2008年08月10日
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ダークナイト2回目
公式サイト:ダークナイト
先週の先行上映に続いて、また観てきました。
いい映画は繰り返し観てもやっぱり胸を打ちますね。ラストシーンが悲壮でたまりません。
しかしなんですな、こーいう風にヒーローが真摯かつ高潔に内省しまくる物語を折に触れて作れるわりに(これまでにだって何度も作ってきたのに)アメリカという名の巨大な自警団員そのものはいつまでたっても性根が変わってない現実があるわけで、それが一番の悲壮かもしれません。
まぁ日本も別の方向でたいがいですが。
2008年08月04日
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発展的な幻滅についてのメモ(『劇場版NARUTO疾風伝 絆』に寄せて)
『劇場版NARUTO疾風伝 絆』を観てまいりました。
いつも通り「良くも悪くも」と枕がつくジャンプアニメの劇場版クオリティではあるんですが、テーマ的に琴線に触れるものがあって、楽しめました。
本作の核となるスジは、
「かつて自分を救い、善き教えを施してくれた憧れの人が、じつは悪意にまみれたゲスな外道で小悪党で自分をていよく欺いていただけだったと分かったとき、誤解にもとづいていた好意と敬意はどこへ向かうべきか」
という次第で、よーするに幻滅が生む負の感情をいかに処するかという、突き詰めるとひじょーにヘビーでめんどくさいトピックに、少年漫画らしい愚直な(だから美しくもある)語り口で取り組んでいるんですな。
本作のゲストキャラの場合、ナルトの励ましによって「師匠の悪しき実体と意図」への憎しみをパージして、「師匠の教え」のみをうまく(再)内面化して救われました。ここがよかった。
実体に抱いていた幻想は破られた、つまり幻滅した。
しかし、幻が消えたがゆえにこそ際立つ「受け取ったそのもの」の真実というものがある。
人から人へ伝わるものというのは、当初の発信者に悪意があっても、たとえハッタリで発せられた言葉であっても、その一個人の意図を超えて善きものが効果する奇跡のような瞬間があって、さいわいにしてフィクション物語というのはその奇跡を何度も何度も我々に見せてくれることができます。
これは師弟だけでなくラブロマンスでも主従関係でも何でも、とにかく「憧れ」が介在する成長物語には広く敷衍される論点ではないでしょうか。
グレンラガンでいえばカミナの実体とシモンに残った真実は、という話とかね。
なお、幻滅することから徹底的に逃げたらどーなるかというのは『スクールデイズ』を参照のこと(笑)
じっさい今回のナルトでも、敵にしてみると最終的にゲストキャラがヤンデレ化するのが一番都合のいい展開だったんだけど、まあナルトがついてる以上そうは問屋がおろしませんよと。そういう話だった。
んでもって、ゲストキャラを通して憧れの対象の実体への幻滅と真実の再構成が描かれる一方で、ナルトの師匠ジライヤはラストぎりぎりまでずっと登場しないまま、かつてジライヤが口にした言葉がナルトの中で響いて、精神的な支えになるんだよね。
それは、すでに実体と真実のパージがすんでいる"出来上がった関係"で、原作のいまの状況を考えると、その先にある物理的なお別れがほのめかされているようでちょっと切なくなった。
まあさらにつっこむとナルトはナルトで「自分の中のサスケ」に実対象をどこまで引き戻せるかでずーっと悶着している難儀なコンディションを抱えてはいるんだけど、そこは今後の原作の問題ということで今回は割愛。
2008年08月02日
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最近観た映画
7月から8月アタマまでに映画館で観た映画。
▼空の境界 第四章「伽藍の洞」
絵も話も端正でいいですな。個人的にようやく作品のノリにチューニングできてきた。 エンドロール後の引きと次回予告がスーパー譲治タイムだった。
▼崖の上のポニョ
面白かった。賛否両論あるみたいだけど、これって例えば三鷹の森のジブリ美術館で流すショートフィルムの延長で考えればわりとすんなり観られるんじゃないかしらん。
▼劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ
世界原理を背負ってぶつかりあう人知を超えた巨大生物たちのマクロな絵ヅラには、もうなんか神話に近い格がある。つうか、じっさい神々の戦いというあつかいになるんだっけか。そしてゴジラ無きいまメジャー配給でガチの怪獣大決戦を堪能できる貴重な機会でもあるよなーとしみじみ。
現実世界を不浄と忌避して反転世界の清らかさに閉じこもろうともくろんだ敵のモチベーション、そしてそれに対峙して「どちらの世界も支えあっていて必要」と説く主人公サイドの図は、問題を「三次元」「二次元」と言い換えれば大きなお友達の胸に迫るメタファーと化すであろうや(笑)
宮崎監督が進化・深化のプロセスで訣別したエンタメの方法論がこっちにあるので、今年はポニョとポケモンあわせてみたらバランス取れるんじゃないかと思います。
それにつけても劇場の大スクリーンで見るヒカリのミニスカふとももの何とけしからんことよ…!!
▼ハプニング
ミもフタもなくヒッチコックの某映画のモチーフを別の物に互換させたスジでした。『サイン』で懲りなかったのか・・・
▼ドラゴン・キングダム
ジャッキーとジェットの共演というだけでいろいろゲタを履かせてしまうので理性的な評価不能であります!!(^_^;;
▼インクレディブル・ハルク
アン・リー版よりは良いんとちゃいますか。いやあっちはあっちでぴょんぴょん長距離ジャンプするハルクが面白かったけど、やっぱ素直に怪力モンスター同士のパワーファイト重視なこっちが素材の本質を活かしてるだろうと。あと、いきなり必殺技の名前を叫ぶのがポイント高いっす。
▼ダークナイト
傑作。そら全米で大ヒットするわ。
鬼気迫るクライムサスペンスであり、深く突っ込んだヒーロー"論"物語だった。
TV版、映画旧シリーズ、アニメ版と今まで映像化されたバットマン全体の中で1、2を争うと思います。というか邦画・洋画ひっくるめて、少なくともここ5年以内で広義の「ヒーロー」を描いたタイトル群のなかでもベスト3に入ると思う。
あ、ただこの面白さはたぶんノーラン監督が演出的に化けたって意味合いのものじゃないから、次回作がどーなるかは知らん(^^; アクション描写の微妙な不親切さは相変わらずなので。
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2008年07月06日
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トニー・ジャーの新作プロモ
「ONG BAK 2」予告編(英語)
早く観たい観たい。
タイトル上は「マッハ!!!!!!」の2となってるけど直接の関係はないっぽい?
そしてサムライ吹いた。
2008年06月29日
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『ミラクル7号』観てきた
チャウ・シンチーの新作『ミラクル7号』を観てきました。
公式サイト
さすがに『少林サッカー』や『カンフーハッスル』を基準にしたら、こちらはミドルスペックでさらっと流した感はあります…が、 「シンチーがチンピラ芝居を抑えて実年齢に相応した"父親"の目線をものにした」 というのは監督のフィルモグラフィー上ひとつの折り返し地点として今後語られると思うので、ファンは観といて損はないかもだ。
なんつっても、もう46歳だもんなシンチーさん。
ところで、ごくたまにナナちゃんの顔がやる夫に見えるカットがあって笑えまつた。しかも頭にでっぱりがあるのでオプーナ版な!
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/ ⌒ ⌒ \ よくぞこの映画を観てくれた
| (__人__) | 褒美として喜劇王のDVDを買う権利をやる
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / 喜劇王 /|
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/ ̄喜劇王 /|  ̄|__」/_喜劇王 /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/喜劇王  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 食神 /| / .|
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2008年06月21日
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「REC」観てきた
スペインのホラー映画「REC」ことブレア28日後ノロイウィッチプロジェクトを観てきました。
公式サイト
配給会社ではPOV(;ポイント・オブ・ビュー/主観;一人称視点)を謳ってるわりに客観的なカメラによる記録映像だというのはご愛嬌……というか思いっきりメタな表現が挟まってるのでカメラ視点ですらねぇYO! 登場人物がいったんカメラを止めて録画を巻き戻して確認する場面で映像そのものがざーっと巻き戻っちゃうのでズッコケました。俺たちが観てるものは一体何なんだ!?(笑) あとラストに台詞をかぶせる演出もまずかったんじゃないかな。
ところで、今後もこの手の"そのときカメラは見た!"式の擬似ドキュメンタリーは作られていくんだろうけど、さしあたり「どうしてそうまでしてカメラを回し続けるの?」という素朴な疑問へのエクスキューズも永遠の課題になっていくんでしょうね。
本作の場合そこはマスコミとしてのド根性と、カメラについてるライトが必要な暗闇シチュをもちこむことで対処してるけど、それでも結構無理くりなので一般人が主人公の作品でのハードルの高さはいわずもがな。
2008年06月10日
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幻影師アイゼンハイム
買い物ついでに観てきました。
公式サイト
19世紀末ウィーンを舞台に、一人の奇術師が少年時代の想い人を取り戻すべく皇太子を出し抜こうと挑むお話。
同じマジック映画ということで、ちょうど去年公開された『プレステージ』と色々見比べてしまいました。
『プレステージ』は途中からSF設定が入ってくるけど奇術の描写そのものはひじょうにアナログだったのに対し、『幻影師アイゼンハイム』はすべて実際に存在する演目をあつかっているのにVFX使いまくりで、むしろ『プレステージ』よりも非現実感が濃い。対照的で面白いです。
なお、パンフレットにはマジックつながりということで漫画「ファンタジウム」の作者さんのエッセイが収録されてました。ファンの方はチェックされたし。
その他のエントリ
一昨日レイトショーで観てきました。
公式サイト
ギャングのボスの愛人と寝てしまった男が、伝説の殺し屋と名高い謎の人物の居場所を突き止めてボスの前に連れてくれば命は助けてやるといわれる。男はあわてて売れない俳優を雇って殺し屋だと騙らせギャングたちをだまそうとするが、俳優には「オールアドリブでぶっつけ本番の映画撮影」だと説明しているため、俳優とギャングたちのやりとりがどうにもチグハグになり、男はそのつどヒヤヒヤする羽目に陥る.....
