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2006年07月31日


だっる

連日暑いですにゃー。ぐったり気味のここ数日、もっぱら冷やし烏龍茶漬けばかり食べてます。美味しいよ。そうそう今日の「妖逆門」にうしとらのカマイタチ兄妹出てましたね。かがりエロいなー。でも今時ボディコンはねえよな。でもエロいからよし。ネウロのドラマCDはメインキャストが子安武人と植田佳奈ですってね。早く聞きたいな。ジャンプといえばアイシールド21どうなるんだろねー。こういう先読みのしづらさからくる不安感を利用できるのってルールに精通してる読者が少ないスポーツを題材にしてる作品の強みだよねー。まだ回収してない伏線的な会話(「ある理由」云々)があるからこのまま幕引きってことはないだろうけどさー。太臓もて王サーガはサブタイが一番笑えた。「怒りと水のタフネス」……ダフネか。回転ソムリエの同人誌に「お口と尻のタフネス」ってタイトルのエロパロ本があったねえ。回転は最近なにか新刊出てたっけ? 新刊といえばまだケロロもヘルシングも女神さまも買ってねぇや。買ってないといえば吾妻先生のうつうつ日記も買ってない。Amazonのカートに放り込んだままだ。他になにかあったっけ。ああそうだ松山せいじ先生の「ゾクセイ」一巻が8/8発売。これは最優先で買っとこう。チャンピオン。いいよね、おもしろいよね、いまメジャー4誌のなかでは一番読んでて楽しい。他のもアベレージが高かったり特定のタイトルが盛り上がってたりはするんだけど、いかにも俺は漫画を読んでるぜ!ってな独特の俗っぽい高揚感でいえば何と言ってもチャンピオン。涅槃姫みどろは相変わらず厄いし(バカタレ投げに爆笑)椿ナイトクラブは相変わらず変態じみてるし(ナイーブなマッチョ娘とか少年の乳首が一番気合い入れて描かれてるとか諸々)剣聖ツバメはあいかわらずボンクラ熱が高いし(柳生×殺生石)……刃牙っすか?俺がションベンかけてぇよ!誰にとは言わないが。


 ……む。
 いかん、脳みそが茹だって脈絡のあるテキストが書けねぇ。

Posted by みやも at 23:45 | コメント(0) | トラックバック (1)


きょうの妄言

 子供のころ、水牛って水死した牛のことだと思ってました。

Posted by みやも at 07:12 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月30日


キリクと魔女(2003)

 2003年は日本公開年度。本国フランスで公開され大ヒットしたのは1998年。
 予備知識なしで観ていたんだけど、うかつにも勧善懲悪譚だと思っていたら終盤の畳み方にちょっとびっくり。ラブストーリーだったのか!(笑)

▼「キリクと魔女」公式サイト
(↑物語紹介のコーナーは、オチまで書いてるので注意)

 アフリカを舞台に、ちっこいトンチ小僧が村人を苦しめる意地悪な魔女の根幹を問いただすファンタジー。シンプルなお話の、シンプルゆえの強みに感じ入りました。
 いやー、どうもね、ふだん日本的に迂遠な小賢しさやしみったれた繊細さに染まりすぎていると、こういうまっすぐで力強い智による物語がもたらす豊穣さを忘れてしまいがちなんで、良いクスリとして呑み込んでおきたいところです。

[追記]
 日本でも1960年前後の東映まんが映画の次元なら同じ土俵で張り合えたかもしれんですな。いまとなってはもう引き返せない、ほとんど失われた可能性ですが。



キリクと魔女
新品 Y 3,870 ミッシェル・オスロ監督

浮世絵を嗜んでいる監督の美術感覚や、音楽をユッスー・ンドゥールが手がけてるとか日本語吹替えが 神木隆之介(akaキリク)と浅野温子(aka魔女カラバ)だとか、いろいろ注目点もてんこもり。

Posted by みやも at 23:44 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月29日


「ディセント」「ゲド戦記」観てきた

▼「ディセント 」公式サイト
 入り組んだ洞窟で遭難した6人の女性冒険家たちが見舞われる悲劇と惨劇。人間こそが怪物よりも更にケダモノでありました、という展開はなかなか絶望的でよろしゅうございます。
 途中でブチキレてからのヒロインが表情だけでなく身のこなしまでがらっと切り替えているのに感心。役者さんってすげぇなあ。
 よく考えると「フロム・ダスク・ティル・ドーン」ばりに無茶なジャンルの接ぎ木をやってるんだけど、不思議と統一感があるんですよね。これが演出の力ってやつでしょうか。

▼「ゲド戦記 」公式サイト
 うーん?
 遊びがまったく効いてなくていろいろ惜しい、勿体ないとは感じたけど、かといって那須デビルマンと並べてゴミ扱いするほど酷くもないような気がする。テルーかわいいしな!
 けっきょく技術面とか思想面とかの問題じゃなくて、一番のネックは「宮崎ジュニアはあんまり変態じゃない(性的な意味で)」という点に尽きると思いました。

Posted by みやも at 21:58 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月28日


インスタントラーメン発明記念館

インスタントラーメン発明記念館

 というのがありまして、うちから行けない距離でもないので今度見学してこようかと思ってます。

 なんでも最近どこぞの小学生が来訪100万人目の足を踏んだそうで、安藤百福会長(96歳)が直々に記念キャンペーンを執り行っている様子が夕方のニュースで流れておりました。
 ……会長、ご存命だったんですね(^^;;
 なんかこう、勝手に歴史上の人物みたいに感じてたんでちょっとびっくり。


 

インスタントラーメン誕生物語
日本が生んだ世界食!インスタントラーメンのすべて

Posted by みやも at 18:48 | コメント(0) | トラックバック (5)

2006年07月27日


「蝋人形の館」(2005)を観た

 『蝋人形の館』公式サイト

 ダークキャッスル・エンターテインメント製作の(例によって)お手盛りリメイク。原典『肉の蝋人形』は観てないのでとりあえず「超能力抜きの『デビルズ・ゾーン』?」くらいの印象。

