(週刊少年ジャンプ2012年09号)
表紙。
トリコがかっこいい。
「日本が生んだグレイトコミック」とアオリつけといてめっちゃアメコミナイズされた描き方になってるのはどうかと思ったが、日本漫画は海外の漫画も食っちゃうんだぜという気概のあらわれなのかしら
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パッキー、いぬまるだしっいずれも面白い。
いぬまるだしっは今週とくに巧くておかしかった。
……と、ふと気づけばジャンプのギャグ漫画からうすた京介ベクトルがほぼ途絶えてる感じがします。うすたギャグはちょっと影響力ありすぎたので必ずしも悪い断線ではないとは思うけども。
ジャガーさん終わってもう2年くらい経つんだっけか……うすた先生カムバックはいつごろでしょうねー。
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読み切り『恋染紅葉』。
あ、原作は『タカヤ』のひとなんですね。
「扉絵が美樹本晴彦のイラストっぽいオーラある」という指摘を見かけてなんとなく頷けたり。あのしゃがみポーズとかね。
少年漫画のラブコメで思春期少年の独占欲にリーチする筋と女優ヒロインの自立とは根本的にねじれを生じる題材で、そこをどうおさまりつけるかってのが腕の見せ所になってて面白いんですよね。
この作品の場合は至極素直でさわやかでした。
んでもって、これでエンディングにしていいのが少年漫画で、ヤング誌以上だとその先へ進んで、前半にヒロイン自身が言ってた「どうせこのさき女優やってればお芝居ですることだって何度もあるんだし」が揺り返してくるんだろうなとか思ったのでした。
つまり、あの後ふたりがどうなるかを考えると、主人公はファーストキスの思い出ひとつでヒロインのその後の映画界での活躍(けっきょくキスシーンはやることになるし将来的にはベッドシーンもあろう)に折り合いつけて即物的な独占欲を捨てないといけないわけで。
そういう、ある意味で野暮な将来への一線を越える手前の粋なラインで幕を引いてるから甘酸っぱくてよかったなーと。
連載とかはあまり望まず読み切りのままで記憶に留めておきたい読み切りでした。
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トリコ。
グルメを題材にしたファンタジーにおいて「食」の意味が「食べること」からだんだん「ひとと食べ物を分け合うことを是とする」純朴な観念に重心を移していってるのがいいですね。今週やってるのは先週の三虎と会長の対立の、会長サイドのテーマのリフレインなんだよね。
今週に限ると“助け続けることで依存を生む是非”は問われそうかな……まあ少年が願ってトリコが約束したのはクリスマスに来る事だけなので後はふんばれという話なんでしょね。根本的には食べ物より食べ物を作れる環境をプレゼントせんときりがないわけですが。GODがそのへん関係してくるかな。
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次々号から始まるBLEACH新章、ネルちゃん再登場してほしいなあ。おっきいバージョンでw
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(2011年第13号)
まずは表紙。新連載のキャラが看板を飾る。タイトル上のコピーは「2011 ジャンプが遂に牙を剥く!」去年は剥けてなかったか。
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新連載『magico(マジコ)』。魔法使いもの。主人公はとんがり帽子、ホウキ、おともの黒猫……と意匠的には魔女っぽい。/ヒロインはファンタジーで方言女子。可愛い。/運命を捨てるための冒険。RotR的な。ただしこのリングは結婚のリング! 微笑ましい仕立て。こいうふうに結婚(婚約)に一足飛びするってのは良い意味でママゴトっぽくなってむしろ若年層向けになじむんじゃないかと思ったりも。
ヒロインのモノローグを基調にしたつがい仕立ての設定のファンタジーといえば『ダブルアーツ』がありましたが、あれは男の子視点への折り返しを最終回まで引っ張っちゃって勿体無い結果になりましたがこっちは第一話の中でさっさと済ませてますね。今後に期待。
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ナルト。光の速さで物質を遠隔地へ送る術……どうかすればすごい軍事利用できそう。大量破壊兵器を敵地の真ん中へ放り込むとか。 / いうだけあって猪鹿蝶の連携技のハメっぷりは固いですね。そして自分は名前を呼んだだけなのにすごいドヤ顔で〆の言葉をもっていくダルイさんw
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ワンピース。扉絵、おお…たしかゾロの仲間入りエピソードでおにぎりくれた子じゃないか。可愛い給仕さんになっとるのう。/ デンの語る魚人族の遺伝生態。そういうことならなおのこと人類からの差別は理不尽に思えて腹にすえかねるでしょうねえ。
そしてラスト、島内の騒動をよそに姫と談笑して親睦を深めてる様子のルフィがちょろっと描かれる。この主人公野郎め!(笑)
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銀魂。あ、先週のはあれで終わってたんだ!?(笑) / 前立腺ブレーキってすごい言霊だな。今週のはあらすじだけ書くとものすごいエロ漫画だ。
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BLEACH。ドールハウスの解除方法がご褒美すぎるだろう……。/ 織姫の顔を見たとたんに可愛さにやられて物理的に吹っ飛ぶ敵キャラ。美少女の美は攻撃力だ!
