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2006年06月30日


進め!聖学電脳研究部

denno.jpg

 平野耕太「進め!聖学電脳研究部」(角川書店バージョンの初版)を入手。近所のビデオ屋の古本コーナーにて200円で購入しました。。ラッキー。

Posted by みやも at 00:29 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月29日


メモ

 フィクション作品の単位的食品について。
 「おそ松くん」のおでんや「きんぎょ注意報」の焼きそばパンのように、その世界内でひとつの単位になって、まるでリアルでのそれよりもやや価値が高いような印象で扱われる食べ物を出す作品がままある。
 それについてモヤモヤと思うところがあるが、巧くまとまらない。保留。

Posted by みやも at 06:57 | コメント(3) | トラックバック (0)


きのうは

 I氏とK氏とK氏のお連れさんと一緒に「ウルトラバイオレット」見てきた。オレは2回目。
 ……やっぱり微妙だ……。
 各種設定に関してもろもろ予備知識を得てから見直してみると、「致命的な破綻はしてない、けれどあまりに口足らず」という態がありあり感じられてしまい、かえってもったいなさが募るなあ。

Posted by みやも at 03:56 | コメント(0) | トラックバック (0)


他者性に関するメモ

 言葉遊びになってしまうのは承知の上で(^^;;

 「完全に自分の思い通りになる他者」を得るのは思い通りになっている。
 が、「完全に自分の思い通りにならない他者」を得るのもまた、それはそれで"思い通りにならないでいてもらうという思い通り"になっている(場合がある)。
 たぶん、どちらも極端になるとわがままであって、ちょうどいい塩梅におさめるのが肝要なんでしょうな。

 僕はどちらかというと我に囚われて前者に片寄ってる向きなので、時々もうちょいM方向にも嗜好を拡張したほうがええかなと思うことしばしば。
 周りを見ると、そのへんのバランス感覚が良い友達がけっこう多いのでうらやましい。

Posted by みやも at 00:25 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月28日


きょうの迷惑メール

 ちょっと良い話風味。
 でもこれ、多分なにかのコピペなんだろうな。


【件名】
初めてのメル友は聴覚障害でした

【本文】
男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。手話だ

彼はやっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと
女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、
女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、
嬉しいと思っていることを伝えて、そのうちもどかしくなったのか
彼の手を握って2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねて
みたりしてた

悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、
その時ようやく手話を使いこなせる様になったばかりの俺には、
それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた日本語が気になる様に、
申し訳ないけどどうしても気になる光景だった

たぶん、俺はにやけてたと思う。怪しい奴に見えたかもしれない。
でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった

服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた
何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、
微妙に頬を膨らませて、もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、
俺は手話でごめんなさいと伝え、ちょっと昔を思い出してたことを伝えた

それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、
俺は笑ってごまかした
今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ
……とは、恥ずかしくて言えなかった

http://***.com/*****

Posted by みやも at 22:06 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月27日


あるパターン

 ギャグ色の強いラブコメやなんかで、

 ・主人公が懸想してるヒロインの前に美形優等生男があらわれる
 ・接近する二人に主人公やきもきする
 ・と思ったら美形優等生男が近づきたがっていたのは主人公だった!ウホッ

 という展開を時々見かけますけど、このパターンっていつごろから出てきたんでしょう?
 主人公(≒読者or作者)が性的劣等感から解放されるよう劇中世界を"無菌処理"するための、ひじょうに巧妙な安全装置ですよね、これ。

 若年男性向け媒体だと、"男ぶり"(=スペック)で絶対にかなわなさそうな同性のライバルが出てきたときは、ライバルの致命的欠陥を暴露するか、あるいは何とかして主人公にライバル以上のスペックを──全体的にか部分的にか解釈的にかで──付与して打ち破らせることで優劣を再規定させるのが普通に見られる方法論ですが、その中でいつごろからか「いや、スペックで勝たせるのは無理があるだろ、これ」ときわめて常識的な判断(^^;;を下す人達がたぶん一部に出てきたんでしょう。

 スペックでは勝てないという壁と、それでも男として脅かされるストレスもいやだー、というわがままが衝突した結果「それじゃスペックと全然関係ない軸でひっくり返せばいいじゃん!」とひねり出された苦肉の策。それが上で述べた「実は……うほっ」オチだったのではないか、と。
 
 まあそれはそれで別の性的脅威が発生するんですが、一般商業メディアの場合は倫理コードというセーフティネットがもうけられているので安心できるんですよね。それによって相手は主人公のマドンナを寝取る心配がない、しかも最後の一線を超えて主人公を犯すこともない安全な存在に成り下がります。

 だから実のところ、ラブコメにおいて好意・恋慕を受ける立場が主人公の最強のカードたりうるのは男性相手のときである、という一見倒錯したようにも思える方法論が評価されるのです。
 このパターンを最初に思いついた人にはノーベル賞をあげるべきだと思います。


 と書いてから気づいたこと。
 このパターンが女性向け媒体(少女漫画とか?)からの流用だったら僕の手には余る問題だなあ。詳しい人で思い当たる節があったらお教えください。

Posted by みやも at 21:57 | コメント(0) | トラックバック (0)


きょうの妄言

 「全身タイツ」があるなら「全裸タイツ」があってもいいんじゃね?
 と思ったけど全裸とタイツがどうしても両立せずに没シュート。

Posted by みやも at 13:19 | コメント(0) | トラックバック (3)


ツンデレブロガーに人間の希望を見る

 僕のネットでの巡回先に、むちゃくちゃ毒舌で刺激的で攻撃的な記事を書いといて、コメント欄ではひじょーに細やかに配慮が行き届いた対応をするブログがいくつかあります。最近もその種のサイトをお気に入りにひとつ追加しました。なんか人柄が良くできた芸人さんの楽屋裏に挨拶に行ったときみたいな雰囲気で大好き(でも僕はコメントつけずにROMってるんだけど)。