■ 最近観た映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
2008/05/23
TOHOシネマズで溜まっていた無料鑑賞ポイントを使って『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』を観た。
公式サイト
80年代、アフガンにおける反ソ連の武装勢力支援のために闇予算を注ぎ尽くした、一人のアメリカ下院議員の活躍記。
題材的に当然、このお話で描かれた因果がめぐって10数年後にアメリカが9.11テロで痛い目を見ることにからめた言及で最後をしめくくっているんですが、言い草としては「ここでの詰めが甘かったからだ。ちっ」という.....
■ 夕飯食ってからコンビニへチャンピオン買いに行ってさぁ読もうと思った矢先に日テレで「少林サッカー」が始まったのでテレビから離れられないトラップ発動中
2008/05/09
こんなんばっかりですな。
それにしても何度観ても面白い、少林サッカー
.....
近所のビデオ屋のワゴンで中古ビデオを3本購入。
・「ザ・フラッシュ2 」 1991年
・「ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀」 1986年
・「ヴイナス戦記」ビデオクリップ 1989年
.....
4月と6月に手持ちカメラ視点で描かれる擬似ドキュメンタリー形式の映画が立て続くので、食指が動いてます。
ブレアウィッチとかノロイで懲りることもなく、なんだかんだで好きなジャンルなのれす。
[4/5公開]
クローバーフィールド/HAKAISHA
ずいぶん前から.....
公式サイト
舞台はテキサス。
偶然みつけたマフィアの麻薬取引金200万ドルを持ち逃げした男と、その金の回収のために男を追いかける凶悪無情の殺し屋──無意味で不条理な暴力と流血と死が積み重なる追走劇のなりゆきを探る引退間近の保安官の視点から、現代社会の病理の前では古き良きアメリカの感性はもはや虚しくどこにも身の置きどころがないという、老境の嘆き節をにじませる物語。テーマ的にみて、原題の「No Counrty For Old Man」から"For Ol.....
■ 「バンテージ・ポイント」観た
2008/03/08
映画『バンテージ・ポイント』公式サイト
大統領が狙撃される瞬間に居合わせた8人の目撃者・関係者たちそれぞれの視点を通して「そのとき何が起きたのか」を浮き彫りにする、『羅生門』式のサスペンスアクション。ただし本作の肝は回想や証言を並べるのではなく、あくまでリアルタイムの体験を何重にもクロスオーバーさせて、大勢の人間がすれちがったりぶつかったりしていく中で生まれる最大公約数としての真実を描き出すところにあります。.....
■ 『ジャンパー』観てきました
2008/03/02
近所の劇場で先行上映やってたので観てきました。
ジャンパー公式サイト
どこでもドアみたいなテレポート能力を身につけて美味しい生活でウハウハしていた青年が能力者を狩り殺す組織に目をつけられて死にそうな目にあうけど何とか逃げきって片想いしてた女の子を恋人にしてまたウハウハな生活に戻るお話。
世界を救うヒーロー物でもなければ主人公のモラルがたたきなおされる成長物語でもなく、ひたすら「テレポーテーション使えたらすご.....
■ 最近目についたニコニコ動画
2008/02/26
【ニコニコ動画】OPで見る朝日放送日曜朝8時30分アニメの歴史Part1
.....
■ 『アメリカン・ギャングスター』を観てきたので
2008/02/03
うちの部屋では下の2曲がヘビーローテーションでかかってます。
まず予告編の前半に流れている曲で、ボビー・ウーマック Bobby Womackの「110番街交差点」Across 110th Street。1972年の同題映画から。タランティーノの『ジャッキー・ブラウン』でも使われました。
.....
■ ばぶぅでGO!べびプリあさひの可愛さに備えるための赤ちゃん作品特集
2008/01/26
こんにちは。BabyPrincessのばぶぅショック醒めやらぬ今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
あさひちゃんに関しては、いったいイベントで声優さんがどんなデモンストレーションをするのか今から楽しみやら心配やらでドキドキしているのですが、本日はそんな気持ちを落ち着かせるべく赤ん坊キャラを使ったコンテンツの傾向と対策(?).....
『28週後...』予告編
(後半に流れてる曲はMUSEというバンドの"SHRINKING UNIVERSE")
人間を凶暴化させるウィルスの蔓延で英国が崩壊に追いつめられるバイオパニックホラー『28日後...』の続編。
前作から半年後、都市ごと隔離された感染者たちが死に絶え(ゾンビではなく.....
■ 年納め!2007年の私的ベスト10 [映画編]
2007/12/29
映画編/漫画編/エロ漫画編/エロゲー編/.....
■ 「アイ・アム・レジェンド」観てきた
2007/12/14
アイアム地球最後のオメガレジェンド男マン!!
ちうわけで観てきました、「アイ・アム・レジェンド」。[公式サイト]
ウイルス性ヴァンパイア物の最古典であるマシスンの小説「吸血鬼」3度目の映画化で、映画1作目はゾンビ映画の源になったことでその筋に知られてますね(.....
公式サイト
今回は1作目よりも詳しく、過去にジグソウがああいう人間になるまでの過程が掘り下げられていて、ある面では何とかビギンズとか何とかライジングとかそんな感じの映画になってます。しかしさすがに4作目までくると、もういい加減キャラもトリックも自家中毒起こしてますね。
テーマソングがまるでX-JAPANみたいだなーと思ったら.....
■ 最近目についたニコニコ動画
2007/11/17
【ニコニコ動画】らき☆すた 1話〜6話を同時に見てみる超絶カオス動画
つまりあれですな、なんぼ表示系の技術が進歩しても人間の方で情報処理の焦点を一度に.....
■ 2Pカラーに気をつけろ! 登場人物のニセモノやコピーが出現するタイトル
2007/11/13
みなさんこんにちは。
先日上映が始まったプリキュア5劇場版でダークプリキュア5の黒エロスに興奮したみやもです。
今回はその記念に(笑)、ああいう「偽」「裏」「コピー」「クローン」「分身」「なりすまし」的キャラクターと本人が対峙を余儀なくされるようなエピソードがある作品群をざっと並べてみることにしました。.....
■ 映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険
2007/11/10
お子様ひしめく公開初日に観て来たのぜ!(^^;;
公式サイト
前説のココナツで腐なおねーさまがたが大喜び!
序盤のキャラのからみで大きなお友達が大喜び!
本筋は……ザ・成田脚本!って感じで(笑)
あえて並べるなら、MH2作目>SS>YP5≧MH1作目って感じかな(あくまで個人的にですが)
ただ、各キャラが内面の問題を突きつけられてそれを超克す.....
■ 「クローズZERO」「バイオハザード3」観た
2007/11/05
クローズ ZERO
とてもおもしろかった!
今までたいがい変則的なヤクザ映画を撮り尽くしてきた三池監督が、擬似ヤクザとしての不良学生たちのドラマを描くにあたって"仁義"の文法をガキの"友情"に互換させた結果、正統派をあらわすに至ったというのが興味深いところですね。
んでもって、そこからちゃんと少年漫画の原理でまとめるそつのなさ。
三池作品としてはかなり抑制をきかせた部類なんでしょうが、今回に関してはそれが良い方向に作用して.....
近所の店でレンタル。
あえて観ようとしなきゃ永遠に観なさそうなタイトルを選択。
.....
■ 3分でわかるバイオハザード
2007/10/24
映画1作目をコミカルな絵芝居で要約した動画があって面白かった。
.....
■ ファンタスティック・フォー 銀河の危機
2007/09/22
観てきました。
公式サイト
一作目がご町内の危機で今度は銀河の危機・・・極端から極端へいくのう。地球を飲み込もうとする宇宙魔神のスペクタクルがよかったです。でもドゥームはあの状況で何がしたかったんだろうね(^^;;
映画としての出来がどうであれ、バットマンとかX-MENとかスパイダーマンが鬱屈した陰の方向へ引っ張っているところに、こういうからっとした陽性のアメコミヒーロー映画が存在してい.....
09/15
・スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ
09/21
・ファンタスティック・フォー 銀河の危機
10/06
・.....
■ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
2007/09/01
公式サイト
梅田のシネ・リーブルで観てきました。
劇場は鬼混みで、早朝1回目の上映(AM8:00〜)は7時30分ごろにチケット完売。僕は2回目の上映を鑑賞です。
まず、サキエル、シャムシエル戦までは旧エヴァを補助線にした慣らし運転で、引き算の脚本になってます。ぶっちゃけ総集編的でした。
しかしそれが終盤、ヤシマ作戦の手前でシンジがぐずりだしたあたりからオリジナルのアレンジで行間を埋めて、エヴァに乗る状況.....
■ 仮面ライダーZO(ゼットオー)[1993]
2007/08/26
.....
■ グラインドハウス(プラネット・テラー、デス・プルーフ)
2007/08/24
見てきました。
関西では、TOHOなんばで月末まで本来の2本立て形式で上映してます。
公式サイト
いやあ、非常にいかがわしくて猥雑で面白かった。
ある種の人間は一番好きなことを仕事にしていいのだと証明したロドリゲスとタランティーノに敬礼。
合間に嘘予告が4本ほど入っていましたが、このUSAバージョンでしか観られないそうです。「メキシコ人をなめるな!」吹いた(笑) でも実.....
公式サイト
ハリウッド版2作目。
オリジナルのビデオシリーズから全部おっかけてる身としては流用アレンジのネタがいろいろ見えて、もはやお約束コントの域に達しつつある。怪奇大家族まで何マイル?
観に行った劇場では日本語吹替しかやってなくて、これが死ぬほどヒドかった。お話よりそっちが恐かったよ。キャストは森三中、ハリセンボン、まちゃまちゃ・・・あああああもううう!(壁に頭を100回ぶつける.....