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メルヘン王子グリム。一見してうすた京介系ギャグに近そうで、どこか決定的に非なる感じ。たぶん素朴なラブコメとしてのストーリーの軸が通ってるからだろうな(キャラクターの気持ちの根本的なところだけは茶化してない)。
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エニグマ。ひいなさんの唇、トーンでつやを出しててエロい。こういうちょっとしたひと手間は立派w / 数奇くん、合流して仲間入りかと思ったら外部の探偵役ってことか。ひとひねり入れてきましたねー。
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黒子のバスケ。読み味としてはケンカのドツキ合いで信念勝ちしたみたい感じで、それをあくまでスポーツ物の範疇で描いたってのがおもろかった。
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バクマン。平丸さんは担当さんとの関係のほうが太く描いててユリタンとのあれこれは浮ついた途中経過って感じなので、この先ちゃぶ台ひっくりかえされて芸の肥やしにする流れかなー(^_^;;
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ドイソル。監督のねらいは適ってるんだろうけど、物言いの部分で、指示の枠組みという意味での「ルール」とゲームの「ルール」がまぜこぜになった感じでちょっと読んでて戸惑うところはあったかも。
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トリコ。小松くん、不運でピンチかと思いきやむしろラッキーすぐる。少し前から、彼は基本的にそういう星の下にあるものとして描かれてますよね。印象のうえでご都合と運命論を分けるものって何だろう?
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べるぜバブ。ヒルデさんがぽつんと言った「さみしい」の一言がたいへん可愛かった。
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めだかボックス。球磨川が括弧を取って心情を吐露。力を返してもらうのと箔を落とすのを差し引きした感じ。/安心院さんそういう人だったか。めだかの対極の球磨川じゃなくて、どっちもひっくるめて貶める相対主義者がラスボス(?)ってのは話が上昇する感じでかっこいいですね。
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いぬまるだしっ。ものすごい悲劇を見た気分。
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リボーン。対幻覚の剣術ってのはちょっと面白い。
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スケットダンス。ああ、これで睡眠につなげるとは(笑) / ビジュアル系コスなヒメコが普通に可愛いでやんの。
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ぬらりひょんの孫。ラスト2ページの空気が良い。禍々しいエロさを感じる。/幽霊にエロス(生)ってのも変な言い方だけど、死を突き抜けてるという意味ではやはりエロスと言ってもええかな。
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逢魔ヶ刻動物園。シシドくんは良い男の子キャラですのう。
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保健室の死神。不幸におびえたおすプラグマのへし折れっぷりがエロかった。
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(2011年第12号)
まずは表紙。新連載タイトルが看板を飾る。クセのありそうな王子様の容貌、いまちょうどレベルEのアニメがやってるのでなんとなくアレを連想してしまった。
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読切からの新連載化『メルヘン王子グリム』。幼なじみの女の子が高嶺の花になってしまった少年が、でもなんとか頑張ってお付き合いしたいなーと願った矢先にやってきたメルヘン王国の王子さまに振り回されてあれやこれや。
表紙では主人公が「こんなのメルヘンじゃねえ」とツッコミを入れており、確かに目先のパロディはメルヘンを茶化した近代的現実によるギャグですが、主人公がヒロインとコンタクトする為の天機として顕れたグリム王子はまごうことなくメルヘン的に機能しており、そういう構造そのものに対しては主人公は既に致命的に侵食されているのであります。
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ナルト。ちょうど直前のグリムとひょうたんつながり(笑)/ダルイが吸い込まれた理由と途中で吸い込まれずにすんだ理由のどちらがズッコケ度が高いか(^_^;;
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バクマン。七峰やブレーンに連載を長く続けるポテンシャルがなかったみたいな展開になるんかな?? 編集に話を通さないとか態度が悪いとかも含めて否定要素が属人的なので、どう着地するにしても対システム戦としては煮えきらなさそうな懸念があり、そこをすっきりさせるか否か。
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ワンピース。「意志(もしくは遺志)をつぐ」というのをいろんなキャラで基本的にはポジティブに描いている本作ですが、ホーディはヤバい筋を引き継いでるケースなので目を引きますね。
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銀魂。「ライトウィング」に何か含みがあるのかどうか……いややめようそういう読み方は。/ ブルー霊子ちゃん可愛い。一話完結かな、と思ったが続けていい話にもっていくこともできそうな……どっちやろ