 原題の「ハウス・オブ・ワックス」が二重がけのタイトルで、「蝋人形の館」というより「蝋の館」なのね(^^; 館もので終盤の炎上脱出シーンはお約束中のお約束なのに、あのドロドロ〜のおかげでやたら珍妙なスペクタクルになっていて感心。ヒロインに思いきった損傷を与えたりするし、細かいところで一工夫加えようという志が感じられました。恐くないけど。

 あとで検索してみたら、監督さんは(例によって)MTV畑から抜擢されたヒトだそうで。そのわりにはずいぶん謙虚な絵作りだった気がする。


   
 肉の蝋人形(1933、'53)  蝋人形の館(2005)

Posted by みやも at 22:28 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月26日


積みビデオ消化中

 積み上げたOVAが部屋を占拠し、足の踏み場がなくなってくるのこと。

 てなわけでせっせとHDDレコに焼き移して整理にかかります。 きょうは『プリンセス・ミネルバ』『プロジェクトA子』シリーズをチェック。「A子」は当時の若手アニメーターの"動的快楽へのオブセッション"の原液をぶちまけたような映像を眺めながら、ぼけーっとアタマを真っ白にしておりました。「現在でいえばC子(CV:富沢美智恵)の芝居は齋藤彩夏で互換できるかなー」とか益体もないことばかり考えつつ(笑)
 ちなみに僕はB子派です。彼女が一番"かわいい"キャラだとおもうんですが。

[追記]
 ……あー、一番最後の『A-ko to the VS』の後編だけ未入手だった。
 くそ、そのへんの店に転がってねぇかしら。

Posted by みやも at 20:27 | コメント(4) | トラックバック (0)

2006年07月25日


きょうの妄言

 レタスの芯には何か健康効果はあるのですか? 

レタスの芯には、眠りを誘う成分が含まれています。睡眠作用のある成分をラクッコピコリンと言いますが、芯の中に多く含まれているのです。

 ラクッコピコリン。可愛い響きですね。
 「魔法少女ラクッコピコリン」みたいな。野菜の国の危機を救うために選ばれた人間界の女の子がレタス魔法でラクッコピコリンに変身して害虫魔人どもを駆除していくのね。
 「楽っ子ピコリン」だとNHKで放映するキッズアニメみたいな感じ。のんきだけどちゃっかり者な居候なのね。

 どうでもええか。ええな。

Posted by みやも at 20:48 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月24日


オトナ向け「みんなのうた」史の道標……細川ふみえ「メロンの切り目」

 YouTubeにて発見。

 みんなのうた - 「メロンの切り目」(唄:細川ふみえ)

 初回放映1993年8月〜9月。
 アニメーション担当はもりやまゆうじ氏。
 巨乳アイドルが唄う都市的に軽妙なロマンスソングのようでありながら、よくよく歌詞をみてみればかなり演歌的なマインドが渦巻いている一曲です。おっかないねえ(笑)

 みんなのうたはもちろん幼年〜10代はじめごろをメインターゲットにして音楽を発信してるわけですが、その当初の視聴層が年を取っていくのに合わせていつ頃からか社会人や親御さん、さらにアニメファンにも目配せした絵ヅラや選曲で「みんな」の意味が拡張されるようになりました。「恋するニワトリ」みたいに、いったん子供向けの体裁をバイパスするのではなく、オトナの舌に直接に苦みを乗せる回路が増設されたわけです。

 で、僕が個人的にそういう絵も歌も"むき出しのオトナ向け"を最初に体感したのがこの「メロンの切り目」でした。(まだ先例がある気もするけど、ちょっと記憶に残ってない。80年代以前に詳しい方の指摘を待ちたい)

 「カゼノトオリミチ」とか「トゥモロウズソング」(のアニメ)あたりはこの潮流の子孫なんですね。
 「月のワルツ」は……全年齢を取り込む威力があったので規格外に置くべきかな。


   

Posted by みやも at 08:34 | コメント(2) | トラックバック (1)


欽ちゃんの野球チーム解散宣言→解散撤回

欽ちゃん“解散”撤回、茨城GGの存続を宣言! [ZAKZAK]

 なんというか、こう……
 「山本がらみでツッコまれないように先回りしてみそぎを済ませときました」みたいな茶番スメルが匂うのは気のせいかしら。



 欽ちゃんのどこまでやるの! DVD-BOX
 新品 ¥8,978

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2006年07月23日


児童アニメと乖離した主題歌の是非の一例

 「アリスSOS」 *1 が主題歌にピンクレディーのカバーをもってきた時は素直に楽しめたのに「ふしぎ星のふたご姫Gyu!」が学園天国を使っている事に違和感を抱く(否はなくとも、なんとはなしに諸手を上げての肯定はしづらい)のはなぜだろう。やり口としては似たようなもんなのにな。

 これは僕個人の趣味とか感覚に由来する"こちら側の問題"なのか、それとも実際、両作品の作りに何か重大な差があるのか。さて。


*1 : NHK「天才てれびくん」アニメ枠にて1998年4月〜99年1月放映
Posted by みやも at 20:52 | コメント(0) | トラックバック (1)


映画のチラシ「マスターズ 超空の覇者」「プロジェクトA子」「旅立ち 亜美・終章」

 きのう「時かけ」を観た帰りに、梅田駅近くの古書店で映画のチラシを2枚購入しました。

060723-1.jpg 060723-2.jpg 060723-3.jpg

 ドルフ・ラングレン主演のボンクラSFファンタジー「マスターズ 超空の覇者」(1987)と80年代メカ美の金字塔「プロジェクトA子」(1986)。後者は同時上映のくりいむレモン「旅立ち 亜美・終章」とのリバーシブル。むちゃくちゃ業の深い組合わせですな。
 A子って5億円かけたんか……。(一番右の画像参照)


  

