ハードコア【hard-core】
性描写の露骨な性表現の映画・雑誌。ハードコア-ポルノ。
中核的な; 筋金入りの; 頑迷な; 凶悪な;
・ケロロ軍曹ハードコア
・びんちょうタン ハードコア
・ローゼンメイデン ハードコア
・冒険王ビィト ハードコア
・マリア様がみてるハードコア
・駿河城御前試合ハードコア
・サザエさんハードコア
・オバケのQ太郎ハードコア
・劇場版ドラえもん のび太のハードコア
・2001年宇宙のハードコア
・たったひとつの冴えたハードコア
・新世紀ハードコア
・創世のハードコア
・交響詩篇ハードコア
・金色のハードコア!!
・Toハードコア2(原画:みつみ美里その他)
・ふたりはプリキュア マックスハードコア
・魔法ハードコア先生ネギま!
・金田一少年のハードコア事件簿
・とっとこハードコア太郎
・好きなものは好きだからハードコア
お下劣ノスタルジー。
■件名
飛び出せ性春!〜100円玉を握りしめ〜
■本文
あの頃は第二次ビニ本ブームでしたね。
スケスケのレース一枚で隠しただけの局部を晒した写真集が、
堂々と店頭で売られていたんですよ。
はっきりいって性器は丸見え。
AVやインターネットが盛んな今よりも、ある意味で過激な時代でした。
だって○○○丸見えの本を店頭に並べて売ってるんですよ。。。(^-^;A
ただ、当時まだ中学生だったわたしは、
ドキドキしながら自動販売機でビニ本を買ってました。
大当たりを引く為の判断材料は、表紙の写真しかありません。
深夜に人目を避けながら穴のあくほど眺めて、
どの本を買おうかという究極の選択をしたものです(◎_◎)
当時は、こうして透視能力を鍛えた同輩は多かったはずですね。
某テレビ局の「FBI捜○官」も、これで鍛えたりとか鍛えなかったりとか・・・
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘
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少年サンデー超(スプリング増刊号)の読みきり「アウトローブライド 極道女房」をチェック。
極道女の婚約者を演じる羽目になった青年のお話で、「昔の藤田和日郎作品だよ」って言われても信じてしまいそうな絵ヅラです。
物語は偽装恋人物のオーソドックスで、ヒロインがいい感じ。こいつはツンデレ……ではないな。凶デレ?
ふつうの不良少女系キャラでも同じ展開が出来るところを、あえて極端なバックグラウンドでパンチ力を強めたのがミソですね。
単行本一冊ぶんくらいは読みたかったなあ。
サンデーといえば、「妖逆門(ばけぎゃもん)」というホビー系タイトルが連載開始&アニメ化するそうですね。
クレジットには「原案協力:藤田和日郎」……先生はだんだんこういう立ち位置へ重心を移していくのだろうか。「あやかし堂のホウライ」は良かったね。
少年マガジンの新作をようやくチェック。
魔法使いをやっつける魔法使いのお話。
ラノベちっく……という言い方をしていいのかな、これ。是非はともかく、新しい血を入れて読者の世代移行に即していこうという意図は伝わってきます。雑誌レベルの実験としてはいいんじゃないでしょうか。 こういうのばっかりになると困るけど。
チャンピオン。
「究極征服者おーつき」は短期集中連載だったようで、第3話で完結 orz
電波で凶暴な女装ショタが出てきて盛り上がってきた矢先だったのに……残念。
ヤングジャンプ。
最近「ブラッドラインズ」の星羅がかわいくてしょうがありません。
「夜王」は零さんがことあるごとに"あの顔"連発するもんだからお腹いっぱい(笑) なんて沸点の低い顔なんだ。
■エウレカ
エウレカ側、アネモネ側ともに大きくタメに入ってきてます。
でもやっぱこの段階へこぎつけるのに4クールというのは長かったね。諸々事情があるから言っても詮無いことですが。
■ボウケンジャー
レッドはしっかりしたリーダーっぽく見えて、言動がすげぇ大ざっぱなのが好きだ(笑)
敵組織の悶着をからめるあたりとか、お話全体の構図は面白い……んだけど、まだ気分的に熱が入らないな。
とかいいつつ、次回予告にくの一キャラっぽい奴が出てるのを見てひそかに興奮したみやもなのでした。
■仮面ライダーカブト
ううーん。今度は逆にアクを抜きすぎてるかも。
おばあちゃん語録は素敵にキザでしびれた。
■プリキュアSS
家庭では感情表現の幅が大きくなっている舞の描写がグッド。かわいい。
ラストで彼女が語る、美術部へ入る決心をした理由に感心。"ふたりでいること"の効能が外側の人間関係へ開いているのが健全だなあ(笑)
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OVA『ミノタウロスの皿』
藤子・F・不二雄SF短編シアターVol.3
入手難易度:C−
(近所のレンタルビデオ屋で見つかる級)
【備考】
・1990年7月ビデオリリース。未DVD化(のはず)
・収録タイトル「ミノタウロスの皿」「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」
・主題歌「♪スナオだからコワイ」(歌・GROUND NUTS)
カルチャーギャップを極限化した悲劇だけど、現地人の側からすれば「伝統行事にイチャモンつけてくる外人をものともせずセレモニーを遂行した」というハッピーエンドだよね。
原作でもアニメでも、藤子先生のSF短編未経験者にはとりあえずこれか「カンビュセスの籤」で洗礼するとよろしかろうかと思いますが、いかが(笑)
アニメの方は、BGMがちょっと間が抜けているのが唯一マイナスかな。あくまで雰囲気をさらっとしておきたかったのか、あるいは画と音の対位法を狙ったにしても軽すぎる。
「ウルトラ・スーパー・デラックスマン 」
藤子スターシステムの名脇役「ラーメン大好き小池さん」(モデルは漫画家・鈴木伸一)がタイトルロールをはる希有な作品。
平凡なサラリーマン・小池さんは不死身の肉体と強力な超能力を手に入れて以来、身勝手な正義をふりかざしていた。やがて彼はこの世の誰も手出しできない暴君と化していくが、そのために皮肉な死を迎えるのだった……というお話です。
テレビで見かけたアイドルを電話一本で呼びつけてベッドに入るシーンが鮮烈。ものすごくドライな描写なんで余計にいやらしさが際だってる(^^;;
アニメでは微妙に、小池さんが抱える「超人の悲哀」への同情的な視点を入れて演出しています。ペーソスを抜いて人情でラストをシメたのは……微妙だけど、僕はこれもありだと思うな。