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トリコ。ゼブラさん気さくじゃのう。小松くんの承認ドラマとして本作を見た場合、個人的にこのゼブラさんに気に入られるのが一番快感が大きいです(笑)
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ドイソル。でだし丁寧なのは『K.O.SEN』も同様だったので、ここから必殺技とか二つ名とかのケレン味をがんがん入れられるかどうかで後に響いてきそう。
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BLEACH。「場数か本能か」という問い。経験と本能は対立項にされやすいですけど、経験で本能が解禁されたり制御されたりという経路もあると思うんですよね。少年漫画の主人公はそれが多いかも。後天的に経験を積めば積むほど外身の肉付けよりも内的な本質がむき出していく。
それはともかく、やっぱこれ幽々白書の能力者編っぽいな
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スケットダンス。なんというラブコメ。ただしコメ強め!(笑)
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エニグマ。新キャラ登場。なかなかアクが強くてよさげ。
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リボーン。これはいいひっくり返し。デイモンいいツラの皮。「無駄」という言葉を使ったところで見破られたのかな?
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いぬまるだしっ。サブタイトルからいきなりひどい(笑) つーか覇王子ちゃん可愛いじゃないか。
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めだかボックス。日之影先輩に託してめだかちゃんがさらっと「支持率などでは計れない当たり前の人望です」と自分の箔を捨てる発言してたのがよかった。
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保健室の死神。人生の運をお金の形に具現化して、先払いすることで幸運を得るという能力……というところまではわりとよくありそうだけど「運の残高には利子がつく、利率はそのときの運勢の状態で変動」というのは新鮮な感じ。
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ぬらりひょんの孫。新勢力が登場。最近の展開は「畏怖させる」という主題がもうワンステージ踏み込んで、それを語られる事に踏み込んだのが味を深くしていてよろしいですね。さあ僕らもみんなで羽衣狐さまの黒ロンっぷりを語りまくって復活していただくんだ!
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黒子のバスケ。今回のセリフの言い回しを見てると、死亡フラグと勝ち確定の演出は皮一枚だなーとつくづく思う。
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逢魔ヶ刻動物園。虎だけどシベリア生まれなのでトンファー使えるよ! 説得力あるぅ。……かな? ヒロインの驚きセリフ「動物なのに武器を使うなんて……サーカス動物だから?」というのもなかなか面白味がある。
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ライトウィング。最終回。翼をイメージしろ!! イメージ!! 漫画はイメージ!! よし! この漫画を読んだ甲斐はあった、あったよ!!! あの見開きは「いままで物理的な現実の状況をイメージに置き換えてたはずがいつの間にかイメージが現実に勝ってしまっていた」という素晴らしく虚構的な瞬間に指先が届いていたように感じた。よい最終回であった。あそこで驚いてる劇中人物に対して「こいつらは実際には何を見てるんだ!?」とツッコむのは野暮で、彼らはまさしく「それ」を見ていたんだよ! そしてそれでこそ我々読者の目が登場人物の目と同じ光を宿すことになるのだ。
あと地味な小技だけど「あの人(ゴボゴボ)」というのも漫画でしか出来ない演出として一見の価値あると思う。
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(2011年第11号)
まずは表紙。新連載のキャラがトップを飾る。もちろん作品は作品個別に見ればいいだけですが、こうも矢継ぎ早にサッカー漫画を送り込まれると「そういう判断をしているジャンプという雑誌」というレイヤーのうえでは変にハードルが上がってしまいそうではあります。
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新連載『DOIS SOL』。『K.O.SEN』の作者ですね。 冒頭、2つの試合が平行して描かれてるのをうっかり見落として混乱してしまいました。/組織論への重心のかけ方が今のスポーツ漫画だなーって感じですね。英雄と参謀って意味では古式ゆかしくもあるけども。
何かを「楽しめ」というのは世にあふれた志向ですが、本当の楽しさを極めようとする人間は自然と高度な次元に踏み込むのでむしろ理解者が少ないってのはなかなか切実な問題提起ですね。
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ワンピース。アニメは「〜島編」区切りのDVDセットが売れたんで同様のものを今後も出していくらしいですね。長々期シリーズはそれ自体に過去の資産があるんだねぇ / しらほし姫は身体が大きいのに弱虫でかわいい……じゃなくて大きいからこそ弱虫ぶりが際立つ仕立てかと思う。
しらほし姫の弱虫ってのをどこにかけるかはちょっと読みどころで、10年のあいだ外に出るのを諦めてたのは弱さですけど、少なくとも行きたい場所があるという欲というか望みそのものは持ち続けてた点では、ルフィとの出会いで状況が変わる僥倖に与る資格はあるのかなと。
……それにしても巨大女フェチのうえに女体が丸呑みされるフェチまで刺激して、いったい尾田先生は全国の青少年読者を何に目覚めさせるおつもりなんでしょうか。
