YU-SHOWさんといずみのさんのコメントでもうちょっと踏み込んで考えることが出来ました。
……そうか、そうだよ!
「ドラえもん」を本当にのび太の成長物語にするためには、むしろドラの示す幸福な未来という誘惑を拒否してジャイ子ルートを自らの意志で選び取る結末にしなきゃいけないんだ!! そしてその上で幸せになってみせる、という決意表明までたどりつければ完璧。
ファンタジー(というか、おとぎ話)論法では、その自覚的受難を選択できた瞬間にこそごほうびに幸福がもたらされるんですよ。ジャイ子が(のび太の視点で)すげぇ美人に変貌したりね!(笑)
それは冗談としても、とりあえずジャイ子と結婚すること自体が不幸に直結するわけではないというのは先に述べた通りです。けっきょく問題はのび太当人の覚悟だけだ、という話。
[追記]
と書きながら「GS美神」の貧乏神のエピソードを思い出した。横島はすごいよなあ。
まあアレは相手が最初から美人だから劣情を動機にして選べたんですけど。
とりあえず、
「人がコアな部分の心情を吐露している文章を、理をもって斬りさばくような野暮はしない」
これだけでも気を付けてればだいぶ違うような気がします。
もちろん書き手が意図して議論やツッコミを歓迎しながら著わしているのであれば心おきなく挑んでいいと思いますけど、そうではない場合──とりあえず思いの丈を外部媒体に書き付けたかった、というニュアンスの文に出くわす事もネット上ではよくあります。そういう時は、自分に実害が及んでこないかぎり、あえて見過ごすか、ただ静かに相槌をうつくらいで済ませてもいいのではないでしょうか。
とくにモノの好みに関する話題は、さんざん水を掛け合ってけっきょく益のない罵倒合戦に及びがちなので、「そういう趣味もあるんですねえ」で互いに手を打って、あとは冷静に棲み分けるスタンスが一番無難だと思います。
川の流れについて思うところを語っている魚に向かって「どうして空に目を向けない」と怒鳴りつける鳥にはならぬよう気をつけたいものです。
最近『ドラえもん』アニメのリニューアルに触発され、折に触れて原作の初期を読み返しております。そんななか、久々にてんとうむしコミックス第1巻をチェックしましたら、今まで自分がとんでもない認識ポカをやらかしていた事に気付きました。
ドラが20世紀へやって来た理由といえば、皆さんご存じの通りのび太が大人になってから見舞われる不幸な未来を変えるするためですよね。
で、その不幸な未来の象徴として「ジャイ子と結婚する」図がまっさきに出てくるものですから、僕は長いこと「ジャイ子が悪妻となってのび太を不幸にした」ような錯覚に陥っていたのです。けど改めて見てみると、実際はのび太が自分の会社に自分で火事を起こして
*1
借金を背負い込んでしまったという完全な自業自得! ジャイ子はむしろ困窮の野比のび太と離婚することもなく、懸命に子供たちを守っている姿があります。
ドラえもんが未来を変えたことで本当に救われたのは、のび太と結婚せずに済んだジャイ子ちゃんの方だったといえるかもしれませんね。うひゃ。
というか、『ドラえもん』において人間的資質からみて一番「いい女」になりそうなキャラはジャイ子ちゃんだと思うのですよ。いやマジで。
不毛と無毛はたった一字で大違い
ネギま!93話のポイント [ネギま!で遊ぶ]
『ネギま!』好きつながりで最近お近づきになったTaichiroさんが、いずみの氏と共同執筆した最新話の見どころとその考察。
名前一つでここまで……! あたかも一滴の雫から大河の存在へと推察が至るかのような読み込みが素晴らしいです。読者必見。
[追記]
西本英夫センセはゲームやら漫画やらいろいろ顔を出しますねぇ(笑)
いま僕が現行のメジャー少年漫画4誌で一番「オモシロイ」作品として注目しているのが『神to戦国生徒会』。
連載開始当初からあまりにボンクラクオリティの高いテイストで楽しかったのですが、ここ最近にきてネジの外れっぷりが加速度的に進行。もはやジャンルという概念に関してあまりにも自由奔放すぎるトンデモ展開
*1
が立て続いていまして、良いとか悪いとか巧いとか拙いとかいう問題をすっ飛ばして神がかり的にスリリングな大奇作と化しています。
個人的にマガジンでは久米田先生の新作が霞むほどに今後の成り行きが気になるぞ。
といっても、ほとんどの読者諸氏からは散々な酷評の嵐。
本作をこよなく愛してやまない僕と周囲の友人は心を痛める日々を送っているのですが、探してみれば世の中には同好の士というものがいるものです。このようなサイトがありました。
神to戦国生徒会同盟
さっそくトップページにリンク追加。
みやもは今後もますます神toを応援していきます。
こんなに完璧な馬鹿漫画、近年久しくなかったよ!
