みやもの作品
修正報告 銀河ツンデレ伝説 (二見ブルーベリー)
修正報告
銀河ツンデレ伝説
初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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名前:みやも
ライターです。小説も書きます。

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2007年08月31日


明日はヱヴァ

 梅田のシネ・リーブルでやるみたいなので明日いってきます。
 ちょうど初日が月初めのサービスデイで1000円なんだよね。
 なんとなくかわいそうな気が・・・(笑)

Posted by みやも at 20:15 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月30日


俺の生まれる10年前と10年後

 ふと、とくに意味も無く、自分の生まれた年の10年前と10年後について何か興味を惹かれるトピックがないか調べてみました。

■昭和43年(1968)
 1月、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」初代シリーズ開始。
 6月16日、CLAMPのもこな(旧・もこなあぱぱ)の誕生日。
 12月、牛丼の吉野家が東京新橋に一号店をオープン。「安い、早い、うまい」のキャッチコピーは大正13年に開業した大衆食堂の元祖・須田町食堂が用いた「ウマイ、ヤスイ、ハヤイ」の流用。

■昭和63年(1988)
 1月、アニメ 『闘将!!拉麺男』放映開始。
 5月8日、ロバート・A・ハインライン死去
 6月、東京ディズニーランドに5,555万5,555人目のゲストが来園。この年までに5年続いた初代の昼パレード「東京ディズニーランド・パレード」が終了、「ディズニー・クラシックス・オン・パレード」に切り替わり、これは3年続く。
 12月26日、牙王が乗っ取ったデンライナーが未来から到着(仮面ライダー電王)

Posted by みやも at 01:33 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月29日


ヤンデレ大全、発売開始

 ちうわけで、ヤンデレ大全の発売日がやってまいりました。
 すでに早売りでゲットなさったかたもおられると思いますが、全国的には本日から書店に並びます。
 よろしくお願いします。

ヤンデレ大全ヤンデレ大全

インフォレスト 2007-08-29
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Posted by みやも at 00:23 | コメント(2) | トラックバック (0)

2007年08月27日


購入録

 近所の本屋の100円コーナーにて。

20070827.jpg

・「死人にシナチク」 藤井青銅(著)、あさりよしとお (絵) 徳間書店/アニメージュ文庫 1987年
・「小公子」バーネット 角川文庫

 「死人〜」についてはこちらを参照
 つまり、オタクがオタクの姿を描く自己言及タイトルの古典みたいなもんでしょうか。こういうのをみて「昔も今も」と公約数を取るか「昔と今は」と差別化するかで時代感覚を問われますね(笑) べつにどっちも間違ってないんだけど。
 全部で3巻出ており、この1作目は既読なので本当は続巻がほしかった…。

 「小公子」は表紙が世界名作劇場バージョンだったので衝動的に購入。

Posted by みやも at 21:20 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月26日


日曜朝番組

■獣拳戦隊ゲキレンジャー
 カウンセリング受ける戦隊……アスリートにはメンタル管理も大事とかそういうことでしょうか。そういえば拳法物で達人との問答ってたしかにカウンセリング的な図ではあるかも。
 てか、ペンギン女のナースコスプレて!マニアックすぎる。
 そしてプリティフィギュアがどうみてもコケシです本当にありがとうございました。

■仮面ライダー電王
 ちくしょう…デネブのおろおろする姿は俺を変な気分にさせやがる…!

 ところで、ハイパーフォームに関して「心を一つにする」という重要な手続きをここまでお軽いギャグで処理するのって逆にめちゃくちゃニヒリスティックな人間観が描かれてるように思えるのですが如何に(笑)
 最終的に人と人の心がガチで調和するゲキレンジャーと、個と個が交わらないまま並存共生する電王は対照的ですね。戦隊とライダーの根っこの違いがうかがえるようで。

■天元突破グレンラガン
 上の続き。
 グレンラガンの場合は戦隊ともライダーとも違う解を出していて、個と個が並列しながらもそれが「ねじってまじわる」ことで螺旋状の調和を描くという物語になってます。これはひじょうに力強い人間観です。
 トップ2のWイナズマキックもそういうことなんだけど、ただし絵ヅラとして「蹴り下ろす」トップ2と「天を突く」グレンでカタルシスの方向を変えていて面白いですね。

■Yes!プリキュア5
 うららにくっついてお仕事見物してたらマネージャーだと間違われていろいろ頑張る羽目になったのぞみの巻。
 このシチュを合理的に考えると「のぞみは実際の年齢よりも上に見られる顔をしている」ということになるんですが……そうなのか?(笑)

 うららのお仕事ヘルプは今までにも何度かあったパターンですが、今回は各人のスキルや家業が直に役立ったという意味では発展形になってますね。
 中心にいたのぞみは何をしたかといえば当人は何もせずコネを総動員させたわけですが、社会的には「人の間に立って、人に動いてもらって事を為す」というのはひじょーに大事な能力で、なにかと「自分でしなさい」的な教育テーマが前面に出やすいキッズアニメの畑でこういうエピソードが観られたのは面白かったです。
(ほんとうは大人の次元だと「人に動いてもらって、責任は自分が取る」とこまでいく必要があるけど、まあコレでそこまでは踏み込まんでいいでしょう)