原作には、前日譚にあたる「カイケツ小池さん」というのがあって、アクの強さでは本作に負けず劣らずかなりのものでした。ただしそっちはあまりアニメ映えする話ではないので、初手から「ウルトラ(略)」を映像化したのはたぶん正解。
ビデオ全体の印象
「(主人公の)独善」というコンセプトでまとめているとみれば、この2タイトルが詰合わせてあるのが腑に落ちます(笑)
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ・ω・ )
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ・ω・ ) ガシャ
( つ O. _
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
ある程度まで予想はしていた、しかしまさかここまでやるとは思わなかった という感じでしょうか。
僕はほとぼりがさめた頃にプレイします(^^;;
【音楽CD】
「男 宇宙」
オムニバスCD。ラインナップを見ただけでお腹いっぱいだ!(^^;;
個人的な目当ては友川かずきの「生きてるって言ってみろ」です。
発送は8日後か……。
届いた頃にはアタマが冷めて衝動買いを後悔してるころだな!(笑)
【マンガ】
スミレ・17歳!! (1) 永吉 たける、講談社
いわゆる「萌え」の消費構造……作り手(♂)−キャラ(♀)−受け手(♂)のメタファーと考えると面白いギャグマンガ。
太臓もて王サーガ (1) 大亜門、集英社
吹き荒れる下ネタとパロディの嵐。少年ジャンプ系ギャグ漫画最後の良心だ!(笑) 作者は前作「無敵鉄姫スピンちゃん」が単行本一巻で打ち切りの憂き目に合いましたが、今回はまずまず好調の模様。
駿河城御前試合―南条範夫原作集 (下) 平田弘史、マガジン・ファイブ
「シグルイ」と同じ原作の劇画。
【マンガ・18禁】 【書籍】
艶姫 チバトシロウ、富士美出版
駿河城御前試合 南條 範夫、徳間書店
「シグルイ」の原作。
江戸化物草紙 アダム カバット、小学館
アメリカの日本文学研究者による妖怪の紹介本。
まずは最終決戦を前に、エキビジションマッチ。
マシンガンズキター
(今さらながら)先代キャラはみんな老いさらばえてるなあ(笑)
原作の話になっちゃいますが、いくらコメディ要素をもった作品とはいえ、大々ヒットを飛ばした前作主人公の肉体的な老衰をここまで容赦なくビジュアルに起こせてしまうゆでたまご恐るべし。
そしてだからこそ、その後に出てくる「キン肉マンのコスチュームを着た万太郎」と「ロビンのマスクをつけたケビン」の現役の勇姿が引き立って見えます。世代モノとして見るとすげぇ熱い。世の中には、主人公の引き継ぎが悪くズルズル進んで新主人公の影が薄いままの作品も多いというのに、このシフトの歯切れ良さは偉いよね。……と、ゆでたまご讃歌をぶちあげてみる(笑)
そしてリンコちゃんが無意識デレキタコレ
有名エロゲ+特撮の計4本に関わるネタバレ気味発言。
スペース空けときます。
↓ ↓ ↓
あ、もういいすか?
●●●●●●●ネタが含まれてるものに対して判で押したように「デモベ」「Fate」「龍騎」と脊髄反射するのを見てしょっぱい気分になる理由がやっと分かった。
俺は「ドラゴンナイト4」(1994)が大好きだったんだ!(笑)
いや、媒体を限定しなければ、何十年も前から小説や映画で再生産されまくってる題材なのは承知ですが。
オムニバス [omnibus]
(1)映画・演劇・ドラマなどで、数編の独立した話を並べて一つの作品に構成したもの。
(2)乗り合い馬車。乗り合い自動車。バス。
唐突に、DOSゲー時代に好きだった「Yes!HG」(姫屋ソフト)のことが脳裏をよぎりました。原画・シナリオがそれぞれ異なる7つか8つの独立した短編を詰め合わせたADV作品で、SF、ファンタジー、現代劇などなど、とりとめもなく多彩なコンテンツで面白かったです。
僕が好きだったのはウェスタンが舞台のお話。有名な早撃ちガンマンと同じ名前だったせいで人違いされて悪党退治する羽目になった早漏(早射ち)ガンマンの冒険譚、だったかな。あと埋蔵金を巡って悪と闘う現代忍者娘と一般人青年のお話も良かった。
そうそう、たしかクトゥルー神話をネタに仕込んだエピソードがあったよね……"エロゲでクトゥルー"はあれが最古に近いんじゃないかしらん。
あー、ああいうオムニバス形式のエロゲをまたやってみたいなあ(けっこう切実に)。
この他、僕が知ってる範囲では、Windows95時代に「69 sixty nine」というゲームがあって、ありとあらゆるジャンルでクライマックスシーンから始まるお話ばかり69個も詰め込んでたのが凄い作品でした。たしかメイビーソフトの前身が出してた……んだっけ? でもあれはさすがに量に頼りすぎて一つのお話あたりの作り込みが荒かった覚えがある(^^;;
あとはPC-98時代、ミンクの「Gokko」や「ツーショットDiary」シリーズを楽しんだ記憶があります。いまでも中古屋さんにいけばけっこう現物が置いてるよね。
レトロなところでは「ピーチアップ」「ピンクソックス」シリーズなどのディスクマガジン系がありましたね(オムニバスとはちょっと違うかもですが)。このへんは、僕はまだ当時パソコンを持ってないガキんちょだったんで、ゲーム情報誌の美少女ゲームコーナーをながめてハァハァしてただけですが(笑)
おっと、オムニバスで絶対に忘れちゃいけないのはソニアの「VIPER」シリーズ。時代を超えてよく頑張った!(笑) 剣道娘の出るV-10が良かったね。
で、ひるがえって現在を見てみると、大作志向の長々編、平均量の長編、DL販売の小品という3形態が主。オムニバス形式はせいぜいファンディスクで見られるくらいですね。それも元作品の番外編だから劇中世界は統一されてるし。
同人シーンがどうなのかよく知らないけど、あの界隈もメジャー化した有名どころは長編ばかりだし、オムニバスは需要なさそう。残念。
結局、いくつもの世界をこしらえて一本にパッケージするくらいなら、一編ずつ廉価で小売りにしていった方がコストパフォーマンスがいい(作り手にとっても消費者にとっても)という事になるのかなあ。いちおう、それとは逆で、"既出の作品群を同梱してオムニバス的に再販売する"という例 *1 はありますが、でもそれはオムニバスとは違うよね。アリスソフトの「20世紀アリス」は……あれもお話というよりソフト自体が独立した詰め合わせだったからなあ。