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、大柳闘子先輩!
\ / └────────────
_/ __ \_ ←みやも
(_/ \_)
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鏡で自分の顔を見るたびに「作画崩壊! 作画崩壊!」と絶叫するアニオタがいる。
テレビアニメ発展の歴史はOP/ED映像の発展の歴史でもあり、そこにはまた作品本編とは別の、独自の様式が積み上げられた一部門として現在に至っています
*1
。
本当は時代、ジャンル、制作スタッフの癖も考えて整理すべきなんだけど、ともかく今回はオープニングに関して思いついた「パターン」をずらずらとメモしておきます。
きっと他にもたくさんあるはずなので、何か思いついた方は教えて下さい(笑)
[基本]
・アップテンポ
・曲と絵が同期する
・歌詞と絵が同期する(主に児童向け作品)
[動感]
・走る
・回る
・踊る
・飛び跳ねる(トランポリン的)
*2
・飛翔
・落下(スカイダイビング)
(注)「走りながらくるくる回る」などのコンビネーションも多い
[カメラ]
・登場人物たちの間をすりぬけていく高速の主観ショット
*3
・舞台となる町・建物の俯瞰
*4
[効果]
・「風」の導入
→なびく髪、はためく服
→花びら、葉っぱ、光の粒子などが画面いっぱいを乱舞
[芝居]
・各キャラの技能紹介(アクション系なら、雑魚キャラ相手の戦闘など)
・シリーズ進行の暗示(敵や事件の順列を含む示唆)
・寸劇的シークエンス(キャラの相関、権力関係を分かりやすい動作のからみで示す)
→補足・コメディ作品ではオチ的に三枚目や悪役が痛い目に遭う
*5
・ラストは全員集合の立ち並び
注意すべきは、こういうお約束をなぞるにせよ外すにせよ、それが陳腐化するか否かとは別問題ということ。結局は作り手さん方の力量とセンス(あんまり良い言葉ではないですが……)次第なんですよね、
一週間溜めっぱなしだった第1話とリアルで2話目を連続視聴のこと。
じいちゃんが素晴らしい。こういうふうに「大人」がガキ論理の天井もしくは足場としてストーリーに介在してくれる作品に接する機会が最近少なかったんで心地よいです(笑)
[件名]
中国人女子悩殺部隊:5/4集合決起!!色事、情事、露出、パンチラは賛成多数
[本文]
親愛なる女性戦士よ
今こそ誤った歴史の精算に
女性の色気を平和的有効活用して
頭のお堅い男性政治家を悩殺!!
ChinaGirl悩殺部隊として立ち上がれ!!
色事、情事、露出、パンチラは賛成多数、
中傷、非難、暴行、破壊行為、ノーメィクは厳禁!!
女性は集会のマスコミ注目度を上げる為に
なるべく[露出の多い服装]での参加待ってます。
下記サイトにて時間その他の詳細が有ります。
http//*************************
なお、送信者は「悩殺実行委員会」となっていました。
バカだなあ。
帯のコピーが直球すぎる。
最近ちまちまと読み進めています。
子供のころ、信長のぞうりを懐で温めた秀吉のエピソードに男同士の人肌のエロスを感じたという著者による、日本男色史の一角に切り込んだ一冊です。
なんかもうこれを読むと、江戸のお侍さんから明治の文豪に至るまで日本にゃホモしかおらんかったんちゃうかというくらいの勢いでいろいろ興味深い逸話や資料が紹介されてます。
(まあ、ホモしか……というより、正確には男の同性相姦を美的なものとしていた階級と時代がかつてあって、それについての言及ですけど)
この本の主題は武家社会の男色ですが、個人的には近代あたりの状況に触れているくだりが特に楽しんで読めました。いま男性オタクの一部でショタが盛り上がりつつあるようで、明治に大流行した書生たちの少年嗜好についておさえておくといささか重なるところがあって面白いんですよね。(書生って今でいえばフリーターのインテリ系オタみたいなもんだし)
ただ、リアルで男の子をさらって悪戯する書生もかなりいたらしいのが時代の違いを感じさせます。当時にショタ系のエロ漫画かエロゲでもありゃ二次元で救済される男もたくさんいたんだろうけどなあ(笑)
またひと山越えた。あと小さな山がふたつ。
世界中のみんな、オラにほんのちょっとずつ妄想を分けてくれッ!