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ナルト。ここへきて西遊記モチーフのキャラが……あっ、これらのアイテムってあの世界の忍者のオリジンである六道仙人のものなのか。いまさらだけど、この漫画の忍術って中国古典ファンタジーの術っぽいよね。忍術のワンランク上に仙術があったりするし。
九尾のチャクラうんぬんはやっぱナルトが宝具を使うようになる前フリかな。
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トリコ。口を縫ったゼブラは中堅ヤクザっぽくて男前度が上がる。つか、こないだからトリコがゼブラの世話女房っぽくて微笑ましいんですが(笑)/ 今回描かれたお話はわりとデリケートな問題をはらんでるけど、それでさらっとキャラを引き立てられるのはしまぶー先生さすがですね。
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リボーン。山本かっこいい。
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BLEACH。この漫画のサブタイトルの出し方はもっと評価されてほしい気はする。
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銀魂。ブリーチの直後に「鰤」……いやいいんですが。/ ちうわけで、“優しい嘘”系の人情噺の手堅い例でした。こういうのけっこー好き。
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バクマン。七峰くん怖いお。七峰視点でピカレスクふうにしたらデスノートっぽく見えるかも。/しかし彼を劇中ジャンプから人的に排斥はできるだろうけど、そのさい彼のシステムに対してしこりの残らない反駁のしどころってのがまだちょっと見えないんでどうするのかな。
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黒子のバスケ。チームとしての信頼があるからかえってチームプレイを外れる個人のインプロビゼーションが成り立つ、というのは美しいですね。/連載2周年! この作品に対しては最初かなり見くびってしまってたので頭を垂れるしかないでやんす。
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スケットダンス。見た絵に描かれたのと同じ表情になる薬! じっさい人間の脳にはミラーシステムってのがあるそうで、こういう物は意外に実現するかも。
余談。漫画家さんってキャラの顔を描きながら気持ちが入りすぎて絵と同じ表情になることしばしばあるらしいですが、気持ちが先か、絵が先か、それとも循環してるのか、考えてみると面白そうですね。
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べるぜバブ。やっぱ金持ちキャラって便利だよな……!(笑)
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エニグマ。「きっかけをくれた君すら助けられなかったら/ボクは何のためにこの力を持ってるんだ」アル君みたいなモチベーションのキャラは大好きです。/「ひとかけらもなくさないで」はちょっとプロポーズっぽくてドキッとした(笑)
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いぬまるだしっ。1ページ目だけで三回笑った。つくづくコストパフォーマンスの良いギャグ漫画だ。/漫才的なボケツッコミの連打を反復しながら最後に絵ひとつのおかしみで〆るというリズムのある構成が良いですね。口当たりのいいデザートをすっと添えてくれたような気配り感。
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めだかボックス。どのくらい遠距離まで送れるのかな、この能力。
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ぬらりひょんの孫。なるほど、「〜〜村」と表記されてたのは伏せてたんじゃなくて実際にそこは噂が収束してなかったからなんでしょうな。
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保健室の死神。金属パンチラ! そういうのもあるのか / 反「普通」主義で動く敵ってのは面白い。それはそれで少年漫画的なモチベともいえるし。/「普通」は濫用されると人を縛りますが、かといってこの世から全く無くせというのも何か違うよなと思うのでどう着地させるか注目。
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逢魔ヶ刻動物園。トイプードルの子かわいい。やっぱ外部の勢力がしっかり出てきて動くと盛り上がりますね。
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ライトウィング。最後のページ、イメージと基底現実が渾然一体となって実際にどういうことなのか微妙によく分からなくて面白い。
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(2010年第10号)
まずは表紙。銀魂が7周年。じつは最初のうちあまりしっかりと読んでなかったんですが(俺の好みの問題で、ツッコミの口数が多いギャグが基本的に好きじゃないため)、ギャグからシリアスまで振れ幅ひろくどっち向きもガチでやれてるのがすごいなーと見直してファンになり今に至る。
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銀魂。刑務所編のシチュ的なおかしみは「一般人の銀さんが投獄されちゃったけど機転と要領のよさでタフに切り抜けていく」みたいだけど、銀さんの過去とコネを鑑みれば実際そこらのヘタな囚人よりヤクザ格が高いんだよね(笑)/本筋は人情噺に。これもまた銀魂らしさの一つ。
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ワンピース。バンダー・デッケンはひどい独占厨ですね!