……と書きながら、オムニバスで娯楽を得るということは、突き詰めるとキャラ(と、キャラが生きる日常)のディテールを削ぎ落として、ストーリー(のシチュ、プロット、アイディアのレベル)にマトを絞って味わおうということだから、そりゃあキャラの掘り下げとアピールが重要課題になった現在のエロゲじゃ大して需要が生じないわな、と思い至りました。とほほ。むかしはアニメーションや演出の実験に短編が有効だった時期もあったけど、もうそんなご時世でもないからねぇ……。
いま廉価の短編がいわゆる抜きゲーで占められてるのも、エロの強度に特化すればいいという割り切りのためだし。
[まとめ]
エロゲの神さまがキャラの細部に宿る時代に、オムニバスは確立しにくい形式である。残念無念。
メジャー4誌では群を抜いて活きが良い(と個人的に思う)チャンピオン。
■ダイモンズ
手塚センセイの「鉄の旋律」リメイク第2話。
人物のメンタリティが青年漫画の次元に突っ走る境界ギリギリのところで話のバネをおさえにかかっててヒヤヒヤ。でも面白いから何でもいいや。
来週は義肢のシステムが明らかになるわけですが、あのトンデモ設定はむしろ少年読者のほうがすんなり受け入れられるかもしれん。その意味ではいい題材なんですよね。
■究極征服者おーつき
第2話。個人的に重要チェックしてる作品。
世界征服を妄想する幼女の日常コメディなんですが、主人公のエンジンが徹頭徹尾吹き上がってて楽しい(笑) 顔つきがドギツいんだけど、なぜか可愛く見える不思議なバランスも好き。
今回はおーつき嬢の征服ごっこに付き合いながらも冷めた視点を保つ"天才参謀"のメガネ娘・深川ちゃんが登場しました。いい味出てます。
おーつきと深川のかけあいは、絵柄を抜きにしてコメディの間だけで読むと、少女漫画の呼吸っぽくも見えるけどどうだろう。識者の意見求む。
■舞-乙HiME
アニメも含めて、前作からあまりキャラ単位では見てないんですが、ハルカだけは別格。気っ風の良い娘は好きだ。大好きだ。
■ゾクセイ
こういう「物語未満の状況でキャラを動かしてアピールを検証してみる」のは、たぶん多くの人が自覚・無自覚はともかくやっているであろう作業で、それを「広く衆目に触れる媒体」で「商業作品として成立させている」ところに意義を感じます。単行本が出たらキャラメイク用参考書としての価値も出そうですね(笑)
そういえば、こういう話題を語るにつくづく思うのは、TRPGがもうちょい広く市民権を得ていたらどうなってるかなあ、という夢想。いや自分ではゲームやらないんだけど。ことキャラメイクの柔軟さと情熱にかけては、あの界隈は一日の長がありますからね。
■ガキ警察
5ページ目最後のコマ、ヤンキー娘のポーズが妙におもろい。
そしてアキラの「そろそろレギュラーメンバーか」はむしろ読者が訴えたいっすよ(笑)
■サイカチ
トビラ絵、師匠の「私のために闘うな」はいいフレーズだね。
本編では17ページ目の一枚ぶちぬきのカウントダウンが威厳にあふれすぎた絵面でひっくり返った。昆虫プロレス恐るべし。
ところでこないだテレビで「ミミック」を観たとき、"ユダの血統"を指揮棒で操るシチュを妄想してしまいました。そのうちサイカチもほんまに巨大な戦闘用昆虫で世界征服を企てる敵とか出てきそう。……いやいやいや。
を始めましょうかね。どっこいしょ……
■牙
公式サイト
日曜08:30〜。ゾイドジェネシスの後番組。
ストーリーを見るに、スタンド能力はたまた式神の術に目覚めた少年がエルハザードに召喚される話──みたいなノリかしら。
召喚元も召喚先もファンタジー世界という点だけはちょっと不安材料かも(奈良時代から平安時代にタイムスリップするシチュがピンとこない、くらいの意味で)。
キャラクター ……吉松孝博さんのデザインはメチャ好み。目から鼻にかけての厚ぼったいバランスがたまらん。こういう絵が描けるようになりたいなあ。
キャスト&スタッフ…… 監督が「グレネーダー」(別名・おっぱいリロード)の人だこれー!(ガビーン)
よし、観よう(笑) けっこう誤解されてるけど、アレってものすごい生真面目なアニメだったんよ。そして最後はガン=カタも入ってたし(個人的ツボ)。
■吉永さん家のガーゴイル
公式サイト
ファミ通文庫からの映像化タイトル。アニメとしての立ち位置は、「ぺとぺとさん」の後釜みたいな感じかな。和妖モチーフ作品につづいて今度は西洋魔物という流れでバランスいいかも(笑)
監督は鈴木行さん。僕は「ジバクくん」しか観てないのでどこまで期待値を上げていいのか分からない(^^;;
あと、あかほり御大の名前が…… 監督とプロデューサーと制作(スタジオ雲雀)でちょうど「らいむ色戦記譚」のスタッフなんですな。脚本をからめて考えると「ハッピーレッスン」とか「Dears」が浮かんでくる。
でも今回は艶よりコメディの方が強そうな作品なので、果たしてどう料理されるのか。
吉永和己
>五割の確立で女の子に間違えられる。
五割……
なんて往生際の悪い設定か!(笑)
【関連】
吉永さん家のガーゴイル
著:田口仙年堂 イラスト:日向悠二
個性的なメンツが揃った吉永家がくじ引きで引き当てたのは、動いて喋る犬の石像「ガーゴイル」だった──というお話。エンターブレイン、ファミ通文庫のご町内ファンタジー。現在8巻まで刊行。
ちなみに、実際のガーゴイルはこういうモノ。
漫画やゲームのイメージだけでとらえてると微妙に間違いがあるので注意しましょう。
■エウレカセブン
アネモネ、見えてるぞ。
■ボウケンジャー
ちょwwwおまwwwwそれマッチポンプwwwwww
というのは置いといて、ひとまず視覚的には満腹。第一話だから奮発してるのもあるんだろうけど、大作志向なデカい絵ヅラのつるべ打ちですごかった。
今作から16:9のハイビジョン撮影だそうで、仮面ライダーともども体感温度の低さがまだ違和感あるけど、これは慣れないとね(^^;;
キャラとロボのお披露目も済んだところで、次回からの展開に期待。しかし……なんかすごい引きでしたなぁ(笑)
[追記]
ここでスプリガンとギャラクシーエンジェルのどちらをネタにするかで人種が問われる。
[追記2]
「俺はすでに命令した、このボウケンレッドが!」は部下に文句を言わせないときの便利なワードですな。
■仮面ライダーカブト
ふつうに面白いと思うじょ。
主人公のキャラもこのあたりの塩梅がいちばん好まれそう。
あと、ワームのこの設定だと寄生獣の田宮良子現象もありそうね。ワクワク。
■プリキュアSS
Aパート
・部下が同じ相手に二度失態を重ねても三度目の挑戦を許すアクダイカーンはマジ寛大。
・眉毛の位置のせいで忘れがちになるが、咲はすごい上等なデコ娘だよな。
・咲のパパ哀れ。てか、女系家族なんだよね日向家。
・咲のクラスメートの痩せてる方の子って実は美人じゃないですか?