 現前する文章はいつだって人間の部分でしかない。それはつねに「この人の、それ以外の面」という希望が残されているということだ。なんてなー。

Posted by みやも at 12:46 | コメント(0) | トラックバック (0)


今週のプリキュアSS

 第20話。
 ドラマのバネを押し込む局面ですね。満・薫が人間性に触れれば触れるほど今後の展開の悲劇性が予感されてきます。ああー、死なんでくれー。

 薫の声がちょっと低い? 
 と思ったら、声優さんが今井由香さんから岡村明美さんに交代した模様。ワンピースのナミ役の人。へー、こういう声も出るのか。
 事情が不明(近ごろ結婚した今井女史の産休?)なので、この代役が一時的なものか継続するのか分かりませんが、岡村さんが今回見せた演技だと薫の性格が強くなってしまって満との性格のバランスが変わってくるので、できればもうちょい細くおさえた感じを望みたいです。まあ、お話に沿って自然と修正されていくとは思いますが。

[追記]
 検索して気づいた。
 そういえば「ああっ女神さまっ 小っちゃいってことは便利だね」で井上喜久子ねーさんが産休取ってたときにベルダンディーの代役に入ったのも岡村さんだったのか。

Posted by みやも at 05:59 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月25日


きょうの迷惑メール

【件名】
桂 ズレ丸

【本文】
こんにちはみなさん。最近はどうお過ごしでしょうか?桂 ズレ丸です。最近では私のカツラもすっかりばれてしまいまして私自信はむしろスッキリした気持ちでおります。

ところで最近はとても出会い系という言葉が流行っております。
PCの普及とともにいろんな人間の出会いが増えました。是非新しい出会いの方法として素敵な出会いに恵まれる人達が増えればと思っております。ですが中にはそのような出会いであっても失恋をしたり悲しい思いをする人達はもちろんいるはずだと思います。

そんな人達の気持ちと私の気持ちを交えましてココで一言申したいと思います。


出会い系で失恋をした人を見守る気持ちとかけまして、私の今の気持ちと解きます。。


その心は。。。。。。


励ます気持ち。。(ハゲ増す気持ち)。。涙

 
 
http://***.com/****
皆様の素敵な出会いを心から望んでおります。。。
以上、桂ズレ丸でした。


 スキンヘッドの俺は微妙な半笑いを浮かべつつこのメールをぽちっと削除したのでありました。

Posted by みやも at 22:08 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月24日


「MI3」と「ウルトラヴァイオレット」

 観てきた。
 X-MEN3の予告でワクテカ。
 超人大戦争!

ミッション・インポッシブル3
 いやー、走る走る動く動く(笑)
 「観客を飽きさせないよう始終カメラを動かせ」と言ったのはロジャー・コーマンだったっけ?
 3作目へきてようやっとトム版スパイ大作戦の骨が通った感じ。

ウルトラヴァイオレット
 ・ガジェット映画としては目に楽しいアイディアがいくつも盛り込んであった
 ・ガン=カタの描写はちゃんと発展していた
 ・多対一戦闘マニアにはたまらん構図のつるべうち
 ・歌舞伎ばりの決め決めポーズテラモエス
 ・ミラ・ジョヴォビッチがまた脱いでいた

 というわけで、早々に見世物マインドへ脳みそをもっていければかなり楽しめるんじゃないか……と、これは個人的なひいき目による最大限好意的な感想。

 以下、なるべく距離を取った感想。
 ネタバレを含むので続きはこちらから↓

 うーん。
 色々考えてみたけど、やっぱお話の段取りについてはちょっと擁護しかねるな(^^;;
 人物の動機の線がかろうじて切れないでいる程度の細さでちゃっちゃと先へ進んでしまうのが惜しいです。これはひょっとしたら人間描写に注力してアクション不足が嘆かれた「リベリオン」の反省がよくない方向で出てしまったのかも。 
 「グロリア」との比較は腐るほど言われるだろうから割愛。

 一番気になったのは、劇中の情報だけでは状況の大前提があやふやなところ。具体的には、たとえばファージになる事のリスクが分かりにくいから差別の深刻さがピンとこないんですね。(いちおう感染したら寿命が残り12年になる設定らしいけど、そんな説明や描写はなかったよなぁ?)

 とりあえず、「とにかくガン=カタに飢えてるんだ、他はあえて望まん!」という諸氏にはお薦めできます。そっから先を求める向きにはかなりの博打になっちゃうかな。

[追記]
 タイトルバックで出てくる怪しい日本語に注目。

Posted by みやも at 23:40 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月23日


レンタル&購入メモ

   
  

【DVD・レンタル】
 ・「エドtv」(1998)
 ・「突入せよ!「あさま山荘」事件」(2002)
 ・「ダニー・ザ・ドッグ」(2005)

 「エドtv」のついでに「トゥルーマン・ショー」を再観賞したかったんだけど置いてなかった。

【漫画・購入】
 ・「桃魂ユーマ」(3)[完] 井上元伸 秋田書店
 ・「バガボンド」(23) 井上雄彦 講談社

 ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンと、「ヤングチャンピオン烈」創刊号も購入。目当ては松山せいじ先生の「ヤンほぼ」。

 あいにく手持ちのおゼゼが心細かったのでヤングジャンプだけは立ち読み。「ブラッド・ラインズ」がだんだん面白くなってきた。女師匠っていいよなあ。「妖怪人間ベム」は劇中でいちばん人間らしいのが人外だけだったというオチが素敵。それにしてもベラは可愛いなちくしょう。