■ 劇場版NARUTO 疾風伝
2007/08/19
公式サイト
ヒロインが陥った自己犠牲の観念をナルトが少年漫画の熱量で真正面から超克するクライマックスはとても良かった。そこまでの段取りがちょっとつまずき気味だったけど(けっきょくチームワーク云々はうやむやだし)、終わりよければすべていーや。
ラストのヒロインの台詞が素直クール的にエロい。子供は軽く聞き流して大人だけ赤面する類の絶妙な言い回し(笑) .....
■ 真・仮面ライダー 序章(1992)
2007/08/18
ライダー20周年記念作品のオリジナルビデオ。未DVD化。
ある財団のもとで父親の研究の被験者に志願していた主人公が、別の科学者の思惑により遺伝子改造を施されバッタと人間の融合体「改造兵士レベル3」になってしまう。主人公の能力に目をつけて身柄をおさえようと財団がサイボーグ兵士をけしかけてきたり、軍事バランスを憂慮したアメリカがCIAの工作員を送り込んできたりとすったもんだがあった果てに、主人公は恋人を殺された哀しみの中で自分の運命に立ち向かう決意をする……で、序章終わり。でも続編はなし(^^;
バッタには感応能力があって、個体間で感情や体験を交流でき.....
■ オーシャンズ13観てきた
2007/08/14
近所にあるTOHOシネマズ泉北で映画鑑賞。
夏休み真っ盛り&週一の会員割引日で、劇場内は鬼混みでした。
本日観たのは「オーシャンズ13」。シリーズ3作目となる今回は、土地を騙し取られて病床に伏した旧友のため、オーシャンと仲間たちが悪辣なホテル王に大損を出させるべくあの手この手で嫌がらせとペテンを仕掛けるお話です。
相変わらずの洒脱なムードは和むけれども、全体としてはやや微妙。ダイハード4.0もそうだけど、.....
ムスカ大佐がスパイダーマンのアルバイトを始めたようです
東映スパイダーマンの汎用性の高さは尋常じゃないですが、これはとくにすごい(笑)
(同じ動画のニコニコ動画版)
.....
■ 東映特撮劇場版&トランスフォーマー
2007/08/05
観てきた。
「電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦」(公式サイト)
なんという燃えドラ.....
難波のブックオフで、ビデオ3本とフランス書院のちょい古めのエロ漫画文庫を6冊購入。
.....
■ 新・死霊のえじき (1992)
2007/07/17
を、観た。
.....
■ きょうのビデオサルベージ「キャプテン・アメリカ 帝国の野望」
2007/07/16
.....
■ ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
2007/07/15
先行上映やってたので観てきました。
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」公式サイト
政府の干渉で戦闘訓練を禁じられた生徒たちにハリーくんがこっそり教練してやるくだりで「魔法先生ハリま!」というサブタイトルが頭をよぎったのぜ。
個人的には、今回がいままでで一番楽しめたかな。
クライマックスが少年漫画みたいでいい(笑) 騎士団が駆けつけるシーンは燃えた。魔法戦が派手派手。
.....
大阪日本橋の中古ビデオ屋「道楽」で10本購入。
.....
「ルネッサンス」公式サイト
監督インタビューも参照のこと。
わりとベタなお話っぽいけど、モノクロ三倍段(笑)で面白そうに見える。
関西ではテアトル梅田で7/21から。観に行ってみるか。.....
■ 今夜の金曜ロードショーはT3だった
2007/06/29
わーい金払わずに観たらけっこう面白いや!(劇場鑑賞当時の苦い感情を胸のうちに封じ込めつつ)
関連ニュース:
シュワ知事ターミネーター第4弾出演辞退
.....
■ 「ダイハード4.0」観てきた
2007/06/23
ダイハード4.0
先行上映やってたので観てきました。
マクレーン刑事がハイテク犯罪者の野望を防ぐためアメリカ東部をあっちこっち駆けずり回ってイピカイエ。年喰ったら妙に貫禄ついちゃって、おなじみのボヤキ芸よりも外道タフガイぶりが強く印象に残る。
以下、劇中のおもなバトル。
マクレーン VS ヘリコプター
マクレーン VS 女忍者
マクレーン VS.....
■ オープンウォーター2の予告編がすごいというかひどい
2007/06/19
「オープンウォーター」という映画がありましたよね。
サメがうようよしてる海中に放り出された夫婦2人のお話。
今度、その続編が上映されるそうな。
公式サイトの予告編をみてのけぞりました。
.....
アポカリプト
バトルランナー古代マヤ文明地獄篇。心臓ぶっこぬきとか首チョンパとか死体の山とか残酷シーンいっぱいで幸せになれました。
先だって公開中の「300」が原作コミックの様式美へ仁義を通して映像を工夫していたのに対して、この「アポカリプト」はなんというか、ザ・残酷映画!みたいな直球.....
「プレステージ」
クリスチャン・ベールとヒュー・ジャックマン主演。 小説「奇術師」の映画化。
19世紀末ロンドンを舞台に、若いころからしのぎを削ってきた天才マジシャン2人がお互いに憎しみと嫉妬と嫌がらせ(笑)をエスカレートさせていく。
テーマにつながる図を拡大反復させて最後には2人が己の身でそれを体現することになるも、肝心のネタがアレなのでずっこけた。
.....
■ 「300 スリー・ハンドレッド」観てきた
2007/06/02
近所の劇場にて、先行上映の「300」鑑賞。
走るゾンビで度肝を抜いてくれた「ドーン・オブ・ザ・デッド」の監督さんが、フランク・ミラーの漫画を原作に特撮映画化した歴史アクション巨編。若干300名のスパルタ兵の猛者たちが数十万におよぶペルシア軍の侵攻を三日にわたって食い止めた.....
ゲゲゲの鬼太郎
ともだち2人と連れだって「ゲゲゲの鬼太郎」観てきました。
観てる最中はあんまり感心しなかったんですが、劇場を出てともだちと感想を話し合ってるうちに、あの独特のユルさ大ざっぱさが実はひじょーに水木テイストをなぞったものと評価できるのではないかという気分になりました。
あと、大泉洋は頑張った、本当によく頑張った。.....
■ きょうのビデオサルベージ - 映画「ブルースワット」
2007/05/04
1994年4月、劇場作品。カラー、20分。
同時上映は「仮面ライダーJ」「忍者戦隊カク.....
■ 「スパイダーマン3」観た
2007/05/01
アクションは垂直方向の空中戦に力を入れていておもろかったです。落下物をからめて岩石渡りみたいなことやったり、いろいろ手が込んでた。
そして再びブルース・キャンベルが登場……うひゃひゃ、何だこのコント。
お話はちょっと雑かも。とくに終盤。
いや、分かるんですよ。ハリーや砂男がああいう落としどころになる必然性ってのはピーターとの因縁の上でよく分かるんですが、どうもその着地点へもっていくための段取りが強引すぎるんじゃないかと。その段取りのために執事さんがすげぇタチ悪い人間になっちゃってるし(笑)
4作目が実現したら、いろい.....
■ ホステル/ドゥーム/10ミニッツ・アフター/ウエスト・オブ・ザ・デッド
2007/04/25
久々にビデオ屋でレンタル。4本借りて鑑賞した。
「ホステル」
アメリカ人が女漁り目当ての欧州旅行中に拷問クラブに拉致されて痛い目を見るというお話……と見せかけて、後半は冒険活劇?
けっきょく一番ダイレクトで報われないグロ担当は日本人女性でし.....
■ 窓口でちょっと言いづらい映画の題名
2007/04/22
シネコン型の映画館でチケット買うときって題名を言わなくちゃいけないわけですけど、文章的な長いタイトル(それも気負った感じの題名)ってちょっと心理的なハードル高くないでしょうか?
たとえば「『俺は、君のためにこそ死ににゆく』一枚ください」と冷静に言うのって、個人的な感覚としては何かこう、微妙に照れくさいというか気恥ずかしいというかぶっちゃけマヌケっぽい気がするんですね(^^;;;
もし、シネコンでちょうどいい時間帯に『●●(シンプルな題名)』と『俺は〜』が重なってて、ある人がどっちにも興味はあるけど一本だけ選ぼうというコン.....
■ 「ハンニバル・ライジング」「ブラッド・ダイヤモンド」観た
2007/04/21
「ハンニバル・ライジング」
何とかビギンズとか何とかリターンズみたいなタイトルだねえと思ってたら内容もだいたいそんな感じでした。きわめてオーソドックスなハリウッド的ダークヒーロー誕生譚。原作もこんななんでしょうか?
「ブラッド・ダイヤ.....
■ かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート
2007/04/20
ともだち二人と連れ立って「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」を鑑賞。
原作についてもろもろの知識がない身としてはドラマの強引さをどう評価すべきか困惑しつつも、活劇は大いに見ごたえあり。
メインキャラ3人のうち、てっきり若手のニコラス・ツェーに花をもたせてやるかと思いきやどうみてもドニー・イェン(43歳)が主役です。本当にありがとうございました。
劇中のドニー兄さんは手元の素早いさばきで.....
■ ハッピーフィート/ケロロ劇場版2
2007/03/31
アニメ映画2本観てきました。
クレしんも公開近いけど、どうしよっかなー
▼ハッピーフィート
歌で求愛するペンギンたちの中で一匹だけダンスでしか自己表現できないペンギンの子が異端児として迫害されながらも、やがてダンスのもつ影響力によって群れの危機を救うに至る冒険譚。
映像は、最初から最後までマスゲーム的快楽に酔っぱらい続けでふらふら(笑) 満腹満足。
お話がねぇ.....
■ 「人間解剖島ドクター・ブッチャー」(1981)
2007/03/27
" />.....
■ 「アンフェア the movie」 「デジャヴ」
2007/03/21
▼アンフェア the movie
篠原涼子ダイハードinホスピタル。
TVシリーズ未見で予備知識ゼロ……って、一体どうしてこれを観ようと思ったんだろう?(^^;;
とりあえず、対テロ防備されてる設定の病院なのにセキュリティが底抜けしてるのはどうかと思ったよ。(例えじゃなくて物理的に底が抜けてる)
.....