Posted by みやも at 07:28 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月22日


「時をかける少女」観てきた。

 妹が可愛かった。
 角川は至急「時をかける次女」の製作に取りかかって下さい。

Posted by みやも at 23:44 | コメント(0) | トラックバック (0)


量の効果

 ある種の大長編作品や長々期シリーズは、ひとつの強みをもつ。
 それは、消費者が気が遠くなるほどの量にがまんづよく付き合って最後まで読み終えた・観終えた・プレイし終えたことそれ自体によって達成感・征服感・解放感が生じるという効果である。
 そして時として、我々はそれが量的達成による感慨である事を意識せず、しかも作品の質的評価をすっ飛ばしていきなり「感動」ということばで表現してしまうことがある。あくまで内容を起点として分析するのであれば、それは深刻な錯覚として改めるべきだろう。

 が、マラソンで42.195kmを走破してゴールした瞬間の心持ちに「感動」ということばを使ってもかまわないのと同様に、長編作品をこなした時にそのことばを使うことが悪いというわけではない。問題はそのことばの出所がどこにあるかよくよくわきまえておこうということである。

Posted by みやも at 08:26 | コメント(4) | トラックバック (0)

2006年07月21日


きょうの妄言

  
 

  ペド戦記
 
 
  「ようじょを大切にしないやつなんて大嫌いだ!!」


 
  
[追記] 
 Google検索 − ペド戦記の検索結果 約 3,110 件

 にほんはもうだめだーorz

Posted by みやも at 23:30 | コメント(2) | トラックバック (0)


今週のサンデー

 表紙の「野球漫画が3本も読めるのはサンデーだけ!」に吹いた。

▼あいこら
 ラストページの渋沢の姿にギャグ漫画の良心を見た。

▼クロスゲーム
 巧い。

▼あおい坂高校野球部
 教頭が意外なほどおいしい役回りへ。
 というか、序盤ならともかく、今となっては不在したほうがよっぽど面白みに貢献できるという鈴ねえの影っぷりが口惜しいのですが。

▼武心
 なんだかエロいよ!! 万乗先生はある種の変態だと思いました。

▼絶対可憐チルドレン
 ドラマとしてはギリギリのところで日和った観も……
 いや、現況で苦味を残さない最大限の配慮が働いたと受け取るべきか。

▼ArmsDealer
 読みきり。ファンタジー版「ロード・オブ・ウォー」……ではない。
 このご時世に武器商人というモチーフを(それもファンタジックな剣槍ではなくいちおう銃火器に類するものを)扱っていながら、リアルでの政治的しがらみにまったく近接しない脳天気さ。ただし、そういう浮世離れは、積極的に良いとは言わねども、けっして悪くもないと思うんだ。
 フィクションが現実の具体的なトピックの見立てである必要なんか無い。必要があれば賢しげな読み手によって否応なくチャンネルは設けられてしまうのだから、生産段階では娯楽媒体の文法だけにつとめて仁義を果たすのも、それはそれでありだろう。

▼ハルノクニ
 進化するAIと人間性の対話。この線が続く限り無条件で最後まで付き合います。個人的趣味だけで読めるマンガの幸福。

Posted by みやも at 22:56 | コメント(0) | トラックバック (0)


トワイライトゾーンにセカイ系の夢を見る

 ゆうべテレビで『トワイライト・ゾーン 超次元の体験』(1983)をやっていたので何となく観ておりました。これDVDが出そうにないんだよねー。てなわけで録画しつつ。

 本作は往年の人気TVシリーズをリメイクした4話オムニバスの映画で、すでに何度も再放送されてますからご存じの方も多いかと思います。飛行機にグレムリンみたいのがくっついて悪さするエピソードが印象的でしたな。

 で、今回あらためて観ていたら、第3話「こどもの世界」(IT'S A GOOD LIFE;担当監督はジョー・ダンテ)が妙に琴線にひっかかってきたのでメモを残しときます。
 これはオリジナル版73話の後日談にあたるお話で、おおもとの原作はジェローム・ビクスビィという作家が書いた短編小説「今日も上天気」(だったかな?)。日本では「SF世界短篇傑作選 救命艇の叛乱」という本に収録されています。ただし今は絶版。僕はいっぺん図書館でぱらぱら読んだだけなんでほとんど記憶にない(^^;;

 「こどもの世界」の内容をかいつまんでいうと、アンソニーという幼い少年が世界を自分の思うとおりに改変できる(望んだ通りの物や現象を生成できる)超能力をもっていて、周りの人間は気まぐれな彼のご機嫌をそこねて破滅させられないよう必死で右往左往するという筋立てです。
 リメイク版(=後日談)では、主人公である女性がアンソニーの家にやってきて、彼の能力を見届けたうえでそれを受け止め、彼を指導するためいっしょにいることを約束して旅立つという結末が加えられています。
 未成熟な自我が何でも思い通りになるがゆえに孤独に閉じた世界にいたのが、やがて外へ向かう……それなんてセカイ系?みたいな(^^;;
 また、アンソニーを外へ連れ出す主人公の存在自体がひょっとしたらアンソニーの願望(友達が欲しいという望み)によって作り出されたものじゃないのかという疑問もあり、その場合はホラーとしてのキモがすわっているといえますね。これはちょっと穿ちすぎかな……

 今だったら、アンソニーと涼宮ハルヒの相違を比べてみるのも面白いかも。
 自覚的な暴君は他者の手に引かれ神の座を引き降りた。無自覚な女王は、果たして?