Posted by みやも at 11:52 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月22日


マドックス-01補記

 昨日レビューした「メタルスキンパニック MADOX-01」について追記。

 複数の識者から指摘を受けました。
 どうやらアレはあくまでもMADOXのデザインが先に立った大真面目な企画(コメントで言及されていたホビー誌の企画)であり、OVAの主人公(のお馬鹿ノリ)は後付け、したがって「もともとはガチのリアルロボット路線だったのがOVAで変な風に料理されてしまった」ちうのが適切な評価という事みたいです(^^;;

Posted by みやも at 11:23 | コメント(0) | トラックバック (0)


隠蔽と露出について

 徹底的に隠蔽されたり排除されつくしたものは、そのありありとした欠落ゆえにかえって存在を強く意識させる。あたりまえのごとく堂々と恒常的に露出され見せつけられているものは、その周囲の風景と等価に溶け込むことにより、かえって意識されにくくなる。

【意訳】
 プリキュアはそろそろ水着を解禁してくれませんか。

Posted by みやも at 00:04 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月21日


きょうのビデオサルベージ「メタルスキンパニック MADOX-01」

madox01.jpg
メタルスキンパニック MADOX-01

 1987年 48分
 製作:アートミック/AIC

 【声の出演】松本保典・麻上洋子・曽我部和恭・石田有紀子ほか

 軍隊が開発したパワードスーツが事故で紛失。偶然それを手に入れた若者がうっかり着込んだら脱げなくなってしまう。若者は恋人との待ち合わせがあるので仕方なくそのまま街中を移動しはじめたが、スーツを回収しにきた軍とはち合わせして大騒ぎに……というお話。


 監督が荒牧伸志、キャラデザインが田村英樹、原画に合田浩章、庵野秀明、佐野浩敏、松原秀典など。いまみると視覚面では妙にゴージャスな布陣……ではあるんですけれども(^^;;

madox01cap.jpg

 とにかくストーリーが酷いとの噂を聞いてたんでどんなもんかと観てみたら、いやホントに酷かった。
 でっかいシチュ(軍隊のドンパチ)とちっぽけな動機(恋人に会いたい)の対比でギャップ演出をしたいのはよく分かるものの、バカがバカなことをやってバカ騒ぎを起こしてる展開がリアルロボ志向と馴染まなくてダレるダレる(^^;;
 もしもスタッフの顔ぶれがいくらか違えば、わりきって明るいドタバタギャグにする手もあったろうになあ……とコロンブスの卵を立ててみたり。

※追記
 複数の識者から指摘を受けました。
 どうやらこの作品はあくまでもMADOXのデザインが先に立った企画(コメントで言及されているホビージャパン誌の企画)であり、OVAの主人公のお馬鹿ノリは後付け、したがって「もともとはガチのリアルロボット路線だったのがOVAで変な風に料理されてしまった」ちうのが適切な評価という事みたいです(^^;;


madox01cap02.jpg 本編のあとに自衛隊の演習風景を流しながら作品内の兵器を解説するコーナーがあって、むしろそっちのほうが面白かったかも。

Posted by みやも at 21:46 | コメント(4) | トラックバック (0)

2006年06月20日


おふろ

女の子がお父さんといつまで一緒にお風呂に入っていたかランキング

>中学2年生まで  0.8

 冷静を装いつつ気の利いたコメントをしようと思ったが無理だギャーーーー

Posted by みやも at 21:49 | コメント(0) | トラックバック (0)


観賞メモ「ベルヴィル・ランデブー」(2002)


 公式サイト

 おフランスの劇場アニメ。
 愛情深いおばあさんが自転車好きな孫をツール・ド・フランスに出場するまでに育て上げるも、その孫がマフィアに誘拐されてしまう。国外へ連れ出された彼を助けるため単身アメリカに渡ったおばあさんは、当地で3つ子の老婆シンガートリオの協力を得ながら奮戦する……というお話。ギャングひしめく賭博場に乗り込んで悪党どもを壊滅させるババァ軍団最高。

 人間を描くにおいて、突き放したブラックユーモアと温かい優しさが絶妙に両立しているのが素晴らしいですね。おもいきり歪みを効かせたデザインと懐古趣味な各種の美術が、ゆるゆる生暖かい夜風の中で見る夢のような感覚を生じます。寓話世界にどっぷり浸るのが気持ちいい80分。

 DVDはジブリライブラリーからのリリースで、映像特典に監督のシルヴァン・ショメ×高畑勲の対談などが収録。


 ああーっ、主題歌がアタマを離れない!!(^^;;
 このPV(※注;.ramファイル)の曲ですね。途中のアニメは「ベルヴィル〜」本編の映像に歌手のキャラを挿し込んだもの。

 トンブクトゥで死にたくない 暑さで肌がつっぱっちまう
 シワシワのヨレヨレでいたい ベルヴィルの三つ子みたいに

 アカプルコで死ぬのは嫌だね ぎこちなくジゴロと踊るなんて
 グニャグニャしていたいんだ ベルヴィルの三つ子みたいに

※ベルヴィル・ランデブーでスウィング
 ダンス・マラソンでドゥディルー
 ブードゥーにカンカン、ほうきにタブー
 ベルヴィルでスウィングしてランデブー

 シンガポールで死ぬのは嫌だね インテリっぽく過ごすなんて
 ヨレヨレのバカでいたいんだ ベルヴィルの三つ子みたいに

 ホノルルで死ぬのは嫌だね 鳥のように歌うなんてごめんさ
 ハスキーな声でいたいんだ ベルヴィルの三つ子みたいに

※くりかえし

 コンスタンティノーブルも嫌だね 韻を踏みにくい地名だから
 イカれて騒いでいたいんだ ベルヴィルの三つ子みたいに

 カトマンズなら住んでもいい 韻を踏みやすい地名だから
 でもやっぱりイカれて騒ぎたい ベルヴィルの三つ子みたいに

※くりかえし

Posted by みやも at 02:14 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月19日


web拍手返信

>結構昔の話ですが、虚構日記ってもう続きやらないんですか?