■ スモール・ソルジャーズ (1998)
2007/03/13
.....
■ 「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」が面白そう
2007/03/09
4月に公開されるカンフー映画がおもしろそうです。
向こうさんのコミックの実写化らしい。
かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート
ドニー・イェンの若作りは必見。.....
■ ヒート・アフター・ダーク
2007/03/07
.....
■ ONE PIECE エピソード・オブ・アラバスタ/ゴーストライダー
2007/03/05
風邪が抜けたので、映画2本観てきた。
▼「劇場版ワンピース エピソード・オブ・アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」
ビビの視点から編み直したアラバスタ編リメイク……というかダイジェスト。
ものすごい引き算で構成されており、最低限必要なデキゴトと見せ場の骨だけ残した超駆け足展開でした。じっくり味わう叙情とか、緩急の緩とかを求める向きには完全にアウト。 .....
■ ドラゴンスレイヤー (1981)
2007/02/23
ドラゴンスレイヤー
1981年 アメリカ映画
104分 カラー
監督・脚本:マシュー・ロビンス
製作:ハル・バーウッド
製作総指揮:ハワード・W・コッチ
特撮: ブライアン・ジョンソン、デニス・ミューレン、ILM
出演:ピーター・マクニコル、ケイトリン・クラーク、ラルフ・リチャードソン他
日本ファルコ.....
ここ2週間ほどの間に買ったもの。
ビデオと読み物はほとんどが100円コーナーで買った中古なのであんまりお金はかかってない。
[DVD]
・「日曜洋画劇場40周年記念 淀川長治の名画解説」
[VHS]
・.....
■ 「ドリームガールズ」観てきた
2007/02/17
TOHOシネマズ泉北で「ドリームガールズ」鑑賞。
とても面白かった。
公式サイト
バファリンの半分がやさしさで出来ているごとく、ドリームガールズの半分は痴情のもつれで出来ています。
基本的に出てくる人物がみんな当時の社会的境遇に沿って我の強いキャラなので、ミュージカルというより歌プロレスの様相を呈しておりました。ドラマの熱気と勢いにあてられて、観終わるころにはぐったり。もうちょい体力があ.....
■ 「デッド・オア・アライブ」「Gガール -破壊的な彼女-」
2007/02/15
「デッド・オア・アライブ」「Gガール -破壊的な彼女-」を観てきた。レッツ脱力映画Day!
D.O.A.はB・リーのいない燃えドラというかヴァン・ダムのいないストリートファイターというかクリストファー・ランバートもケイリー・ヒロユキ・タガワもいないモータルコンバットというか。デヴォン青木とケイン・コスギ? しらね。
.....
南海なんば駅前のTOHOシネマズで「どろろ」を観るのこと。
周りで褒めてる人と酷評してる人が分かれてるんで一体どんなもんかと身構えてたんですが・・・うーん、こりゃ反応に困る。どのくらい困るかと言えば、気分的に「イーオン・フラックス」以上「ウルトラヴァイオレット」以下のゾーンに放り込まれるくらい困る。
といっても、全体ではけっこう楽しめました。
とりあえず、テレビ放映しようと思ったらカットされまくるであろう描写が多いのは良かった(笑)
.....
[映画]
「墨攻」
アンディ・ラウは男前やね。
「幸せのちから」
頑張ったらなんとかなった人のお話。
こういう、個人単位の問題に収束しちゃうサクセスストーリーは、裏返すと「なんともならんかった」大部分の人間に「それはお前が頑張ってないのが悪い」という論法をつきつけることになるのがおっかないよねー、と黒い感情が胃に溜まるのであった。 しかも「実話に基づく」と銘打つことで「ほら、こうして現実にうまくいったやつがいるんだ」と逃げ場を奪ってるわけで、それは弱者を励ます物語ではなく体制を肯定するプロパガンダになっとりゃせ.....
■ 実写映画版コンボイのお姿
2007/01/25
ハリウッド映画版「トランスフォーマー」、ついにコンボイの全貌が明らかに [GIGAZINE]
おお、ゴテゴテしい(笑)
よーしパパちょっぴり期待しちゃうぞー
メガトロンの.....
ビデオ屋さんで物色。
レンタル落ちの100円コーナーにて以下の11本をピックアップ。
.....
■ ストーム・オブ・ザ・センチュリー(1999)
2007/01/15
「ストーム〜」は原題に沿ったVHS版のタイトル。
DVDでは邦題「悪魔の嵐」になってます。
.....
■ 映画「モンスター・ハウス」「ラッキーナンバー7」
2007/01/13
近所の劇場で観てきました。
モンスター・ハウス
一方、大林宣彦は「ハウス」を(以下略)
かなり面白かったですよ。
スピ公とゼメ公に飴をやりたい(笑)
無難なお手盛りキッズホラーを予想していたら、そこかしこにヒネた毒をまぶしてあって大人が機微を楽しめるドラマになってました。
ある点について一線を越えるはずがないという前提で観ていた.....
■ 「劇場版 どうぶつの森」観てきた
2006/12/30
やっと風邪が抜けたので映画館へ。
心身に負荷が大きそうなタイトルは避けて、「どうぶつの森」を観てきました。一人でな。
劇場版 どうぶつの森
擬人動物のコミュニティに引っ越してきた人間の女の子アイちゃんが、アルバイトしたり遊んだりしながら村の暮らしに馴染んでいく一年間を描いたお話。
作品の性質上当然ですが、最初からがつがつと大目的へ向かうドラマではなく、生活のスケッチを積み重ねて村の住人達に.....
それぞれ「Trailer」からWindowsかQuicktimeか形式を選んで視聴。
▼「トランスフォーマー」
いよいよロボの姿がお目見え。微妙に出し惜しみしてるけど。
そういえば吹替え版のキャストどうなるんだろう(笑)
▼.....
■ きのう観た映画(BLEACH、エラゴン、犬神家)
2006/12/17
▼劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY
意外や意外、今年ぼくが観た"劇場版"名義のタイトルでは一番おもしろかったです(笑)
主要人物をばっさり主幹から落として一護とゲストヒロインに的を絞ってたのがよかった。
逆にいうとサブキャラが冷遇されまくってるから、作品の性質上、キャラ個々のファンでは文句があるヒトも多かろうか。夜一さんに至っては出番ゼロだしな。
▼エラゴン/遺志を継ぐ者 .....
■ きょうのビデオサルベージ「YAWARA ! それゆけ腰抜けキッズ !! 」
2006/12/12
.....
■ プリキュアSS劇場版みてきた
2006/12/12
おともだちと連れ立って、ワーナーマイカル東岸和田にて映画鑑賞。
・「デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!」
・「映画 ふたりはプリキュアSplashStar チクタク危機一髪!」
の同時上映でした。
デジモンはTV本編をまったく未見で、予備知識.....
■ 「レイ_ジ_34_フン」(2004年、英独合作)
2006/11/24
.....
■ デスノート後編を観てきた
2006/11/06
デスノート(後編) the Last Name
今年6月に公開された前編に続く完結編。
第二のキラ発生から最終決着まで。
長いよ!タルいよ! というどうしようもない点はおいといて。
第2部を経由せずL対月だけで物語をしめくくるとしたら……と考えたときに最も妥当な落とし所のひとつになっとりました(そんな妥当さを求めてたかといわれると微妙だけど)
ただ、最終的に「少年漫画デ.....
■ ブラック・ダリア観てきた
2006/10/25
ブライアン・デ・パルマ監督、ジェイムズ・エルロイ原作。
その筋では有名な、1940年代L.A.で起きた女性惨殺事件(迷宮入り)に題を取って、四人の男女が織りなす二重の三角関係をからめたサスペンス映画。パンフレットで監督と原作者に柳下毅一郎先生がインタビューしているといえば、"その筋"がどの筋か分かろうというもの。
1時間59分と結構長めなんだけど、これでも原作をかなり圧縮してるらしい。あいにくエルロイの原作小説はまったく未読……いや、「L.A.コンフィデンシャル」は映画とあわせて読んだような覚えがあるな。全然記憶にのこってないけど(^^;;
.....
■ 「スネーク・フライト」観てきた
2006/10/21
公式サイト
悪党が飛行機に蛇をたくさんバラまいたけどサミュエル・L・ジャクソンが頑張って退治する映画。ジャクソンは作品のアホな題名(Snakes on a plane;飛行機に蛇だらけ)を知っただけで出演を快諾したとかいう話ですが、ほんまかいな。
んんー、思ったよりはっちゃけてなくて残念だった。いや、予想からも期待からも大外しはしてないんで損をした気分は全く無いんですけども、どうにも生煮え感が……。この設定でそんな手堅さは逆にヤボ.....
■ 映画「16ブロック」観賞
2006/10/15
天王寺動物園前の劇場シネフェスタにて「16ブロック」観るのこと。
留置所から裁判所まで証人を護送することになった酔いどれ刑事のお話。普通ならほんの20分で済む距離なのを、とある事情で警官仲間たちから命を狙われるようになり、裁判のタイムリミット2時間以内に任務を果たせるか危うくなってしまうという筋立て。ブルース・ウィリス主演でリチャード・ドナー監督……なんだけどリ−サル的な爆発いっさいなし!セックスも.....
■ ザ・センチネル -陰謀の星条旗-
2006/10/11
を、観た。
公式サイト
ふつうにつまんない映画でありました。しょぼん。
「逃亡者」めいたオーソドックスの手堅い展開のはずなんですが、この場合は主人公がハメられるきっかけが自業自得の面もあるのでいまいち肩入れしづらく。
高潔なプロフェッショナルが職場の外に飛び出して、そこでプロとしての力を活かして危難をきりぬけるのがおもしろいのに、出発点がプロ失格なところに拠ってるのはどーなんだと。マイケ.....
■ なんで今ごろトリビアで「ムーン・ウォーカー」が取り上げられるかなーと思ったら
2006/09/27
.....