 んでもって、動かされたほうは迷惑かけられるだけかというと、かれんの台詞やラストのオチのようにそれが経験として有益なら互助性が出るだろう、というところへ着地しておしまい。

[追記]
 着物変身吹いた
 こりゃもうバンクなんて呼べん(笑)

Posted by みやも at 13:55 | コメント(0) | トラックバック (0)


仮面ライダーZO(ゼットオー)[1993]

仮面ライダーZO仮面ライダーZO
特撮(映像) 土門廣 森永奈緒美

バンダイビジュアル 2003-12-21
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 監督:雨宮慶太
 主演:土門廣
 1993年 60分(本編50分+メイキング10分)

 ある科学者が"感情に左右されない完全な生物"を作ろうとして生み出してしまった二つの怪物──「仮面ライダー」と「ネオ生命体」が対決するお話。

 科学者の幼い息子がお話の中心にいて、敵モンスターが流体金属みたいな変形をみせつつ迫ってくる前半はターミネーター2のノリが入っています。
 設定のディテールに踏み込まず、ひたすら「頼もしいライダーお兄さんが怪物から子供を守ってくれる」というだけのごくシンプルな筋立てですが、そのおかげで冗長さを免れ、かえって最初から最後までダレずに観ることができました。ひねりのなさが功を奏するってことはあるよね。
 あ、ただ一点、ラスボスが"悪い大人"ではなくて、ある種の"子供らしさ"の化身だというのはライダーの歴史では変化球に属するのかな。

 このライダーはBLACKと同系統のコンパクトなデザインで好きだなー。
 敵がいかにもな雨宮クリーチャーなので、バトルでからむと対比的に面白いです。

 主役の土門廣さんは「ブルースワット」のシグ役のかたですね。個人的にはそちらで記憶していたので、ライダーになってる姿に妙な感慨が(笑) もう引退されたそうで残念。

Posted by みやも at 04:00 | コメント(2) | トラックバック (0)

2007年08月25日


今週の流星のロックマン

 偽委員長ことオヒュカスのアルバイト姿やら主婦っぷりが可愛すぎて悶え死にそうになりました。

Posted by みやも at 12:36 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月24日


グラインドハウス(プラネット・テラー、デス・プルーフ)

 見てきました。
 関西では、TOHOなんばで月末まで本来の2本立て形式で上映してます。 

公式サイト

 いやあ、非常にいかがわしくて猥雑で面白かった。
 ある種の人間は一番好きなことを仕事にしていいのだと証明したロドリゲスとタランティーノに敬礼。

 合間に嘘予告が4本ほど入っていましたが、このUSAバージョンでしか観られないそうです。「メキシコ人をなめるな!」吹いた(笑) でも実際に観たいのはどれかといわれたら感謝祭か狼女SSかなぁ。

 なお、9月から単品に分けての上映が始まりますが、これはUSA版にそれぞれ30分追加した全長バージョンだそうです。プラネット・テラーはもう一回観に行くつもり。

Posted by みやも at 21:11 | コメント(0) | トラックバック (0)


22日のこと

 きのうは地元のお友達の某氏と某氏にくっついて、大阪歴史博物館のペルシャ文明展を見てきました。時間的にも空間的にもスケールのでかい背景を背負った遺物群にくらくら。楽しかったです。

 そのあと、いろいろ歩きまわった後に休憩をかねてカラオケボックスで90分ほど唄う。
 ふと、るろうに剣心のアニメにてたった4週で差し替えられた幻のエンディング曲があったのを思い出し、挑戦してみる。ラルクアンシエルの「the Fourth Avenue Cafe」とかいうやつな。うろ覚えだったのでところどころ抜けてしまった。悔しいので今度またチャレンジしてみよう。
 いまさらラルクでもねーだろとかそもそも俺のガラじゃねーだろというツッコミはなしで。

 そうそう、これこれ。

(YouTube)るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 ED 4th
(ニコニコ)るろうに剣心 たった四回しかOAされなかった幻のエンディング

Posted by みやも at 00:11 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月23日


座頭市(1989)

座頭市(デジタルリマスター版)座頭市(デジタルリマスター版)
勝新太郎 樋口可南子 陣内孝則

J.V.D. 2004-09-10
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 監督が勝新太郎で脚本が勝新太郎で主演が勝新太郎で製作が勝新太郎でずっと勝新太郎のターン。もうやめて!とっくに陣内孝則のライフはゼロよ!

 内容は、成り上がりをかけて不穏な空気を漂わせている二つのヤクザ勢力の間をぬって、座頭市が双方を壊滅させてしまう"用心棒"式のお話。

 さすがに26作目……第1作「座頭市物語」(1962)から数えて27年目ともなると、市さんも年枯れて落ち着いた凄みと悟りを滲ませていてかっこいいですね。あんまりにも雰囲気が良いもんだから、映画としての無骨さというか不器用さが多いのは気になりませんでした。
 結局この1989年版「座頭市」が何をやったかといえば、過去のシリーズから絵ヅラやシチュをセルフサンプリングしまくることにより、市というキャラクターが長年にわたって蓄積してきたイメージの集大成をみせるPV的なものなんですね。だから題名も「座頭市 ●●●」みたいな副題なしに、ドンと「座頭市」とタイトルロール一発でシメている。これがシリーズの事実上最後の1本だということを考えれば、こういうやり方はありだと思います。