Bパート
・健太……声はクロミよりナルト寄り。かな。
・咲の妹が可愛すぎる。
・先生が美人すぎる(こんなんばっかやな)
・舞は理の人だなあ。直観で先行してから理解を進めるという意味で。ほのかは知識先行だったんでまた違うタイプですね。
・人払いの工夫が毎回大変になりそうな予感。
・今回の戦闘シーンの端々にエロスを感じた俺はもう純真なコドモには戻れませんよ。
・昭和テイストのBGM……
を、いま放映中。
な ん ど め だ セ ガ ー ル
強引におひさまの国を乗っ取り城の住人を追い出したあげく、勝手に"ふしぎ星の王"を名乗り始めたブライトは、空気も読まずふたご姫を始めとする各国プリンセス一同に自分をお祝いさせようとパーティーを催す。が、もちろん王女たちはスルー。ブライトはヤケを起こすのであった。
しかしなんちゅうか、ブライト王子の痛々しいアレっぷりは暗黒面の影響で変化したというより、抑圧されてた地が解放されただけのようですな。どっちみち、いっぺん性根をさらさせて矯正する必要があったんちゃうかこの小僧っ子。
よくみると第2話は人物紹介と同じくらいに、舞台となる町の地理(山→町→海)を刷り込む流れになっていて、巧い。こういう風なマップへの気遣いは少なくとも前作の序盤には見られなかったよね。たしか。
前作は地理に対してキャラの優位が甚だしく強くて、それはそれで有利な面もあったんだろうけど、個人的にはSSのように土台をしっかりこしらえてある盤上でコマが動く作風も大好きなのです。(けっきょく好みかよ!(^^;;)
というわけで、咲と舞が住宅地を飛び越えて浜辺へ着地するシーンを何度も見直す僕なのでした。あれと敵をブン投げるシーンが見てて爽快なのは、そこに実在性の高い町のロケーションが広げてあったから、だろうと思うのです。たぶん同じアクションでも、背景が一面見渡す限りの荒れ地とか草原とか異空間だったらあれほど気持ちいい絵にはならなかった。はず。
お知らせお知らせ〜。
お兄ちゃん軍団の黒石翁さんが長編小説デビューなさいました。
[あらすじ]
岬の憧れは幼なじみの美大生・帆波。最近、おねえは身体つきもセクシーになって、見るのもまぶしいくらだ。そんな帆波とイベント会場で鉢合わせしてから、いけない恋の物語は急展開。コスプレ、告白、初体験……!オタクな恋の狂想曲は、美少女たちを巻き込んで熱気むんむんの冬コミ会場へ。(二見BB公式サイトより)
流石『眼鏡っ娘大百科』の主宰をされた眼鏡スキーの雄だけあって、今回も眼鏡ヒロイン! しかもおねーさん系オタク女! たまらんですな( ゜∀゜)=3 ムッハー!
オタクという観念は長いこと批評的な自己言及/他者言及のツールでしたが、それとは別の流れで、近年こうして物語上の人物モチーフとしての肯定的・積極的な利用も盛んになってきて、とても面白い状況ですね。
イラストレーションはとんぷう先生。ポップンキュートな絵柄で作品の雰囲気を盛り立てておられます。この方の絵、個人的に大好きなんすよ(笑)
発売は明々後日(2月20日)。すでに書店によっては早売りが出ている模様です。ぜひ一冊どぞー。
【関連BOOK】
『眼鏡っ娘大百科』
黒石翁と彼女のレンズにうつり隊(著)
二見ブルーベリー/¥750
古今東西の眼鏡キャラを集めて紹介しまくり語りまくった眼鏡っ娘ハンドブック。みやもはキャラ紹介と小論文で参加してます。巻末の倉田英之氏(アニメ「R.O.D」「ガン×ソード」脚本)と小野寺浩二先生(漫画「妄想戦士ヤマモト」)の対談は常軌を逸した高濃度フェチっぷりに爆笑必至。奥が深すぎます両先生ェー!