 うぎゃー! 申し訳ない。中断してずいぶんになりますよね(^^;;
 行き詰まってズルズル考え込んでるうちに商業活動に入っちゃったからなあ。
 まだ放棄はしてないんですが、再開はたぶん年単位で先になりそうです。ほんと済みません。(こんなありさまだから、創作論でよくある「とにかく完成させること」に関して強く言えない(^^;;)

 ……いっそ練り直して本の形になるよう目指してみようかしら。それこそいつになるんだよって話ですが。

Posted by みやも at 11:40 | コメント(0) | トラックバック (0)


デスノート(前編)観てきた

 変に甘ったるくならなくて良かったなぁ、という理由で好印象。具体的には、一番の不安要素だったオリジナルキャラ(月の恋人)が思いがけず有効活用されていてよかった。意外だ(笑)
 もともと安楽椅子探偵もどきを活劇化という根本的なハンデがあるわけですが、現時点ではなんとかフットワークの軽さでしのいでます。多少せせこましい絵面になってる以外は、さほど辛い点をつける必要は感じなかったです。後編に期待。  

Posted by みやも at 00:37 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月18日


今後の観賞予定

[今週]
デスノート(前編)
 さてさて、どうなっているやら(^^;

[6/24]
ウルトラヴァイオレット
 いよいよ来週。
 公開日が近づくにつれ、ガン=カタに飢えている自分をありありと意識させられる。

[7/8]
サイレント・ヒル
 いやー、これもだいぶ待ったよなぁ。
 UFOエンドとか犬エンドだったら神と崇めるんだが(ないない)

ブレイブ・ストーリー
 原作未読。
 それなりのスペクタクルさえあればいいかな、と。

[7/29]
ゲド戦記
 作品よりも背後のゴタゴタに興味が分散してしまって困りんぐ。

[8/19]
スーパーマン・リターンズ
 そういえばブライアン・シンガー監督だったっけ。
 「ユージュアル・サスペクツ」「ゴールデン・ボーイ」から「X-MEN」への跳躍は未知数でドキドキだったけど、そこから本作に至るとすっかり無難の感に。


 あと、東京では7/8から「バタリアン4」が観られるそうでジェラシー。

Posted by みやも at 19:34 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月17日


今週のチャンピオン

 「椿ナイトクラブ」。
 必勝(まさかつ)嬢がいいですね。劇中で一番けなげで可憐で可愛らしいのが筋骨隆々たる屈強なマッチョガールというこの展開…いいのか……いやチャンピオンらしくていいな。

Posted by みやも at 22:43 | コメント(0) | トラックバック (0)


最近お気に入りのAA

 
 
           _, ,_ _, ,_
     パコーン (Д´≡`Д) あおおぉぉぉ―――!
 _, ,_        ((=====))
(*`∀´)     __ ((⌒(⌒ ))@))
  ⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ ))
        ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
               | |
             / \
 

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「人それぞれ」にも飽きてきた

 「本の感想など人それぞれ」という国語科批判でおなじみの言い種があるが、正直そろそろ飽きてきた。
 解釈において絶対の正解を要請する方針に異議を唱える、それ自体は好ましいし、心から賛同できる。ただし、その抵抗があまり極端にいきすぎると逆に見落としが出てくるような気がするのだ。同じ人間という生き物が(それも大抵はかなり近しい文化コードのなかで)同じ文章を読むのだから、ごくごく基底的な"反応"のレベルでならおおぜいの最大公約数を取りうる部分だってあるだろうに。そして人間が人間たりえる根幹のひとつ、共感という機能は恐らくそういうレベルから始まっているんだろうに。
 読みの統一的支配的な正解を強制するのも、徹底して個別的で孤独で独善な読者であることを強制するのも、いずれもひとしく始末に負えぬ。

Posted by みやも at 02:57 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月16日


きょうの妄言

 朝倉涼子もいいけど加納涼子もね!
 井上涼子は知らん。

Posted by みやも at 21:35 | コメント(0) | トラックバック (0)


新番組チェック

 そろそろ7月からの情報を収集するかな。
 いまのところ、新規に追加するのは下の3つだけにする予定。

出ました!パワパフガールZ
 原典と同じ事をやれとは言わんが、かといって全く違っても困るという難しいポジション。さてどうなるか。

内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎
 原作は未読。というかバンチはもうずっと読んでないな……。
 しかしこれ、どうせなら中坊林太郎にすればよかったのに?

無敵看板娘
 週チャンからのアニメ化タイトル。
 テレコムがらみの作品を観るのは「双恋」以来かも……あ、潜水艦が出てくるSFをちょろっと観たか。
 主題歌・奥井雅美……これが90年代前半だったら主役は林原めぐみが望まれていたところだろうか(笑)

Posted by みやも at 21:23 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月15日


きょうのビデオサルベージ「処刑ライダー」

wraithpack.jpg
 処刑ライダー
 THE WRAITH

 1986年、米 93分 カラー
 監督:マイク・マーヴィン
 主演:チャーリー・シーン


【あらすじ】
 ある日、アリゾナの田舎町を牛耳る暴走族が、一人の青年を殺害した。
 事件後しばらくして、強力なパワーを秘めた黒いカスタムターボに乗って、漆黒のヘルメットスーツをまとった謎のライダーが町に現れる。死神のように不気味なライダーは、不良たちに公道レースを挑んでは事故に導き、次々と抹殺していく……というお話。

wraith03.jpg wraith02.jpg wraith01.jpg

【memo】
 個人的に、B級映画の畑では『クロウ 飛翔伝説』と並んで大好きな復讐物。
 分類上は都市怪談系のホラーに属するところを、ボンクラな味付けでヒーロー物にすりかえているのが面白い(笑)
 炎天下の道路を駆け抜けるレースシーンがあまりに鮮明で、怨霊の暗鬱とした恐ろしさよりも復讐にかける乾いた熱気のほうを先に感じてワクワクします。