 あんまり出てくる意味がなかったような樋口可南子は……まあ、今回の軸の一つである市のマザコン属性を敷くとっかかりとしては機能していたんじゃないでしょうか。べつにあんな濡れ場じゃなくてもよかった気はするけど(笑)

 緒形拳演じる浪人はいいですねー。
 北野武版の座頭市が、勝新版と区別化を図るためにあえて削ぎ落とした"情"の側面を体現するキャラクターになっています。「それが赤だよ、市さん!」
 鶴さん、爺さん、おうめちゃん、宿屋でのつかの間の交流……と、「座頭市の目が見えていないのにor見えていないからこそ気持ちが通じる」エピソードを積み上げたうえにもってきたあのラストシーン、無言を通したまま斬られて果てる姿の哀切が際立って胸に迫りました。

Posted by みやも at 01:22 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月22日


発売まで一週間!「ヤンデレ大全」特設ページ開設しました

 さて、なんだかんだで発売日も近づいてまいりました「ヤンデレ大全」
 宣伝用のページを用意いたしましたので、興味がおありの方は御一覧くださいまし。


「ヤンデレ大全」特設ページ


 今回、みやもはレビューやコラムの他に短編小説も書かせていただきました。文字数にして1万7000字ほどで、けっこうまとまった量です。
 タイトルは「長乃井優子の幸福な食卓」。もちろん額面どおりの幸福ではありません(笑)

Posted by みやも at 00:00 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月21日


突然どうでもいいことが頭に浮かんで消えてくれない

 
 
ロールシャッハテスト
 =金髪縦ロールのシャッハお嬢様とテスト勉強しながらキャッキャウフフの略
 
 

Posted by みやも at 02:33 | コメント(2) | トラックバック (0)


突然いやなフレーズが頭に浮かんで消えてくれない

  
  
 インスタント鼻汁
  
  

Posted by みやも at 01:21 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月20日


日曜朝番組

■ゲキレンジャー
 幼女を助けることがロリコンのジャスティス。
 つまりそういうことですねミキ姐さん!

■仮面ライダー電王
 通常時に4体いっせいに良太郎へ入り込む面倒な芝居を避けずにちゃんとやってた。偉い。
 ああ神よ、貴方はどこまで佐藤健の演技力を試すつもりか!

■グレンラガン
 ヨマコ先生ーーー!
 うーむ、いままでこのアニメの駆け足展開っぷりが気になってたけど、駆け足のやり方を分かっててやってる駆け足ならむしろ褒めた方がいい気がしてきた(笑)
 あと、思想的に相容れなかった(しかもそのために自分を追い落とした)ロシウへ向けてのシモンの第一声が「あきらめるな!」だったところが泣けました。

■プリキュア
 ガマオの名前を連呼するカワリーノ氏に苛立つ(嫉妬?)ブンビーさんがホモホモしいことこの上なし。
 という冗談は置いといて、こまち単体エピと思いきやこまち×かれん話でした。「かつて誰かを救った言動が時をおいて自分に逆照射されて救い返される」というシチュは個人的に好みです。(……にしても、生徒に社会見学の事務交渉まで任せるってどんだけ自主性重んじとるのだサンクルミエール学園(^^;)

 ところで、YP5ではハイタッチというか掌を合わせる図をよく目にしますね。
 プリキュアにおける握手がディープキス互換だとするとこれは軽くちゅっちゅするみたいなもんかな。ええいけしからんもっとやれ

Posted by みやも at 02:07 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月19日


呪怨パンデミック

公式サイト

 ハリウッド版2作目。
 オリジナルのビデオシリーズから全部おっかけてる身としては流用アレンジのネタがいろいろ見えて、もはやお約束コントの域に達しつつある。怪奇大家族まで何マイル?

 観に行った劇場では日本語吹替しかやってなくて、これが死ぬほどヒドかった。お話よりそっちが恐かったよ。キャストは森三中、ハリセンボン、まちゃまちゃ・・・あああああもううう!(壁に頭を100回ぶつける)

 ハリウッド版は次回で完結だそうで、今回とっかかりを作ったインフレをどこまで広げるのか期待します。次はカヤコが蔓延して滅びかけた近未来の地球でミラ・ジョヴォビッチが戦うってのはどうでしょう。

Posted by みやも at 18:14 | コメント(0) | トラックバック (0)


劇場版NARUTO 疾風伝

公式サイト

 ヒロインが陥った自己犠牲の観念をナルトが少年漫画の熱量で真正面から超克するクライマックスはとても良かった。そこまでの段取りがちょっとつまずき気味だったけど(けっきょくチームワーク云々はうやむやだし)、終わりよければすべていーや。
 ラストのヒロインの台詞が素直クール的にエロい。子供は軽く聞き流して大人だけ赤面する類の絶妙な言い回し(笑)

Posted by みやも at 18:11 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月18日


真・仮面ライダー 序章(1992)

