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修正報告 銀河ツンデレ伝説 (二見ブルーベリー)
修正報告
銀河ツンデレ伝説
初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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名前:みやも
限りなく無職に近いライターです。小説も書きます。

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2010年11月30日


今週のジャンプ感想メモ

(2010年第52号)

まずは表紙。BLEACH劇場版「地獄篇」のイメージイラスト。今回の敵キャラはびみょうに雑魚キャラっぽい顔してる。気がする。

BLEACH。妹をストーカーする兄貴の図。俺の妹がこんなに霊的なわけがない。/新キャラふたり登場。こいつらも死神代行? お話は進んだような進んでないような。ともかく一護の妹が本筋に食い込んでくる気配。まさか妹まで死神代行になったりして…/ウルル密かにサドい(笑)

ワンピース。最後のページまたぎは、コマの読む順番を軽く戸惑ってしまった。でもこれ分かってみると単純で、左のページの幅を大きくしてそのぶん右のページが縮んでるだけなんですね。読む順番そのものは普通の2ページ構成でいい。/お話は、技のおひろめ回みたいな感じでしたね。

ナルト。あ、成仏できるんだ!?(笑) 結果的にだけど、死者と遺された身内の心残りをぬぐうチャンスを与えてる穢土転生作戦の皮肉な側面。うーん、これジライヤ先生がナルトの前に出てきたりするのかなあ?

黒子のバスケ。やりたいことばかりやってても、一番肝心な、やらずにはいられないことから逃げてたら毎日がつまらないという少年の叫び。青春ドラマだなぁ。

エニグマ。イヤボーンで自動筆記って珍しい絵ヅラかも(笑)

トリコ。小松のパンツに男を意識するメルク。そして期待も予想も裏切らない展開キマシタワァァ(n'∀')η 思わず「夢冒険」を口ずさんでしまいました。/ コブラのサイコガンとかみたいに、モノに対して魂を(人間のほうが勝手に解釈して)見出す展開は大好きです。/

トリコ。小松パンツ。読者サービスか? いやいや/そして期待も予想も裏切らない展開キマシタワァァ(n'∀')η 思わず「夢冒険」を口ずさんでしまいました。/ コブラのサイコガンとかみたいに、モノに対して魂を(人間のほうが勝手に解釈して)見出す展開は大好きです。/

BLEACH、劇場版にあわせた特別読み切り。え、こいつらかよ!(笑) というキャストはともかく、この漫画の場合、地獄はSSとか虚圏に対して「死後の世界の死後の世界」というややこしい立ち位置なんだよなーと考えてちょっと面白かった。

銀魂。いい話だなあと思いかけるもたけしくん別にあれですっきりしたわけじゃないだろうからむごいオチであった。嗚呼ギャグ漫画。

バクマン。白鳥くんにあれこれ指導してるシュージンをみてると、亜城木は若手ではあってももう新人ではないんだなーとしみじみ。/「君に届かず」ひでぇ(笑)

スケットダンス。人気投票の結果発表。なんやかんや濃いキャラたちがおってもメインキャラが主人公から順にきっちりトップ3を取ってるあたり好ましい。/本編も人気投票がらみの特別回。こういうのはアニメではやらないだろなと思いかけるも、銀魂はまんまやったので油断できないw

めだかボックス。くじら姉ちゃん超格好いい。いままでのバトルは言葉遊びと絵ヅラのバランスでちょっとどうかなと思うものがしばしばあったけど、今回のはちょうどいい塩梅に感じた。

べるぜバブ。先生強い。

リボーン。一周まわってとかじゃなくてほんまに可愛いぞしとぴっちゃん。

いぬまるだしっ。俺妹フィルターのたまこ先生、どっちかというとあずにゃんっぽくない?

保健室の死神。人気投票の結果発表。一位は先生じゃなくてお前か! 好感の持てる子ではあるけどさほどフックが強いわけでもないのに、どういう要素で票が集まったんだろ。つか20位以下に麓介集中しすぎワロタ

みのり先生話きたーと喜んでたら新キャラのアレっぷりに驚愕w
エロコメでネタ出しに苦労してる漫画家……! 藍本先生の魂が塗りこめられてるかのようなキャラだ。登場一発目のアレは素晴らしい絵ヅラでした。パンツは供物! メモしとこう。

ぬらりひょんの孫。黒髪ロングは二度死ぬ。ふーむ、つまり羽衣狐と寄り代、二層重ねで母心のドラマだったという形になったか。 /しかしなんですな、羽衣狐という素材が良すぎたためにかえってもてあまし気味に片付けられた感じも。

逢魔ヶ刻動物園。1ページ目の鳥さんの「そしてこの筋肉痛をほぐしておくこと」という台詞がなんか面白かった。

ライトウィング。「お前はやる男だ」を「お前はやる夫だ」と空目ってしまったお……/深道兄の確定予測を思い出した。

サイレン。最終回。ああ、ちゃんと別ルートの世界のその後もフォロー入れた……だけじゃなく、主人公へのでっかいフィードバックまで描いてくれた! おおお。じんときた。/ラストシーンはサイレンの発端との顔合わせで〆て、ちゃんとフィナーレ感が得られました。




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Posted by みやも at 20:58 | コメント(0) | トラックバック (0)

2010年11月28日


『村崎百郎の本』感想

今年の夏に亡くなった「鬼畜系」ライター村崎百郎氏についての本を買いました。

村崎百郎の本村崎百郎の本
アスペクト

アスペクト 2010-11-25
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良い本だと思います。
たんに追悼本とくくるのが憚られる、包括的かつ密度の高い内容。
今後、村崎氏に言及する書籍でこれを越える本が出るまで何年もかかるのではないでしょうか。
村崎氏(黒田氏)とじかに関わりのあった方々の想いが、これまでにない複層的な村崎百郎像を結んでいます。根本敬氏インタビュー良いなあ。