イーブルさん (´;ω;`)ウッ…
いや〜、ここまで段取りを網羅した正統派の散りざまは久しく見なかったなあ。
先週の領主さま大ハッスルといい、どうしてこう素敵オヤジ成分に満ちあふれてますか今期のビィトは。
無二の参謀ミートくんが重傷を負い、セコンドを失った万太郎。大会規定によりキッドたちを代理にすることは出来ない。やむをえず一人でトレーニングを行う彼のもとにあらわれたのは……というお話。
農村マンは実質的にはめちゃ渋い中堅おっさんファイターなんだよなあ、なんて事をしみじみ。名前がゆでたまごクオリティーなのでうっかりネタキャラ扱いしてしまいそうですが。
ところで、アニメはサブミッションを極めたときに身体がぷるぷる小刻みに震える表現があっていいですね。芸が細かい(笑)
パム一行が雪山で凍え死に寸前になる話。
そりゃーそんな露出度の高い服を着てたら寒いわなあ……。
なんて野暮なツッコミはどうでもよくて、今週もチョーク姐さんの尻が扇情的でした。あの尻はヤバい。マジヤバい。駆け抜けたい伝説の途中でHIKARU尻がヤバい。子持ちの人妻が敵幹部で一番エロいアニメに乾杯。
……の、おまけコーナー「死神図鑑ゴールデン」。
百合はよく分かんない僕でも、砕蜂がオメガ可愛いのは認識しました。
今週からスタートの4コマ漫画。
これを読むと、近年のジャンプはほんまに自家中毒気味やなーと痛感(^^;;
私感では、同誌タイトル言及のギャグはちょっと控えて、ハシラ文章の遊びなどのメタ構造のほうに力点を置いていけば、うまく「太蔵もて王サーガ」と棲み分けできるのではないかと思う。今回でいえば「〜なのは〜だけ!」を徹底的にいじくってるあたりね。(しかしこれは作家が考えたのか担当さんが考えたのか……)
あとは……ああ、ツンエロ委員長は人気が出そうだ(笑)
微妙に柴田亜美センセの成分が入ってるような(^^;;
「まゆかのダーリン!」
作者:渡辺純子
刊行:まんがタイム きららコミックス
12歳年上の叔父(おにいちゃん)に恋する5歳女児の日常を描く4コマ漫画。
かわいい、楽しい、ドタバタ、ほのぼの。
徹底した陽性のみで構築された世界の心地よさは、けれども、健全な一般商業の漫画である以上、三親等内の血縁者に対するまゆか嬢の一途で幼い恋愛の成就不能が始めから決定づけられており、劇中の雰囲気が明るければ明るいほど、彼女が現状はおろか、たとえ大人になってさえ一線を越えることが絶対にできない
*1
という報われなさにしみじみしてしまう。
しかも劇中はおそらくサザエさん的な永久世界なので、その報われなさが剥き出しに明示してキャラクターや読者に負担をかけることは最後まで無いだろう。終わりなき恋心の希望に囚われた幼女は自らにくくりつけられた不可避の失恋という絶望の足枷に気づくこともなく、永遠にしあわせなモラトリアムの内で踊り続けるのだ。
そう思うと、どこか美しいせつなさを帯びた作品ではある。
うっかりしてた。
確定申告で、ぜーきんを収めるんじゃなくて還付してもらう申告の場合は1月から受付がはじまってるんですね。
今日にでも郵送しとこう(^^;;
■魔法戦隊マジレンジャー
「魔法!それは勇気の証! 魔法!それは……」
一年に渡って特定のフレーズをしつこいくらいに刷り込み続けておいて、それをクライマックスで本編にばーんと持ち出してくる。長期シリーズならではの様式的感動。
それにしても、マジレンのはいい"1年後"でしたね(笑)
あの後日談からすると、カイはスフィンクスとくっついた方が面白いと思います。
■仮面ライダーカブト
菊地美香が出演。
「デカレンジャー」のデカピンクのキャストとみるか、「舞-乙HiME」で「ばっちゃが言ってた!」が口癖のヒロインを演じる声優とみるかで笑いどころが変わってくる。
天道はこの調子でいけば、憎めないキャラメイクに成功しそうな予感。
■ふたりはプリキュアSS
日常話、初代のドラマフレームを踏襲しながらも、それでいて同じことはしないぞという進歩的な気概が感じられます。
前作で手間がかかった名前呼び捨てが早々と片づいちゃった、それでは今後どんな波があるんだろう……と視聴者の興味をかきたてる巧さ。
舞と咲の集中力に関する対比はキャラを掴む上で分かり良いなあ。感覚を内的に絞りこんでいくタイプと、外的に放射していくタイプ。そんな互いの性質差を相補させる話も、逆に衝突させる話も描いてくれるだろうと期待。
戦闘シーンは「急に身に付いたパワーを感覚的につかめず戸惑う新米変身ヒーロー」の図にワクワクしました。
注目したいのは、決して枚数を重ねてゴリゴリ動かしているわけではないところ。アニメの動的快楽というのはいろんな形があるんですよね。
あとは余談。
舞が「ごめんなさい!」と咲に頭を下げる構図を観た瞬間、こりゃあ舞がマゾで咲がサドだな、と直感しましたぜ!(笑) 舞がそそうをすると咲はニコニコ笑いながら容赦ない調教を加えるのな。無邪気タイプのサドおそるべし。
というわけで、今回のプリキュア同人市場は初代の白攻め黒受けとは逆の流れがメインストリームになるとみた(笑) 妄想ですが。
■ゾイドジェネシス
今週、本編はいつも通りの期待値から外れない手堅い内容。
新EDは……ううん、これどうだろうなあ。2匹目のドジョウっぽい感じが先に立つ。慣れたら印象が変わってくるのかな。
アルトラ的トルチョック制裁キター
誰か井上センセイを止めろ! いや止めるな!(笑)
や、もともと映画系の小ネタが多い作家さんなんですけども(こないだは主人公が殴り飛ばされたときに「さんげりあ!」と無意味に絶叫してた(^^;;)。
「●●かよ!」みたいにクソ親切な元ネタ案内のツッコミがないおかげでリズムが良いですね。本筋とは関係ない味付けの部分(必要なのはリアクションとしての強度であって、ネタ自体は何でもいい)だからフォロー無しで突っ走るぜ!という割り切りが潔い。
【関連】
『あいこら』(1) 井上和郎 小学館
目・胸・足・声など、各々が部分的に理想の身体をもっている女の子たちを守ろうとする男一匹・ハチベエの奮戦を描くドタバタ物語。「美鳥の日々」の鬼才・井上和郎が変態どもに捧げる変態讃歌である。これはラブコメではない、フェチコメだ!!