 ライダー20周年記念作品のオリジナルビデオ。未DVD化。

 ある財団のもとで父親の研究の被験者に志願していた主人公が、別の科学者の思惑により遺伝子改造を施されバッタと人間の融合体「改造兵士レベル3」になってしまう。主人公の能力に目をつけて身柄をおさえようと財団がサイボーグ兵士をけしかけてきたり、軍事バランスを憂慮したアメリカがCIAの工作員を送り込んできたりとすったもんだがあった果てに、主人公は恋人を殺された哀しみの中で自分の運命に立ち向かう決意をする……で、序章終わり。でも続編はなし(^^;

 バッタには感応能力があって、個体間で感情や体験を交流できるという設定が本作のキモになっております。他のバッタ怪人がやった連続殺人を夢に見て、自分のしわざじゃないかと悩むくだりは、ひょっとしたら「痕」はこれを参考にしたんじゃないかとエロゲ脳スダンダップ。まあそれはどうでもええですが。

 大人向けのライダーというコンセプトで、主人公と恋人の間にラブシーン(二人仲良く全裸でプールを泳ぐ!)や子供を授かるなんて展開が入ってます。赤ちゃんはまだ胎児なのに父譲りの高度なテレパシーを使って母体のピンチを救ったり父に助けを求めたりと、そのハイブリッドっぷりたるや豪快この上なし。
 けっきょく母体が殺されてしまい子供はどうなるのかと思ったら、なんか精神体みたいになって主人公を導く存在になるらしい。たくましいのう(笑)

 で、この真ライダー、なかなかスペックがトンデモで、Wikipedia - 真・仮面ライダー 序章で調べてみると

相手からの感情波や、あらゆるエネルギーを吸収し、理論上は無限に能力が上昇する。しかし、厳密には65535倍が限界である。この状態では太陽とほぼ同じ総エネルギーを持つ。本編では上述の「レベル4」と呼ばれる段階に達しているが、相手が弱かったこともあり、38倍程度の進化であった。

 つまり相手が強ければ強いほど自分も際限なく強くなっていくわけですな。なんてはしたない設定!
 あー、でも上限が太陽ひとつぶんなら、RXの方が強いか。

Posted by みやも at 23:30 | コメント(0) | トラックバック (0)


喜劇王(1999)

喜劇王喜劇王
チャウ・シンチー カレン・モク ジャッキー・チェン

ハピネット・ピクチャーズ 2001-04-25
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 初見。シンチーの代表作でいうと「食神」('96)の後、「少林サッカー」(2001)の前ですね。

 理論ばっかり語ってまったく売れないエキストラ俳優が水商売の娘と恋したり大女優に見込まれたりするお話。「喜劇之王」という景気の良い題名のわりに主人公は喜劇をやるわけではなく、どちらかといえばしんみりするラブロマンスの風合いなのだけれど、これはペーソスを際立たせるためにあえてひねりを入れたんだろう。
 けっきょく自力でこれといった実績を成すこともなく幕を下ろすあたりは賛否ありそうだが、じつは冒頭で主人公が海に向かって「頑張るぞ 夢を目指せ」と叫んだ瞬間に物語はもう完成しており、だから夢を叶えるところまで描かれるとかえって野暮にみえていたかもしれないとは思う。そこから少年漫画の美しい打ち切りの形とは何ぞや、みたいなトピックを連想したり。

[追記]
 ピエールはひどい(笑)

Posted by みやも at 23:21 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月17日


今週のチャンピオン感想

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Posted by みやも at 08:47 | コメント(0) | トラックバック (0)


ことばにとがはなけれども

 とくに理由もないのにやたら神経に障るフレーズってありませんか。僕はあります。
 なんか、テレビの実況で「攻めのゴルフ」って言葉を聞くにつけ背筋が寒くなるのです。
 べつにゴルフが嫌いじゃないし積極的なプレーが嫌いってわけでもないのに、「攻めの」「ゴルフ」という組み合わせになるとやたらむずむずする。「攻めの野球」とか「攻めのサッカー」とかは普通に聞き流せるんですが……。

 あれかな、ゴルフというスポーツに素人のイメージで勝手に穏健な上品さを求めすぎているのかもかも。どうでもいいっちゃどうでもいい話ではあります。

Posted by みやも at 07:32 | コメント(0) | トラックバック (0)


購入録

 昨日買った本。中古で各150円。

「昔話の本質−むかしむかしあるところに」 M.リューティ ちくま学芸文庫
「笑い」 ベルクソン 岩波文庫
「日本の性学事始」 風俗原典研究会 河出文庫

Posted by みやも at 07:15 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月16日


生きてこそ(1992)

 ムシキングのOPではなくて。

生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション
イーサン・ホーク ビンセント・スパーノ ジョッシュ・ハミルトン

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2006-04-21
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 1972年にウルグアイの学生ラグビーチームとサポーターたちがチリに向かう飛行機の墜落事故に見舞われ、猛吹雪の雪山で寒さと飢えに苦しみながら死体を食料にして70日間生き延びた実話の映画化タイトル。 いわゆるアンデスの聖餐というやつですな。(ほんまは1975年のブラジル映画の方を観たかったんだけど、近所のビデオ屋では見つからなかった)
 直接の原作にあたる「生存者」という本は学生時代に一度読んで、人肉食のディテールにげっぷが出そうになりました。さすがに映画ではそこらへん淡白に流してた。