いったい、我々は「虚像:村崎百郎/実像:黒田一郎」と線を引けるか? 否、村崎氏の文章が琴線に触れた人々の人生に対して村崎氏は確かに存在した。そもそも虚を用いて実を生じる事こそが言葉の力だ。この本は村崎百郎を“実を生む像”として(今、ここに)立ち昇らせている。

20101128.jpg

全体として、村崎氏の存在を90年代という歴史の一節に押し込めるのではなく、我々とつねに在り続けさせるための一冊。長く手元に置いて何度も読み返そうと思います。

Posted by みやも at 12:04 | コメント(0) | トラックバック (0)

2010年11月26日


アーサー・C・クラーク、スティーブン・バクスター『過ぎ去りし日々の光』(上下巻)読了

過ぎ去りし日々の光〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)過ぎ去りし日々の光〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
アーサー・C. クラーク スティーヴン バクスター Arthur C. Clarke

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過ぎ去りし日々の光〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)過ぎ去りし日々の光〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
アーサー・C. クラーク スティーヴン バクスター Arthur C. Clarke

早川書房 2000-12
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500年後に巨大な隕石が地球に衝突することが判明した近未来。
あわてるには早く、解決するには間に合わない宙ぶらりんな状態に置かれた人類社会がゆるやかな絶望に蝕まれていく世界で、現在と過去のあらゆる時空間を覗き見できる情報技術が発明される。
未来を閉ざされ、現在に疲れた人類に、無制限の過去が与えられる様子を描いた壮大なお話です。

ワームホールを使った時空間カメラ「ワームカム」……。
空間的には宇宙の探査、時間的には歴史の研究が大きく進展するのは言うまでもなく、他には国家や軍事の機密、企業秘密、個人のプライバシーまでが徹底的に失われて誰もが誰かに謝罪に追われるようになってモメごとが減ったり(笑)、歴史上の英雄や偉人の実像があばかれて宗教や思想がゆらいだため史実にもとづいた再構築を余儀なくされたり、現実逃避で過去にひたる“過去ジャンキー”のような人々が増えたり……といった広範な社会シミュレーションが大きな枠になっていまして、その中を、システムの開発を行った企業のトップとその息子達の不和のドラマがタテ軸として貫く構成になっています。

もしも、寝てても風呂に入ってもトイレにいっても、ひとがいつどこにいても相手に気づかれずに覗き見できる、しかも過去のあらゆる状況をほじくりかえすことまで出来るシステムが大衆のすみずみまで普及した結果どうなるか……?
視線恐怖症におちいっていく旧世代から一歩進んで、隠し事ができないならいっそ全部共有してつながってしまえと視点ネットワークをみんなでリンクさせあう新世代<結合者>たちが出てくるにいたる意識変革は、インターネットなどの情報インフラ普及をなぞったものでしょうし、同時に、クラーク先生の『幼年期の終わり』の宇宙人抜きバージョンとしても読めました。

終盤のえらい飛躍の仕方はクラーク先生らしいともいえますが、ガジェットのあつかいにいろいろ困った結果の生煮えのようでもあり、読み手の好みしだいでわりと評価がブレそう。ラストはあっけなくもあり、そのおかげで後味良くもあり(笑)

ひとつの画期的なツールが日用品として普及した結果、社会のありようを大きく左右していく本作の下敷きとして、(あとがきでアーサー・C・クラーク自身がタイトルを挙げている)ボブ・ショウの『去りにし日々、今ひとたびの幻』がありますので本作に興味のあるかたはそちらへさかのぼって併せて読んでみるのもいいかもしれません。それに出てくるスローガラスというガジェットはSF界隈では有名ですね。

余談ですが、個人的に、この小説に出てくる究極の覗き見システムには、「フィクション世界でキャラクターたちに気づかれず彼らの人生を勝手に覗き見している我々読者」というメタな自覚をちくちく刺激されました。

Posted by みやも at 05:58 | コメント(2) | トラックバック (0)

2010年11月23日


今週のジャンプ感想メモ

(2010年第51号)

まずは表紙。バクマン主人公コンビと新妻エイジがコスプレ。ぱっとみSFかと思ったが服にゴーストバスターズと描いてるしエイジがお化けなのでオカルトの意匠か。「G BUSTER」の字を見て反射的にガンバスターと読んだトップ脳の恐怖。

バクマン。人気投票。3位が意外!www 固定ファンがつく手堅さのあるタイプだとは思うがここまで上位とは思わなんだ。しかしこれ、劇中で実在の作家が出てきてたらもっと波が荒れていただろうな。

本編はカヤちゃんいいポジションだなあ。好ましく描かれるのにつれて、初期とは顔つきがすっかり変わっちゃってる。/でもまあダジャレを狙ってるのか不明だけど、根本的には(漫画家時空において)“カヤの外”であることに意味をもたされてるというのは必要ではあるにしても不憫ではある>カヤちゃん

ナルト。奇襲部隊どうしの遭遇戦。これが戦局の中途なら勝っても負けても全体に与える影響は流動的なところですが、いざこれからって時なので、カンクロウがいう通りここでその後の展開が左右されるといって過言ではない重要な一戦……のわりにはメンツが地味ではある(^_^;;

戦力的というか個別の実力ではカンクロウ達が圧倒的に不利だと思いますが、ナルトは(BLEACHよりはというくらいの意味ですが)集団戦でキャラの力を掛け算するタイプの作品なのでまだどうなるかは様子見。