「やめて! 僕の化けの皮を剥がさないで!」
ひと山越えた。でもまだ直後にもうひと山。
がんばってーいきまっしょ−い。
先月購入してたんですが、うっかりメモを日記に収録するのを忘れてますた。
「キューティーハニーSEED」(1) 原作:永井豪 漫画:星野小麦 秋田書店
おもしろいのは、「〜SEED」ではテレビの特撮番組としてキューティーハニーが人々に認知されてるんですね。で、主人公が記憶喪失のヒロインと同居することになって、とりあえず如月ハニーと名前をつけるだけという流れ。巨大トカゲのコードネームをGODZILAにするみたいな感じです。うはあ。
漫画としては、30年前の素材を20年前の方法論によって料理しながら現在的な「萌えリメイク!」と看板を掲げて売り出しているという、倒錯?した作品。
実質がきわめてオールドスタイルな押しかけ美少女モノなんで、読んでいて過度の負荷がかからない(気が和む、といってもいい)あたり好感がもてるんですが、導入部に「一人の少女の戦いと死」についての物語、と謳っているので今後どうなるやら。
お仕事と私事でいくつか山場を迎えるので、日記はメモ程度になります。
って、いつもチラシの裏な事しか書いてないけどね! あひゃ。
しょっぱなから執拗なまでにのび太の尻にこだわるスタッフに乾杯。
■
うっわ、油断してた。
かかずゆみ(しずかちゃん)に身構えてたら、三石琴乃asのびママが一番エロボイスじゃないか! 思わずよろめいた。
■
リニューアル初回で「はじめてポン」を持ってきたのはやっぱ視聴者へのカウンターなのかしら、と邪推してみる(笑)
■
もちろん10年20年後にまたキャスト変更があったら「水田ドラじゃないと違和感が」とかみんな言うんでしょうね……
なんて冗談はともかく、声優陣の新メンバー、かなりいい出だしじゃないでしょうか。むしろ前キャストの近似値を取りすぎてるスネ夫@関智一が一番浮いてさえいるかも(^^;;
ちうか、ボイスよりもBGM含めたサウンドまわりのリニューアルが先に耳を打ちますな。ほんとに一新してるわー。
■全体の感想
長いこと「アニメ版ドラえもん」だったものが「漫画ドラえもんのアニメ化作品」スタンスに立ち戻ったのを原点回帰と見るか退歩と見るかで評価が分かれそうではあると感じました。
個人的にはこういうのも好き。
お借りした安達哲『バカ姉弟』1〜-3巻まで読むのこと。
とても良い動物漫画ですね、と未読者を誤解させるような感想を漏らしてみる。
大人の作為や悪意の濾過装置として巣鴨の町を闊歩するこの動物2匹。それは子供が中心であっても、むしろ周囲の大人が子供を使って「愛したい欲求」を充足させるための世界だから、これはやはり大人のための寓話なのだろう。浸りきってからふと我に返ると、結局は「それ」が欠如している実際の浮き世のありようを逆照射されて切なくもなるけれど……。
いやいや、バカ姉弟のいない現実を虚しく儚むのではなく、バカ姉弟が現実にいたら自分はこうしよう、と生活にフィードバックさせるのが建設的か。
赤松健論が更新。
ピアノ・ファイア(HPはリクィド・ファイア)のいずみ氏が、今度は「赤松理論入門1:漫画研究者としての赤松健」というトピックを書いておられます。
映画や文芸に比べると、漫画・アニメでは作家のことばを供給する媒体というのはまだまだ不十分で、メジャーな漫画家さんでさえなかなか作家論的に踏み込んで「研究」的に評価される機会は少ない状況です。
*1
そんな中で赤松氏は深く考察するに値する発言・記述を数々残してくれる「語る」タイプの作家であり、また当人も一種の漫画研究者でもあります。いずみのさんはそのコメンタリーの読解へ挑む事によって赤松先生の(作品単位ではなく、作家として、もしくは人間としての全体的な)魅力を示そうとなさっています。