 遭難した青年らは富裕層のクリスチャンなので信仰面からなんやかやと正当化して遺体を食したわけですが、実際のところこの件に関する教会の見解はといえば……これも法王庁お墨付きでお咎めなし。まあ、過酷な事故の生存者を破門するようなことしたらかえって心証悪いですよな。
 ちなみにDVD特典のドキュメンタリーに出てきた地元の司祭さんのコメントによると、

「罪じゃありません。だって十戒に"死人の肉食うな"とか書いてないし

 そらそうだ。

Posted by みやも at 04:33 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月15日


病気

 さくっと単発で片付くOVAの収集と視聴を趣味にしている反動か、たまに発症する「何でもいいから長編アニメを全話一気鑑賞したい病」がまたぞろ頭をもたげてきた。
 こういうときは世界名作劇場が重宝します。小公女でも観るか・・・(何度目だろう)

Posted by みやも at 23:30 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月14日


オーシャンズ13観てきた

 近所にあるTOHOシネマズ泉北で映画鑑賞。
 夏休み真っ盛り&週一の会員割引日で、劇場内は鬼混みでした。

 本日観たのは「オーシャンズ13」。シリーズ3作目となる今回は、土地を騙し取られて病床に伏した旧友のため、オーシャンと仲間たちが悪辣なホテル王に大損を出させるべくあの手この手で嫌がらせとペテンを仕掛けるお話です。
 相変わらずの洒脱なムードは和むけれども、全体としてはやや微妙。ダイハード4.0もそうだけど、無理やっこハイテクからめると無粋になっちゃうよねー。
 けっきょく本筋と無関係な、メキシコの工場へ従業員になりすまして潜入した仲間が待遇の悪さに腹を立てて労使闘争を起こしてしまうくだりが一番楽しめました。週に3.5ドル! (笑)
 ……いや考えてみれば、数千数億という浮世離れした金額がぽんぽん飛び交う劇中で、底辺の世界を描いて地に足をつけたという点では本筋に対して有意味なエピソードではあったか。


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DQ5で「あえてフローラ」プレイを何度もやってると……

 ちょっとまとまった時間ができたので色々遊んでます。
 久しぶりにDQ5をプレイしてるんですが、いままでに何度も何度も「あえてフローラを選んでみる」ことを繰り返してきた結果、いつしか「ふつうにビアンカを選ぼうとすると逆にフローラに対して心苦しくなる」身体になってしまった自分に気づきました。

 というわけで今回はあえてビアンカと結婚。
 ごめんよ、ごめんよフローラ!!

 とくにPS2版は会話システムでフローラの方が変なキャラ立ってて面白いから余計になぁ。


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2007年08月12日


日曜朝番組

 今期の鬼太郎はなぜああも幼女キャラ比率が高いのか(笑)

■獣拳戦隊ゲキレンジャー
 追加メンバー、ゴウ登場。
 弟思いの兄貴でムエタイをベースにした我流拳法の使い手で洒落っ気を第一にして「ふっ、まいったぜ」が口癖で記憶喪失で油断すると狼男になってしまう男。……これだけ要素過剰なのに実際見てるとキャラが薄いのは何故なんだぜ!?(^_^;;
 それはともかく、トニー・ジャーの映画を初めて観たとき、「今後フィクション作品でのムエの地位は向上していくだろうなぁ」と思ったものですが、これはその一例ですね。

 マク様の「当主でもないのにこのマントは何だ!」がツボに入りました。
 意外にチェック細かいのな(笑)

■仮面ライダー電王
 悲壮感にハマりすぎないようにする手際がいいですね。それにしたって「皮がむけたー!」はやりすぎだ(笑) なんて卑猥な台詞。
 ところで、佐藤健が遊佐浩二にサンダル貰って喜んでる日記を書いてて萌えました。

■天元突破グレンラガン
 うわーん。この流れだと、旧グレン団は次代に志を見せながらあらかた散り果てそうだなー(^^;; 
 そして予告でヨーコがまさかのメガネ女教師属性発動。
 コミケ直前に投げられた燃料にグレン系同人サークルの悲鳴が響き渡る。

■Yes!プリキュア5
 いや、分かってはいるんですよ。ここ数話は、スジの上では観逃しても支障の少ない夏休み用の余話なわけで。
 しかしお話のリソースが日常の面に注がれるぶん、この時期にこそキャラクターの旨みがふくらむってなもんです。
 つまり久しぶりに出た増子はウザくなかった。かわいいよ!メガネかわいいよ!
 身体的接触も多くてなかなか美味しい回でした。
 ……あれ? りんちゃんデートしてないよ?

[追記]
 夏期に入って急に日の目を見つつあるこまち先輩に乾杯。まさに太陽のこまちエンジェル。

 はっ!?
 夏にこまち→夏こまち→ナッツ×こまち!?