 死神ライダーの正体は序盤からバレバレなんだけど、どうして"彼"がそんなパワーを手に入れたかは全く何の説明もなくて、かえって潔いです。説明がないぶん時代的な陳腐化を免れており、いま見てもあんまり古びた感じがしないんですね。

 直接には西部劇との互換で、『荒野のストレンジャー』(1972)の骨組みを踏襲しています。だから『ペイルライダー』(1985)とは、公開時期だけじゃなくて様式的にも距離が近い。チャーリー・シーンとクリント・イーストウッドではだいぶ趣が異なりますが(^^;;

 主題歌(ティム・フィーアンの「WHERE'S THE FIRE」)が非常にかっちょええです。



←すでにDVD版が出てました。

Posted by みやも at 20:27 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月14日


三平×魚紳

 ええと、×の前後はどっちが受で攻だったっけ?(^^;;

愛の釣り人 鮎川魚紳 [愚鈍庵]

 『釣りキチ三平』を「あらゆる釣り場でオッサンを虜にする魔性の少年・三平くんとその三平くんを追いかける魚紳さんの愛の物語」というアングルで紹介するページ。はっはっは。

 あらためて考えるに、三平くんの可愛がられっぷり好かれっぷりは異常だったんだなあと感心。主にオッサンどもにですが。
 白眉は「シロギスの涙」「有明海のムツゴロウ」あたりか。カナダ編以降の外人キャラもたいがいガチ。

 実のところあの漫画は飛び飛びでしか見たことないので、一度しっかり読み込んでみようかな。

【追記】
 まじめな話、"師弟関係やパートナーシップは性別に関係なく艶を帯びる"というのはたしかにあると思いますね。マンツーマンな関係は何だってエロい。だからプリキュアもエロい(強引なオチ)


 

Posted by みやも at 18:33 | コメント(4) | トラックバック (0)

2006年06月13日


購入メモ

 最近買った本。

  

  

【漫画】
「からくりサーカス」(42) 藤田和日郎 小学館
 次巻がラスト。この巻は全編通してほとんど性急ともいえるペースでの、主要キャラたちとの死別つるべうち(^^;;
 ライトな味がつきやすい少年サンデーにあって「大きな物語は主要人物を単位化し、いくらでも死のドラマを要請できる」という、ごくごく当たり前だが大切な原則を示してくれる一点において何がしかの意義はあるような気がするなあ……と、まわりくどい感想を述べてみたり。
 つまりですね、「金色のガッシュ」が死を巧妙に回避するためのシステムを自覚的に組み込んでるところに、我々はもっとありがたみを感じてもええんちゃうかという話ですよ!(笑)

「コーヒーもう一杯2」 山川直人 エンターブレイン
 短編集の第2弾。
 たまにこういう、情の機微へせまる本を読むと神経をグラグラ揺さぶられる(笑)
 感情的には「かわいい女」、ストーリー観賞のうえでは「クロージング・タイム」に惹かれました。

「ニニンがシノブ伝」(4) 古賀亮一 メディアワークス
 最終巻。
 男装したシノブちゃんが可愛かった。自分で自分に嫉妬するくだりがたまらん。

「エアマスター」(28) 柴田ヨクサル 白泉社
 最終巻。
 谷仮面ファンとしては、谷くんの暖簾分け的なキャラクターである坂本ジュリエッタと深道がそれぞれ本懐を遂げたのが感慨深い(笑)

「キューティーハニーSEED」(4) 星野小麦 秋田書店
 最終巻。
 うわー、こんな最後の最後で「原作・永井豪」に意味を持たせるのか!(笑)

【書籍】
「妖怪草紙―あやしきものたちの消息」 荒俣宏・小松和彦 工作舎
 博識者ふたりの対談本。
 資料用に、天狗に関するくだりをチェック。

Posted by みやも at 03:48 | コメント(2) | トラックバック (0)


6/12日記

 午前5時、起床。
 寝ぼけた頭でゆるゆると小説に手をつけるも、朝飯前に壁へ当たってストップ。現在30ページ付近。まーた濡れ場が後詰めになりそうな予感。この癖は早急に治さないと……

 午前11時、銀行へ。
 税金をおさめていっぱしの市民を気取ってみる。

 正午、近所にあるそば屋へ初めて入る。
 ためしに肉そばを食ったら美味しかった。これから行きつけにしよう。

 午後1時半、TOHOシネマズ泉北にて「トリック劇場版2」観賞。
 うーん、これはひどい(^^;; 悪ノリ喜劇って自家中毒と紙一重なんだなぁ。こわいことだ。

 帰宅途中、書店へよって今週号のジャンプと柴田ヨクサル「エアマスター」最終巻、星野小麦「キューティーハニーSEED」4巻を購入。古本コーナーに荒俣宏・小松和彦「妖怪草紙―あやしきものたちの消息」があったのでそれもピックアップする。

 帰宅後、家へ戻って漫画を読了。
 晩飯を食べてW杯第一戦の視聴に備えるべく仮眠を取る。

 午前2時、目が覚める。
 熟睡ぶっこいてサッカーは見逃した。しかも負けとるがなorz 

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2006年06月11日


キャッキャウフフ

 はいはい皆さんこーんーにーちーわー!
 今日もよろしくやってきました、みやもの疑問! 難問! クエスチョン!