ルフィの「わかんねェ それはお前が決めてくれ」というセリフ。自分が悪かどうかは相手による、というのがこの場合、海賊としてなのか人間としてなのか(両方含むのか)主人公ひいては作品の善悪観のうえで興味深い態度です。
しらほし姫可愛い。
内で守られ一人の男に狙われているあどけない人魚姫しらほし姫と、外で傷つけられ無数の男を酔わせる大人の蛇姫ハンコックはいろいろ対照的ですが、ある種の無垢さでルフィに相対してる点で対極同軸ともいえましょうか。
ただ最終的にルフィへ好意的になるにしても、外界を知って成長して子供っぽさを脱する……一国の王女にふさわしい強さを得る糧としてでしょうから、しいていえば実はビビに類するキャラとみなすのがいいのかも。>しらほし姫
あと見どころは、ルフィ以外のメンバーもかつてのルフィの「10年鍛えた俺の技を」的な、読者に伏せた引き出しを蓄えてるのが強調され始めたところ。「こんな群集〜〜の比じゃねぇ!」ウソップかっこいい!(笑)
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トリコ。ゼブラ出所で株価が大変動! こういう、たった一報で世界に激震が走るとか、あといわゆる“天が泣く”系のハッタリがガチでやれる作品って大好き。叙事性がきわまった物語はかえって劇中の宇宙全体に意が宿ってダイナミックなふるまいをみせるんだよね。
そしてさっそく小松くんに目をかけ始めるゼブラさん。グルメ四天王ってつまり小松ハーレムだよねぇ!?(笑) 少年読者に対して、小松がメガネくんとしての立ち位置と承認欲求サービスを果たす役割上そうなってくれるよねという期待を裏切らない。
あの「チョーシにのるなよ」は、「だから俺に殺されるようなことはしないでね」っていうゼブラ精一杯の歩み寄りだったのかな。だとしたらけっこう可愛いひとですな。
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ナルト。戦時のゴタゴタのなかで勲章の名義を議論する呑気な大名たち。それをみて愚痴をこぼす忍者に対して別の忍者に「勲章をバカにすんなよ、名誉の基準は誰かが決めねーと」とフォローさせるバランス感覚。細かいところですけど絶妙ですね。
日向一族の因縁がらみは序盤で印象的なエピソードだったので今回のはぐっときた。/あいかわらず主人公の出番がない状態だけど、このへんの「キャラそれぞれが自分自身の因縁と向かい合わされる」筋に関しては主人公が直に介在してないことがむしろ意味がありますね。
……とまあ、意味はあるけど、やっぱいい加減とっとと主人公にがーっと活躍してもらいたいという気分も正直あるんで群像劇とヒーロー物のミックスってサジ加減ムツカシイネー みたいな感も。
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バクマン。これ、大勢の意見あつめたら最終的にジャンプの王道そのものになっちゃったりしたら面白いんだけどそこまで寓話的にはしないかw /プライド云々はともかく、七峰システムは“驚異の新人”であり続ける必要があるんでまあ長期的には無理筋だなという観はある。
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ぬらりひょんの孫。アニメ第二期の告知カットに羽衣狐さまが! もちろんハイライトなしの真っ黒ロング髪! 肌は真っ白! 素敵!