 NOoooooooo


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2007年08月11日


漫画ナツ100の代わりにエロゲナツ100をやってみた

 酔拳の王 だんげの方さんのところで漫画ナツ100という企画を今年も催してるらしい。便乗して僕はエロゲで100本挙げてみた。
 とくに意味はないが、自分のプレイ履歴を追体験するようでちょっと楽しかった。


 主に、90年代を意識してリストアップ。
 順番は適当です。入手難易度も一切考慮せず(^^;;

「河原崎家の一族」 シルキーズ 1993
「恋姫 -Mysteric Princess-」 シルキーズ 1995
「ビ・ヨンド 黒大将に見られてる」 シルキーズ 1996
「De・JA」 エルフ 1990
「De・Ja2」 エルフ 1992
「同級生」 エルフ 1992
「同級生2」 エルフ 1995
「下級生」 エルフ 1996
「遺作」 エルフ 1995
「臭作」 エルフ 1998
「鬼作」 エルフ 2001
「ドラゴンナイト2」 エルフ 1991
「ドラゴンナイト4」 エルフ 1994
「あゆみちゃん物語」 アリスソフト 1993
「闘神都市2」 アリスソフト 1995
「鬼畜王ランス」 アリスソフト 1996
「アトラク=ナクア」 アリスソフト 1997
「Gokko Vol.1 DOCTOR Gokko」 ミンク 1993
「Gokko Vol.2 SCHOOL GAL'S」 ミンク 1993
「Gokko Vol.3 ETCETRA」 ミンク 1993
「ツーショットDiary」 ミンク 1994
「夜勤病棟」 ミンク 1999
「雫」 リーフ 1996
「痕」 リーフ 1996
「ToHeart」 リーフ 1997
「こみっくパーティー」 リーフ 1999
「まじかるアンティーク」 リーフ 2000 
「Kanon」 Key 1999
「Air」 Key 2000
「銀色」 ねこねこソフト 2000
「デッド・オブ・ザ・ブレイン」 フェアリーテール 1992
「バーチャコール」 フェアリーテール 1995
「バーチャコール2」 フェアリーテール 1995
「晴れのち胸騒ぎ」 カクテルソフト 1995
「猟奇の檻」 日本プランテック 1995
「猟奇の檻 第2章」 日本プランテック 1996
「悪夢 -青い果実の散花-」 スタジオメビウス 1996
「絶望 -青い果実の散花-」 スタジオメビウス 1999
「V.G. ヴァリアブル・ジオ」 戯画 1993
「V.G.II -姫神舞闘譚-」 戯画 1994
「放課後恋愛クラブ 〜恋のエチュード〜」 リビドー 1996
「放課後マニア倶楽部 〜濃いの欲しいの〜」 リビドー 1997
「SEEK 〜地下室の牝奴隷達〜」 PIL 1994
「地獄SEEK」 PIL 1995
「学園ソドム」 PIL 1994
「VIPER V8」 ソニア 1993
「VIPER V10」 ソニア 1994
「VIPER V16」 ソニア 1995
「乱交女体釣り 〜もっこりまんのナニでヌシ釣り〜」 イリュージョン 1995
「尾行2 リバーシブルフェイス」 イリュージョン 2001
「Sexyビーチ2」 イリュージョン 2003
「悪戯」 インターハート 1996
「悪戯王(いたずらキング)」 インターハート 2001
「警備員」 インターハート 1999
「姉、ちゃんとしようよっ!」 きゃんでぃそふと 2003
「姉、ちゃんとしようよっ!2」 きゃんでぃそふと 2004
「殻の中の小鳥」 ディスカバリー 1996
「人妻×人妻2 〜もっと人妻ぱらだいす〜」 ディスカバリー 2001
「ぎゃくたま」 ディスカバリー 2005
「Hello,world.」 ニトロプラス 2002
「斬魔大聖デモンベイン」 ニトロプラス 2003
「行殺☆新撰組」 ライアーソフト 2000
「腐り姫〜euthanasia〜」 ライアーソフト 2002
「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」 CAGE 2003
「ぷる萌えンジェル アイドルあいこ」 CAGE 2007
「放課後 〜濡れた制服〜」 BISHOP 2004
「学園2 〜淫虐の図式〜」 BISHOP 2005
「Lolita2 下校チェイス」 PSK 1983
「177」 マカダミアソフト 1986
「マーシャルエイジ」 天津堂 1992
「はっちゃけあやよさん セクシーオリンピック」 ハード 1993
「サティア」 アーヴェリオ 1994
「EVE burst error」 シーズウェア 1995
「Yes! HG」 姫屋ソフト 1995
「脅迫」 アイル 1996
「淫内感染 真夜中のナースコール」 ZyX 1998
「好き好き大好き!」 13cm 1998
「Theガッツ!」 オーサリングヘヴン 1999
「螺旋回廊」 ruf 2000
「果てしなく青い、この空の下で・・・。」 TOPCAT 2000
「グリーングリーン」 GROOVER 2001
「けらくの王」 メルロー 2001
「From M」 BLACKRAINBOW 2002
「先生だ〜いすき」 SCORE 2002
「絶倫アクロバットおやじ 飛びます・いれます・いかせます」 kinky 2002
「はじめてのおるすばん」 ZERO 2002
「うちの妹のばあい」 イージーオー 2003
「うさみみデリバリーズ!!」 すたじおみりす 2003
「永遠となった留守番」 たっちー 2003
「こころナビ」 Q-X 2003
「最終痴漢電車2」 アトリエかぐや 2003
「私立アキハバラ学園」 FrontWing 2003
「戦乙女ヴァルキリー あなたに全てを捧げます」 ルネ 2004
「おまえのなつやすみ」 FlyingShine黒 2004
「乳忍者 摩天楼に乳ボンバー」 蛇ノ道ハ蛇ソフト 2004
「超光戦隊ジャスティスブレイド -秘密結社でGO!-」 MAIKA 2004
「処女(オトメ)はお姉さま(ボク)に恋してる」 きゃらめるBOX 2005
「ScoolDays」 オーバーフロー 2005
「Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜」 カティア 2006
「R.U.R.U.R. このこのために、せめてきれいな星空を」 light 2007


 ちなみに僕が生まれて初めてプレイした18禁ゲームは、フェアリーテイルの「デッド・オブ・ザ・ブレイン」。ゾンビ物でした。いま考えると業が深い。

Posted by みやも at 23:00 | コメント(10) | トラックバック (0)

2007年08月10日


(今週のマガジンから)ワンピースとフェアリーテイルの違いとは?