[追記]
 ごめんなさい……実はまだハルヒ読んでません(ひでぇオチだ)



涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの溜息
涼宮ハルヒの退屈
涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの暴走
涼宮ハルヒの動揺
涼宮ハルヒの陰謀
涼宮ハルヒの憤慨

君が望む永遠[DVD版]
涼宮。
桜蘭高校ホスト部 (1)
ハルヒ。

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2006年07月20日


大日本天狗党絵詞(だいにっぽんてんぐとうえことば)

 ジブリが劇場アニメ化した『茄子 アンダルシアの夏 』の原作者が以前にアフタヌーン誌で描いていた作品。全4巻。

060709-3.jpg tengu01.jpg tengu02.jpg

 子供のころ天狗にさらわれ弟子として育てられた娘が師匠から精神的に解放されるまでの放浪譚と、おちぶれた天狗たちが蜂起し一国を興すも崩壊に至るまでの思想劇を重ねて描く奇妙奇天烈な一大叙事詩。
 いっさいトーンなどを使わない筆絵ちっくな絵ヅラがドロドロして、それでいて軽々としており、目に楽しい。

 「心の情」につっこむこの漫画を読んでしまうと、同じアフタヌーン誌の『もっけ』『蟲師』はあれでもまだ「心の理」に属する作風なのだなあと気づかされた。


  


 大日本天狗党絵詞(1)
 大日本天狗党絵詞(2)
 大日本天狗党絵詞(3)
 大日本天狗党絵詞(4) [完]


Posted by みやも at 16:47 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月19日


冬馬由美が「ああっ女神さまっ」をノベライズ

 そういえば前にもなんか小説書いてたな。

 “小説家”冬馬由美さんが描く『ああっ女神さまっ』7月21日発売!

 TVアニメ化に際して自分でプロットをまとめて提出した(!)けど諸事情で没になったという逸話がある冬馬女史。
 でも熱意は買われて、却下された案を組み込んだノベライズをまかされた……という経緯だそうで。
 あらすじを見ると、時間逆行ものなんですね。女神さま達だけ記憶持ち越しでリセットかけちゃうらしい。
 インタビュー(下記参照)を合わせて読むと、終わりのみえない長々期シリーズにずっと向き合っている声優さんの複雑な心情がかいまみえます(^^;;

 冬馬由美さん 単独インタビュー

当然なんですけど、『女神さまっ』の世界は終わって欲しくない。ずっとあり続けて欲しいっていう願いもある反面、じゃあ実際に、女神と人間の恋っていうのは、どうなってしまうのか?っていうところに、自分の中でも凄く興味があったんですね。

それで、非常に型破りな…というか、喧嘩売ってる訳では全然ないんですけど…(苦笑)私なりの螢一とベルダンディーの、ある意味結末っていうものを描いてみようと。初めての終りっていう意味もあるんですけど、当然、終りがあれば次もはじまる訳ですから、その繰り返しなんだよ。っていうのをちょっと匂わせたタイトルにしました。

 本当ならそろそろ原作者が何がしかの表明をしなきゃいけないことなんだろうけどねえ、落とし所については。
 寿命の問題についてそれとなく言及したエピソードがあったけど、ほのめかしたまんま据え置きになってるし。どうするんでしょ。



 ああっ女神さまっ(33)
 藤島康介 講談社
 新品 ¥490
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2006年07月18日


購入メモ

 いいかげん詰め込み過剰気味の本棚がミシミシいいそうな勢いだったため、あわてて整理するのこと。で、不要の資料を蔵出しして古本屋へゴー。量が量なのでさすがにそれなりのおゼゼになった。
 売りっぱなしというのも気が引けるので、新刊をいくつか買って市場に若干の還元をおこなう。

 ・「ARIA」(9) 天野こずえ マッグガーデン
 ・月刊ウンディーネ1巻 姫屋特集号 マッグガ−デン
 ・月刊ウンディーネ2巻 ARIAカンパニー特集号  マッグガーデン
 ・「With!」(1) 斉藤けん 白泉社
 ・「エロあね」 蛇光院三郎 ティーアイネット

  

 

 未入手だったARIA関連の仕込みと、『花の名前』で興味を惹かれた齋藤けんが月刊LaLaで連載してる作品。兄の魂が妹にのりうつって云々、みたいな学園ファンタジー。
 あとは最近の成年マンガ畑で特にお気に入りな蛇光院三郎先生の一番新しい単行本。

Posted by みやも at 20:09 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月17日


BLゲーに手を出してみた。「Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜」

 最近、某方面で注目作として挙がっていた女装少年ゲーが発売されたのでチェックしてみました。

 Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜

 このCATEAR(カティア)というメーカーさんは女装モノ専門で、今回が通算3作目になるようです。
 たぶんボーイズラブといわれる類なんだろうけど、男性向けとしてのスタンスを含みに入れてるのが伝わってきて面白いです。登場人物の中に女装少年が出てくるエロゲーというのはいくつもありますが、女装少年をメインモチーフにするタイトルはまだまだ数が少ないですね。

 で、以下が「クロクロ」の概要。
 総プレイ7時間もかからなかったかな?  一晩かければコンプできる小品でした。えちぃシーンは身体をいじる場面が1人あたり2つ3つ+本番は1回、多くて2回。

 内容もボリュームに見合ったもので、どのシナリオも「かわいい男の子に女装させたらもっと可愛くなって思わずハァハァしちゃいました」くらいの気軽な展開です。 とりたてて深刻すぎるドラマはないのでストレス無くさくさくプレイできます。

 食い足りないっちゃー全然食い足りないけど、この淡白さが敷居の低さにつながって、"(男性向けの)お稚児趣味エロゲー"がジャンル化に至る最初の芽になる可能性は感じられます。将来的な期待値を込みにして好意的に評価できると思います。
 うーん、ただ、やっぱりボリュームに対して値段が高すぎるのはいかんともしがたいな……。

 キャラクターでは、おっとりしとやかな美島・エドワース・玲くんが一番とっつきやすかったです。なんというかこう、アニメだったら能登麻美子が声をあててそうな感じ(どういう例えだ)。
 あまりにも女の子然としてるもんだから、ふと気を抜くと「なんかもうチンコついてても別にええかも」とか一瞬血迷ってしまいましたよ(笑) 厄いぜ。

[追記]
 主人公の語りが一昔前の饒舌なテキスト系サイトみたいなノリなんで、意識をチューニングするうえで多少の難があるかも。



 Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜
 新品 ¥6,911

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2006年07月16日


アリアカンパニーの経営状況・補記

参照:http://side2.net/20060716.html#p02 [side=2]

 先日の「アリアカンパニーの経営状況」というエントリに補足。
 side=2のカーリアさんによると、

 ・経営権はグランマからアリシアさんに委譲
 ・ゴンドラ仕事は一日あたり4組〜最大6組まで(※グランマ現役時。アリシアもそれに準拠か?)
 