難波の敷島シネポップにて「X-MEN3 ファイナル・デシジョン」観賞。
面白かったです。前2作でB・シンガー監督が妙に格調ある方向へ引き上げすぎたのを、"ふつうのハリウッド映画"の型に整えたところが好き。ブレット・ラトナーは立派な映画産業の従事者だと改めて思いました。いや、これは皮肉じゃなくてマジで褒めてますよ。
.....
購入を考えている品と、おすすめモノの一覧。
リストアップはしたものの、実際にどれだけ買えるかはお財布の状況次第(^^;
[9/1][漫画]
・仮面のメ.....
■ 劇場版ワンピース カラクリ城のメカ巨兵(2006)
2006/08/20
.....
■ ユナイテッド93/スーパーマン リターンズ
2006/08/13
▼「ユナイテッド93」公式サイト
▼「スーパーマンリターンズ」公式サイト
観てきました。
次元は違いますが、どっちも9.11以降アメリカがナイーブになってる部分に精神的な帳尻を合わせるための映画という意味では距離が近いかも。 .....
■ 劇場版カブト&ボウケンジャー
2006/08/10
・轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス
・劇場版仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE
総合点ならボウケンジャー>>カブト
部分点からカブト>ボウケンジャー
てな感じでしょうか。
カブトは正直えらく景気の悪い内容でしょっぱかったですが、設定面の興趣でだいぶゲタを履いてます。これってテレビ本編とどこまで重ねてるのかなあ、と想像を巡らせるのが楽しい。
絵ヅラでは、終盤にカブトとガタックが横並びで突入→クロックアップで天のはし.....
公式サイト
チンピラがヤクザのブツに手をつけたのが発覚し、期限内に返済しないと殺すと脅される。で、地元のお人好し家族をたぶらかしてブツの調達を手伝わせるも、だんだん情にほだされてしまうというお約束の筋立て……を、ガキ向けの動物キャラでやってるところがユニークなアニメでした。
個人的にマッチポンプ話が嫌いなのでそのぶんは点を差し引きますが、それでもなお面白かったです。
駄作と傑作の振れ幅が大きい日本アニメ産業の現状を鑑みるに、こうい.....
■ エイリアンズ(2005)
2006/08/05
英国ウェールズの離島へ人間狩りにやってきたプレデターもどきのエイリアン軍団と、テレビの超常現象リポート番組の取材班&地元住民の血みどろバトルを描いたスプラッタSFコメディ。
「キチガイじみた化け物が襲ってきたら襲われた連中はもっとキチガイで返り討ち」という、漫画でいえば石川賢めいたノリが素敵。農夫一家の親父がキャラ立ちすぎてます。
後半、たたみかけ不足で21世紀の.....
■ プリンス&プリンセス(2004)
2006/08/02
2004年は日本公開年度。製作は1998年。
『キリクと魔女』のM・オスロ監督が手がけたアニメです。
▼『プリンス&プリンセス』公式サイト
ファンタジックな影絵劇の短編.....
■ キリクと魔女(2003)
2006/07/30
2003年は日本公開年度。本国フランスで公開され大ヒットしたのは1998年。
予備知識なしで観ていたんだけど、うかつにも勧善懲悪譚だと思っていたら終盤の畳み方にちょっとびっくり。ラブストーリーだったのか!(笑)
▼「キリクと魔女」公式サイト
(↑物語紹介のコーナーは、オチまで書いてるので注意)
アフリカを舞台に、ちっこいトンチ小僧が村人を苦しめる意地悪な魔女の.....
■ 「ディセント」「ゲド戦記」観てきた
2006/07/29
▼「ディセント 」公式サイト
入り組んだ洞窟で遭難した6人の女性冒険家たちが見舞われる悲劇と惨劇。人間こそが怪物よりも更にケダモノでありました、という展開はなかなか絶望的でよろしゅうございます。
途中でブチキレてからのヒロインが表情だけでなく身のこなしまでがらっと切り替えているのに感心。役者さんってすげぇなあ。
よく考えると「フロム・ダスク・ティル・ドーン」ばりに無茶なジャンルの接ぎ木をやってるんだけど、不思議と統一感があるんですよね。こ.....
■ 「蝋人形の館」(2005)を観た
2006/07/27
『蝋人形の館』公式サイト
ダークキャッスル・エンターテインメント製作の(例によって)お手盛りリメイク。原典『肉の蝋人形』は観てないのでとりあえず「超能力抜きの.....
■ 映画のチラシ「マスターズ 超空の覇者」「プロジェクトA子」「旅立ち 亜美・終章」
2006/07/23
きのう「時かけ」を観た帰りに、梅田駅近くの古書店で映画のチラシを2枚購入しました。
.....
■ 「時をかける少女」観てきた。
2006/07/22
妹が可愛かった。
角川は至急「時をかける次女」の製作に取りかかって下さい。.....
■ トワイライトゾーンにセカイ系の夢を見る
2006/07/21
ゆうべテレビで『トワイライト・ゾーン 超次元の体験』(1983)をやっていたので何となく観ておりました。これDVDが出そうにないんだよねー。てなわけで録画しつつ。
本作は往年の人気TVシリーズをリメイクした4話オムニバスの映画で、すでに何度も再放送されてますからご存じの方も多いかと思います。飛行機にグレムリンみたいのがくっついて悪さするエピソードが印象的でしたな。
で、今回あらためて観ていたら.....
2か月前にやった丁稚仕事のギャラが入ったので、さっそくウィッシュリストからいくらか削ってみる。でも夏の映画ラッシュ用に温存しなきゃならんから、むちゃな買い物はできんのであった。
.....
公式サイト
なかなか楽しい地獄巡りでした。
主人公を母親に変更したりダリアの立ち位置がずいぶん変わったりというのは、べつに日和ったわけじゃなくてちゃんとテーマにまとめてあったので文句は言いますまい。
劇中に敷いたルールに対して生真面目なほど反則をおこなわないのがいいですね。終盤ではほとんど宗教劇の領域に踏み込みかけるも、行き着く先はヘルレイザー。ジャンルに仁義をきっていてよろしい。
てなわけで、.....
「カーズ」公式サイト
めちゃ面白かった。
ぱっと見では"見立て"シチュの詰め合わせなんだけど、それだけで片づけちゃいけないものがある、ような気がする。つまり目先のネタ的なパロディじゃなくてもっと全体的な、様式の踏襲をやってるというべきなのかな。
これはむしろ映画より、ある種の少年漫画にくわしい人の方が語るところが多いかもしれないなぁ。
今年の夏は日米4大劇場アニメ対決なわけですが……ひ.....
I氏とK氏とK氏のお連れさんと一緒に「ウルトラバイオレット」見てきた。オレは2回目。
……やっぱり微妙だ……。
各種設定に関してもろもろ予備知識を得てから見直してみると、「致命的な破綻はしてない、けれどあまりに口足らず」という態がありあり感じられてしまい、かえってもったいなさが募るなあ。.....
■ 「MI3」と「ウルトラヴァイオレット」
2006/06/24
観てきた。
X-MEN3の予告でワクテカ。
超人大戦争!
■ミッション・インポッシブル3
いやー、走る走る動く動く(笑)
「観客を飽きさせないよう始終カメラを動かせ」と言ったのはロジャー・コーマンだったっけ?
3作.....
■ デスノート(前編)観てきた
2006/06/19
変に甘ったるくならなくて良かったなぁ、という理由で好印象。具体的には、一番の不安要素だったオリジナルキャラ(月の恋人)が思いがけず有効活用されていてよかった。意外だ(笑)
もともと安楽椅子探偵もどきを活劇化という根本的なハンデがあるわけですが、現時点ではなんとかフットワークの軽さでしのいでます。多少せせこましい絵面になってる以外は、さほど辛い点をつける必要は感じなかったです。後編に期待。 .....
[今週]
デスノート(前編)
さてさて、どうなっているやら(^^;
[6/24]
ウルトラヴァイオレット
いよいよ来週。
公開日が近づくにつれ、ガン=カタに飢えている自分をありありと意識させられる。.....
■ きょうのビデオサルベージ「処刑ライダー」
2006/06/15
処刑ライダー
THE W.....
午前5時、起床。
寝ぼけた頭でゆるゆると小説に手をつけるも、朝飯前に壁へ当たってストップ。現在30ページ付近。まーた濡れ場が後詰めになりそうな予感。この癖は早急に治さないと……
午前11時、銀行へ。
税金をおさめていっぱしの市民を気取ってみる。
正午、近所にあるそば屋へ初めて入る。
ためしに肉そばを食ったら美味しかった。これから行きつけにしよう。
午後1時半、TOHOシネマズ泉北にて.....
母に誘われて、大国町の文化会館へ金田一秀穂の講演を聴きにいく。「正しい日本語」の正しさとは字面の辞書的な正確さじゃなくて、TPOでことばのレベルを使い分ける判断の正しさのことであろうとか何とかそんなお話だった。先生基準では叶姉妹の言葉遣いは使いどころや見た目の下品さとそぐわないからアウトらしい。でもあれは一種の芸人の芸風じゃないのか……。
のち、帰りの途中でわかれて一人で近所の映画館へ。
「インサイド・マン」観賞。銀行強盗ネ.....
■ 「COMBAてんねん」を観た
2006/06/07
おともだちに、映画「COMBAてんねん」(1985)を視聴させてもらうのこと。
井筒和幸監督、伊武雅刀・西川のりお出演による戦争映画(「コンバット!」)パロという、いま見るとえらく珍妙な組合わせになってます。
ぼくはこのタイトルの存在すら知らなかったんで「へー」を連発しながら見入ってしまいました(笑) 黄金のスケベイスを取り出して「何だこれは!プラスチック爆弾か!?」あ、アホだ……(^^;;
戦争モノだけじゃなくて、ホラー映画、にっかつのエロ映画、学園ドラマ西川と伊武が小学生に扮してあれこれやってる。西川が女子小学生にセクハラ会話を.....