 「フェアリーテイル」好きです。
 絵柄やらお話の仕立てやらのためかマガジン版ワンピースと揶揄されることも多いようですが(^^;、じっくり読んでいると、むしろワンピと「どこが似てるか」よりも「どこが違うか」のほうが目について面白かったりもします。(まぁそもそも比較する必要はべつにないんですが、それで何か楽しめるものがあるんなら並べて考えてみるのも一興かなと)

 たとえば週マガ最新号での、この場面。

070810-1.jpg
「それでもあたしギルドにいたいよ フェアリーテイルが大好き」

 背負っている細かい事情を伏せた今の段階で、ルーシィが前もってこうして望みを言えるあたりに、ワンピースとの根本的な違いが感じられます。

 これ、ワンピだと土壇場での転換点として本音の激白が行われるんですよね。
 つまり何かをやらなければいけない事情があって、そのキャラが本当は何をしたいかという"わがまま"は暗黙のうちにギリギリまで抑圧されて、それがクライマックスでどかんと解放されるために使われる。

 だから、ワンピなら明白な状況のもとで「〜したい」「助けて」という個人の意思をルフィが「任せろ!」「当たり前だ!」と丸ごと承認するのに対し、今回FTにおけるルーシィの願いはまだ何が何だか事情が分からない状態で「〜したい」という意思だけが明示され、そのためナツはとりあえず「何だよそれ・・・」と戸惑うしかない。ナツがルーシィに本当の返事をできるのは、これから彼女の背景が明らかになった後になります。
 つまりどの時点で人の気持ちが語られ、主人公たちがその気持ちを汲み上げるかという順番に、ドラマの作りの違いがあるわけですね。

 もちろん、いずれにせよアクションしまくって事態を解決する(起承転結の結へ至る)のは同じなんですが(笑)、そこまでの前提となる組み立てがまったく異なるというのは、FTに必要以上のパクリ批判を加えないための注意点として心得ておいた方がよろしかろうと思います。

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Posted by みやも at 21:46 | コメント(59) | トラックバック (0)

2007年08月09日


きょうの妄言

 神様が墓場から這い出してきて「民は死んだ!」と叫ぶのが現代。

Posted by みやも at 18:51 | コメント(0) | トラックバック (0)


最近おもろかった動画

ムスカ大佐がスパイダーマンのアルバイトを始めたようです
 東映スパイダーマンの汎用性の高さは尋常じゃないですが、これはとくにすごい(笑)
 (同じ動画のニコニコ動画版

仮面ライダー世界に駆ける
 脚本:浦沢義雄、監督:小林義明。
 詳細はこちらを参照
 ツッコミどころ満載なんですが、とりあえず6分6秒の台詞がヒドい。
 「この歌は……仮面ライダーBLACKの!」
 おい!(笑)

Posted by みやも at 01:05 | コメント(4) | トラックバック (0)

2007年08月07日


「ヤンデレ大全」こぼれ話 -キャラの収録基準について-

 まずはお知らせ。
 すでにオンラインで「ヤンデレ大全」の注文ができるようです。(発売は8/29)

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 まんが王倶楽部で予約

 まんが王さんのほうでは、記事サンプルが出てますね。


 余談。
 今回、ライター 兼 構成担当として参加させていただいた雑感をちょろっと漏らしておきます(笑)

 ※以下はみやも個人の私見であり、インフォレスト社や他のライターさんの見解とは無関係であることを御了解ください。

 今回の大全はいつにもまして「どんなキャラを収録するか」の判断がむずかしい一冊でした。
 なんといっても、あくまでユーザー主導の新しいコンセプトであって、これで全て!と決め付けるわけにはいきません。

 まず、厳密論としては「愛しすぎて、やがて病む」という時系列がヤンデレといわれます。
 当誌でも基本的にはそれに沿ったのですが、かといってこれに外れつつも近接しているタイトルをまるっきり排除してしまうと、ライトユーザーも視野に入れたガイドブックとしては削ぎ落としが多くなりすぎる懸念があります。

 たとえば原理主義的には、狂気先行にも取れる「未来日記」の我妻由乃や「ひぐらしのなく頃に」(の一部キャラ。さすがに全ヒロインを入れるのはデレ的に無理がある)はグレーゾーンな面を含むかもしれませんが、これはヤンデレという概念の形成された時期や空気を記録に留めるためには、収録すべきだと考えました。なので、当誌は「狭義の」「広義の」という意識をもった上で、あえて間口を広くとっています。
 つまり議論の余地もひっくるめてのラインナップになっているとお考えください。

 理想としては、たとえばまったくゼロ知識からヤンデレ大全を手にとって下さった方が、当誌を読み終わった後で、収録されているものから「これは(自分にとって)たしかにヤンデレだ」「これはヤンデレとしてどうだろうな」と本誌の基準そのものを裁けるところまで深みにハマっていただければ本望であります。


【関連】
bn003.jpg banner_a2.jpg
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★特報★ 「ヤンデレ大全」発売します!(8月29日)
 当ブログの告知記事。
恋に狂える乙女よ集え!「ヤンデレ大全」発売決定
 漫画部門を中心にご協力いただいた、たまごまごさんの記事。

Posted by みやも at 10:23 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月06日


ザ・ムーン

 「ザ」で溜めて「ムーン!」で拳をつきあげるのだ!

