最近、万猫こと「万能文化猫娘」の原作・旧OVA・TV版をたてつづけにチェックして脳みそがヌクヌクしてます。
あらためて観てみると、回ごとに作画監督の持ち味の違いが楽しめますね。
初代OVAの作監は、もりやまゆうじ(1,3,4話)/桂憲一郎(2、5話)/菅沼英治(6話)。
個人的には桂氏の担当回が好きだな。
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▲第1話作監:もりやまゆうじ
1992年、アニメで初めて動いたヌクヌクちゃん。初回はけっこう濃い(=情報量の多い)顔つきです。
上段中央のカットの笑顔に高田裕三センセの近似値を感じますね。
クライマックスでパワーを発揮する場面の鋭い猫科ヅラは、この回でのみ見られる表情。
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▲第2話作監:桂憲一郎
水着の回です。
作画監督は、後に「マクロス7」に携わってブレイクする桂憲一郎氏。上段中央のカットはいかにもですね。
目が丸っこく、ボディラインはほのかにエロい。
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▲第3話作監:もりやまゆうじ
めずらしいポニーテールを披露。
首と手足がすっきり伸びている画が目立ってきます。
この回、お話的には晶子さんが輝いていました(笑)
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▲第4話作監:もりやまゆうじ
もともと6話企画だった本作、マニア人気はあれども商業的にふるわず第3話でいったん打ち切られましたが、根強い支持が実を結んで後期が製作されました。
かないみかボイスの新キャラを迎えての新展開で、サービスシーン大増量(笑)
主線はシンプルで、ディフォルメが多用されてます。アップではまともな顔の方が少ないくらい(^^;;
もりやまテイスト全開です。
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▲第5話作監:桂憲一郎
ウェイトレス祭り。よく動く回です。
作画は、桂さんの個性がはっきり出てますね。顔のパーツが小ぶり。
晶子さんの部下コンビが色っぽい。
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▲第6話:菅沼栄治
旧OVA最終話です。
作監は、「ラムネ&40」で知られる菅沼氏。
他の回よりもきわだって目が大きく、アニメ絵感覚が強いですね。
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▲おまけ・TV版(1998年)
キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ(岸本誠司)
ビジュアルもドラマもかなり大味(つうか、おおざっぱ)と評されたTV版だけど俺は大好きだぜー。
きしもと氏は、「アキハバラ電脳組」(キャラデザ)、「エルフェンリート」(キャラデザ・総作監)、「ひまわりっ!」(キャラデザ・総作監)などを手がけた方ですね。
髪の色はOVA版よりも赤みが増してます。耳のセンサーもTV版独自のデザインに。
こうしてヌクヌクの顔つきを並べてみると、後期(第3話〜6話)のほうが作画の違いを楽しめますね。とくに5話から6話のギャップはすごい(笑)
あんまり真面目には語ってないんで話半分に。
夢(やりたいこと)を見つけたり守ったりするのが主題らしき「Yes!プリキュア5」。
登場人物それぞれが自らの願いを持つなか、のぞみだけはココやうららやこまち先輩といった「他人の夢を応援すること」を自らのやりたいことに規定しています。
これを「まだ自分自身の夢がない」→「主体性がないので、そのうち自分の夢を見つけなきゃいけない」と指摘するのは簡単なんだけど、彼女が「ある銘柄の将来性を見込んで適切に己の財(この場合はお金に限らない)を賭ける」という意味で精神的な次元での<投資家>を志向していると見れば、そこには現状でも既に立派な主体性が働いているとも考えられるんじゃないでしょうか。
夢への投資を受けた側(今週はこまち先輩)からすると、のぞみは精神的な株主になるので、彼女に対して
・夢の株価が最大になるよう経営努力をつくす(夢をかなえるため頑張る)
・株主への背任行為は行わないようにする(夢をあきらめない)
・夢を運営していく間に生じる損益を還元する(苦しみと喜びを分かち合う)
などの責任が生じます。
だから、こまち(経営側)とのぞみ(株主)のどちらが主でどちらが従になってるか、いちがいには言えないわけです。あくまで相互助成の関係なので。
というか、現時点でのぞみはうららに対してもこまちに対しても最大の大株主なので、その支配力は相当に大きいでしょう。(こまち株には、かれんがどれだけ食い込むかが見所ですね)
問題があるとすれば、のぞみがココの故郷やこまち先輩の小説についてまったく知ろうともせずに各々の株を買い入れてやったのはあまりにリスクが高いということくらいでしょうか。
まあ企業の個々のデータではなく全体的な社風、流れ、イメージをつかんで投資するのも一つのスタイルですけど、最低限必要な情報ってのは確実にあるわけで、それさえリサーチしないうちから超強気の直感買いしてるのは投機的にもほどがあるだろう、と(笑)
とくにココの場合はひどくて、のぞみが自社株買いしてやるような形になったところで経営者と交わす会話が「へたをうてば即座にライバル会社に追い込まれていっしょに首を吊る羽目になるかもしれないけどもっと株買って」「うんわかった!」みたいな状況ですからね(笑)(参照:某所で見つけたコラ画像)
そんなリスキーな銘柄を、友達あつめてどんどん共同購入に巻き込むのぞみは鬼の様なブローカーでもある。未公開株詐欺スレスレですよ!