BLEACH。リニューアル石田くん、なんかすごいモブキャラくさい容貌になってるな〜(笑) うるるちゃん、せっかくの美少女演出だがカブトムシな前髪が相変わらずで安心するやらトホホやら。でも好き。

トリコ。初期はトリコのキャリアは外的にまとう箔のようなもんだったけど、ステージが上がった今では内的に有限な引き出しなんですよね。ただその経験値を使って戦うこと自体がまた蓄積になるので先に進める。リアル人生だと再蓄積するまえに持ち弾切れる事しばしばですがw

弟子メルクと小松のいちゃいちゃが続く。湯煙の向こうから裸のメルクが入ってきて「えー女だったのかー」というベタ展開かと思いきや「顔に見合わぬなんたるイチモツ!」と小松が原哲夫の漫画みたいな顔で驚く次週を乞うご期待!(しない)

銀魂。チャーリーと……ああ劇中で先につっこまれたからいいや。こういう、予防線的に先回りしたツッコミはずるい(笑) テレビのゴールデンから特番以外のコント番組が掃き去られてしまったこのご時勢、こういう漫画がその相当品として機能しているのかなあと思ったり。

スケットダンス。異性装エピソード。椿はまつげ長いから似合いますね。かわいい。/でもこれウサミちゃんはかなり深刻な解離性同一性障害なんだから、あんまり素人がいじらんでちゃんと精神科に行ったほうがいいと思う(超マジレス)

エニグマ。エロい使用法ばかり思い浮かんでしまう能力でござった。

おっぱい。じゃない、めだかボックス。くじら姉のバトルは適度にはらはらできて好き。自己改造はなんだろう、ブラフの可能性もあるかな??

リボーン。ボクシング、お相撲の次は風船割りか。子供でもピンとくる範囲のルールなのは読みやすい。/しとぴっちゃんのデザインは「こんなでも可愛いといえば可愛い」と思ってたんだけどそろそろ一周まわって「これがいい」と感じつつあります。

「お前の憧れてるやつは本当はこういうやつだ、さあ幻滅しろ!」という敵に対してどう切り返すかってのはキャラの質や状態の深いところを問われるので、どう応じるにしても読みごたえある。

黒子のバスケ。……リコちゃん昔のほうがおとなっぽいってどういうことなの……

べるぜバブ。本編も緊迫しとりますが、いまはどちらかというとアニメ版でべる坊がちんこ丸出しなのかオムツをはくのかという問題に固唾を呑んでいます(今週号10p目のアニメ特集コーナーを見つつ)

読み切り「重装思春機兵ティーンエイザー」。地球を守る巨大ロボの人工知能が中学生男子レベルだったらというコメディ。2号機を出してほしかった……俺の趣味のために
というかこれロボがヒロインで人工知能は思春期の女の子って設定だとよかったんじゃないかな……俺の趣味のために

ぬらりひょんの孫。こんなに黒いのに山吹か……いやいいんですけど/狂骨たんが居残りするらしいので、羽衣狐としての要素が完全には払拭されないかも? 個人的にはそっちのほうがいいな。健気とか儚さ一辺倒よりは妖しい感じがいくらかでも残ってくれたほうが黒いカラーがひきたつ
まてよ、地獄に帰るってことは先だって堕とされたオリジナル羽衣狐の出番はまだあるかも? だとしたら寄り代ねーさんとオリジナル狐さまで黒ロン少女と黒ロン熟女の二倍美味しい!? オラわくわくしてきたぞ!

いや、まあ冷静に考えると様子見かなー。
偽の記憶とか言われてたんで、あの寄り代は作り物の器という可能性もあるんですよね。説明が終わったらなんかあっさり塵と化したりして…うええ
もしこのまま寄り代ねーさんが作り物だとかであっさり消滅とかしたら俺は泣く。生き延びると存在感ありすぎるのもたしかなんでほんとどうなるかなー。ハラハラ

いぬまるだしっ。トータルでは先週のが絞まってたような気がするが、ネタ単体だと今週の8p目のチャゲアス押しがおもろかった。とくに3コマ目の、「交通安全なのか!」とツッコまれてるやつ

保健室の死神。本好くんのキツさがたまらん(笑) あとアレで気づかないみのり先生かわいい/今回のお話は、これから大人になる子たちが読むのとすでに大人になってしまった人間が読むのではだいぶ意味合いが変わってしまいますね。いてて、胃がイタ い…(^_^;;

逢魔ヶ刻動物園。器用ふいた

ライトウィング。マネージャー、その発言は性的に危険すぎる。なんてスリリングな漫画なんだ……!

サイレン。あとはエピローグで終わり、かな……駆け足ではあるけど、『みえるひと』の時みたいな仕方なくすっとばした感はないので、惜しみはあっても不満はないかな。

SWOT。最終回。終わっちゃった……ただ、ラブコメかエロコメ方向への輝きがあったので、単に残念ってだけじゃなく、またどこかで杉田先生のお名前を見かけたらチェックしようという気持ちが残りました。ジャンプ本誌はもう難しいかと思われますが…

つーか、最後の「ご愛読ありがとうございました」と単行本の発売告知を一気に並べてるのがすごいぞんざいなノリで……うーむ(^_^;;;;




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Posted by みやも at 22:05 | コメント(2) | トラックバック (0)

2010年11月21日


最近目についたトピック

今日も今日とて作業中につき簡易更新。

CRフルアヘッド・ココ [公式サイト]
最近、米原秀幸の漫画がパチンコ化したと聞いた。
冗談かと思ったらマジだった。

フルアヘッドココ 29 (少年チャンピオン・コミックス)フルアヘッドココ 29 (少年チャンピオン・コミックス)
米原 秀幸

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ヤスデ大量発生で車輪空転 鹿児島、JRに運休や遅れ [産経ニュース]
うひいい。
伝奇系のお話の冒頭みたいで怖い。