■ 映画「香港国際警察」観賞
2006/05/25
ついつい反射的に吹替えモードを選んでしまう。三つ子の魂百まで。
ちうわけで、「香港国際警察」(2005)。
ジャッキー・チェンがニコラス・ツェーとのバディで武装強盗団と対決するお話。
基調はかなりシリアスで、目の前で部下を惨殺されたショックによってドン底まで落ちぶれる重悲劇からドラマを起こしていくので雰囲気は暗鬱としている。けれどもジャッキーの酔いどれ芝居のなかに抑えても抑えきれぬコメディ根性が見え隠れ.....
「セルラー」公式サイト
【あらすじ】高校教師ジェシカは突然、自宅に侵入した見知らぬ男たちに拉致される。監禁された部屋には粉々になった電話が一台。電話線を復旧させ、やっと繋がった相手は全く知らない若者ライアンだった。ジェシカと家族に命の危険が刻々と迫る・・・果たして誘拐犯の正体は? そして彼らの真の狙いは?
2005年度公開作品。.....
筒井康隆原作、映画「日本以外全部沈没」ミニ記者会見
しかし近年の"大作邦画"のていたらくを考えるに、へたすると本家の方がよっぽどボケ度が高くなりそうな気がしたり。
.....
■ グッドナイト&グッドラック
2006/05/14
を、観てきた。
グッドナイト&グッドラック(2005年、米国、93分)ジョージ・クルーニー監督
赤狩り時代にマッカーシー批判を敢行したCBSの人気キャスターの勇姿を描いた映画。
ドラマ以前の"意図"が見えすぎてうざったいなあ、という愚民的不満がモヤモヤ沸いて来るも、D・ストラザーン演じるエド・マローの潔癖フェイスによって何となく引っ込んでしまうのであったとさ。
人物・セット共に生活臭をとことんま.....
■ きょうのビデオサルベージ「ホーンテッドタウン」
2006/04/29
最近の作品なのでDVDも出てるだろうとは思いつつ、それをチェックする気力は沸かん(^^;;
.....
映画「デス・トランス」公式サイト
「VERSUS」のアクションディレクターが監督さんだとか。
北村組の病膏肓といった感じだけど、なんだかんだで観るんだろうな俺は。
.....
■ 「トム・ヤム・クン!」観てきた
2006/04/25
ゾウさんが好きです。でも悪党の手足バキバキ折るのはもっと好きです(引越センターへ電話する幼女ヅラで)
てなわけで、「トム・ヤム・クン!」観賞するのこと。
正直いうと前半はかったるかったけど、闇レストランに殴り込んでの長回し以降はドカンと回転数が吹き上がりましたね。
敵のアジトでの大人数組手がアイタタタタ。おそらく関節破壊の描写量ではアクション映画史上最多を誇るんじゃないでしょうか、これ(笑) 受ける→打つ→極め.....
フジでやってましたね。
お話はアニメでも初期のほうで放映したエピソードを2本立て。あまりにも秀逸なヅラをのぞけば最初はどの子役もかなり危なっかしかったですが、中盤以降、泣かせのお話に入ってからぐんと面白くなってました。まるちゃん役の女の子が泣きの芝居がめちゃ上手で驚いた。
しかしやっぱ実写だと、喧嘩しても仲直りしても二次元媒体に比べてどうにも生々しいなあ(笑)
意外にコメディの配分が少なかったのは、これが単発の記念特番という限りではアリでしょう。連続ドラマにするんだったらもうちょっと軽いムードで水増ししない.....
■ 「トム・ヤム・クン!」公開まで一週間を切ったわけですが
2006/04/16
こちとら今月いっぱい毎日詰め詰めでお仕事がんばりますよ!
でもやっぱこの映画だけは観たくてたまらんなあ。どうにかして公開している間にめどを立てないと……うぐぐ。
トム・ヤム・クン!(公式サイト)
「マッハ!!!!!」のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督、トニー・ジャー主演でおくるムエタイアクション最新作。
往年のカンフー・スターがみんな歳喰って活劇の一次生産ラインが寂しくなってるなか、こういう生粋のアクションマシー.....
■ デンジャーゾーン タービュランス3
2006/04/15
こないだ深夜に関西テレビでやってたのを観た。
前にどこかで予告編を観て気になってたものの、ビデオ屋に行って探すほどでもないなーという感じだったんでちょうどよかった。
作品紹介では、
航空機パニック『タービュランス』シリーズ第3弾。
ロックスター・スレイドがジャンボ機でのライブを行おうとするが、ハイジャックが発生、機長は殺されてしまう。なんとか無事に機を着陸させるため、スレイドが操縦桿を握ることに…。
となってるんですが、.....
■ 「SPIRIT」観賞メモ
2006/03/18
ジェット・リー最新主演作にして最後の武術映画、になるそうです。カンフー映画ファンおなじみの精武門のモデル「精武体操学校」創始者・霍元甲(フォ・ユァンジャ)の生涯を描いた作品。
SPIRIT公式サイト
面白かった。
ハリウッドに渡って以降のロニー・ユー監督一番の当たり「フレディV.S.ジェイソン」は悪ノリでゲタを履かせてた面があったけど、今回は地力でもここまで出来るんやでーというのを見せつけられました。 .....
TOHOシネマズ泉北にて映画観賞。
座席の埋まり具合は、
ゾロリ/ケロロ……夕方ラスト(17:30〜)で6割ちょい
イーオン・フラックス……夜初回(21:30〜)でほぼ満席
という状況でした。
やっぱドラとかナルニアに喰われてるのかしら。
■まじめにふまじめ かいけつゾロリ
原作は「ほうれんそうマン」シリーズで悪役だった頃しか知らず、テレビ版はノーチェックという白紙状態での観賞。
……うわ、すげぇメタアニメだ!(^^::
テレビでもこんな破天荒なノ.....
■ 「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」観賞メモ
2006/03/04
諸々の用事を放り出して、魂レベルの優先事項であるところの劇ドラ「のび太の恐竜2006」を観てきましたよ。.....
を、いま放映中。
な ん ど め だ セ ガ ー ル.....
いま「サイレン」を観に行くと、映画館によっては
「北斗の拳」予告で阿部寛
「トリック2」予告で阿部寛
「サイレン」本編で阿部寛
と、3連チャンで阿部寛が観られるぞ!(笑).....
■ 魁!! クロマティ高校 THE MOVIE
2006/02/10
.....
■ 「ブレイド」テレビシリーズ決定
2006/02/08
「ブレイド」TVシリーズ化決定 [PLANET.COM]
だ、そうです。
主役は、映画版のウェズリー"アクション番長"スナイプスからラッパー出身の俳優さんに替わるとのこと。
【関連DVD.....
■ タイトルのしっぽに7(セブン)がつく作品
2006/01/31
いや、意味はないんですが(^^;;
なんかゴロが良くて響きがカッコいいんで好きなんですよ。「〜セブン」って。
あと、こうやって普通はかけ離れてるモノたちを関連づけるのって楽しい(笑)
PARTY7 映画
.....
■ 【気になる映画】ナイト・ウォッチ
2006/01/29
こないだ劇場で予告編を観た。
ああ、これですな。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいスタイリッシュスタイリッシュ
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
いやごめん、やっぱ好き。
.....
図書館へ資料を返しに行ったついでに、うっかり劇場で「悪魔の棲む家」観てきちゃったYO! ケッチャム・キルぇム!
ちうわけで、実話に基づいたというふれこみのお屋敷系怪談ムービー。
リメイク元が(古典的価値はあるけど)じっさい微妙だし、製作がマイケル・ベイということでノリは推して知るべし。チャカチャカ刻みまくった絵ヅラの刺激はたっぷりブチ込んでるけど、それで生じるストレスは恐怖感と違うってば。
ただ一ヶ所だけ、高所恐怖症に訴えるシーンがあってそこはおっかなかった……他のどの超自然描写よりも(^^;;
あとはアレだ、や.....
最近、気分がささくれだった時にはこれを見て心を和ませることにしています。
【関連】
旨チョコミルク.....
ビデオは観てる時間がないので積み。
へたすると再来月まで手をつけられないかも……。
【漫画/新刊】
.....
■ 「ウルトラヴァイオレット(ULTRAVIOLET)」予告編
2006/01/17
「ULTRAVIOLET」予告編 [情報元:From dusk till dawn]
↑画面右、QuicktimeかWindowsを選択。.....
■ 映画「サイレントヒル」追記
2006/01/05
おもにIMDbの情報から抜粋。
・お話はゲーム第1作目が原作。
・ゲームの主人公ハリー(男)が、映画ではローズ(女)に変更 。
・KONAMIが監修 。
・日本公開は7月。あまり早くてもサイレンと近くなって印象薄くなるしね(笑)
・監督はクリストフ・ガ.....
映画「サイレントヒル」予告編(要Quck time)
前々から話に聞いてた実写版。ほんまに実現したんやなあ。早く観たいぞ。
例のUFOとか犬でオチをつけてくれたら最高なんだけど。「オマエノシワザダッタノカ!」
[関連]
.....
夕方から、テレ東でゴジラファイナルウォーズをだらだら見てました。
公開時には劇場で1800円払って観ましたよ。
いやあ、やっぱりトンデモない映画だ。理屈抜きにもほどがある(^^;;
とはいえ「ゴジラかくあるべし」とこだわらずに、あたらためてテレビで観ると勢い任せで良い感じのボンクラ映画です。不思議なことに第一印象よりもずっと面白く感じた。金を払ってなければ人はこんなにも寛大になれるのか(笑)
なお、ドン・フライの声は玄田哲章。昨日の「プレデター」に続いて肉密度が高いぜ!!
[追記]
そういえば.....
■ 「チアリーダー忍者」観た
2005/12/25
チアリーダー忍者(原題:CHEERLEADER NINJAS)
狂信的な教育団体「ヒマなカトリック母親会」が、娼婦矯正学校の不良女子生徒たちを手先にして、お色気ばかりの脳ミソ空っぽなチアリーダー部の女子たちをワナにかけようとする。迫り来る危機を前にチアたちは忍者マスターからカンフーを学び、決戦に臨むのだが……というお話。
忍者をタイトルに入れてるのはご愛敬、実際は「とりあえず日本刀もたせとけ」くらいで、あとは.....