という設定が「月刊ウンディーネ」2号に明記されていたそうです。

 4組かぁ。それで業界トップの個人売り上げを叩き出しているということは、基本料金の設定と予約がとぎれない人気っぷりによるものなんでしょうね。

 グランマにしてもアリシアさんにしても、アリアカンパニーはつねに、"会社の生命線が1人の天才に依存する経営"というものすごい綱渡りな状態を続けているわけで、そんなカンパニーに灯里が後継者として入れてもらったというのは、彼女が将来ひとりでカンパニーを維持できる器に成長するだろうと評価されているということであり、かなり熱いですね。(※これは正確な把握ではありませんでした。下の追記を参照。

 しかしグランマは起業してから名を上げるまでの時期をどうしのいでいたのかという疑問が浮かんできます。考えられるのは……

 可能性1.もとは別の会社に所属していて、そこで有名になってから独立した
 可能性2.一時的な赤字を補填できるていどにはお金持ちだった
 可能性3.協会から助成を受けていた
 可能性4.(自主規制)

というあたりですね。

※追記!
 コメント欄でインフォメーションを頂きました。
 ・グランマは姫屋出身
 ・アリシアの他にも複数人の弟子がいた
とのこと。
 ああ、そういえばアニメの14話はアリシアの先輩が残した図面がキーアイテムになってましたね。


  

月刊ウンディーネ 1巻 姫屋特集号
月刊ウンディーネ 2巻 ARIAカンパニー特集号

 ミニチュアとドールハウスに、付録で雑誌「月刊ウンディーネ」がついてきます。

Posted by みやも at 23:56 | コメント(8) | トラックバック (0)


拡張子がお話をしているようです

2006年07月14日


語りの種類とポジションの見極め

 アニメでもマンガでもゲームでもラノベでもなんでもええですが、ぼくらが何かを語ってるときってのは、おおざっぱに分けて以下のようなスタンスが考えられます。

 ・作品に対する言説
    −作品消費者に対する言説
    −作品論に対する言説(論者に対する言説を含む)
 ・作家に対する言説
    −作家消費者に対する言説
    −作家論に対する言説(論者に対する言説を含む)
 ・市場に対する言説
    −市場消費者に対する言説
    −市場論に対する言説(論者に対する言説を含む)
 ・歴史に対する言説
    −歴史消費者に対する言説
    −歴史論に対する言説(論者に対する言説を含む)

 複数の項目を組み合わせることも多いですね。
 作品語りから始めて作者の性質を推察するとか、消費者の動向から市場の流れを見通す、とか。

 で、さらにそこから、"●●に対する言説を通して、より抽象のハシゴをのぼった観念(普遍的な人生哲学とか処世術)へ話をつなげる"といったアクションを目指す立場もあるでしょう。

 どの語りのスタンスが一番良いとか悪いじゃなくて、たぶん役割分担みたいなものでみんながいて全体的に補完しあってるんだと思いますが、自分がどのタイプの語りに向いてるかを見極められないと、「ゲーム語りが得意な人間がうっかりユーザー批判に手を出してみたらブログ炎上」みたいな、的を外した自爆をしかねないので、できれば早い段階から立ち位置を悟りたいところ。不得手な方向にハミ出さないようにする慎みをもてれば、自分にとっての"安全地帯"が見えてくるということです。

 いま、ネット上ではブログ花盛りで、あまりにも「うっかりエントリ」「うっかりコメント」を誘う誘惑が多いので、釣られないクマ(AA略)になるための方策というのはますます大切になってくるんじゃないでしょうか。
 また、自分の得手不得手を自覚すると、自分にはできない種類の語りをしている人への敬意も育ってきますしね。 

 ちなみに、ぼく自身はあんまり他者言及が得意じゃないので、作品と歴史(の、やや些末な領域)についてメモを残すくらいがせいぜいの人種です。たぶん。
 でもこういうのは身近なともだちに指摘してもらった方がいいのかなぁ。案外、自分のことって一番自分が分からないもんですから。

Posted by みやも at 08:52 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月13日


アリアカンパニーの経営状況

 唐突に「ARIA」の話。
 社長一匹、社員一名、丁稚が一名……「あの零細っぷりでよく会社がもってるな」と思うことしばしばのアリアカンパニー。
 実際のイタリアのゴンドラをもとに経営状況を考えてみましょうか。

 イタリア ヴェネツイアを語る ゴンドラガイド

>目安として日中は1艘あたり50分で62〜93ユーロ くらい。

 現在では1ユーロが146円。
 一回あたり1万円をすこし超えるくらいになるか。
 それじゃ、ウンディーネもこのくらいと仮定してみましょう。

 三大妖精の一角であるアリシアさんだからお客さんが途切れることはないとして、休憩や準備にかかる時間を加味すると一日に5〜6回はまわせそうですね。週休2日で月20日労働とすると一ヶ月に100〜120万円は稼げる計算になります。(週休一日以下だったらもっと上がる)

 で、そこから穀潰しのアシスタントの給料をふくめた必要経費もろもろを引いた額がほぼアリシアさん1人の月収ということになります *1
 補足すると、サービスクオリティやネームバリューのおかげで料金をもっと割高に設定できてる可能性もあり、更にゴンドラ協会なり政府なりから助成金を受けてるかもしれません。すくなくとも、税金で搾り取られてる様子はない(^^;;
 だから大ざっぱに考えて、たぶんアリシアさんはひと月に手取り100万円前後くらいもらってるんじゃないかな。あくまで最低でも、ですが。料金が一回2万円、3万円とかだったら、この概算の2倍3倍になります *2