東京創元社文庫解説総目録
「1959年4月の創刊より2010年3月までに刊行した東京創元社の2500点に及ぶ文庫全点の内容紹介を網羅し、詳細なインデックスを付した完全版目録」

おおお。
「100年に一度あらわれる、全ての属性の魔法を操る伝説の天才魔道士」みたいな厨二的興奮を覚える解説文だ。

東京創元社文庫解説総目録東京創元社文庫解説総目録
高橋 良平

東京創元社 2010-07-27
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ん? Amazon発売日間違ってるのかな?
Posted by みやも at 20:44 | コメント(4) | トラックバック (0)

2010年11月20日


簡易更新

ちと作業が詰まってて簡易更新が続いてます。うう。

ラルフ・ローレンの“四次元照明ファッションショー”。
建物の壁面に映写して、照らし具合でほんとに立体が動いてるみたいにみせるライトアップショー。すごい

デブ専エロゲ『デブプラス』発売。[公式サイト]
ありそうでなかったんですよねえ。多数ヒロインの1人としてなら、たとえば『下級生2』の大山恵比子みたいのがありましたけど、あれも痩せネタとバーターだったし。

デブプラスデブプラス

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俺は積極的にデブキャラ好きというわけではないですが、スレンダーな絵柄と肉付きのいい絵柄では、後者に惹かれやすいです。

美味しんぼ26巻に載ってた揚げおにぎりを試してみました。

・梅干入りのおにぎりを作る。かために握る。
・180度くらいの油で、表面がきつね色になるまで揚げる
・おわんに移す
・お湯にかつおベースのダシを取り、醤油とみりんで味を調節した汁をかける
・突き崩しながら食べる。かりかり揚がったところが汁を吸って独特の触感が、んまい!(テーテッテレー)

食べるときには、薬味(みつば、またはネギ、ミョウガなどお好みのものを)を少量入れておくと、油っ気のくどさが減じてよろしいかと。
なお、レシピはここを参照しました。リンク先で「揚げだし豆腐のご飯版」と評されていて、たしかにそんな感じですね。

ブラウザ サクラ大戦(仮)ティーザーサイト

サクラ大戦の新作というふれこみで特報サイトが開設。ブラウザゲームだそうで。
リンク先をみると、キャラ的には既存シリーズの主ヒロイン3人を出すようですね。外伝みたいな形なのかなー。

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Posted by みやも at 02:30 | コメント(0) | トラックバック (0)

2010年11月18日


西部劇と侵略宇宙人SFのあわせ技な映画『カウボーイズ&エイリアンズ』予告編

前々から気になってた映画の予告編がお披露目されてます。
コミック原作らしいですがそっちは未読。

(リンク先に動画あり)
カウボーイズ&エイリアンズ"Cowboys & Aliens"の予告が楽しい! [Life on Mars]

お馬に乗ったガンマンひしめく西部の町にUFO襲来!
『プレデター2』のラストを見て以来ずっとプレデター西部劇編を妄想してる世代のツボをつきまくる仕立てです。
メインキャストがダニエル・クレイグとハリソン・フォードなのがいいですねえ。これがウィル・スミスとかだとネアカになりすぎて引き締まらない(いやウィル・スミスは好きですけど!)

日本で見られるのは来年になりそうですね。

あと気になるのは、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』。
侵略SFってのはたいがい時代ごとの戦争もしくは戦争映画の型と深く関わっているもので、本作も21世紀的になかなかハードな感じで仕上がってそうな気配。いいですねー

(リンク先に動画あり)
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』 2011年エイリアンが世界を一斉攻撃! [Ameba News]

それにしてもロサンゼルスのビーチが謎の宇宙人に侵略されたり日本の海水浴場がイカ娘に侵略されたり全米を襲ったタコ星人がウィル・スミスにぶん殴られたり南アフリカにはエビ星人が住み着いたり地球はいつも大変ですな。つーか海産物ばっかりやな。




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Posted by みやも at 21:49 | コメント(0) | トラックバック (0)

2010年11月16日


最近目についたトピック

注目の本。

村崎百郎の本村崎百郎の本
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今年7月に亡くなった“鬼畜系”ライター村崎百郎氏に関する書籍が、もうすぐ発売だそうです。
執筆関係者の言を見た感じ、村崎氏への追悼を通して90年代サブカルチャーの再把握に取り組んだ本かと期待されます。

注目のトピック。
【動画あり】 防衛省技本 「球形飛行体」の偵察用UAVを開発 またひとつ日本発の変態兵器が・・・ [暇人速報]
壁にくっつけるのと転がれるのが分かりやすく凄い。
ともかく「球形飛行体」というフレーズだけでご飯三杯はいけそうです。

世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」 [中央大学公式のニュースより]
よくわからないけど「情報をエネルギーへ変換」というお題だけでご飯五杯はいけそうです。
ただ厳密には、熱力学第二法則を破ったとかいう話ではないらしいですね。

[参照] マックスウェルの悪魔を実現!を5ツイートで解説

Posted by みやも at 01:02 | コメント(0) | トラックバック (0)

2010年11月15日


今週のジャンプ感想メモ

まずは表紙。ジャンプのロゴに巻きつくルフィの腕が目を引く。誌名をさえぎることが許される表紙掲載タイトルというのはその号における文字通りの看板といえるが、ワンピースの場合はさらに看板で"あり続けている"作品なので、こういう意匠にはひときわ味が出る。