でも、注意すべきは、それらがあくまでリスクの程度の問題だということ。
人の夢に自分を賭けること自体は何ら悪くはないと思います。投資という観念を介したときには、究極的に「人の夢」と「自分の夢」は融和するのです。 最強伝説な黒沢さんは納得しない論法でしょうけど(笑)
【まとめ】
プリキュア5は投資者の美学を描いた物語、かもしれない
古本で「YAWARA!」1〜10巻が500円、あと「Dr.スランプ」の高校編をまとめたペーパーバックが100円で売られていたので購入。いまさらもいいとこな超メジャー作ですが、記憶の補完をかねて久々に読み直してみた。
ゲゲーッ 本阿弥さやか超かわいいいい!!
なんで気づかなかったんだ。昔の俺は腹を切って死ね!
年くってから読み直すと、キャラの印象がだいぶ違ってくるもんだ。みんな年下になっちゃうから「かわいい」寄りに見えるんだよね。
Dr.スランプもねぇ……アラレちゃんやつるりん嬢はともかく、あかねちんにまで幼気を感じるようになった自分にちょっとショック(笑)
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すっごいこりこりする・ぜ!
週刊少年チャンピオンの「かるた」ね。
いや、ぜんぜん悪い意味じゃなくて、ほんとうにただ「なんか珍しいことやってるなあ」という、純然たる「変」なんですが。
えーと、とりあえずここまでの流れとして、
・作品のあつかうジャンル以外で得意分野をもつ主人公
・そのジャンル(ここではカルタ)に出会い、こてんぱんにされつつもやりがいを感じて入門
・得意分野で培った力を転用して、そのジャンルでステップアップしていく
というところまでは分かるんです。これは少年漫画に限らずジャンル物の正道のひとつですよね *1 。
で、先週から今週(2007年.12~13号)第10-11話はひとつの大会をこなした後のつなぎのエピソードになるわけですが、その内容が
・主人公がきらびやかな格闘ゲームの世界では並ぶものの無いチャンピオンであるという姿を目にして、かるた同好会の部長が圧倒される→部長「彼がこちらに留まる義務はないのだ」と不安になる→しかし主人公が「かるたやりてぇ」という決意表明をしてくれたので吹っ切れる
というものでした。
ここで千歳部長を主体にして引け目を感じさせ、それを客体化された主人公が外から解消するのが「なんか変」な印象を生んでるんですね(^^;;
この手のジャンル物で、部長のポジションにあるキャラをここまで根本的に揺るがして、しかも作品のあつかうジャンルを劇中で唯一最高のものとしないというのはあまりに常識がありすぎるというか、相対主義が効きすぎてるというか。
スポーツ物とか料理漫画、ミニ四駆やベイブレード、昆虫バトル、あるいはエア・ギア(笑)など、いわゆるホビー系をざっと見渡したとき、大体において「そのジャンルがまるで社会的に一番関心を集めている、世間でもっとも熱い業界であるかのような描かれ方」がされます。
そうしないと主人公のやっていることが「この最高の舞台でやらねばならぬ!」という差し迫った志の問題ではなく「こっちにしとこう」という自由選択の問題になっちゃうからですね。
ところが、
「かるた」では主人公のホームグラウンドでの輝きに、部長という「かるた側の代表人物」が完全に圧倒されるという図を描いてしまったため、主人公が「俺ゲームやめてカルタやりまーす」といってみせても、よけいに劇中でかるた世界の優位性があくまで相対的なものであると確定されちゃうんですね。それで別に悪いってことはないんですが、あえてそういうことをするメリットもあるのかなあ? と。
じゃあ、どうすれば違和感なかったかというと、コロンブスの卵になるんで申し訳ないのですが、
・主人公視点も平行させる→あくまで「かるたを続けなければならぬ」決意を補強するプロセスとして処理する
もしくは
・かるた側の優位性を担保する揺るぎないキャラを部長の横に配置しておく(顧問の先生とかOBとか)
という方策があったかと思われます。
また、今回の話をそのまま受け入れた上での解釈論として、
・部長を指導者ではなく、完全に主人公や幼馴染少女と同格の一ヒロインとして捉える
という見方をしてもいいですね。今後の展開で明らかになるのを待つしかないですが、たぶんこれが一番妥当性が高いような気がします。部長とはいえ彼女は主人公と同い年ですし。
……ただ、だとするとそれこそ「作品世界内で、かるたをやることの優位性」を絶対的に保証する存在が不足してしまうわけで、結局「現役のすごい先輩キャラ」がいないというのが構造的なウィークポイントかもしれませんね。その意味で、(OGだけど)壬生さんが今後どのくらい関わってくるかに注目したいところです。
あ、あとひとつ可能性があった。
・第二部・ゲーム編への前ふり(^^;;
これかーーーー!?