 二次元おんにゃのこ等が浮かれはしゃぐ様子を表現する「キャッキャウフフする」という言い回しがありますよね? 一体どこのどいつがこんな素敵フレーズを考え出したのでしょうか? 起源が気になって気になって夜中に徘徊癖がつきました! 大変です! 変態です!

 答えをご存じの方はみやもが逮捕される前に至急FBIまでご連絡ください!
 ではまた来週!

 
 
[追記]
 ちなみに僕が初めてこの言い回しを見かけたのは「ニニンがシノブ伝」1巻の後書きなんですが、それがオリジンってことはない……よなあ。



窓際OL トホホな朝ウフフの夜
斎藤 由香 (著)

 ……いや、まったく関係ないけど何となく。

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2006年06月10日


日記

 母に誘われて、大国町の文化会館へ金田一秀穂の講演を聴きにいく。「正しい日本語」の正しさとは字面の辞書的な正確さじゃなくて、TPOでことばのレベルを使い分ける判断の正しさのことであろうとか何とかそんなお話だった。先生基準では叶姉妹の言葉遣いは使いどころや見た目の下品さとそぐわないからアウトらしい。でもあれは一種の芸人の芸風じゃないのか……。

 のち、帰りの途中でわかれて一人で近所の映画館へ。
 「インサイド・マン」観賞。銀行強盗ネタで誰もが一度は思いつくアイディアを具体的に煮詰めてみせたサスペンス。ごく一般的な意味で面白かった。ということは、世人に対してスパイク・リー監督作品の敷居を下げる効果があって好ましいと考えるべきなんだろう。ウィレム・デフォーは相変わらず悪人面。あれでふつうの警察官役なのがこの映画最大の反則かもしんない。

 劇場から出て、お酒屋さんでノンアルコールビールとおつまみに薫製カキの缶詰め等を買う。いまは家に戻って、それを空けながら「ふしぎ星のふたご姫Gyu!」を観てます。スポーツ少女の恋。いいねえ。

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2006年06月09日


キミキス6周目

 魔王こと水澤摩央ねーちゃんのスキルート攻略。
 エロいなあ。
 各シチュエーションからセリフのひとつひとつまでがエロいです。
 履いてない疑惑まで出てくるし。ああエロいエロい。

 主人公をからかいながらも実は彼女の方がベタ惚れというのがよく分かるレベル4が良きかな良きかな。

Posted by みやも at 13:35 | コメント(0) | トラックバック (0)


隠蔽されがちな出自の認知

 夜、中途半端にぬくもった布団にくるまりながら考えた。
 明日の朝、目が覚めたら、鏡に向かって自分の顔を見つめて目をそらさずに言ってみよう。

 ぼくは「スレイヤーズ」が大好きだった。
 「天地無用」が大好きだった。
 エヴァが大好きだった。
 ナデシコが大好きだった。
 エルハザードが大好きだった。
 「セイバーマリオネットJ」が大好きだった。
 自分の部屋でウテナのED曲を大声で唄っているところを父親に目撃された。
 林原めぐみのファンだった。
 椎名へきるのファンだった。
 宮村優子のファンだった。
 国府田マリ子のファンだった。合い言葉はBeeだった。
 かないみかとこおろぎさとみの区別がつく自分が好きだった。
 ときメモにハマった。
 サクラ大戦にハマった。
 「ToHeart」を愛した。マルチ派とガチで喧嘩せんばかりのセリオ派だった。
 「Kanon」と「Air」がお気に入りだった。I'veの音楽を聴き倒した。
 「ああっ女神さまっ」の愛読者だった。
 「ラブひな」ではモトコ派だった。
 シスプリをどっぷり堪能した。
 「ブギーポップは笑わない」を読んで感心した。
 「ガンダムSEED」は観てないけど面白そうだと思っている。
 「月姫」が好きだ。
 でも「空の境界」は読んでない。
 Fateも全然やってない。シャナもハルヒも読んでない。けれど、どれもみんなが楽しそうにしてるからきっと面白いのだろうと思考停止している。
 「BLEACH」は毎週欠かさず読んでアニメも観ている。

 そんなことを大真面目な顔で言ってみようと、思った。 

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2006年06月08日


Amazon「くりいむレモン マニアックス2」


 注文できるようになってますね。

 ゲーム版や「レモン白書」 *1 に関する画像資料がたっぷりあるのが見どころ。
 インタビュー系の記事も興味深くて、「亜美アゲイン」以降シリーズの動画・仕上げで関わったスタッフ *2 の現場裏話が生々しくて読み応えあります。

 以下は宣伝抜きで、個人的な感想。
 全体としては、新作紹介と前号で言が及んでなかった部分の補完に注力されているので、単体で完結している本というよりは前後編の後編といった観があります。
 合わせて買うと3000円を超えてしまうんですが、資料として充実させるためには、お財布に余裕があればVol.01、02をそろえて入手しておきたい内容です。


*1 : 「くりいむレモン」姉妹編「レモンエンジェル」のさらに番外編。「レモン〜」のDVD-BOXに全編収録
*2 : 中田圭治氏。株式会社Nコン代表取締役
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劇場版 仮面ライダーカブト

『劇場版 仮面ライダーカブト』舞台はついに宇宙へ
 ……村枝先生のコミックは勘定に入ってないのね(^^;;

>“仮面ライダーコーカサス”は、K1ファイターの武蔵が演じ

 な、なんだってー!(AA略
 ボウケンジャーはレッドの父親が倉田保昭というのがポイント高い。

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ヽ(`Д´)ノ

 3年ぶりくらいに、エロゲの主人公に対して本気の本気で腹が立つ思いを味わった。これじゃ全部マッチポンプじゃねえか! お前のデリカシーの無さは若さが免罪符になるレベルをはるかに超えてるっての。10回毒を飲んで20回死ぬがよい。
 でもよかった、こんなに怒れるなんて、俺はまだエロゲへの情熱を失ってなかったんだ!!(笑) 