ワンピース。深海の驚異。頂上戦争を前後して人的なスペックに焦点があたる話が続いてましたが、キャラが立ってる舞台仕立てはとことん海洋冒険&秘境探検なんだよなーとしみじみする回。/モームなつかしいなあ。今後もアーロン編からのタネがいろいろ拾われていきそうな気配。

ナルト。懐かしいお亡くなりキャラたちが穢土転生で使役されるも、わりと私語ぺらぺら。そういや大蛇丸に呼び出された初代と二代目も自我あったもんな。カブトは彼らの意識を自由に消せるそうだが、がんばって反抗するキャラとか出てきてほしいですなー、盛り上がり的に。

我愛羅の演説。これはつまり救われキャラが、主人公のほどこしてくれた救いに応答する構図なわけですが、その応答が主人公へ直に返されて償却されてしまうのではなく、不特定多数に広がる形で世界に還元される、というのが沁みどころですね。

バクマン。冒頭の電話シーンを読みながら、「こいつらってつまり逆キックオフか」とか思ったり。

BLEACH。おっぱいでうなぎでママで……エロいことを考えずにいられようか!?(必死) 夜一さんとか卯ノ花隊長とか、なにげにいい年した女性キャラが破壊力高いよね、この漫画。

エニグマ。とりあえずモノローグによってこいつの魂胆は分かったとして、着ぐるみの中にいたのが本当にこいつだったのかとか、細かいところでまだ不確かな点があって気になりますね。

トリコ。トリコのパートナーとしての小松の格が外堀からガンガン埋め上げられてくのがこそばゆくさえある(笑)/ 9ページ4コマ目から5コマ目、トリコの着地の足音が出る寸前のところで包丁を床に落とす金属音につなげる演出、映像作品っぽくて小粋ですね。

それにしても小松がメルクを褒めるシーンは口説いてるように見えて仕方ないw ある意味、モテ体質なメガネくんキャラだからなー。/ ヘビーホールはやっぱ期待を裏切らず蛇の巣窟だったりするんでしょうか。

大物作家による読みきりシリーズ第六弾(ラスト)、鳥山明「KINTOKI 金目族のトキ」。恬淡としたムード。しみじみ。サイヤ人もそうだけど、寂びのある設定をさらっと出すよね鳥山先生。この続きを想像すると、毎回いろんなヒロインが出てきては結婚申し込んで断られる筋か。

黒子のバスケ。WC(ウィンターカップ)という語が出るたび自動的にワールドカップと読みがなをあててしまって困る。/おにぎり(?)の袋が動いたのは発酵しててガス吹いたとかでしょうか。しらんけど…

めだかボックス。物理法則的にどうこうはともかく、「なるほど」と思ってしまったシブシさんの能力。

スケットダンス。心身入れ替えネタとは違ったおもしろみがありますね。

銀魂。パトリオット万能すぐる。ジャンプはただちに読者プレゼントのラインナップにパトリオットを入れるべき。

べるぜバブ。メガネ会長のバックボーンがようやく明らかに。こういう、極端にインフレに寄与しない塩梅のほうが伸びしろがあってかえって長生きしそうではある。

いぬまるだしっ。読み終わってもう一回ざっと見直してたら最初の「国民の〜」が妙に可笑しくなってきた。たしかにじわじわ系だw

ぬらりひょんの孫。土蜘蛛さんの鉄板すぎる当て馬キャラ挙動にくらくらするのもそこそこに俺はただひたすらラスト2ページでぐったりしてる寄り代お姉ちゃんの一刻も早い御快復を願って手を合わせるのであった。黒ロン美少女が動かない世界はこんなにも寂しい。

リボーン。扉絵、しとぴっちゃんのメタリックなパンツ(?)にドキドキ。

保健室の死神。70年代ばりのドジっ子ぶりを繰り広げる花巻さん可愛いが俺の目は15ページ1コマ目、三途川先生の赤ちゃんコスプレに釘付けなのであった。

逢魔ヶ刻動物園。スポンサーの適当すぎる名前ふいた。

サイレン。至極冷静に「化け物になっちまった」と言えてしまう主人公がものがなしい。くるところまできてしまった感が……あと1週か2週でおしまいなのかな。

ライトウイング。冒険野郎マクガイバー……か

SWOT。でっかい柱だなあ




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2010年11月13日


最近の考えごと

ブシロード スリーブコレクションHG(ハイグレード) Vol.6 バカとテストと召喚獣 『木下秀吉』
ブシロード スリーブコレクションHG(ハイグレード) Vol.6 バカとテストと召喚獣 『木下秀吉』

「男の娘」のことを、英語圏のネット俗語では「トラップ(TRAP)」というらしい

つまり『トラップ一家物語』は『男の娘一家物語』……ゴクリ

マリア先生(♂)がおちんちんの素晴らしさを説いて女装少年兄弟たちの頑なな心と尻穴をときほぐす感動巨編

最後はアナルセックスを迫害するナチスから逃れた一家がみんなでドレミの歌を歌いながらお尻で連結して(最初の「ド!」で挿入)、数珠つなぎのまま足取り軽く山脈を越えていく壮大なラストシーン

全米が泣いた( ;∀;)イイハナシダナー


まあそんな感じのことばっかり考えて生きてます。

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2010年11月12日


仕事中につき簡易更新

作業ちうです。

でも金曜ロードショーでやってた『トワイライト』は見た。
まるでダイジェストみたいに展開早いなあと思ってたら1作目と2作目をまとめて2時間ちょいに編集したダイジェストだった。無茶するなぁ。