お話のほうは都市伝説の雄、謎の廃村ネタ。杉沢村モチーフですか。/「10年前にも流行った」という一言。本作で“現代の怪”が出るとメインの古典的妖怪とのせめぎ合いを意味しますが、実は“現代の怪”というのもその中なりの歴史的な地層をこさえてるんだよなー。もう21世紀ですからの。
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BLEACH。リルカちゃん可愛い。完現術を愛の能力と表現したり、「納得いかなきゃ命の一つもかけらんないワケ!? だっさ!」と無茶な発破をかけるくだりは、むしろ何か含蓄深いものがあるような気が(笑)
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エニグマ。こういう、一方的に出会ってきっかけをもらってましたってエピソードは好き。しかしアルくんの我が身省みなさはモチベーションとしてはかなり危なっかしいのでスミくんがうまくフォロー入れてやれるといいんだけども。
というか普通に男の子だったねアルくん……いやそれはそれで
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読み切り「月・水・金はスイミング」。スイミングクラブに通う少年と辞める少女の一幕。何かが終わるでも始まるでもなく、ささやかに変わる(それも決定的にではなく、変わる予感の香りに留める)という滋味のにじんだお話。全編を支えつつも語りすぎないナレーションがいいな。
で、これを「ああ、あの作家さんが描いてるのかなるほど」とさかのぼって思わせるような作品だったよね『サムライうさぎ』って。

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べるぜバブ.。リーゼントのひとは髪を下ろしたらイケメンなのに加えて実家がお金持ちとな! 髪型だけでなく設定も盛りすぎです。
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保健室の死神。記憶とモチベーションを奪われたヒーローは目の前で人が苦しんでたら救急車を呼ぶ。普通な行動が不自然に見える皮肉。
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スケットダンス。ボッスンの過去編を通したいま、ボッスンと妹や母との忌憚ないやりとりにはドキドキします。つか今回あと出てきたのは椿ひとりで、ボッスンの身内だけで回したお話だったんだな。
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リボーン。明かされた事実よりも、ジュリーとアーデルハイトの回想シーンに動揺した。そういう仲だったんかい!
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いぬまるだしっ。エニグマすぎるwwwww こういうネタの空気感は雑誌で読むか、せいぜいでも本がいっしょに売られてる時期だけの持ち味ですねー/しかしエニグマも連載状況わるくなったら試練スキップとかダイジェストとかやりかねないのが怖いな
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黒子のバスケ。敵が一種のチームプレイで真価を発揮するターンの引きで主人公が逆に「僕がチームプレイを止めれば破れるかも」とアイディアを出す波のうたせかたがちょっと面白かった。
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逢魔ヶ刻動物園。引き抜きに対して念のために前もって水族館にやられた事とは違うんだってのを確認させてるのはそつがないですな。やっぱ題材的に組織戦の仕立てのが映えますよねこの漫画。/ウワバミさんいい女だなあ。
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めだかボックス。なにをもって人や事を治めるかでハードな理をかざすキャラと対峙し、それを包み上げて制するという意味でみれば、風紀委員会編のテーマ的なリフレインともいえましょうか。
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ライトウィング。セオリー的にメンバー探しする段取りの部分をそっくり「メンバーの自分探し」に置き換えるというのは、発想としては興味深いんですよねー。少年漫画のように外向きの連鎖を求めるフィールドでは難しくもあるんですが……
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(2011年第9号)
まずは表紙。ルフィがペーパークラフトのサニー号を手に。今週の付録なんですね。「のり無しでつくれるぞ」という文言にときめきを覚える、“のりしろ”という単語を子供向け雑誌の組立付録で覚えた世代です。いまの子供はペーパークラフトという言葉をこういうので覚えるのかな。
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ワンピース。助けたサメに連れられて竜宮城へご招待。人魚姫だけどシチュは乙姫……のようでいて何か、何ともいえないこの可愛さはどうなんだ、しらほし姫! そして蛇姫に続いてうっかりお姫様とラッキースケベなエンカウントするルフィ爆発しろ。
ラストのあおりが「かわいいけど でけェ!」で、先週の「強ェし怖ェ!」にかぶせるネタになってますねw / 最後の見開き、しらほし姫の汗のかきかたが大変よろしい。胸元やヘソ横にも汗がじっとり浮いてる図。顔に焦り汗があるだけじゃこのエロスは出ません。いいですね。
漫画のキャラに(漫符ではない)汗が描き込まれるってのは、汗がにじむための肌が存在している事をこちらへ伝えてくれるわけです。そのときキャラの肌部分は輪郭線に包まれた白い空間ではなくて、張り満ちた肉を詰めたる実体として活きてくる。その活性がエロいのであります。
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ナルト。我愛羅の亡父が敵側に呼び出されたのをはじめ、過去に登場したり言及された故人が続々登場。なんというか、メインからサブにいたるまでほとんどのキャラクターにいっせいに過去との対峙を迫る展開ってのはちょっとユニークですね。