ドラゴンスレイヤー
1981年 アメリカ映画
104分 カラー
監督・脚本:マシュー・ロビンス
製作:ハル・バーウッド
製作総指揮:ハワード・W・コッチ
特撮: ブライアン・ジョンソン、デニス・ミューレン、ILM
出演:ピーター・マクニコル、ケイトリン・クラーク、ラルフ・リチャードソン他
日本ファルコムのゲーム……ではなくてディズニー製作の実写映画です。
当時のILMが開発したゴー・モーション(コマ撮りで動きがカクカクしないように処理する特撮の技法)が導入された作品で、子供の頃にTVで?いっぺん見たっきりだったのをようやく再視聴できました。
筋立てはいわゆる<剣と魔法>ファンタジーの直球勝負。
中世の王国で、無辜の民を苦しめる凶暴なドラゴンを退治するよう依頼された魔法使いが死んでしまい、その弟子が戦いをかってでるという内容で、ヒネった作品の多い現在に観るとかえって新鮮です。
主人公はまだ魔法使い見習いなので未熟きわまりなく、強気なわりにトドメをさしそこなったり返り討ちに遭ったりを繰り返して何度も痛い目を見ます。情けないというか痛ましいというか(笑)
ちなみに<ドラゴンスレイヤー>というのはストーリー内容と劇中に出てくる武器のことを二重がけしたタイトルで、武器のほうは鍛冶屋のオッサンがこしらえた槍を主人公が魔力で強化したものです。でもこれ、戦いの途中でぽっきり折れちゃうのであんまり意味が無かったりして。ひでえ。
けっきょく主人公自身がとくに実績を残すことは無く、最後は師匠が復活して自爆攻撃でドラゴンを殺してくれるのでした。2度死ぬ師匠カワイソス
お話の骨となるのはもちろん竜退治譚ですが、その肉付けとしていかにもヒロイックファンタジーらしいロマンスがからんできます、依頼に来た少年が実は男装っ娘で、水浴びしてるところに主人公が出くわして「えっ、きみ女の子だったの!?」というシチュエーションから始まる恋心。それなんてエロゲ?(イケニエになるのを避けるために親が男装させてたという設定らしい)
このヒロイン、柴咲どろろに爪のあかを煎じて飲ませたい中性的なたたずまいが見事で、当人の顔立ちもあるけどメイクや衣装を施したスタッフが偉いと思いました。
お姫様を見つめる主人公に「どうせ私みたいのよりああいうのがいいんでしょ」とスネてみせる萌えキャラっぷりが素敵。
僕は焼きそばパンまるごとについて「焼きそばパンが好き」と言うことが出来ます。
あるいは材料のレベルで分析して「焼きそばパンの焼きそば部分が好き」「焼きそばパンのパンの部分が好き」「焼きそばパンの焼きそばに載っている紅ショウガが好き」と言うことも出来ます。「焼きそばパンの」という全体を忘れていない限りにおいては、どれだけ要素に還元しても僕は僕と焼きそばパンの関係を成り立たせることができます。
けれど「焼きそばパン」という全体から切り離して、ただ単に「焼きそばが好き」「パンが好き」「紅ショウガが好き」と個別の要素だけが先走るならば、僕は焼きそばパンと結んでいた関係を失い、遠くへ離れてしまいます。
<愛する>という動詞が、じつは個人の内面に渦巻く感情の問題ではなく、あるものと自分がまるごと関係しようとする態度のうちに生じる現象だとすれば、僕は焼きそばパンのどこが好きなのかと尋ねられたときに、あの子供っぽいけれど真実の答え、「えーとねぇ、全部好き!」を返さなくてはいけません。
さらにいうと、その関係においては対象をはじめからまるごと捉えるので、「じゃあ焼きそばだけ抜いたらどう思うのだ」という質問は成り立ちません。それは「焼きそばパンの、焼きそばが抜けている状態」になるだけであってやはり同じようにまるごとの焼きそばパンという存在が前提として僕と関わっているからです。
もちろんこれは例え話であって、焼きそばパンは貴方にとっての変数xです。
xは身近な親しい人でもいいですし、好きな芸術品や、あこがれのアーティスト、お気に入りの風景、傾倒している作品やキャラクター、なんにでもあてはまるでしょう。
未見だった「万能文化猫娘」OVA第2期を最近チェックした勢いで、きょうはTVシリーズ(全12話+SP2本、1998年放映)を久々に視聴。
いやー、いい具合にユルむわぁ(笑)

・TV版 万能文化猫娘 1 1〜5話収録
・TV版 万能文化猫娘 2 6〜10話収録
・TV版 万能文化猫娘 3 11〜12話+特別編2話
TV版はとにかく多数出てくるサブキャラがみんな濃い。ヌクヌクがアンドロイドであるということがあくまでone of themの属性に希釈されているため、OVA版とは大きく趣を違えていますね。起きる事件の中心からヌクヌク自身は一歩外れて、観察者になるパターンが多い。
それはどうもわざとやっているようで、そういう「普通だったら特別な異物になるはずのヌクヌクを平気で呑み込んでしまう変な連中の変な日常生活」を(ヌクヌクの目を通して)眺める楽しみがTV版の主軸になっています。つまり「人間を」描くことのほうに比重が寄っているんですね。
で、その人間描写というのが限りなくネアカで機能至上的(笑)
"歌うシンガー"と肩書きをつけられた野郎はいつも歌って、ニヒルな二枚目はいつでも「フッ」と笑う。お嬢様はつねにタカビーだし、読書家キャラはいつだって読書していて、マッドサイエンティストはマッドな発明をしている。各々に与えられた機能はシリーズ通してずっとゆるぎなく働き続けます。
ご高尚な苦悩を介した成長も学習も関係性のドラスティックな変化もなく、ひたすらキャラクターが初期値を堅持して毎回のシチュエーションのもとで"持ちネタ"をガンガンぶつけ合って騒ぎたおす喜劇のありさまは、決してビルドゥングスロマンだけがエンタメの道ではないことを示しています。
お世辞にもストーリーやギャグが当たりを取ってるとは言い難いながら、徹底してストレスの無い陽性の空間にひたれるよう組み上げられた世界観は90年代後半という時期を考えるとけっこう貴重だったし、じっさい放映当時も大好きでした。
一般的な意味でクオリティが高いと言うつもりはないものの(^^;;、本当に"好ましい"シリーズです。
▼「大竹まことのただいま!PCランド」を覚えてる人間に悪いやつはいない
▼遠距離恋愛はあるのに遠距離友情がないのは納得いかん!と思いかけたけど結局そんな概念が必要ないくらいに元から友情は空間に対する耐久力が高いということであってむしろ恋愛のもろさをこそ憐れむべきなのだろうなと訳知りふうに独白する自分の顔を鏡で見たら徹夜明けでむくんで非常にキモかった
▼とりあえずウォータリング・キスミントガムのCMの巻き舌はやめれ
▼何故オタクは一部の平成ライダーしか観てないやつでもしたり顔で愚痴りつつバイクに初乗りする回で「意外とライダーしてる」とチョイ褒めするのですか?(女豹メソッド)
▼「必殺! ノーベル平和掌!」 ハイお前いま技くらったから3年後に体が破裂して死ぬー
▼いまさら言っても遅いけどX-ファイルにB'Zはどうかと思ってたよ!