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2006年06月07日


「COMBAてんねん」を観た

 おともだちに、映画「COMBAてんねん」(1985)を視聴させてもらうのこと。
 井筒和幸監督、伊武雅刀・西川のりお出演による戦争映画(「コンバット!」)パロという、いま見るとえらく珍妙な組合わせになってます。
 ぼくはこのタイトルの存在すら知らなかったんで「へー」を連発しながら見入ってしまいました(笑) 黄金のスケベイスを取り出して「何だこれは!プラスチック爆弾か!?」あ、アホだ……(^^;;

 戦争モノだけじゃなくて、ホラー映画、にっかつのエロ映画、学園ドラマ *1 やサスペンス物まで幅広くネタをかき集めた幕の内弁当方式で、映画というより一本のバラエティ番組を見る感覚ですね。逆に言うと物語のスジはあって無きがごとし。ほんとにシュールです。

 ああ井筒監督、"お国映画"なんか撮ってないでこういうベクトルで進化してたら良かったのになあ。

【追記】
 これの著作・発売元のワンダーキッズって、「くりいむレモン」よりも先にエロアニメを作ってた事で有名なあのワンダーキッズか!!(^^;;


*1 : 西川と伊武が小学生に扮してあれこれやってる。西川が女子小学生にセクハラ会話をくりだすところはあまりに犯罪的(^^;; これが本作の復刻を阻む最大の要因か
Posted by みやも at 09:57 | コメント(2) | トラックバック (0)


きょうの妄言

 みんな! 気を付けろ!
 あんまり一人称のノベルやゲームにばっかり耽ってると脳みそが一人称になっちゃうよ!!
 
 
 
 
 自分で書いといてなんですが、意味がわかりませんね。

Posted by みやも at 02:45 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月06日


キミキス5回目

 中断していたキミキスを再開。咲野明日夏「スキ」ルート攻略しました。
 ラストの会話……おまえら、誰がそんなうまいことを言えと(笑)

                ,. -、
           _.,,/-....._ヽ
        ,.-=7..:.:.:.:,:lー、::ヽ...、
        〃 /:::/:/lj`_ `;:::l`、.、
        //  ク:l(::フ  l:.::j l::::l  l i
      ,' ;'  ゝl |`l 瓠):!  .! l   恥ずかしいセリフ禁止っ
      i l     (\..|_」、-,'ニ、   l .!
     ,! l  _,/_ゝ. \/  .}   l l
.     l ,!   (/  _,>、 ´ヽ /    l l
      l l   ゝ-l} /l 丶ノ-' {.    l l
      l l   (´lj/|、ヽ|| _j   l l
     l l    `| | .|ゝ'´「´    l .!
.       ! l     j j. |  丶   ,! l

 深月お嬢さまとの電話でも思ったけど、この主人公は天然キザという恐ろしい才能をもってやがります。実質的な行動は何もしてないのに、ものの言い方ひとつで美しい態度にみせてしまうプレイボーイマジック(笑)

 以下、ややネタバレ気味なので注意。


 明日夏スキルートに関する雑感。
 つまり自己実現に向かう人間と、それに対して実質的な貢献が何も出来なくて悩む(そして精神的な支えにはなれる/なってくださいという落とし所に向かう)恋人という、「あなたがそばにいるだけで」式の展開で、それ自体はひじょーにありふれてるんだけど、男性向けの作品でありながら男の方を見守る立場で固めてあるのが妙な倒錯感を生じるわけだ。
 少年漫画の"見守りマドンナ"の立場を男のほうが味わうシナリオというか。

 ゲームでたとえれば「ToHeart」の葵ちゃんシナリオ……いやあれは主人公がまがりなりにも同じ土俵に立ってたか。
 ああそうだ、「こみっくパーティー」の主人公と瑞希の構図だ。あれの男女をひっくりかえして、しかも瑞希の視点で描いてるみたいな。

 主人公に背景を与えないタイプのギャルゲーやエロゲーは性質上どうしても「彼女の問題に付き合うボク」の様式を先鋭化させやすいわけだけど、明日夏と主人公はまさにその突端にある形だなあ。

Posted by みやも at 22:37 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月05日


「最近●●がつまらなくなった、もうやめる!」と言うときは

・実際の内容としてそれのクオリティが落ちている場合
・それをとりまく同好の士の言動がうっとうしくなっている場合
・"自分が"歳を取って感覚が鈍ってきている場合
・若くはあるが、数をこなしすぎて歴史や市場を自分の中に内在化させてしまい、新味を見出せなくなっている("自分が"枯れてスレてしまっている)場合

等のパターンがあるわけですが、僕たちはうっかりするとそこを区別できずについ自分の問題でも目前の対象の問題であるかのように発言してしまいがちなんで、よくよく自省したいところです。

 というか、個人的な美学(笑)としては、一度でも愛着をもった媒体にたいして捨て台詞を残さなければ見限りがつけないというのはどうにも野暮で、つまらなくなったのなら誰にも気付かれぬうちにただ黙してそっと身を引くのがイキだと思う次第。
 別れた恋人をことさら悪く言うのは、そんな相手と付き合っていた己の見る目を貶めることにも通じますもんね。何の話だ。

[追記]
 曖昧な書き方しちゃったんで補足。
 ちょっと前、10年来のゲーム仲間が「最近エロゲに飽きてきた」とか言いだした時に「そうか」としか答えられなかった自分が哀しかったというか(^^;;
 その後でつらつら考えたことです。彼はどのパターンだったんだろうなぁ。