初見だったんですが、男性キャラがやたらと半裸になってるのが印象的でした。狼人間くんムキムキやのう。
最後のほうでちょっとだけ出てきたダコタ・ファニングがとても綺麗だった。
あとヒロインはいっぺん説教されるべきだと思いました。




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2010年11月11日


最近目についたトピック


あの『ゲンジ通信あげだま』が、ニコニコ動画でまさかの公式配信スタート。
麗お嬢様だいすき。19年前という歳月が流れたいま改めてみても……どころか、ますます可愛く思えてしまいます。

唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ〜」 [ゴールデンタイムズ]
今年ネット上で見かけた様々なSSのなかでも五指にはいる切れ味。このタイトルから後半の展開は絶対に予測できないwwwwwwww
とんでもないけど、テクニカルな作りでもあって感心しきり。

こいつスゲェっと思ったラスボスの動機ってある? [働くモノニュース]
このスレのおかげで長年思い出せなかったゲームの題名が『龍騎兵団ダンザルブ』だったことに気づいた。




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2010年11月10日


『マッハ!』スタッフの新作『Bangkok Knockout』の予告

これはすごい。
へたするとうっかり死人出そうな絵ヅラがちらほら。
(もちろん死人が出ないようセーフティーには気を遣っているでしょうけど、現在のハリウッドとか日本の基準からするとヤバい)

やっぱり、俳優やスタントをある種の消耗品あつかいする度合いが強い社会環境ほど極まったアクション映画が飛び出してくるもんだなーと怖いことを考えてもしまったり。
業界が成熟しきって安全面の契約などでがんじがらめの国だとなかなかこういうのは難しいよねえ。




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2010年11月09日


今週のジャンプ感想メモ

(2010年第49号)

まずは表紙。ナルト11周年突破。看板タイトルどれも長く続いてるなー。良し悪しあるとは思うけど。/「忍界大戦勃発!!」というアオリをみて「世界忍者大戦」と空目してしまう昭和メタルヒーロー脳の恐怖

ナルト。のっけから空飛ぶ巨大亀。こういう絵ヅラわくわくします。/げげー、敵戦力は穢土転生の大盤振る舞い! これは怖い、んだけど初期のキャラが出てくれるのは嬉しくもあり。それぞれ因縁や情のからむ相手と戦わされるのかなー。盛り上がってまいりました。

BLEACH。各キャラの現状紹介の続き。織姫のベタな美少女評価演出ごちそうさまです。ここにきてアニメじゃなく原作のほうでこういう"学園編"を見られるとは思わなんだ。そう長いこと続くわけじゃないだろうけども。

ワンピース。麦わら帽子のルーツが。人の縁が具体的なモノを介して描かれるとぐぐっときます。/サニー号、海中へ。海に潜ってみる風景ってのは泳げない能力者たちにとってはなおさら感慨が大きいでしょうね/あれ、ウソップのげんこつがルフィに効いてる?

黒子のバスケ。この作品には珍しくダーティな気配なんで霧崎第一には期待してます。こういうスパイスあると引き締まるからねー

リボーン。やっぱり「ファミリー」という言葉の焦点がマフィアでの意味と日常的な家族での意味でいったりきたりしてるんだなーと再確認。最終的には両者が統合されるんでしょうね。

べるぜバブ。おお、まるでバトル漫画のようだ(そうだよ)

めだかボックス。似た者同士で対極なめだかちゃん×クマーの手錠プレイ。この二人、ちょっと筋が違えば割れ鍋に綴じ蓋なカップルになれたのかなぁと考えてみるも、補完じゃなくて相殺する組み合わせだからやっぱ相性は根っから悪いか。
スケバン刑事と呼ばれて(面をしてるから)二代目と言い返す昭和リテラシーあふれる会話になんの補足もないあたりさすがというか(笑)

銀魂。こんなにもウンコネタだらけなのにこんなにも読後感さわやか。

大物作家陣の読み切りシリーズ第5弾、秋本治の「サクシード」。ショートショートSFの味。物語のなしうる提言には「こういうやりかたがあるよ」と「しなければならないことがあるよ(劇中ではこうしたけど実際の手段はそっちで考えてね)」があって、この読みきりの場合は後者ね。

バクマン。福田さんが「動かす」キャラになっててしびれる。
過去の名作を参照して、カップルが結ばれるまでのお話をサイコーが思案するのに対し、最初から付き合ってるカップルを出そうとする新妻。/いちおう過去のジャンプにも最序盤で結ばれる作品はあったんですけど(本宮ひろ志の『さわやか万太郎』)、あれ時代が早すぎたのかなあ

いぬまるだしっ。うむ、やはりこの漫画の真ヒロインは園長先生とみて間違いなかろう

エニグマ。ナレーションがここまでいうからにはこいつは間違いなくいいひとだ。

スケットダンス。生徒会VS部活エピでありつつ同時に兄弟げんかエピでもあり。仲良くけんかしな!

ぬらりひょんの孫。幼少期の寄り代さんロリ可愛い。なにこれ天使? 黒い天使?/母性の庇護をパージして、男・清明ひとり立ち。復活羽衣狐さま(本体)、さようならありがとう。あなたの遺してくれた黒髪ロングお姉ちゃんは僕たちが大事に慈しみます。
羽衣狐さまはふたつのものを生んだのだ… 清明と、「かつて羽衣狐だった黒ロン美少女」のふたつをな…
しかし狐ママは騙されどおしの人生(妖生?)で痛ましかったなあ。断末魔の叫びも恨み言じゃないのがまた……。復活した清明に声をかけられた時の「ドキッ」はえらく可愛かったですね。あどけない熟女! 素晴らしい! ありがとう!