ここ2週間ほどの間に買ったもの。
ビデオと読み物はほとんどが100円コーナーで買った中古なのであんまりお金はかかってない。
[DVD]
・「日曜洋画劇場40周年記念 淀川長治の名画解説」
[VHS]
・「ブギーナイツ」 ポール・T・アンダーソン監督 1997
・「ドラゴンスレイヤー」 マシュー・ロビンス監督 1981
・「黄龍の耳 美那の章」 1995 (OVA)
・「ブルースワット」 1994 (劇場版)
[CD]
・「僕たちの洋楽ヒット 1970-71」
・「SOUL SISTER」 アレサ・フランクリン(輸入盤)
[漫画]
・「死神に乾杯」 富沢祐 短編集 集英社
・「アニマル拳士(ボーイ)」 やぎはし正一 集英社
・「サーガオブドラゴン」 増田晴彦 エニックス
・「万能文化猫娘」 高田裕三、もりやまゆうじ(漫画+フィルムブック)
・「新・万能文化猫娘 誕生編」 高田裕三(月刊コミックエース連載)
[書籍]
・「エロティシズム」 渋澤龍彦 中公文庫 1984
・「霊魂の博物誌:原始生命観の体系」 碓井益雄 河出書房 1982
・「やんごとなき姫君たちのトイレ」 桐生操 TOTOブックス 1992
あと、万猫のTVシリーズのビデオ全4巻を楽天オークションで落札。
明日あたりには到着する見込み。
| 日曜洋画劇場 40周年記念 淀川長治の名画解説 | |
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| やんごとなき姫君たちのトイレ | |
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▼恐竜キング
恐竜がウンコしたり恐竜がウンコ食ったり恐竜がトイレをしつけされて楽しそうにウンコしたりするお話。なにこのスカトロアニメ
▼ゲキレンジャー
ゲキレンごっこするときは俺ジャガー拳使う!(28歳独身男の発言)
本編見るまで臨獣拳は淫獣拳と聞き間違えてました。臨終とかけてたのね。キョンシーミサイル吹いた
うーん、微妙にアクションがもっさりしてるような・・・無影脚とかもうちょっとこう・・・
▼仮面ライダー電王
良太郎(攻)×モモタロス(受) これね!
関俊彦に無理やり「ごめんなさいぃぃぃ」と言わせる良ちゃんはおとなしい顔してマニアックかつドS。教育にいいのか悪いのか。
▼プリキュア5
うららちゃん良いねえ。
のぞみに依存しまくりそうな危なっかしさがかわいい。でものぞみはりんと鉄板なのな。泣ける。
TOHOシネマズ泉北で「ドリームガールズ」鑑賞。
とても面白かった。
公式サイト
バファリンの半分がやさしさで出来ているごとく、ドリームガールズの半分は痴情のもつれで出来ています。
基本的に出てくる人物がみんな当時の社会的境遇に沿って我の強いキャラなので、ミュージカルというより歌プロレスの様相を呈しておりました。ドラマの熱気と勢いにあてられて、観終わるころにはぐったり。もうちょい体力がある時に観るべきだったか(笑)
本作の背景となったモータウン・レコードのあれこれについて不勉強なので、いまいち深いところまでは入れなくて残念。
人前で真面目な話をしてる最中に「年末」を「粉末」と言い間違えて恥かいた
せっかくなので色々換えてみる
・粉末大掃除
・粉末感謝祭
・粉末決算
・粉末調整
・粉末商戦
・粉末年始
・粉末ジャンボ宝くじ
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「デッド・オア・アライブ」「Gガール -破壊的な彼女-」を観てきた。レッツ脱力映画Day!