 というわけで「ザ・ムーン」全巻を友達に借りて読了。
 ジョージ秋山が1970年代前半に少年サンデーで連載した漫画。
 勇敢な9人の小学生&幼稚園児たちが、みんなで心を合わせた時だけ動く超強力なロボットを手に入れて愛と正義と反戦平和主義のため般若心経を唱えながら悪党をやっつけてたら宇宙人がやってきて全員死ぬ。そんなお話。
 ラスト付近のチョコレートと結婚式がキツいですな。

 本作が「ぼくらの」の下敷きになってるそうだけど、そっちは漫画もアニメもノーチェック。

Posted by みやも at 23:13 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月05日


東映特撮劇場版&トランスフォーマー

 観てきた。

「電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦」公式サイト
 なんという燃えドラ…しかし一緒に見に行った某氏に「むしろDOA」と言われて納得。たぶんどっちも視野に入ってると思う。敵キャラの黒い手袋がべつに義手でも何でもなかったあたりは引っかけだよな。
 そしてヴァン=ダムばりに「とりあえず股開いとけばキャラ立つだろ」的あつかいのインリンに涙。まぁ正しいけど。

「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」公式サイト
 というか仮面ライダーIZO
 敵が暴挙に出る理由がすげー観念的で、まかりまちがって何かとてつもなく哲学めいたものがあるような気分にさせられる。
 ラストカットにちょっと目頭が熱くなった。いい話ですよ。

「トランスフォーマー」公式サイト
 ハッピータイム!(笑)
 マイケル・ベイはやればできる子でした!
 頭悪いことするのは馬鹿映画だ、金と技術をかけて頭悪いことするのはよく訓練された馬鹿映画だ。ほんとハリウッドは地獄だぜフゥハハー
 トランスフォーマーたち(とくにディセプティコン側)の性格描写が薄いとか画面がごちゃごちゃして悪酔いしそうとか主人公の見せ場の作り方が適当すぎるとか、いろいろ欠点は目につきますが(というより欠点まみれなんですが)娯楽大作に必要な押せ押せのお祭り感と勢いにあふれていて僕は好きです。

Posted by みやも at 15:04 | コメント(2) | トラックバック (0)

2007年08月03日


コップの氷が溶けると水はあふれるか

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[答] 器用だとあふれる

Posted by みやも at 22:58 | コメント(2) | トラックバック (0)


Web拍手

 赤提灯人形が微妙なバランスで立ってくれないので難儀してたところ、WEB拍手でアドバイスをくれた方がいました。

> お風呂の中にからを入れて見な

      ハ_ハ
     ('(゚∀゚∩  なおったよ!
      ヽ  〈
       ヽヽ_) 

 感謝。

Posted by みやも at 10:09 | コメント(0) | トラックバック (0)


今週のチャンピオン感想

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Posted by みやも at 04:18 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月02日


12doors

 手離れしない原稿に頭を抱えつつ、つかのまの息抜きを求めて有名なフリーゲーム「12doors」を初プレイ。……おもしろくてうっかりコンプリートしちゃったYO!
 オカルトSFはいい…心洗われる

[関連]
12doors攻略情報

Posted by みやも at 23:12 | コメント(0) | トラックバック (0)

2007年08月01日


最近目についたニュース

フリーで遊べるおすすめホラーゲームを紹介するスレ日刊スレッドガイド
 そういえば12doorsまだやってなかったな。挑戦してみるか。

Xbox 360のどこが壊れやすいのか Tech-On!
 じつは「デッドライジング」のソフトだけ買って箱本体を買いあぐねてる現状。
 アイマスオブリビオンも欲しいなー。

「レーザープリンタに健康リスク」、研究者が指摘 ITmedia News
 プリンタからレーザービームが出てユーザーを攻撃するのかと思った。
 気をつけろ!ポワワ光線で地球人は皆殺しだ!

中国、パンダの糞をオリンピックのお土産として販売へ 世界日報
 外国人客が買って帰る場合、税関の検疫とか通るんかいな。

★次期『舞-乙HiME』シリーズが決まったようです。Angel Heart Club
 またOVAなのかな?


 余談。
 ここ一ヶ月ほど真剣に悩みぬいた末、ようやく決心にいたる。
 トランスフォーマーは字幕版を先に観る事にしたよ!
 吹き替えを最初に観ると、映画自体を追いかけるのと玄田コンボイを楽しむので脳のリソースが分散されて集中しきれなさそうなので(笑)

Posted by みやも at 18:14 | コメント(0) | トラックバック (0)