保健室の死神。安田の登場第一声ふいたwww もう古賀亮一の漫画のキャラの次元に到達してるな。

逢魔ヶ刻動物園。今週の扉絵、たいへん気に入った。

ライトウィング。外から戦力をくっつけていくんじゃなくて、すでにいるメンバーのなかにあるものを掘り起こしていくのかー。/マネージャーのさりげなきエロスが涙ぐましい。

サイレン。主人公がああもまがまがしい姿になってやることが人の気持ちを伝える仲立ちだという図は泣けた。どうも近々終わりそうだけど、畳まなきゃいけない風呂敷もあとはそんなにないし、枝葉でとばしたところ以外には不足なくフィナーレを迎えられそう。

SWOT。「真っ二つだ/顔面が」 おっぱいじゃなくてよかった……




ぬらりひょんの孫 13 (ジャンプコミックス)ぬらりひょんの孫 13 (ジャンプコミックス)
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2010年11月07日


最近読んだ本

仕事が詰まると読書がはかどる不思議! ひとそれを逃避と呼ぶ。

風俗 江戸東京物語 (河出文庫)風俗 江戸東京物語 (河出文庫)
岡本 綺堂 今井 金吾

河出書房新社 2001-12
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『半七捕物帳』の岡村綺堂による、江戸時代の生活風俗のあれこれを紹介した本。
上のリンクは『風俗江戸物語』『風俗明治東京物語』という二冊の本を合わせたもので、今回ぼくが実際に読んだのはそれ以前に出版された『風俗江戸物語』単体。

岡っ引きが薄給なのでいろいろな手管を使って被害者やそこらのお店からお金をたかっていたさまなど、ブラックな話も含めて勉強になりました。

エロティシズム (中公文庫)エロティシズム (中公文庫)
澁澤 龍彦

中央公論社 1996-11
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澁澤先生の若書きなエロ論考。
ざっくりした内容で、女性というものへの言及がいちおう気を遣っている風だけどその気遣い方がまた粗っぽくてかえって難が生じているという態で、あまり評価が高くない一冊ですが(澁澤氏本人も後年になって見解が大きく変わったことをあとがきで述べている)、とっかかりにしてものを考えるには役立つポイントがいくつかあるように思います。

がくがく辞典―聖なる猥学48講 (文春文庫)がくがく辞典―聖なる猥学48講 (文春文庫)
増原 良彦

文藝春秋 1990-05
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手、足、頭、腹などなど、48の項目でひとの身体の各部をお題に艶笑的な四方山話を繰り広げるエッセイ本。仏教評論系のひとなのでそっち方面の逸話にからめる文章が多いです。

この本の中で紹介されていたなかで面白かったのは、11世紀インドの詩人ソーマデーヴァの『屍鬼二十五話』に出てくるエピソード。

二人の兄弟とその弟の妻のお話で、ある事情から兄と弟がそれぞれ首を胴体から切り離したのを、弟の妻が女神の助けで二人の首と胴をくっつけて蘇生させる。しかしうっかりして弟の首を兄の胴に、兄の首は弟の胴に間違えてつけてしまった。さてどちらが彼女の夫か……?
作中ではいちおう弟のアタマがついてるほうが夫ですよと説いているんですが、卑近な見方でいえば、そのあと肉体的接触をする段の夫妻それぞれの気持ちを考えるとなかなかに難儀な問いで面白い。弟の頭がついていても、兄のものだった身体に触れる・触れられるとき夫婦はそれぞれどう思うか?

グラックの卵 (未来の文学)グラックの卵 (未来の文学)
ハーヴェイ ジェイコブズ Harvey Jacobs

国書刊行会 2006-09
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1940〜60年代のユーモアSF短編を集めたアンソロ。
4年前に買って読みさしたまんまだったのをようやく読了しました。

太陽系の彼方から惑星サイズの鳥がやってきて地球に迫る終末もの「見よ、かの巨鳥を!」は大好きなシチュエーション。ギャグといえばギャグではあるんでしょうけど、物理学的に説明できない宇宙スケールの巨鳥というのを神話的なところから説き起こして大破局の予兆を迎えるところですっと幕を引く語り筋は、端正で美しい感じもします。

超能力者たちが身に宿る力の限界に縛られるのに対して、機械的拡張が無制限にできる通常人の方がすげーよという逆説的な「スーパーマンはつらい」も面白かった。現在の我々が読むにあたってはあまりにテクノロジーについて楽天的すぎるという批判もできましょうが、アイロニーとしてはこのくらいすっぱり割り切ってるほうが読みやすいと思います。

あと、酒好きの男たちが禁酒をいいつける妻たちを連れて酒場のない観光地へやってきたら、なんとバーボンがこんこんと湧き出ている湖を見つけてひゃっほー! と喜ぶ「バーボン湖」は最初から最後までほのぼのとしたお酒バンザイ! なお話で楽しかったです。

他にも興味深いお話が収録されてますが、とりあえずぼくが初読で気に入ったのは上の三編でした。

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2010年11月05日


羽衣狐様に寄せて:ハイライトがない黒髪ロングなキャラの魅力

ぬらりひょんの孫 10 (ジャンプコミックス)

黒髪ロングの魅力というか性質のひとつに時間の封入性がある。
髪の長さはその伸びるのにかかった長い時間をそのままからめとりながら在り続けてきたもののしるしであり、その長大な時間の量を抱えて凛と佇むありさまが、一瞬一瞬のいまに頼りなく立っている我々を強く魅了する。