D.O.A.はB・リーのいない燃えドラというかヴァン・ダムのいないストリートファイターというかクリストファー・ランバートもケイリー・ヒロユキ・タガワもいないモータルコンバットというか。デヴォン青木とケイン・コスギ? しらね。
面白いかどうかはともかく、スタッフの国籍をあわせてみるに「ハリウッドでカンフー映画のセルフパロディをやり逃げしちまおう」というのが端々から見て取れるので、狭量に腹を立てず優しく呆れてやった方がいいと思うな!(笑)
いやあ、それにしても「これは劇場で観るべき」という映画は何度も体験してきたけど、「これは家で観るべき」とここまで強烈に思わされたのは久々であります。この映画を観終わって何が残ったかって、1800円払ったという重い事実だけが残ったよ。
Gガールはふつうの意味で面白かったです。
ラブコメかと思ったらあからさまなエロコメなのな。
スーパーマンが通常人とセックス出来ない設定を横目にみたようなネタが織り込まれていて、とても楽しかった。
女二人と男一人の紋切り型なシチュを足場にしておいて、人物のパラメータだけをとんでもない状態にしてお話を転がす手際が憎い。
ウマ・サーマンのキレ芝居はすばらしかったが、なにより主人公の友人(レイン・ウィルソン)が必要以上にキャラ立ちしまくっていて感動した。
フィクション作品のキャラクターを現前する人格としてとらえた場合、われわれ作品消費者のやっていることは、ひとの人生にのぞき窓をねじ入れて生活の隅々から胸の内でひそかに考えていることに至るまでプライベートの一切を侵犯して視姦するという不誠実きわまりない陵辱行為である。
つまり、もしも貴方が本当にアニメや漫画に出てくるそのキャラクターを人として愛し尊重しているというのなら、ただちにその作品を見るのを止めるべきなのだ。
冗談ですよ。
夢の中で身体動かしたぶんのカロリーが本当に消費されたらイイナ!
まあ真面目な話、現実と虚構の間に横たわるミゾというのはビジュアルよりもエネルギーの問題かもしれません。仮想現実のテクノロジーが「体感的なもっともらしさ」を追求する上でぶちあたる最後の壁は、映像がリアルの近似値になればなるほど身体に対して燃費がよすぎることが際だってしまうところだと思います。
かといって実際的な負荷がかかるような危なっかしいシステムが社会的に認められるかというと難しい。フルマラソンを体験させるゲームがあったとして、本当に2400kcalも消費させるわけにはいきませんから(笑)
僕たちのほうでも別にそういうことは望んでなくて、結局のところリアリティ、リアリティと言いつつも究極的な目的は安全で楽に体験の上澄みだけをいただけるという「ありえなさ」の方だったりするわけです。
「恐竜キング」第2話
ウサラバ姐さん良いなあ。
金髪縦ロール白衣眼鏡ことリエス姉ちゃんはクールでいい感じ。このキャラを貫くのか、何かロマンス話でもあるのかしらん。
「ボウケンジャー」最終話
ガジャ様に始まりガジャ様に終わるシリーズであった。
それにしてもピンク姐さんは行動力あるなあ。
「仮面ライダー電王」第3話
ヒロインの方が鬼っぽいよ!
「プリキュア5」第2話
イケメン新任教師を見た時よりも生徒会長たちが来たときの方がリアクション大きいあの教室の娘さんたちはなかなか筋金入りだと思う。
そして赤い子は期待通りかわいい。 ここまでピンク×赤が鉄板だと、黄色の立ち位置が可哀相なことになりそうな・・・緑×青と深くからむ要素もなさそうだし。
あるいは、あえてそういう身軽な子を配置して動かしやすくするつもりなのかな。
サルベージ待ちのVHSもたいがい山積みしちゃってるんですが、録画物がずいぶん溜まっていたのでそちらを先に消化しております。ああ、バレンタイン話がちらほら出てきてるなあ。もうそんな時期か。
今はようやっと昨日(土曜日)の朝アニメまでこぎつけたところ。ふたご姫のエリザβ様が鬼のごとき可愛さで、場面ごとに一時停止してはゴロゴロ転がってしまいましたよ。おかげで30分番組なのに観終わるまで1時間半かかってもうた。
今週のジャンプ読んだ。
▼「魔神探偵脳噛ネウロ」
家具怪人がすばらしすぎるインパクト。
テーマ的にもけっこう深くて、思慕する対象をまったく他者として愛するか、それとも自分と同一化させる手続きを通して愛するかというのは、人生一般に横たわる大きな問題です。ことに、オタクを自認する人々にはつねにつきまとってくる話かもしれません。
池谷さんが机を女に例えるというのは、つまりそれが男(自分)にとっての彼岸=他者ということで、他者だからあえてそれを手放して適切な余人に任せるといった愛し方もできるわけですが、大塚にとっては机=自分なので、それを他人任せにできる池谷が理解できないし認められない。池谷は己よりも上手く家具を愛しうる技術をもつ大塚をみて「身を引く」道を選べる人間なのですが、それは家具との一体化を志向する大塚の目には「家具を軽んじて切り捨てた」としか映らない。そこに埋めがたいミゾがあります。
ポイントは、感性自体は二人とも別にどっちも間違ってはいないところですね。社会的な関係というのは自他を引き分けて融通を整えなければ成り立ちませんし、かといって自他を融合させる一体感とか共感、感情移入をもたなければ、それはそれで共同体というものは砂の城のように瓦解します。
だからヤコちゃんがその両者を「ちょっとした主張が違うだけで」と思うのみで、善し悪し優劣を断じていないのは正しいのではないでしょうか。じっさいの我々は、池谷と大塚の中間でどちらかにどのくらいかの割合で揺れながら暮らしていますから。
▼ 「ToLOVEる」
スケート場ネタでお約束のエロコメアクシデント<ぶつかって転んでエロい体勢>・・・だけかと思ったら<ぶつかって全裸>・・・ビックリしたわ!!(笑)
いや、この作品ではララのコスチュームの設定上あっておかしくないシチュなんだけど、「地獄先生ぬ〜べ〜」あたりで定石を刷り込まれた人間にはものすごいすっ飛ばし方に見えるわけで。
それがなくとも、先に春菜ちゃんとぶつかって急接近でドキドキというシーンでほほえましい印象を与えているために、ララとの衝突でも同じか、せいぜいエロくてもパンツ見せる程度だろうと油断させといて全裸ですよ。なんて計算高い(笑)
例えるならば、フレンチトーストを注文したらなぜかフランス料理のメインディッシュが出されたビックリ感みたいな。いいすぎ?