週刊少年サンデー連載中。
情報量0.5+0.5が1になるとは限らないという実証ですね(笑)
とくに少年漫画と少女漫画をまたぐタイトルはトンデモ感が並々ならぬものに…… 「ジャングルの王者なんかじゃない」じゃあ何なんだよ!(笑)
しかしまあ、「グラップラー自己中心派」はテーマ的には正しいような。
2005年度作品。ランニングタイム85分。
監督は北村龍平の「VERSUS」で第二班を担当した山口雄大。『地獄甲子園』実写版を撮ったヒトという方が通りいいか。
週刊少年マガジンにおける大御所というか老舗というかご隠居というか、ともかく独自のポジションを築いていまだ現役連載中のシュールギャグ漫画「魁!! クロマティ高校」、その映画化タイトルです。
まず前半はコミック序盤をベースにして、文字通り「クロマティ高校を実写でやってみました(そしてやっぱり無茶な試みでした)」というほかないショートショートのつるべうち。全ての媒体をチェックしてる人間は原作、アニメ、この映画版で、まんま同じネタを体験すること三回目になるのでおなかいっぱいなところもあるんですが……(笑)
とはいえ、内容は忠実なまま演出面での手先器用なイタズラを売りにしたアニメ版と違い、映画ではキャラ紹介が済んで足場が固まってくるにつれ、だんだん山口雄大(と、おそらく脚本に協力した板尾創路)の悪ノリによって展開そのものがダイナミックにアレンジされていきます。なぜか主要メンバーに阿藤快が本人役で組み込まれたり、70年代特撮の有名悪役宇宙猿人ゴリがそのまんま登場して地球征服に乗り出したりと、基本的に「クロ高 meets ●●」「クロ高 V.S. ●●」みたいな対ゲスト戦の面白さがこの映画最大のアピールといえるかもしれません。
小さなネタを挙げていくとキリがありませんが、とりあえず個人的なツボは
・まばたきで感情表現する渡辺裕之(asフレディ)
・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」→「少林寺十八銅人」のカンフー映画コンボ
・話の流れを容赦なくぶったぎる劇中TV番組「プータン」挿入
この3つ。
ひとつだけまじめな話をしておくなら、終盤で神山が演説して物語をまとめに入るくだりでちょっと考えさせられるものがありました。あの'80〜90年代をくぐりぬけた現代のわれわれが「青春」という観念を"恥ずかしくないように"使うためには、こうやって全くのギャグに仮託しなければならないのだなあ、と。あるいは、ぱっと見のテーマから巧妙に隠蔽して「青春」ということばが明示されない描き方をするか。どっちにしても難儀な時代ですな(^^;;
以下余談。
映画版のエンディングで宇宙猿人ゴリのテーマをカバーした曲が流れておりまして、これを手がけたのがUNSCANDALという男性バンド。これは原作が同じ少年マガジンで"ラブコメ版クロマティ高校"みたいな立ち位置から始まった『スクールランブル』がアニメ化された際に、堀江由衣とのコラボでオープニング曲を担当したグループです。バックコーラスで「♪くるくるまわーるー」って言ってる人たちね。
どうみてもギャグ顔の領主さまがバリバリの武闘派でした。SWep2のヨーダばりに吹いた。言動がいちいち男前で泣かせるし、こうなると実はあの嫁さんの方がベタ惚れで結婚に至った説が(笑)
いやしかし、ネタ抜きで実際どんどん面白くなってますよ。
クライマックス感が高まってきたなあ。
[追記]
次期がある?という話(玩具関係で5月以降の商品情報が出てるらしい)も見かけるし、まだこの作品とのお付き合いは続きそうです。
ケビン対イリューヒンの決着編だったわけですが。
うわあ、これアニメでやるとギリギリだわ。イリュ−ヒンの機械系デザインをいいことに規制の隙間をつく、原作どおり(だったよね?)の人体破壊シーン。しかもこんな回に限って作画が良好なものだから、もうなんちゅうか……(笑)
テレ東アニメで久々に刺激的な絵を見ました。
メイドが飛び出す!「バーチャルメイドシステム」ついに登場
メイドさんはともかくとして、ヘッドマウントディスプレイはもうちょい価格帯が下がってきたら買いたいなあ。子供の頃からのあこがれなんですよ(笑)
【関連】
株式会社ビジュアルウェア
ある程度以上成熟した表現媒体におけるフォルムとして、たとえば小説の文体というものがそうであるように、アニメや漫画の絵柄・デザインというのはすでにずいぶん昔から、それ自体が作品のジャンル・展開・キャラが見舞われる境遇の限界幅などについての見込みや期待をパブロフ反射的に呼び起こす段階に入っている。
我々は写実的な絵柄で描かれる作品がそれに応じた内容であることを約束しているように思うし、子供好きしそうな頭身の低い軽妙な絵柄には「極端に大きな心的負荷がかかる展開はないだろう」と暗黙のうちに見込む。
もちろん同時に送り手側も同じ見込みを抱えているので、たいていの場合は平和な共犯関係が成立して絵柄にふさわしいと感じられる内容が素直に提供されるのだけれど、時として無自覚な芸風または意図された戦略によって「よもやこの絵柄でこんな展開を……」と、期待値との間にギャップをもうけて快・不快いずれかの刺激をもらたす作品が生産されることも時々あって、賛否別れるのが常である。
ただし、注意しなくてはいけないのは、それが様式というものに対して脱法的だし故意犯的ではあるものの、元々なんら禁止されたものではなく、硬直した既成観念への刺激が得られるという点ではむしろ歓迎されるべき面もあるかもしれないということだ。
つまり何が言いたいかというと、「びんちょうタン」の独特の痛ましさって、内容が同じでも絵柄が違ったら印象がずいぶん違ってただろうなあ、という類の話(笑)
【関連】
TVアニメ「びんちょうタン」公式サイト
ナレーションが井上喜久子さんというのも拍車をかけてるよね(^^;
だ、そうです。
主役は、映画版のウェズリー"アクション番長"スナイプスからラッパー出身の俳優さんに替わるとのこと。
【関連DVD/Amazonリンク】

アメコミ原作の映画3部作です。混血ヴァンパイアの戦士ブレイドが人類社会の裏にひそむ悪の吸血鬼どもを相手にチャンバラチャンバラ。
スナイプスの番長っぷりと世界観を楽しみたければ第1作。