Posted by みやも at 17:56 | コメント(2) | トラックバック (0)


怨霊フォント

を、入れてみた。

窓の杜 - 【NEWS】ひっかき傷で描かれたようなおどろおどろしい日本語TrueTypeフォント「怨霊」

 まじめに使えばカッコいい字面に利用できるけど、とりあえずはネタに走る。

01.jpg 02.jpg 03.jpg
 
Posted by みやも at 06:50 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月04日


「くりいむレモン マニアックス2」発売中

 お仕事情報。
 2日にインフォレスト社から刊行された「くりいむレモン」ムック第2弾に4ページ(1万3000字ほど)のコラムを寄稿しました。

cm2.jpg
『くりいむレモン マニアックス2』

 発売:6月2日(金)
 装丁:A4正寸 112ページ
 定価:1,470円(税込)
 付録:CD-ROM1枚
 発行:インフォレスト

ネット通販:
Amazonで注文
まんが王倶楽部で注文


 くりいむレモンとレモンエンジェルはDVD-BOXも出たし新作や実写映画まで作られて近年ふたたびアクセスしやすいタイトルになってますので、副読本におすすめです。
 ちょうどオタクとは何ぞや的なトピックが盛り上がってるみたいですしね。アニメ方面で時代の大きな一角をなしたこのシリーズについて改めてチェックしてみるのも一興かと。


【関連】

 第一弾がこちら。

くりいむレモンマニアックス 完全保存版
出版:インフォレスト 価格: ¥1,680 (税込)

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2006年06月03日


アレサ・フランクリンの「スワニー」

 で、いいのかな?
 この曲なんですが、これ収録してるCDあったら是非欲しいなあ。探してみよう。

[関連]
Aretha Franklin SPARKLE (ファンサイト)
 んん、どうも日本でリリースされてるCDには収録されてないみたい。ぐむうう。

Posted by みやも at 06:09 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月02日


パンダスーツ

アニマトロニクス技術を集約させた、
新型エンターテインメント着ぐるみ「パンダ」、
レンタル事業をビルドアップが開始。

 冗談抜きでクオリティ高ぇぇぇ
 映画とかテレビの企画製作会社が法人向けに貸し出してる着ぐるみだそうです。アニマトロニクス・スーツって言い方はなんかかっこいいね。

Posted by みやも at 22:12 | コメント(0) | トラックバック (0)

2006年06月01日


説明過多な卑語と「美味しんぼ」

 エロゲーの濡れ場で「△△が○○してる! ●●で××しちゃうの!」てな具合で、内的な体感をことこまかにテキストナイズして外側へ吐き出して伝えてくれる親切な卑語の表現手法というのは明らかに不自然で、その不自然さが面白いし興奮するトリガーを含んでるわけなんだけど、この種の言語運用の面白さというのは、たぶん『美味しんぼ』における美味しさの表現と相通じるところがあるんだろうなあと思う今日この頃。

「ヒラメがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ!」
=「熱い精子がどぴゅどぴゅ子宮に届いて私の胎内を焼き尽くしてるぅ!」

 エロは食なり、食はエロなり。
 いや、こじつけですが。


 で、このこじつけをもう一歩進めてみるに、たぶん"非・『美味しんぼ』"的なエロ表現という次元もやってみればいくらでも追求できるはずで、具体的には『孤独のグルメ』に相当するような、食べる主体一方だけの寡黙な感慨を淡々とつづるような形というのも考えられるんじゃないかしらん。

(ごはんがあるのか うん! そうかそうか そうなれば話は違う)
=(お尻も使えるのか うん! そうかそうか そうなれば話は違う)

(ソースの味って男のコだよな・・・)
=(愛液の味って女のコだよな・・・)

(このワザとらしいメロン味!)
=(このワザとらしい素直クール!)

 みたいな、目の前のエロ対象に向かって分析よりも想念が先走ったモノローグだけをずーっとつなげていくとかね(笑)

 『孤独のグルメ』は主人公の勝手な納得だけで食(=プレイ)がつづられていくのがとても楽しくて、ここで「話は違うって、そもそも話ってなんだよ!?」という論理的な問題は誰もつっこまないし語らないところがいいんですね。客観の俎上に明示されない粋(いき)な心地よさがある。コミュニケーションへの強迫観念や野暮な解釈に切り刻まれることのない、「そう感じたからそうなんだ」という純粋な心地よさがある。
 そういう"勝手な納得"は、陵辱系以外の作品(理解や救済に重きを置くドラマ系のエロゲ)ではなかなか肯定的な描かれ方をされないものですが、ちょっと再考してもいいんじゃないかっつう気がします。

 でもまあ、『孤独のグルメ』を本当にエロゲ翻案するとあまりに内省的すぎるというか刺激に欠けるので若者向けのポルノグラフとしてはどうだろね、という難点があるわけで、思いつきは思いつきのまま投げっぱなしておきますか。

【おまけ】
「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独り静かで豊かで・・・」
=「自慰をする時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独り静かで豊かで・・・」

 うわぁ、違和感ないなぁ(^^;;


「孤独のグルメ」扶桑社文庫
原作:久住昌之/画:谷口ジロー ¥630

 a Black Leafさんのレビューを読んで興味をそそられた方は必読。独特の言い回しが癖になります。とくに「〜として立ち上がってくる」は汎用性が広い(笑)

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きょうの妄言♯2

 心頭滅却すればいのまたむつみ
 
 
 
 
 検索してみたら2件ヒットした。ちくしょう! ちくしょう!

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きょうの妄言

 特撮宇宙刑事が変身シーンで「着床!」とかけ声を上げる

Posted by みやも at 01:22 | コメント(0) | トラックバック (0)