もちろん単に時間をからめとるだけなら金髪でも白髪でもよいが、黒髪の独自さは、それが引きつける色、吸い込む色の究極である点にみられる。時間をからめとり、封じ込め、発散させず、黒はその重々しさを無限に深めていく。
さらにいえば、この吸い寄せる色としての性質は、漫画やイラストの場合、黒髪にいっさいの反射がない、つまりハイライトが描かれていないときに最大に表現される(上に貼った『ぬらりひょんの孫』第10巻表紙における、羽衣狐様のいさぎよいまでの無反射黒髪をみよ!)。

それは我々の在るいまこの時をも吸い寄せて飲み込み、さらに厳然と在り続けていくであろうことから、我々をつねにある種圧倒し、ひれ伏させるのだ。

余談。
これは個人的な趣味も入ってくるが、黒髪ロングにとても相性のよいものとしてぱっと思いつくもので、以下のふたつがある。

・不老長寿など、超時間的な身体性の設定
・廃墟など、時間の経過をむき出しにするロケーション

いずれもすでに上で述べた、黒髪ロングがもつ時間の封入性と深くつながりうるためであるのは言うまでもない。

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2010年11月02日


今週のジャンプ感想メモ

(2010年第48号)

まずは表紙。お、BLEACH新章に突入との報。新キャラ?の背中。ガタイのいい男のようだ、さて何者。/今週の大物読みきりはうすた京介か。うすた先生の短編はものによってコメディとドラマの配分にかなり波があるので、今回はどんな按配かな。

BLEACH。あ、ワンピと歩調を合わせて(かどうか知らないけど)シリーズの出だしとリフレインさせつつ決定的にズラす新章の幕開け。/死神の力の喪失は、与えられていたものを返上したゼロとみるか、あって然るべきものが欠けたマイナスとみるか。雰囲気は前者なんだけど、設定というかキャラの本質では後者なんだよねこれ。
お、新キャラはそういうことか。うーん、ステージとしては、幽々白書でいえば能力者編に入ったようなところなのかな?

バクマン。おお、新妻エイジって意外と引き出し使うタイプなんだな……と思ったけど最初からそうだったな。引き出しが漫画ばかりじゃないって意味では新鮮な一幕か。

ワンピース。とりあえずハンコックが美女だということはよく分かった。/「10年鍛えた俺の技をみろ」を吐き出して底を割ったルフィが、今度は“2年間レイリーに鍛えられた”という持ち弾を補充。これがどこまでもつのか注目しとります。他のキャラも同様。

銀魂。長官かっこいい。

エニグマ。謎解きものってわけじゃないと踏まえることができたら読みやすくなりました。

トリコ。センチュリースープ作成が名刺になってる小松くん、すでに世界的な有名人なんだよね。すごそうなやつがすごいよりも、すごくなさそうなやつがすごいって方がむしろかっこいい気もするので小松くんは好きなキャラです。

大物読みきり第4弾、うすた京介「ポー」。こういう、実際には続きがなくてもかまわないけど、気分的に続きが読みたいな、続きがあるとしたらこういうふうかな、と想像を誘ってくれる短編は良い短編だと思います。

べるぜバブ。あー、ここまでの展開って、これから出てくる悪魔たちとの契約者候補の紹介編みたいなもんだったということかな??

めだかボックス。くじら姉さんの難儀な心性には親近感を抱く。(◎ A ◎)オレアイツラノコトダイスキジャン

スケットダンス。ギャグ漫画のオチをシリアスに責め立てるとそれはそれでたいへんなギャグになるというお話。うまいな。

リボーン。コイルで電磁石で砂鉄! この理科感覚がたまりません。

黒子のバスケ。何かとスラムダンクと比べられるのは織り込み済みだろうし仕方ないと思うけど、本作はぎりぎり「スラムダンクになってない」ところに意味があるとも思うんだよね。超人必殺技(のようなもの)がかろうじて許容されてるさじ加減とか。

ぬらりひょんの孫。「なの?」という言い回しにキュンキュンしつつ、いつものように羽衣狐さまの黒うるわしいお姿を堪能ってうおおおおおおおおおおおおお!?!!!?!? ラストのたった一言でいろいろもっていかれた。引きの妙を心得てる、いい連載作品だなあ。
ラストのページに編集がつけたアオリが「…!?」で、読者の代弁すぎるwwww

いぬまるだしっ。まごうかたなきギャグではあるんだが、どこかじわっと沁みてしまったw 平常運転ないぬまるくんに、勝手に好意的な解釈して勝手に成長するマサムネくん良い。

保健室の死神。妹尾姉弟エピソードキマシタワァ 扉絵の食卓の情景だけでもわりと満足してしまった。しかし本編はさらにたいへんなお姉ちゃん漫画と化していた。残りの姉の話もやっとくれ!

逢魔ヶ刻動物園。ウワバミさんエロかっこいい。一角さん潔い。

ライトウィング。そうか……サッカーうまいと咄嗟のラブコメシチュにも対応できるんだな………いやいや。

サイレン。頭が痛みを感じなくなった、というのを傍点で強調してるのが心配ですな。感じないだけで負荷はかかり続けてるのか。

SWOT。絵柄の実験もまじえてきてるっぽいですね。




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2010年11月01日


infoseekの無料HPサービスが終了しましたな

ブログの前身として残してあったサイト「PAPER MOON」ですが、仕事の告知くらいしか更新してなかった(それもブログと兼用)ので、これを機にブログ一本に絞ろうと思います。

レビュー系のページなど、消したまんまはちと惜しいものもあるにはあるのですが、まあ手元にデータがあるし必要が出たらリカバリーはきくのでいいかなと。

前サイトからお世話になっている皆様、長らくありがとうございました。今後も引き続き、こちらのブログでよろしくお願いいたします。

【関連】
infoseekの無料ホームページサービスを使ってる全HPが今日限りで見れなくなるぞー [GJ news]

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