ところであのオチは、ToLOVEる→太臓→ToLOVEるの逆輸入だったんだろか(^^;;
さて、先日いよいよ第一話が放映された「Yes!プリキュア5」ですが、この作品については前情報が流れた当初からファンの間で「それなんてウェディングピーチ?」とか、もしくはその近隣のタイトルが引き合いに出されてきました。
たしかにヒロイン"ふたり"の濃密な関係を強調した独特の空気感が親しまれていたシリーズだけに、YP5の5人組体制というのはある種の退行として目に映っても仕方ないかもしれません。
ただ、ここでひとつ冷静になって、逆にセラムン以降の<美少女戦隊>フォーマットの側からYP5の立ち位置を考えてみるのもいいと思います。2007年現在までのおおまかな流れというのは↓
【美少女戦隊アニメの旗手】
・「美少女戦士セーラームーン」シリーズ 1992-1997
【美少女戦隊アニメの後継】
・「愛天使伝説ウェディングピーチ」 1995-1996
・「東京ミュウミュウ」 2002-2003
・「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」 2003-2004
【大友向けで、直接・間接に影響を負っているタイトル】
・「アイドル防衛隊ハミングバード」 1995
・「アキハバラ電脳組」 1998 [劇場版]1999
・「陸上防衛隊まおちゃん」 2002
・「ギャラクシーエンジェル」シリーズ 2001-2004、2006
・「ランジェリー戦士パピヨンローゼ」 [WEBの架空企画}2001 [OVA]2003 [TVA]2006
・「流星戦隊ムスメット」 2004
・「セイント・オクトーバー」 2007
【魔法少女ジャンルで距離が近いタイトル】
・「魔法騎士レイアース」 1993-1996
・「魔法使いTai!」 [OVA]1996年
・「おジャ魔女どれみ」シリーズ [本編]1999-2002 [OVA]2004
・「コレクターユイ」 1999-2000
・「魔法少女隊アルス」 2004-2005
・「砂沙美☆魔法少女クラブ」 2006-2007
・「魔法少女リリカルなのは StrikerS」 2007
【特殊な派生タイトル】
・「パワパフガールズ」 1998(米国)
・「出ましたっ!パワパフガールズZ」 2006-現在放映中
てなわけで、ド直球の美少女戦隊アニメとしては直近のぴちぴちピッチやミュウミュウからでも3〜4年ほど開いています。
そもそも10年以上前の作品であるセラムンやウェPが今もってダイレクトに連想されるというのは、むしろ意外にこの"セラムン畑"が後例に乏しかったことの証だともいえるんですよね。エロ同人を含めて、マニアを囲い込んだ"大人のための再生産"はコンスタントに続いてきたのに対し、キッズアニメの一次生産ラインで後を開拓する作品(悪い言い方をすれば亜流作品)は、じつはあんまり数がないし、途切れ途切れなんですね。どちらかというと、セラムンの祖型である魔法少女・魔女っ子ものに逆流して「魔法少女グループ」物の定着に寄与した面のほうが大きい観があります。
なので、今また新しく美少女戦隊の正道を担うアニメが出てきて命脈をつないでくれたことを積極的に喜ぶというのも、マニア的なひとつの楽しみ方ではないでしょうか。
まあ、そもそも何故プリキュアでそれをやらなきゃならんのだという問いについては僕もいまいち明確な答えは出しかねますが(^^;;、このくらいの人気タイトルでやってこそ最大の効果があるというのはたしかだと思います。
南海なんば駅前のTOHOシネマズで「どろろ」を観るのこと。
周りで褒めてる人と酷評してる人が分かれてるんで一体どんなもんかと身構えてたんですが・・・うーん、こりゃ反応に困る。どのくらい困るかと言えば、気分的に「イーオン・フラックス」以上「ウルトラヴァイオレット」以下のゾーンに放り込まれるくらい困る。
といっても、全体ではけっこう楽しめました。
とりあえず、テレビ放映しようと思ったらカットされまくるであろう描写が多いのは良かった(笑)
録画した新キュアのOP・EDをずっとリピートしてます。
たしかに何度聞いても爆発力こそないんですが、節分の豆のようになんとなく聴くのを止められらない感じです。
どうでもええんですが、OPには「プリティ キュキュキュキュア」でEDには「プリプリプリ キュア」という詞が入ってますね。意図して対比させたんでしょうか?