スタローンの『コブラ』だったわけですが。
本編よりも前説明の立木ナレーションが(いつも以上に)神がかった使い方になってました。ちょいワルじゃ仕方ないぜ!
おまけに来週放映『プレデター』のCMがあまりにも面白すぎて、うっかりDVDのアルティメットエディションをAmazonで発注しちゃったよ(通常版もってるのに……) 。
肉密度1000%!
ところで劇中、逃避行を始めたコブラとヒロインが食事しながら会話するシーンがあったんですが、
ヒロイン 「誰かと付き合った事ある?」
.....
■ THE 有頂天ホテルの「THE」の発音
2005/12/20
三谷幸喜監督の新作、お正月映画 『THE 有頂天ホテル』。
ザ・うちょうてんホテル。
というタイトルを予告編で聞いた時、「母音につくTHEだから発音はジじゃないのかな」と思ったんですが、某所でその説明が書き込まれてました。
339 :名無シネマ@上映中 :2005/12/13(火) 20:38:54 ID:l8EWlNsA
昨日ラジオで言ってたが、THEをザと読むかジと.....
秘境探検モノとパニックホラーと怪獣モノとラブロマンスの幸福な重婚、みたいな感じ。ロード・オブ・ザ・リングで培った財産を投入した絵ヅラが多くて楽しめました。
オーク互換の原住民の描写なんか、もう訴訟レベルにヤバくて眼福眼福。
予告だけ観た時点では、あれだけ恐竜をわんさか出してしまうとコングの存在感が変に相対化しちゃうんじゃないかと不安だったんですが、そこは杞憂でしたね。
とくに肉食竜相手の3on1バトルは、キングコングがエメ公のGODZILLAどもをなぎ倒してると妄想しながら観ると妙な爽快感が!(笑)
何はともかく、.....
■ きょうのビデオサルベージ(ヒルコ 妖怪ハンター)
2005/12/01
先生、妖怪に対抗する武器がキンチョールなのはさすがにどうかと!(笑)
【映画】
・HIRUKO(ヒルコ) 妖怪ハンター
1991年、塚本晋也監督。
出演は沢田研二、工藤正貴工藤夕貴の弟。『ぼくらの七日間戦争』出演、室田日出夫、竹中直人。
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■ きょうのビデオサルベージ(U.F.O.仮面ヤキソバン 〜怒りのあげ玉ボンバー〜)
2005/11/26
[ビデオ映画]
U.F.O.仮面ヤキソバン 〜怒りのあげ玉ボンバー〜 (1994年)
.....
■ きょうのビデオサルベージ(ビッグ・マグナム 黒岩先生)
2005/11/21
【映画】
・ビッグ・マグナム 黒岩先生
1985年、東映。
『静かなるドン』の新田たつおが原作で、シホエツの『女必殺拳』を撮った山口和彦が監督。
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■ 「フォー・ブラザーズ」観てきた
2005/11/21
フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い (公式サイト)
敬愛する養母を殺された元チンピラの4人義兄弟(白人2人、黒人2人の混成)が敵討ちにひた走る痛快活劇。……"痛快活劇"ってのも古めかしい言い方だが、これ以上に妥当な表現が思いつかん(^^;;
ジョン・ウェインの『エルダー兄弟』(1965)をジョン・シングルトン監督が現代劇に翻案したタイトルというだけで想像がつく通り、ひじょーに一本気な映画です。いまのご時世に、ここまで割り切ってManl.....
ゆうべ、先行公開で『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観てきましたので雑感をメモしときます。なお、原作は未読。
前作はいいかげんメインキャスト連中が育ちすぎなのが目に厳しかったんですが(とくにロン君)、今回は感情面の主なスジが恋愛模様のゴタゴタなのでかえって相応の容姿に見えました。
進行の「むりやりなダイジェスト版」感覚は、相対的には改善されてたんじゃないかと。単独で見ると……う〜ん、し.....
近所のシネコンで観てきました。
諸星大二郎の短編マンガ「生命の木」の映画化タイトルとして注目の『奇談』。手を出すこと自体がまず難しい題材に取り組む度胸と、原作に忠実すぎず逸脱しすぎずの範囲で料理しようとした志は窺えると思います。ただ長編映画にするために注ぎ足した水増し要素のツケを払って野暮なまでにヒューマン臭い落とし所へもっていったのを観客に納得させられるかどうかは微妙ですが。
ビジュアルでは、例の集団昇天シーンよりもその前の「さんじゅわん」トリオが全部もっていってますね。彼らが登場した瞬間に映画の空気がぐにゃりと変わるのがオモシロ素晴ら.....
■ ビデオサルベージ(11/8〜11/10)
2005/11/10
HDD/DVDレコは連日休まず稼働中。
【映画】
・火星人ゴーホーム('89)
・レモ/第一の挑戦('85)
【アニメ】
・花平バズーカ('92)
・魔物ハンター妖子('90)
・魔物ハンター妖子2('92)
・魔物ハンター妖子3('93)
・神秘の世界エルハザードTV Vol.1('96)
・上タイトルの特典「岩永哲哉の てつやのへや」その1(ゲスト:桜井智)
・神秘の世界エルハザードTV Vol.2('96)
.....
■ 日記(10月30日 記ス)
2005/10/31
朝番組を視聴後、いったん寝直してから昼過ぎにのそのそ起き出して食事をとる。
部屋に戻って、ふくしま政美『聖(セント)マッスル』を読了。全裸ヒーロー・名無しのマッスル青年が繰り広げる自分探しの旅は想像以上のぶっ飛び具合で、1ページごとに強烈な目眩を禁じ得なかった。飯を食ってすぐに読むもんじゃねぇなこれ。
第1部「人間城」の王様が放つ悲痛なキモメン激白には素直に涙をさそわれましたよ。絵ヅラは肉体描写で埋め尽されてるのにストーリー展開は観念性100%なのな、この漫画。
さらに続けて手塚治虫『鳥人大系』も読了。SFだねえ。 .....
■ ジョン・カーペンター語録 − 『恐怖の詩学 ジョン・カーペンター』より
2005/10/25
.....
10月1日(土)午後9時過ぎ、JR天王寺駅近くのアポロシネマ8にて観賞したるは『シン・シティ』。ロバート・ロドリゲスと原作者フランク・ミラーが共同監督のノワールコミックムービーです。愛する女を守って散りゆく3人のロクデナシどもの哀歌は、古式ゆかしい男らしさの復権を目指すというよりはそれを懐古的に俯瞰・解体してトドメを刺しちゃったような趣がありました。クライブ・オーウェン(asドワイト)が殴った女とキスを交わすシーンの決め決めっぷりはむしろ意図的に若干の笑わせ感を出してたよね。
ベニシオ・デル・トロの死体演技に腹を抱える一方で、B・ウィリスのハードボイルド版光源氏ラブストー.....
■ 「24 -TWENTY FOUR-」マラソン視聴中
2005/09/22
とりあえず現時点で1stシーズンの7割方までぶっ続けで観ました。
好きな登場人物は?
苦労性パパなジャックか……気丈なヒロイン(?)テリーかニーナか……ウザ娘このうえないティーンエイジgirlキンバリーか……NO、NO、NO!
トニー・アルメイダに決まってるじゃないですか!
いいキャラだなあ。
.....
■ 9/19 記ス 「Don't Panic」
2005/09/20
朝、HDDレコに録り溜めていたビデオの消化に勤しむ。
特筆することなし。
昼、Amazonからの発送物を待って小一時間ほどぼけーっとするも音沙汰無し。
食事をしながら「デス・プリ」を読む。サンデーGX掲載、作者は吉田蛇作先生。幼なじみ約束モノ&おしかけ女房ファン.....
■ 9/18記ス 宇宙忍者ゴームズ
2005/09/19
しばらく完全オフに入ります。
今日はいずみの氏と共に天王寺のアポロシネマ8で映画「ファンタスティック・フォー」を観賞。何かと陰に入りがちだったここ数年のアメコミ映画に向こうを張って故意犯的に"お軽く"した演出にあふれてるので、肩の力をグデングデンに抜いて楽しみたい方におすすめ。ちなみに僕が心の中で勝手に付けたサブタイトルは「内輪でドタバタ☆街角の超常大決戦」。
その後、本屋で買い物してマクドでだべり倒して古本屋で買い物して定食屋で.....
■ 魔王ジャレス萌えオタ仮説
2005/09/15
手元に残ってる某ムックの仕事を進める合間にDVDで『ラビリンス 魔王の迷宮』1986年米国、ジム・ヘンソン監督/デヴィッド・ボウイ、ジェニファー・コネリー出演を視聴。 この日本語吹替えは……うん、まあ何度か観てれば慣れるでしょう(^^;;テレビ放映版のキャストが印象強すぎる。とくに犬の騎士を演じた神谷明
ところで、この映画って全体の構造として
ジャレス=萌えオタ
サラ=オタに愛玩物化を要求される二次元美少女キャラ
に深読み可能だ.....
■ 注文していた「クロウ 飛翔伝説」が届いた
2005/08/21
Amazonで予約注文していたDVD「クロウ 飛翔伝説」デラックス・エディションが発売日を迎えて、無事に到着。我が魂のタイトルがようやく手元に確保できて幸せを噛みしめる。いちおうVHS版は持ってたけど状態が悪かったんで、これでいつでも鮮明なブランドン・リーを堪能できます。
なお、うれしいことに吹替えは以前にやってたTV放映時と同じキャスティング。マイケル・ウィンコット演じるトップダラーのCVやってる麦人さんが.....