 アクアの物価にもよるけど、ゴンドラ周りの維持費つってもそう無茶なもんではないだろうし、アリアカンパニーはなんとかかんとかやっていけてるような気がします。

 アリシアさんの自己管理がしっかりしてないと致命的な損失が出るという危なさだけか、問題は。



ARIA (9)
天野こずえ マッグガーデン
新品 ¥580

 原作マンガの最新刊。
 アニメもマンガも、アリスちゃんとアテナさんの話はどれもええですなあ。


*1 : もしもアリシアさんがオーナーを兼任しておらず創設者グランマの名義で会社が動いているなら別の計算が必要になるが、グランマが「引退した」という設定からみて、経営権は譲渡されたと仮定する
*2 : ちなみに劇中では、社員ひとりあたりの売り上げが業界トップだった(灯里が入社するまで)=アリシアさんは業界随一の稼ぎ手だと言われている
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きょうの迷惑メール

【件名】
アントニオ氏

【本文】
「私のアゴの筋肉は常にビルドアップされ、鍛えられています」
             1976年5月18日 MSGでのアリ戦の記者会見

 ビッグ・マウスで世界のスーパースターとなったアリとも、猪木は互角以上に渡り合った。ニ ューヨークでの調印式には羽織袴姿で登場し、アリが来日したときには松葉杖をプレゼントして いる。
 ニューヨークでの記者会見では、アリの「ペリカン野郎」という挑発もあり、アゴに関する質問があったが、この言葉で軽く切り返した。
 一時はアゴの長さを悩んで病院で検査を受けたこともあるというが、「卍固めを掛けると同時 に俺のアゴが相手の肩に突き刺さる」「アゴを引くと手が掛からず、スリーパーが決まらない」 「すぐに顔を覚えてもらえる」とアゴの利点も語っている。最初は自分の短所でもあったアゴを、アントニオ猪木は自分の長所とし、そして見事に克服した。しかしそこまでたどり着くには長い年月と努力があったに違いない。

彼女をつくる、セフレをつくる、もてたい、目的はどうであれ、努力というのは全ての事柄に結びつくと言えるだろう。あなたもここで自分をビルドアップしてみてはいかがなものか。

迷わず行けよ 行けば分かるさ
http://***.com/****


 行かんわい(^^;;



 詩集「馬鹿になれ」
 アントニオ猪木 角川書店
 新品 ¥1,575

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2006年07月11日


購入メモ

 2か月前にやった丁稚仕事のギャラが入ったので、さっそくウィッシュリストからいくらか削ってみる。でも夏の映画ラッシュ用に温存しなきゃならんから、むちゃな買い物はできんのであった。

060709-1.jpg 060709-2.jpg 060709-3.jpg

[DVD]
 ・「麻雀放浪記」(1984) 和田誠監督、真田広之主演

[書籍]
 ・「地球の静止する日 SF映画原作傑作選」 レイ・ブラッドベリ 東京創元社
 ・「ARIA THE ANIMATIONパーフェクトガイドブック」 マッグガーデン

[漫画・一般]
 ・「大日本天狗党絵詞」全4巻 黒田硫黄 講談社
 ・「かっこいいスキヤキ」 泉昌之 扶桑社

[漫画・18禁]
 ・「ブルマママ」 甚六 富士美出版
 ・「セクハラマン」(2)  ながしま超助 双葉社
 ・「奥様は美人上司」 梅松トーマス 双葉社 


 『麻雀放浪記』は阿佐田哲也の有名な娯楽小説の映画化。第1巻「青春編」が元になってます。涼宮ハルヒの第6話で長門が読んでたアレです。
 戦後まもない東京を舞台に、個性的な博打野郎どもが織りなす群像劇。とても面白かったです。ドサ健はひでぇなあ(笑)

 『かっこいいスキヤキ』はあの『孤独のグルメ』原作者のタイトル。
 収録されてる短編「夜行」が素晴らしい。1人の男が列車に揺られながら、駅弁のオカズを食べる順番についてひたすら考えをこねまわしていく珍妙なコメディ。これは以前「世にも奇妙な物語」で映像化されてますね。

Posted by みやも at 02:16 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月10日


ハートマン軍曹が喜々としてマシンガンを撃ちまくる

 というムービーを見かけました。↓

 machine gun shoot

 ヒストリーチャンネルの銃器特集みたいな番組でリー・アーメイが実演レポーターをやってる姿なんですが、生き生きしすぎてます、サー。さすが元・本職。

Posted by みやも at 08:57 | コメント(2) | トラックバック (0)

2006年07月09日


「時をかける少女」前評判が良いみたい

 来週公開の「時をかける少女」に関して、すでに試写を観た人のレポートがいくつか上がってますね。意外にも、ほとんど好評から絶賛のもよう。
 ほほお、これはもしかすると下馬評がくつがえるか?

Posted by みやも at 23:48 | コメント(0) | トラックバック (0)


サイレントヒル観てきた

公式サイト

 なかなか楽しい地獄巡りでした。
 主人公を母親に変更したりダリアの立ち位置がずいぶん変わったりというのは、べつに日和ったわけじゃなくてちゃんとテーマにまとめてあったので文句は言いますまい。
 劇中に敷いたルールに対して生真面目なほど反則をおこなわないのがいいですね。終盤ではほとんど宗教劇の領域に踏み込みかけるも、行き着く先はヘルレイザー。ジャンルに仁義をきっていてよろしい。

 てなわけで、原作ファンにはおよそ7割がたの満足感と3割の喰い足りなさを与えて、サイヒル2の映画化(※今回の続編ではない)を期待させる内容にはなってます。たぶん。
 とりあえずガンズ監督がサイヒル大好きっ子だというのはよく分かったよ!(笑)

 で、この映画にひとつ問題があるとしたら……恐くないことかな(えー)