・・・ほんとにどうでもいいな。
夜、レイトショーに間に合うかと近所の劇場へ赴くも、ぎりぎり窓口の閉まる時間でアウト。
しょーがないのでビデオ屋の中古100円コーナーにてOVAを漁って帰るのこと。
・「ファイブスター物語」 原作・永野護 1988(劇場公開)
・「黒の獅士 陣内篇」 原作・永井豪 1992
・「め組の大吾」
*1
原作・曽田正人 1999
・「銃夢」 原作・木城ゆきと 1993
・「力王 RIKI-OH」 原作・猿渡哲也&鷹匠政彦 1989
・「力王2 RIKI-OH2 滅びの子」 原作・猿渡哲也&鷹匠政彦 1990
・「エイジ」 原作・江口寿史 1990
・「闇のパープル・アイ」 原作・篠原千絵 1988
・「ハロー張りネズミ 殺意の領分」 原作・弘兼憲史 1992
去年書いたメモを使い回す。
個人的な趣味についての覚え書きですが、ひょっとしたら同好の士は結構いるかな?とも思ったので。
どうも俺は昔から、関係の外堀を埋めるシチュがたまらなく好きらしい。
具体的には、主人公がヒロインの身内に気に入られるとか、逆にヒロインが主人公の身内に気にいられるとか、そういう種類の展開が好きなのです。
「美味しんぼ」で栗田さんが海原雄山に一目置かれたり士郎が栗田さんの兄貴と友情を結んだり、「らんま1/2」であかねちゃんが乱馬の母と仲良くなったり、「マリみて」で裕巳が姉の姉に可愛がられたり、「椿ナイトクラブ」で必勝さんがマコトちゃんと義姉妹的なつながりを築いていたり……とか。挙げるとキリがないな。
松山先生の「エイケン」が好きな理由のひとつも、伝助くんが千春ちゃんの家族に気に入られる流れを大きくあつかっていたからというのがあります。ちっちゃい弟くんになつかれるところとかたまらんです(笑)
言い方を変えると、「組織(家族とか)の次元で受け入れられる」プロセスが一番のツボなんですね。
これはたぶん俺が、人間関係というものは一対一の2項律ではひじょーにもろくて危なっかしい状態だという強迫観念にかられているのが原因だと思う。
だからどうしても、盤石さを生むためのスタビライザーとして、組織的なワクでの承認を渇望してしまうのだろう。それを得てようやく個々の関係に信頼が置ける。まわりくどいよねえ(笑)
……ああ、そういえば「特攻の拓」めちゃ好きなんだよな。
あれは目先の相手と関係を結ぶことがそのまま組織的な承認を得ることにつながるパターンが何度も使われた漫画だから、そりゃハマるわなーといま気づいた(笑)
追記;
俺が駆け落ちエンドとか世界終末に2人だけ残るエンドとかあんまり好きではないのはその趣味の裏返しで、承認を獲得するワクが解体されるのがイヤなんだろうな。
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▼「恐竜キング Dキッズアドベンチャー」初回
セガのキッズホビー系アニメ。
テレ東でやってたムシキングが硬派というか陰鬱な空気だったのに対し、こっちはひたすら明朗快活に突き進みそう。
キャラ構成からして、「おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!」みたいな図式になるんじゃろか。個人的にはタイムボカン路線というか、ポスト「六門天外モンコレナイト」みたいな方向で観られればうれしいのだが。三悪人いいなあ。
それにしても、クールな縦ロール金髪の眼鏡白衣お姉さんキャラがただの助手役ってどんだけオーバースペックだよ。
▼「仮面ライダー電王」第2話
武装列車!武装列車!
ネタあつかいしなくても、ふつうにおもしろい。
しかし序盤の期待度をことごとく踏み外してきたここ数年、夏までは油断できぬ。
▼「Yes!プリキュア5」初回
若干爆発力に欠ける印象は否めないが、なんといっても今回は5人組。 全員そろってからが本筋と思ってのんびり観ていく所存。
いや逆に、いずれ集まり親密になることが決まっている者たちが、接触するだけである種の緊張をはらむ今の状態というのは、孵化直前の卵をみるような心持ちがあって、これはこれで楽しいものでもあるな。
OPソングがまだ自分の中で噛み合いきれず、もう少し馴染みが必要かも。ただし「プリティ キュ・キュ・キュ・キュア」のリズムだけはいきなり癖になった。
関係では緑/青がひじょーにおいしそうだ。こまち先輩の物腰に舞@SSの遺伝子を見てしまい、ナルト声のボーイッシュ娘決め打ちで本作をおっかけていこうという俺の構えが早くもぐらついてしまった。
[映画]
「墨攻」
アンディ・ラウは男前やね。
「幸せのちから」
頑張ったらなんとかなった人のお話。
こういう、個人単位の問題に収束しちゃうサクセスストーリーは、裏返すと「なんともならんかった」大部分の人間に「それはお前が頑張ってないのが悪い」という論法をつきつけることになるのがおっかないよねー、と黒い感情が胃に溜まるのであった。 しかも「実話に基づく」と銘打つことで「ほら、こうして現実にうまくいったやつがいるんだ」と逃げ場を奪ってるわけで、それは弱者を励ます物語ではなく体制を肯定するプロパガンダになっとりゃせんか、と(笑)
てなわけで、誰かハリウッドで山野一の漫画を映画化してください。
[TVドラマ]
「悪魔が来たりて笛を吹く」
ちょっと前にやってたテレビスペシャル。稲垣ゴロちゃんの早口がしんどい。
[ビデオ]
「サバイビング・ゲーム」
アイス・Tがホームレス役で、ルトガー・ハウアーらキチガイ金持ちの人間狩りゲームの獲物にされる。
あ、これ前にいっぺん観たわ。
「万能文化猫娘」
OVA版(全6話)。
TVシリーズは観てたけど、元のこっちは最後まで通しては観てなかった。 うん、やっぱりヌクヌクはかわええな。(笑)
「死んだ猫の脳みそ」を人格的にとらえるか、機械的なパーツとみなすかでサイボーグかロボットかに解釈が分かれるんだけど、まあ倫理的には前者とみたほうがカドが立たないかな。
【週刊少年ジャンプ】
▼銀魂
「大人の事情も考えろ バンダイがどれだけ苦労したと思ってるんだ」
洞爺湖仙人……おまえ気配りの天才だな
▼アイシールド21
「どうすんだよ こんなバケモンよ…!」
ヒルマ、読者を代弁する。いやほんとどうするんでしょね。
(1).進さんの最速モードは長続きしない (2).セナが人間の限界4秒2を越える (3).その他
▼ラルΩグラド
「アイ」
すいません、きりがないんで今回だけにします。
▼D-Grayman
「そんなマンガみたいなことでこんな元気になんねェだろ」
精神論でパワーアップするすべての漫画にあやまれ!(笑)
▼BLEACH
「俺はお前に 一つ伝え損ねていたみたいだ…」
あとだしジャンケンひでぇ
▼重機人間ユンボル
働きたくねえ
台詞だけ抜き出すと意味合いが微妙に変わって笑えます。
▼Dodge The Ball (読み切り)
「みんなで投げてこそ 強い球だ!!!」
うーむ、このインパクトは実際のビジュアルをあわせて見ないと真の面白さは伝わらないなぁ。
「そりゃ勝つわ」と大納得のカットでした。
▼太臓もて王サーガ
「どいつもこいつもどうなってんだ!どっかにオレのケツにキスしてくれる女はいねーのか!」
あえてパロディ台詞を避けてみた。
▼テニスの王子様
「変則シングルスマッチになったね この勝負」
審判さん、そろそろ怒ってもいいよ!