この作品はトラウマ解放劇の数珠繋ぎですが、他キャラのトラウマはナルトの成長のための鏡になるのが基本で、自分のドラマを乗り越えたなーというキャラって意外と少ない。今の展開はそこを一気に帳尻つけていく荒技になりそうで、良し悪しはあるだろうけど期待もしてます。
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トリコ。ラブ所長の“美貌”。うーむ、そうか?(^_^;; なんて言っちゃいけないのです、アレは小松くんの目を通してみた小松くんの好みを反映したものなので、トリコにどんな風に見えてたか、我々にどう見えるかってのは不明なのです。そういうことにしておくのです。
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銀魂。直前のトリコでゼブラさんが牢から外へ出そうってときにこっちでは銀さんが投獄されてしまうのであった。囚人のボスと駆け引きのすえ格の違いを見せつけ舎弟にしてしまう、という筋自体はかっこいいのに実際やってるのがすごいギャグまみれ。クラゲ吹いた。
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バクマン。この新キャラは「一理ある」の「一理」に偏りすぎてすごい歪なのがおっかないですな。
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スケットダンス。あ、べつにスイッチの過去話にいくわけじゃなかったか。依頼解決話としては過不足なくてよかったんじゃないでしょーか。
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BLEACH。妹に恵まれてる一護くん。ええですな。/リルカちゃんの能力……ひょっとして一護の中にもモノを出し入れできるんでしょうか(笑)
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べるぜバブ。諌冬ちゃん可愛い。あざといと言うほどではない慎ましい可愛さ。ありだね。
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読み切り「エンマ・ガベル」。読んだあと思わずチュッパチャップスを口に入れたくなった。/「ど 同時に7個も校則を破っているだと…!?」という台詞と図がなんとなく面白い。/ あ、これって前に「明治百機八匣譚DENGI」というのを描いた人なんですね。
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エニグマ。16ページ3コマ目、スミオの勇姿を目の当たりにしたアルくんがほんのり頬を染めているのをチェック。
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めだかボックス。たしかに武器にしそうな顔してる(笑)/お話は現状のおさらいと、次の戦いのマッチメイクまで。間接的にだが、やっと不知火の能力が明らかになりそう。楽しみ。/敵を敵としてぶち倒すだけじゃあかんかったと悩む空洞先輩の姿は作品通してのテーマに触れてますな。
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いぬまるだしっ。しゃべらないと思ったらwww あと「完全なる無」とか「都合のいいタイガーマスク」とか相変わらずさりげない言い回しが笑える
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リボーン。ひばり△としか言いようの無い展開であった。
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ぬらりひょんの孫。本作で何度か語られる「恐」と「畏」の違い。主人公たちも妖怪なので「恐」を否定する方向にはいかない(いけない)んですよね。「それも含むけど俺達の枠はもっと大きい」というスケール勝ちをもとめる仕様に自然となる。
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逢魔ヶ刻動物園。扉絵のウワバミさんのはいてない感が素敵。/そういや水族館のときって仲間が増えたりしなかったんでちょっと勿体無い感があったんですが、今回は園長が先から「仲間にするぞ」と宣言してるんでそういう話になるのかな。今度はまあ陸上生物同士だしねw
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黒子のバスケ。あの前髪長い子は『シュート!』の読みすぎです(ファントムドリブル的な意味で)。
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保健室の死神。ふせった鈍さん色っぽい。あと不良シスターが気になる。/物語の敵ってのはしばしば主人公を告発する性質のもんで、とくにヒーロー物にはその気がありますが、この場合もまあハデス先生が主人公である限り抱える“余計なお世話の境界線”をつきつけてきてますよね。
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おっぱい。じゃなくてライトウィング。30代以降の重力と熾烈な戦いを繰り広げてるのが良いに決まってんだろがあぁぁあぁ!!! 10代なぞ赤子、20代なぞ幼女じゃあオラああ!!!/でも5ページ5コマ目のおっぱい重ねは本当にありがとうございます。
偉いひとに「たいしたもんだ」と言わせてキャラに箔をつけさせる手はありますが、エロいひとに「いい男になったじゃん」と言わせる手もあったなと感心しました。
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(2011年第8号)
まずは表紙。冬仕様な衣装カラーのナルトとビー様。ジャンプでこんなに白色を敷いた表紙って珍しいかも。ただし中心のナルトくんのコートは真っ赤で、あたかも白いご飯の中心に梅干しを置いた日の丸弁当のような色配置に。
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エニグマ。これがほんまの「中の人などいない」ってか。月がどうこうってよく分からなかったんだけど、ピットくんの設定がそうなんだっけ?