[追記]
 土屋アンナはねぇだろ。


【原作ゲームのシリーズ】
 個人的なおすすめは2作目。ほぼ独立してますし、完成度が高いので入門編によろしいかと。

   

サイレントヒル(PS)
サイレントヒル2 最後の詩 (PS2)
サイレントヒル3 (PS2)
サイレントヒル4 THE ROOM (PS2) 

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2006年07月07日


勝手な逆算的イメージ

 「骨太の方針」って言葉を聞くたびに、あぶらぎった政治家のおっさん達が10人くらいずらーっと横並びになって牛乳をごくごく飲み干してるイメージが頭をよぎります。

 骨太→カルシウム摂取→牛乳

 とかそんな感じで脳みそが自動的に逆算してるんでしょうか。



鼻から牛乳〜世紀末バージョン
嘉門達夫
新品 ¥10,50

Posted by みやも at 23:39 | コメント(0) | トラックバック (0)


ちょいとそこの感想屋さん

 映画とかアニメとか漫画の感想で「爆笑した」って書いたけど、本当はただ静かにニヤニヤ薄ら笑いを浮かべてただけだったってことあるよな。な。俺はある。しょっちゅうある。いや、べつに嘘ついたとかじゃなくて、心の中では爆笑気分だったってことなんだけど。でもやっぱり誇張気味かなーって時々うしろめたくなるんだ。ならない? じゃあいいか。

 他にもそういう気分ワードはいくつかあって……「お茶吹いた」「ひっくり返った」とか…いや、『デッド・オア・アライブ』のラストでは物理的にひっくり返ったな。あれは貴重な体験だった。

Posted by みやも at 08:38 | コメント(0) | トラックバック (0)


カーズ観てきた

 「カーズ」公式サイト

 めちゃ面白かった。
 ぱっと見では"見立て"シチュの詰め合わせなんだけど、それだけで片づけちゃいけないものがある、ような気がする。つまり目先のネタ的なパロディじゃなくてもっと全体的な、様式の踏襲をやってるというべきなのかな。
 これはむしろ映画より、ある種の少年漫画にくわしい人の方が語るところが多いかもしれないなぁ。

 今年の夏は日米4大劇場アニメ対決なわけですが……ひょっとしたら初手から最高の一打を浴びた可能性も(笑)

Posted by みやも at 00:40 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月06日


「びびる」は古語

ビビる -古語由来辞典

 へー。知らなんだ。
 てことはあれだ、井上喜久子ねーさんに「ちょっぴりビビった、びんちょうタンなのでした」とナレーションさせても別に行儀悪くはなかったと(笑)



 びんちょうタン音頭
 唄:門脇舞
 アニメ「びんちょうタン」EDテーマ
 新品 ¥1,260

 びんびんびん……

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2006年07月05日


おっぱいの里 (きょうの迷惑メール)

【件名】
  おっぱいの里

【本文】
  新規設立からはや5年、
  女性会員者数がとうとう100万人を突破しました。
  ここには合計で200万個のパイオツが存在しています。
  やはり日頃の広告活動が結果として現れたことに他なりません。
  10代〜40代までのおっぱいを豊富に取り揃えております。
  とにかくおっぱいだらけです。
  さすがにこのようなことをサイト内に載せてしまいますと、
  女性会員の減少につながりますので、
  男性むけの広告はメールのみで行っております。
  もしご興味がお有りでしたらぜひ覗いてみてください。
  このメールの内容がきっとご理解いただけるでしょう。
  私どもは本気です。
  http://****.com/****


 
    そんなエサに(略           |
                             |
      ∩___∩             |
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ
     /  ●   ● |         (=)
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))
    彡、   |∪|  ノ
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ

 マジレスしてしまうと、2004年の総務省調べで10歳から49歳までの女性人口を合計すると約312万5700人ですので、100万人というのは当該年齢層のほぼ3人に1人が会員だという話になります。

 Σ( ゚Д゚)ハッ

 ……ひょっとして俺が知らないだけでみんな会員になってたりするのか!?



 チチをもげ! ~モアもげバージョン~[MAXI]
 パルコ・フォルゴレ(高橋広樹)
  新品 Y 1,250

Posted by みやも at 00:23 | コメント(0) | トラックバック (5)

2006年07月04日


コヨーテ・ラグタイムショー

 偶然つけたサンテレビで第1話をやってたのでチェック。
 予備知識は無し。

コヨーテ・ラグタイムショー公式サイト

 ユーフォーテーブルが手がける新作アニメ。
 謎の犯罪者"ミスター"(CV:大塚明夫)が宇宙マフィアやら宇宙警察やらをむこうに回してドンパチする痛快娯楽SF……らしい。今回はミスターが当局の裏をかいて刑務所から脱獄するところまで。

 序盤はいかにもな映画的クリシェを小器用に組み込んだ展開に「はいはいアニメ巧者アニメ巧者」と流して観てたんだけど、いきなり殺し屋サイボーグ少女集団「12姉妹」が円陣パラシュート降下→ライフルとポン刀ふりまわして大量虐殺というシークエンスでひっくり返った。どうにも「フタコイ オルタナティブ」でやった仕事に後ろ足で砂をひっかけてるようにしか見えなくてねえ……(^^;;
 いや、ひょっとしたら単に「銃と美少女」趣味を自由に解放したらこうなっちゃっただけかもしれませんが。
 いずれにしてもユーフォーテーブルはどこまでいってもユーフォーテーブルだなぁと半ば呆れ、半ば感心しつつ眺めるのでした。

【追記】
 劇中の会話でこんなんが↓

「12人の姉妹なんて悪趣味です!」
「同感ね。頭数そろえりゃいいってもんじゃないでしょうに!」

     \   ∩─ー、    ====
       \/ ● 、_ `ヽ   ======
       / \( ●  ● |つ
       |   X_入__ノ   ミ   そんなエサで俺様が釣られるかクマ――
        、 (_/   ノ /⌒l
        /\___ノ゙_/  /  =====
        〈         __ノ  ====
        \ \_    \
         \___)     \   ======   (´⌒
            \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
              \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ

Posted by みやも at 13:45 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月03日


ある種のヒット作品の経年転化

 絶えぬ浮き世の流行りもの
 わたしもお熱を上げました
 けれども儚い流行りもの
 1年たてば垢が付き
 5年たてば恥になる
 10年たったらノスタルジー
 15年かけ美化されて
 20年すぎればステータス

Posted by みやも at 22:16 | コメント(0) | トラックバック (0)


売れてたまるか

 某氏いわく、

「声が銀河万丈ばりの激シブおっさんボイスになってしまう呪いにかかったヒロインとエッチしまくるエロゲーってどうかな? そのヒロインを絶頂に導いて一秒間に10回「イっちゃう!」と言わせれば呪いが解けて中尾彬みたいな声になるんだ! 斬新で売れるんじゃないかな?」
 
 売れてたまるか。呪いも解けてねぇよ。

Posted by みやも at 03:22 | コメント(0) | トラックバック (0)


人間の発声器官の生物学的限界

 「アッー!」を発音しようとすると、どうしても「アッ」か「ッアー」になる。

Posted by みやも at 02:56 | コメント(0) | トラックバック (0)


「ノロイ」(2005)


公式サイト

 失踪した怪奇実話作家が残したビデオ映画『ノロイ』の謎に迫る、という体裁のフェイクドキュメンタリー。

 もちろん形式上で想起されるのはブレア(以下略)ではありますが、終盤に入るとお話の底にあるモノを割とはっきり見せてくれるので、むしろブレ(以下略)とは逆で、ああいう「見せないことで恐怖を煽る手法」にストレスが溜まった人におすすめの"親切な"ホラーです。親切すぎて萎えるかもしんないけど、そこはまあ好みの問題で。個人的にはこのくらいの塩梅がちょうどいいや。

 挙動不審な霊能力者・堀光男さんがキャラ立ちまくってて素敵でした。霊体ミミズ! 霊体ミミズ!

Posted by みやも at 02:14 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年07月01日


パワパフガールズZ

 毒が抜けすぎてるとかいうのはひとまず置いといても、話のつなぎが悪くてガタガタになってるのがあいたたた。
 でも、まあ、楽しげにちょこちょこ動いてるのでお子さまには受けるのかもしれん。

 「甘くていい匂いがしやがるモジョ」には笑った。

Posted by みやも at 07:10 | コメント(0) | トラックバック (0)


一昨日のゼーガペイン

 「ニャ!」に笑った。しかしBパートではその笑いが凍りつくことに。
 
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[||    」  ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | |  ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ    ヽ__./  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵  く  /     三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ 
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三

 無茶しやがって……(脚本が)
 いや、ガチ死ににしては変にさくさく片づけちゃった観があるので、シリーズ後半に何らかのリカバリーがあるんだろうとは希望をもってますが。

 まさか一話のうちにここまで急展開させるとは思わず、ちょっと驚いたのでした。だらけなくて面白いね、このアニメ。

Posted by みやも at 05:07 | コメント(4) | トラックバック (0)


ネット上にほんとうの"論"はどれだけあるか? についての、ひとつの指標

 以下、『放浪の天才数学者エルデシュ』から。


 グラハムは語る。「今日(こんにち)、年間二五万以上の定理が発表されている。証明を基本に考える数学者たちは他の科学者たちよりも少しばかり厳格さを求める。だが、いったいだれがこれだけの定理全部に目を通すんだね? 権威が手がけた定理の証明はいまだに生き残っている。証明をした人物、もしくはその証明を検査した人物が信用できるから証明も信用できるというわけだ。エルデシュでさえ、『わしはそれを信じている。なぜなら、だれそれがそれを正しいと言うからだ』という言い方をしていた。エルデシュは四色問題の定理が本物であると認めた。彼が信頼する人物がその証明を検査したからだ。あまりにも知られておらず、または新しすぎる分野だと、その分野の研究者以外にはその解法を理解できる人がいないなんてこともある。だれかが以前、数学では少なくとも一〇〇人が研究するようにならなければ、分野として成り立たないと言ったのを聞いたことがある。でもどの分野もどこからか始めなければ始まらないんだ」

 ここでいう数学の定理を、たとえばネット上の言論におきかえてみてもいろいろ面白いかもしれない。レビューや考察や評論が玉石混淆であふれかえってる状況にかんして一考する土台がある。 
 
 個人的に、ぼくは自分自身をふくめてゲームやアニメや漫画の感想界隈の人間に「論客」なんてご大層な表現を適用することには極力慎重になっておきたいと思う。明確で本格的だが、あくまで趣味の範囲でしかない言説が、どこからほんとうの"論"になるかの境界はけっこうあやふやだからね。

 ひとつの指標としては、その言説が新しい概念を合成しているか、もしくは古い概念と結びついていれば有意味な"論"と捉えていいであろうや。
 逆に、どこにもチャンネルを開くことのできずに終わる孤独なことばは、いかに立派にみえてもノイズか個人レベルの覚え書きでしかない。
(といっても、ノイズにはノイズなりにトリビアルな楽しみという"価値"があるし、孤独だったことばが長い時を置いてから急に取り上げられることもあるので、やっぱりいちがいには決めつけられないけれど)

 これから語ったり検証しようとしている問題が、自分が最初で最後のひとりに留まってしまうか、それとも自分が拓いた地から、更に他の人々にも集まって畑を耕していってもらうかを意識すること、そしてその意識をもって戦略的にことばを出力していく努力というのは大事なんだろう。

【追記】
 ただ、どっちにしても「自分が最初のひとりになる」ことには、ちょっとした勇気と覚悟が必要になる(ええそうです、せっかく話題をふったのに何のてごたえも得られないケースは多々ありますさぁ!)。すでに盛り上がってる話題に便乗した方がはるかに高リターンだもんね……。

Posted by みやも at 02:36 | コメント(0) | トラックバック (0)