▼ToLOVEる
「えっちぃのは嫌いです!!」
BGMは「まほろDEまんぼー」だな。
まだキャラのキャの字も掘り下げないうちからこんなに可愛くていいんでしょうか(笑)
【週刊少年マガジン】
▼トッキュー!!
真田が繰り出すインドネシア無限球 瀕死のトッキュー隊を完全救助!
台詞ではなく最後のページのアオリ。
ひところのジョジョが特にそうだけど、単行本で抜け落ちる情報に面白さがあるとなんだかもったいないです。
▼涼風
「だいたい私が自分勝手やワガママ言ったらスゴイわよ!? 大和くんが想像してるよりもっとムチャクチャ言うんだから!!」
デスノート風にいうなら、「ダメだこいつ……早くなんとかしないと……」という感じでございます。
▼はじめの一歩
「大声援で 凄い相手で みんながオレを讃えてくれた
おめでとうおめでとうって 控え室に戻る花道でもずっと
地元のみんなが駆け寄って喜んでくれた
オレのウソの勝利を! 全部インチキなのに!!」
血を吐くような独白が痛々しい場面。
これはちょっと遅れの時事ネタ……というわけでもないでしょうけど(笑)
▼スクールランブル
俺はいーがテメーがゼッテー風邪ひくだろうがああ!!
こういうのを声に出して言わせないのがこの漫画の美点だと思います。
▼じょっぱれ瞬!
その時……マグロは思った!
今週の山場でのナレーション。
インパクトあるなあ。
【週刊少年サンデー】
▼イフリート
「女の幸せを奪ったクズは… 私がやるわ。」
ニナミこえええ。
4誌のなかで一番ライトなイメージで読まれるサンデーですが、本作や「ギャンブルッ!」のように陰の強い漫画はけっこう徹底的にハードですよね。
▼兄ふんじゃった!
「今日一日は私がテルちゃんのお母さんですからね♪」
ちくしょう! 兄貴が女装すると美人というのは盲点だったぜ!!
▼RANGE MAN
「乳首ピアスだ。」
ピンクはそーいうもんなのか……。
ところで、恋愛感情の承認にリアルもフィクションも区別しないという設定は懐が広くて好きです。
▼三ツ星CLUB(読み切り)
曰く── "脳内調理能力(ミクソロジー)"。
リアルシャドウ吹いた
【週刊少年チャンピオン】
▼白亜紀恐竜奇譚 竜の国のユタ
「バチに当たるのは俺がつきあうから あいつらは巻き込まねぇようにしようぜ」
これはグッときた。
▼椿ナイトクラブ
オッパイを大きくする才能
この世にあるのか、そんなもん……
▼不安の種
もう.逃げるなよ
(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
▼王様のオーパーツ
「知らない人こあいよ?」
新キャラ登場。なんかえらく保護欲と加虐欲を同時にかきたてられる子だ。
▼かるた
「イイよ!!今のお前すげぇいい!!
こんなマネしてまでオレに勝ちてぇんだろ?
「たかがカルタ」とかスカしてた時よりよっぽどイイ顔してるぜ!!」
敵味方に関わらず、スカしてた子のポーズがじりじり崩れて必死になる展開は好きです。
▼24のひとみ
「嘘ですけど」
「あたしだって嘘だもん!」
描写からしてゆきちゃんが意地を張ってるのは分かるけど、ひとみ先生のほうは本気で嘘かもしれないのが恐いですね(笑)
▼涅槃姫みどろ
「10年後も20年後も"俺の才能は凄い!!"…って言いながらずっと家でゴロゴロしてるぜ」
今回は身につまされすぎて正視できませんでした。
パソコンの新機移行にともない、一週間ほど日記の更新が途切れがちになるかもしれません。
あしからずお許しください。
とりあえずネット環境は家族共有のPCでキープ出来るんですけど、アップがちょっとしづらくなります。
ブログジャンキーはこういう時が一番つらいですね(笑)