「ミミック」 「ヘルボーイ」の監督が手がけたグロテスク怪奇趣味とプロレス気味のアクションを楽しみたければ第2作。
3作目は……ごにょごにょ。
佳境に入って急展開。
ぱっと見はどうしてもアリカとニナの悶着に目を奪われがちだけど、今週いちばん悲惨だったのはさらっと素性を知らされてアイデンティティを壊されたままフォロー無しのマシロ姫だと思うぞ。セルゲイ、もうちょっと気を遣えよ!(笑)
きょう放映された「うえきの法則」第45話で、ひさびさに林原めぐみ女史のアッパー系キャラを見かけて感慨に耽ってしまいました(笑)
で、いろいろ検索していたら関西ラジオの番組表に行き着いて、「林原めぐみのハートフルステーション」がいまだ放送中だったことを知って驚愕。そうか、まだ続いてたか……。高校受験の時に「青春ラジメニア」あたりと一緒に徹夜のお世話になったなあ……。
ラジオからは、もうだいぶ長いこと(とくに理由もなく)遠ざかっているんだけど、いつごろまで聴いてたんだっけなぁ。電撃大賞の番組でブギーポップの名前が出たあたりまでは聞いてたような気がするが。……えーと、タイムリープのラジオドラマは確実に聞いてたよな、うん。ヒロインの相方の文系少年が緒方恵さんでしたよね。その次はなんだっけ。
うーむ、ちょっと整理がつかないから、とりあえず記憶に残ってるそれ系のラジオ番組やコンテンツを順不同で列挙してみるか。
・メディアワークスの電撃大賞
たしか最初に聞いたのが「五霊闘士オーキ伝」シーズンの終わりかけ頃だから、けっこう初期の付き合いだったんだなあ。記憶が曖昧なのは20世紀の終わり、「リングテイル」のころ。あれはドラマになってたっけ?
・青春ラジメニア
好きな曲がノーコメントで流されたときの軽い失望感!(笑) 「究極の主題歌」という一次的熱血ソング至上主義の提唱が印象に残っている。まだ言ってるのかな、アレ。
・国府田マリ子のツインビーパラダイス
合い言葉は……
・国府田マリ子のゲームミュージアム
マリ姉が青春だった時代がありました。てへへーい。
・電脳戦隊ヴギィズ・エンジェル
やけにハッチャけたラジオドラマをやってたような覚えが。
・「MAZE☆爆熱時空」のラジオドラマ
たしかあったよね? あの甲高い「おねにーさま、おねにーさま!」という声を初めてラジオで聴いて以来、いまだに耳の裏にこびりついている。
・「サクラ大戦」タイアップのラジオ
アニメをやってるころにちょっとだけ聴いてた、と思う。
・折笠愛と高田由美の番組
が、あったような気がするんだけど…。テレビで「天地無用」をやってたころか。
・「勝手に桃天使」のラジオドラマ
目当ての番組の前後にやってたので、流れで聞いてたような気がする。
・もっと!ときめきメモリアル
一作目のキャラが出てるドラマを聴いた。あなたのハートにときめき・ラヴ。
・緒方恵美がパーソナリティをやってた番組
緒方女史が「アニキ」の愛称で通してた番組を何回か聴いた。
・「クォ・バディス」のラジオドラマ
かなりシリアスなSF戦記だったかな……?
・「ぼくのマリー」のラジオドラマ
略してぼくマリ。キャラの声を担当するみやむーと岩田光央がパーソナリティ。これは歌まで覚えてるぜー。「ぼくのマリー」と「恋をするなら」なー。
・瞳と光央の爆発ラジオ
三重野瞳と岩田光央の番組。パーソナリティ2人の温度差が激しかったような気がするが、どうだったか。
・同級生恋愛専科
こおろぎさとみとかないみかの区別がつく、そんな時代が俺にもありました。
・飯塚雅弓の番組
タイトルが出てこねぇー。
・椎名へきるの番組
へきらーずラジオ、だったのかな。
・井上喜久子の番組
90年代に一度だけ聴いた、ような気がする。
・佐竹雅昭と林原めぐみの番組
「覇王塾」か、そのあとの「無法塾」をちょろっと聴いてた。いま考えてもすごい組合わせだ。
・豊嶋真千子のEarthly Paradise
略してアスパラ。内容が思い出せないけど豊島さんの番組を聴いていたのはたしかなので多分これだろう。たぶん。
・ありす・イン・サイバーランド
電脳空間に入ってどうこうするラジオドラマを聴いてた。ゲーム原作でしたっけ。
以上、ぐだぐだとうろ覚えで書き殴ってみました。
あと耳に残ってるといえばアレだ、番組じゃないけど「ラジオきくーならー、ラジオおおーさかー、おもしろくって たのしくてー、ラジオ大阪 OBC 〜」という、ラジオ大阪の局ソング(笑) 妙齢のおばさんボーカルがいい味出してました。いまもあのままなんだろうか。
始まりましたね。
第1話はとりあえずお披露目という感じで、今後の成り行きに期待です。現時点では、より低年齢視聴者に歩み寄ったさじ加減にしていくような趣がうかがえます。
キャラに馴染めるかどうかが不安でしたが、密度の高いエンディング映像を観てたらあっさり惚れてしまいました。とくに手をつないで階段を駆け下りるあたりがいい。代替わりしてもプリキュアとして根っこのところをちゃんと同じくしてるのが嬉しい限り。
仮面ライダーみたいに代を重ねること自体が伝統になってくれればファン冥利に尽きますねぇ。
大きなお友だち的には……あんまり前作プリキュアを神格化しないよう気をつけたいところかな。第1期序盤まで不評の声がたくさんあったのを忘れて不当な比較論に走らないように、と自分をいましめとこう(^^;; こういう長期シリーズは、決め打ちの面が強い1クールものと違って作品そのものがこなれていく過程を追っかけるのも楽しみのひとつですしね。
評判がよさげなのでオープニング映像だけチェック。
お、お尻ふりふり……
いやそれはどうでもええんですが(嘘)、かっちょええですね。1分10秒目あたりの、黒ローブをまとった集団にずぉーっとカメラが寄り抜けていくところが好き。
【おまけ】
「BLOOD OP 尻」のgoogle検索結果
9520件ヒット。みんな尻に反応するなあ。俺もだ。
めでたく2年目続投が決まっている「ふしぎ星のふたご姫」。
大好きなアニメですが、どうも前から「落下する人や物を助けようと一瞬を争うシーンで長々とバンクの変身を入れる」のが頻出するのだけはどうなんだろうなあ……と思ってたところ、某所ですでに華麗な解答が出ていました。
> お日さまの国のふたご姫がエターナルソーラープリンセスにああ、なるほど。
> ドレスアップするタイムはわずか0.05秒にすぎない!!