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ワンピース。ラストのあおりは「強ェし怖ェ!」ですが、実際のところジョーンズたちは圧倒的に弱者なんですよね。現状の魚人国でさえ人間の大海賊から庇護してもらわないと危うい程度の防衛力なわけで、ジョーンズたち海賊団ひとつがそれを大きく上回るとも考えにくいですし。
しかも目先の力をふるうにあたってもドーピングで命を削りながらという態なのが、当人の高笑いとは裏腹にひじょーに必死な痛ましさを感じます。海軍と裏取引しながらことを進める気長さがあったアーロンのほうが戦略的には格上でしょうね。
ワンピは物語が進むほどに「目先の腕っぷしだけではどうにもならん大きな情勢がある」というのを突きつけられていく構成になってますが、その中で少年主人公が根からへし折れずにどこまで、どうすれば自分を貫き通せるのかってのが少年漫画としてのみどころかなーと。
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銀魂。うまいなあw ベタだけど二段オチの掛け算でいい〆になってた。でもやっぱちょっと話長かったよね!(笑)
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ナルト。カカシの「この術は許せない」というセリフを見ながら、フィクションにおいて人間の生死の一回性を犯すことが許されるケースと許されないケースの境目って何だろなーというのを考えさせられました(時として主人公側が同じような術を使う物語はありますし)。畏敬の念かな。
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リボーン。なんというネビュラチェーン。
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トリコ。カラー扉でゼブラと顔を突き合わせるトリコ。序盤のトリコはゴツい男の風格でしたが、今は相対的にスマートな青年に見えますね。会長さんやらノッキングマスターやら上の世代が出てきたのと、初期の引き出しが尽きて成長しないといけないので気の若さが前面に出てるからか。
ハニープリズンの階層図。いろんな意味で地獄ですなあ。/さんざんスケールの大きな数字と絵ヅラで引き回した最後に、所長がアレという緩急のつけ方が手堅くていいですね。
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スケットダンス。ロマンちゃんのメタ発言の数々で引っ掻き回すコメディパートから一転、シリアス過去話への前フリ。触れ幅大きいなあ(笑)
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べるぜバブ。冒頭のヒルダさんの格好が楚々として素敵です。こう、いかにも療養中〜って感じの姿は好みです。/おお、古市くんが調整役としてまともに活躍してるw こういうのは嬉しい。
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読切「改造人間ロギイ」。改造人間! 実際はそうでもないだろうけど、超久しぶりに見たような気がする単語だ…… / ただ劇中での「改造人間」という語の使われ方はひじょーにカジュアル化されてるのが特徴的ですね。ある意味ではすっかり現実味を帯びちゃってる概念だからなー
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バクマン。新キャラ声でけえ(笑) 漫画で声でけえってのも変な感覚だが耳をふさいでしまいそうになった。/ネット騒動。極端だけど(極端でいいんだけど)現代を舞台にするならこういうシチュもあるよなあ。/名前から、佐藤秀峰氏が下敷きではという説を見かけた。どうなのかな。
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保健室の死神。三途川先生かわいい。/おお、シリアス展開……久しぶりの(笑) 敵さんは、あとアガペーとプラグマってのもいるんでしょうな。/ああ、マリヤ(マリア)の子供で茨の冠で……ってことはラスボスあの子供?
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逢魔ヶ刻動物園。やっとこさ舞台が外部と接続されて、いろいろ活性化した感じ。題材的には好みな作品なので、なんとかここから弾みをつけてもらいたいところですが……
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いぬまるだしっ。ゆるかわキャラがキツい挙動するギャップだけだと一本調子でくどくなりそうなところを、ありのままで駆け抜けるちんこくんの潔さが一服の清涼剤に……ちんこだけどな!
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ぬらりひょんの孫。顔を奪う怪人。ジャンプ漫画的にはこれを思い出しました(笑)
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読切「となりのマサミちゃん」。ひとに“見える”悪霊少女にベタベタされてるせいで友達のできない少年の悲喜劇。ギャグ漫画だけどわりと本気で痛ましく読めてしまった。マサミちゃんが可愛かったらまだ気持ちの逃げ場になるんだろうけど、そういうヌルいデザインしてないからなー
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めだかボックス。無意識に口説き文句が口から出てくる善吉。イケメン爆発しろ……と思ったがまた江迎ちゃんがかばって大怪我しそうなのでやっぱいいです。
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黒子のバスケ。バスケ漫画読んでたら顔面エルボードロップが炸裂してた。この作品のリアリティの範囲内でどこまでアストロ球団みたいなバイオレンスに突っ込めるかというのはちょっと興味あるっちゃある。
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ライトウイング。ダイジェストでメンバーの覚醒のもようをお送りいたします。って、ダイジェストすぎる!/そしてマネージャーのボディラインに見とれてたらさらに色っぺえお姉さんが現れたでござる。/そういや、第一話の扉絵で出てきたキャラってこれで全員でそろったのかな??
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