■ 「トーキングヘッド」観た
2005/08/05
1992年、押井守監督・脚本。実写。
監督が失踪して内容不明になっているアニメ映画の企画進行にからんで、スタジオ内で繰り広げられる連続殺人を描いた不条理サスペンス。
この映画そのものがひとつの映画論であり、アニメ制作論であり、また同時にそれらをダシにしたギャグであり……とにかく自己言及式の「ぶちまけ」作品としてひじょーに楽しかったです。
たぶん舞台演劇にかんする素養があれば深くつっこんでコメントできそうだけど、残念ながら僕はそちらには全く疎いので、とりあえず表層的に奇人変人大集合の図を堪能しておりましたよ。色指定の安田ツインズとゾンビ化した.....
ブラックマジックM-66
人型ロボット兵の暴走と鎮圧を描いたSFアクションアニメ。士郎正宗原作で、本人が総監督・脚本・絵コンテまで担当した完全なお手盛りOVA。人間の情念にまったく踏み込まない内容だから気楽に観られていいなあ(笑)
「ネギま」茶々丸のデザインソースということで前々から気になってたタイトルでしたが、本日ようやくチェックできました。
怪獣ゴルゴ
1959年、イギリス製作の着ぐるみ怪獣映画。ゴルゴ幼獣を輸送する.....
■ 久しぶりに「スウィートホーム」観た
2005/07/28
7/16のビデオ鑑賞メモ。
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「スウィートホーム」黒澤清監督 伊丹十三製作 1989
いったい何年ぶりの視聴だろうか。
いかに人間の記憶が都合の良いところだけ抽出して美化されるか分かってしまってしょんぼり。これ、ファミリームービーだったのだなあ。
でも怪異のシルエットの使い方や胴体まっぷたつになった直後の古館さんがみせる昆虫的な動きは、近年のジャパニーズホラー潮流にいくらかの血脈を遺しているような観あり.....
既存作の映像を随所に挟み込んだうえでオリジナルキャストがなんやかんやと各人物の過去にリンクしてまとめに入っていく同窓会映画。場当たり的に不合理を極めつつ段々とアクション路線に走ったりもした本シリーズが行き着いた先は、わりとつじつまの合っちゃう時空SFでしたとさ。でもWhatの整合をおおまかに取ってるだけで、Whyの部分は相変わらず投げっぱなしてくれるのが逆にホっとする(笑)
にしても、続編を重ねるとダレて故意犯的な笑いへ走りやすいジャンルにあって、70年代からずっとクソ真面目に寒々とした絵面をキープしてるのは偉いやね。(発展がないと言われたらそれまでだけど) .....
『10億分の1の男』(2001、スペイン)
監督・脚本: ファン・カルロス・フレスナディージョ
作品紹介のテキストも読まず、まったくの予備知識ゼロで視聴。
ギャンブル版バトロワを予想してたら、超能力系の重悲劇が始まったもんだからひっくり返った(笑) カイジかと思ったのが黄龍の耳だった、くらいの落差。
まじめに考えると、運勢の収奪戦というファンタジーをハシゴに.....
■ 『宇宙戦争』を観賞してきた
2005/06/29
うわっつらは災害モノおよび怪獣モノと互換した、生真面目な「宇宙戦争」リメイク。ただし作品のメンタリティを露骨にアメリカ市民の市街地テロ不安に訴えるところへ置いた社会派(?)映画になっている。
冷戦が終わってからしばらくハリウッドのSFはコンテンポラリーな外敵の暗喩対象を失ってふらついてた観があったけど、9.11以降は図らずも「顔の見えない不条理な攻撃」が現実とのチャンネルをもった深刻なモチーフになっちゃったんだねえ……としんみり。
基本的に主人公が世界の趨勢に対して及ぶ視野はウェルズ先生の原作とほぼ同じだし、あえて観客の不快感をあおるシークエンスがそ.....
■ 個人的サブタイトルは「火だるま剣法・おのれらに告ぐ」
2005/06/25
近所の劇場にて『スターウォーズ episode3 シスの復讐』観賞のこと。
とにかく現在のデジタル映画の最新最大値を確認できる点だけでも観る価値ありだと思います。
お話の方も超壮大な予定調和を巧いこと消化しており、ヘビーなファンがつっつくような項目以外では大して目に付く取りこぼしは無いんじゃないでしょうか。(ep6でレイアがルークに母親の面影について語るシーンには脳内フォローが必要な気もするけど)
.....
■ 「交渉人 真下正義」観てきました
2005/05/27
あんまり交渉してませんでした。.....
「ショーン・オブ・ザ・デッド」
笑いと恐怖は裏表であることを示す教材。
しかし序盤のショーン達のダメ生活っぷりにはむしろ泣けてきた。ある種の人間には極度の自己投影をさせてしまう映画です。
本題に入ってからの展開には「作り手と観客が共有しているゾンビの正道イメージにツッコミを入れて楽しませる」ギャグが多いので、これをゾンビ映画初体験にするのはちとマズいかもしれない。
パブへ向かう途中でゾンビの群れの中を通り抜ける方法で爆笑。コメディってのは、タブーに触れてなんぼだよなあ。 .....
■ TVドラマ「ワイルド7」視聴開始
2005/03/26
可愛いおんにゃのこキャラいっぱいの媒体にばかり浸ってると脳味噌が行き止まりにハマってしまいそうなので、思いっきり俗悪な野郎成分を摂取することにしました。糖分のかわりに塩分を摂るような発想(^^;;
具体的には実写版「ワイルド7」('73〜)を視聴のこと。
お友達の某氏がおすすめのエピソードをビデオにまとめてくれたものから、まずシリーズ前半の
「復讐のヘアピン・サーカス」(♯1)
「怪力、ヘラクレス」(♯2)
「マシーンガン・ロック」(♯9)
「200KM/H心中」(♯11).....
21日の夜10時、期限切れ間近の会員カード更新のため、近所の映画館へ。ナイトショー料金で「ナショナル・トレジャー」を上映していたので、ついでに観賞するのこと。
作品はアメリカの独立宣言書に隠されたお宝の在処を巡るインテリ系冒険野郎のアドベンチャームービーで、新世代のインディアナ・ジョーンズを生産しようという志が……勿論あるわけでもなく、ジェリ・ブラッカイマー製作タイトル相変わらずのお手盛りエンターテインメントになっとります。 .....
■ アレックス・プロヤスの新作って……
2005/02/21
既作のいくつかが「これはアレっぽいなあ」とオタ的関連妄想を沸き立たせる「ダークシティ」はリファレンスを挙げたら即ネタバレという因果なタイトルだったりプロヤス監督ですが、今度も妙に既視感のある映画を撮る模様。
「アイ,ロボット」監督、次回作は「Knowing」に [allcinema Online、2/17の記事参照]
> 1950年代に子どもたちが未来を予想し.....
■ DVD視聴メモ「コール」
2005/01/08
見どころは尻に刃物を挟むシャーリーズ・セロン。
コール ルイス・マンドーキ監督 2002
3人の誘拐犯が3人の被害者(母・娘・父)をそれぞれ別の場所で監禁し、30分毎に行われる犯人同士の電話連絡(コール)が途切れれば娘が殺されてしまう……というクライムサスペンス。
ダコタ・ファニングたんはいつも幼女危機一髪!ですな。"天才子役"という響きには"将来どうなっちゃうの"という暗い.....
■ DVDメモ「IZO -以蔵-」
2005/01/07
サブタイトルは「時を駆けるフォークシンガー」(笑)
IZO -以蔵- 監督・三池崇史 主演・中山一也 出演・豪華すぎるゲストいっぱい.....
■ カンフーハッスル観てきた
2004/12/31
先行公開を観てきました。素晴らしくボンクラで面白かった。
楽しい気分で2004年をしめくくる事が出来て幸せ。
カンフーハッスル チャウ・シンチー監督・脚本・主演 2004
ステキすぎる奇人変人大集合。
最初から最後まで中学生気分でニコニコしながら観てられましたよ。
ブルース・リーとかブルース・リャンとか『マトリックス・リローデッド』の仇.....
■ DVD視聴メモ「トレマーズ4」
2004/12/31
案外とウェットな人間ドラマになっとる。
トレマーズ4 S・S・ウィルソン監督 マイケル・グロス主演 2003.....
■ キング『霧』映画化キター
2004/12/24
↓12/16の記事を参照
ダラボン監督、キング『霧』映画化、来年着手へ [allcinema.ONLINE]
うっかりトピックを見逃してました。
以前「ザ・フォッグ」リメイクにからめて映画化しないかしらとヨタを飛ばしてたんですが、本当にやるらしい。
監督.....
■ DVD観賞メモ 大空港(1970)
2004/12/23
ジョージ・シートン監督、バート・ランカスターその他豪華出演陣による航空パニック映画、というよりは空港を舞台にした群像劇。
劇中の通話シーンで使われてるスプリットスクリーン画面分割の手法。映画では1960年代後半から定着した表現。ブライアン・デ・パルマが多用するので有名。最近ではTVドラマ「24」でお馴染みの絵ヅラをチェックしたいだけだったんで、あまりストーリーには興が乗らず、ただボケーッと観ておりました。
ちうか、物語としてはアクシデントを乗り越える勢いでなんとなく大団円へ駆け込んでるけど酷い話ですよねー、これ。
犯人….....
■ 今年お世話になったタイトル・映画編
2004/12/20
そろそろ年の暮れも近づいてまいりました。
そこで締めくくりに趣味の分野で自省をしようかと思います。まずは映画から。
今年の初春以降に劇場およびビデオで観賞・再観賞したなかで、手元にメモを残している(=何かしら得られるものがあった)作品を列挙してみます。
2300年未来への旅/ブルース・オールマイティ/the EYE/ALIVE/バレット・モンク/タイムライン/何がジェ−ンに起こったか?/ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還/マスター・アンド・コマンダー/イノセンス/レジェンド・オブ・メキシコ/ペイチェック 消された記憶/テキサス・チェーンソー/.....
■ エイリアンVSプレデター
2004/12/18
今日の予定は近場で映画を観るか遠出してゲーム17日に発売された『真説・猟奇の檻』を買いに行くかの二択でしたが、気力体力と相談のうえ前者に