> では、ドレスアッププロセスをもう一度見てみよう!
[関連]
宇宙刑事ギャバン DVD Vol.1
昨年度ぶんの支払調書が仕事先から届きそろったので、さっそく確定申告の準備。ライターにとっては原稿料の振り込み時に毎回さっぴかれる源泉徴収 *1 から、かなりの額が戻ってくる嬉し恥ずかしイベントですな。いや恥ずかしくはないけど。
商業で文章丁稚をさせてもらうようになってまだ2年ほどのワタクシ、今回が初めての申告なので書式から何からぜーんぜん分からなかった(^^;;のですが、さいわい国税庁のサイトに確定申告の書類作成コーナーがあって助かりました。ここに必要な情報や数字を放り込んでプリントアウトするだけ。思ったより簡単。
受付が始まる16日には管轄の税務署へ郵送することにします。
これで受け取る還付金というのは結局「所得税に払わなくてもいい分があった場合に"戻ってくる"」お金でしかないんですが、気分的にはやっぱりボーナスみたいなもので嬉しいです。さて、何に使おう。
[追記]
今回うっかり領収書やレシートを保管し忘れてて、経費の計上が大ざっぱになってしまったのが反省点
*2
。今年はまじめに集めておこう……。
謎のギミック、謎の戦闘術、そして「トータル・リコール」パロの超変装を駆使して主人公たちを追いつめる "からくり刑事" ユキカが登場。
姉御肌でお嬢さま言葉で正義と美学に燃えてて無駄にセクシーで腕利きだけど基本はヘタレな警官レディって、アンタどんだけ俺のツボを突いてくるんですか!!
……ど、どうしよう。オロオロ
ユキカのCVは井上麻里奈さん。声優仕事では「焼きたてジャぱん」の冠くん等をやってますね。キャラの毛色が全然違うから最初ぜんぜん分からなかった。
「純白パンツ」は男の妄想の産物か?
どうせ夢ならパンツじゃなくてパンティーって言ってほしいぜ、そこはさ!
まあ清純幻想と純白の意味づけについてくどくどいうのも今さらなので、あえて角度を変えてフィクション作品におけるパンチラ表現の問題に帰するなら、スカートに少しでも色があると、パンツは真っ白い方がコントラスト上の刺激が生じて目を惹きやすいという必然性はあろうな。逆にいうと白い衣装に白いパンツは刺激が均一化されてあまりエロ的に華が出ない。とくにマンガの場合は二色印刷がメインなので肌の色にも頼りにくいから、余計にこのコントラストに配慮が向けられてきたことでしょう。ていうか何でこんなマジ語りしてるんだ俺は。ちくしょう、パンツってのはいつだって俺の中学生ソウルをかきたてやがる。困った奴だぜパンツ。
チャンピオンで「鉄の旋律」が大胆なリメイクされてたりヤングジャンプで大地震パニック物が期待値の高い出だしになってたりと、いろいろ目移りするんですが……
ここは己の欲望に素直になってマガジンの「ちきゅう観測隊!」(のロボ娘)に一票入れとこう(笑)
「ちきゅう〜」はマガスペからの出張作品なのかな? 2話同時掲載ですが、ギャップがすごい。
第1話でキャラ紹介と状況説明をお軽いバカ話で処理しておいてから、2話ではいきなり機械化人間と人間型ロボが実存をかけて論争するなんつうヘビーなSF展開へブン回してて、その豪腕っぷりがたまりません。
「あの人が虫の形をした化物なら……
私は 人の形をした化物ですか?」
ロボ娘嗜好者自身もたまに行き当たるこの手の疑問には、まあ劇中でベガ艦長がそうしたように「●●は●●だ」式のことばで設問そのものを無意味化しておくのが、お話の落とし所として順当でしょう。けっして"正しい"解とは思わないけどね(所詮は主従構造の原罪を巧妙に言外へ置くレトリックだから)。
あ、それより某アニメで気の利いたセリフがあったな。
「可愛いんだから人でも何でもいいじゃないか」って(笑)
[追記]
茶々丸、えこ、フレミィ……
今週のマガジンはロボ娘比率が高いですな。眼福。
[追記2]
「スミレ17歳」はヤバい。ヤバすぎる。
薄汚いおっさんが黒子になって操る美少女人形が(本物の美少女をさしおいて)愛されるという構図は、あまりにも「作り手(♂)→二次元少女←オタク(♂)」という安易な連想を惹起しすぎる(^^;;
Q:愛に保険は効きますか? A:全額自己負担です。
【小説】
・「ケロロ軍曹 愛爆発!地球消滅5秒前」 あすか正太(著)、角川書店
【漫画】
・「御緩漫玉日記」(2) 桜玉吉、エンターブレイン
【週刊漫画】
・週刊少年ジャンプ
・週刊少年サンデー
・週刊少年マガジン
今週号のジャンプは「太臓もて王サーガ」でふたご姫ネタが! そして「無敵鉄姫スピンちゃん」のメインキャラが正式に組み込まれました。やったぜ!(笑)
[関連]

無敵鉄姫スピンちゃん(全1巻) 大亜門、集英社
「太臓〜」の前に大亜門先生が連載していた漫画。エロロボット娘を作ろうとしたエロ博士の手で生み出された幼女型ロボ「スピン」を中心にしたコメディ。下ネタ&パロディが好きな人は是非ご一読を。
個人的にはアラレちゃんの系譜に連なる、ジャンプのギャグ漫画史において重要な位置にあるタイトルだと思います。いやほんまに(笑)