今回はその入門編の第一弾として、公式サイトの日記で赤松氏が用いた「女脳」「男脳」というワードを軸に、美少女を取り扱う漫画の性質についての解説。
女の子がいっぱい出てくる漫画でも、なぜか読みやすい作品・読みにくい作品があるなあ……とおぼろげにでも感じた事のあるヒトにとって、ひとつの得心を与えてくれる内容です。
そういえばシスプリなども「お兄ちゃん」という窓口があったので、"萌え"初心者の男を引っ張り込むことが可能だった向きがありますよね。あれでいきなり妹そのものへの移入を要求されてたら、それこそ『苺ましまろ』と同じ意味で敷居の高いタイトルになっていたのだろうと *2 。だからメディアワークスの作品史でいえば、シスプリが先で苺ましまろが後発なのは受け手の慣れ具合の時期的にみて必然であったのでしょう。
悪いようにとればいくらでも悪い意味になる「世の中コネだ」という言葉も、ある観点から換言すれば「人の世間は縁による」という人生真理の一面をつかんだ考え方なのだよなあ。
ふと己の人間関係を図で思い浮かべてみたら、まったくの偶然や間接的紹介など、自分では意図せぬところから交流が始まって生活に関わるほどの影響をいただくことが何度もあったのを実感しました。
誇張無しに、メール一通で人生を左右された節目もあったし。
とはいっても、訪れた機会の前髪を逃さずにがっしりとらえてその後の利に活かせるかどうかは、やっぱり自分の心構えとリアクションの成果しだいだよね。(勉強も仕事もそのいざというときの持ち弾を蓄えるためだと思う)
はたしていま僕は周囲の人々やこの人生からのノックに対して良き応答者になっているだろうか?
それは常に己へ問い続けておこう。
[追記]
なんて事を書いてみて、自分がえらく受動的なスタンスで生きている事を再確認(^^;;
いや、どうしても根が引きこもりの隠遁志向者なもんで。てへり。
『魔法先生ネギま!』日本版/北米版コミック4巻より。
ゆえっち、おしっこガマン限界の図。
[意] 私は(尿を)漏らしてしまうだろう
単語についてはいいですね。「情報をリークする」のleak/漏洩です。
ポイントは〜ingになっているところ。これは進行形「私は尿を漏らしている」ではない事に注意しましょう。僕の中学とか高校時代にセンセイはあんまりはっきりと教えてくれなかった気がするんですが、未来形のing……厳密には、準備や条件がそろっていてほぼ確定的な未来(の予定)に言及する「be 〜ing 」の用法があって、上記の「 I'm leaking 」もそれにあたります。
しいて訳せば「私は今まさに、尿を漏らすという未来へと進行している(=このままいけば漏れちゃうYO!)」という感じでしょうか。
はい、それでは皆さんごいっしょに。
あいむ・りーきん〜
あらんかぎりの余りもの野菜を水を張った鍋にぶちこんでマギーブイヨンを適当に放り込んで適当に煮込んで作ったスープを食べて今夜の夕食はおしまい。ヘルシー。
■創聖のアクエリオン
「これぞ、創・聖・合・体!!」(笑)
最初はデザイン先行の美術アニメかと思いきや、変なおっさんが出てきて3本の矢をブチ折ったあたりから文法がぐにゃりとねじれて素晴らしいことに。もう少し様子見しますが、キャラの扱い方に悪意がないので素直に楽しめそうな予感がします。(何と比較してるのかは察してくだたい)
これは今後も視聴継続しよう。
会社的にはアニメ以外にもいろいろ商品展開していく算段らしいけど、時間帯の広告効果からして<大人のおもちゃ>以上のタイトルになるかは疑問。
■ムシキング
ドラマ部分は、感性に訴えるためのロジックを使いこなしている職人技がうかがえる。上質な作品であることは間違いない。個人的にはもっとある意味での「子供だまし」に拠ってもいいとは思うが……
重量感のある昆虫バトルは燃えた。
■極上生徒会
枯れてきた自分を痛感。
最近、大人不在の箱庭学園世界とか可愛い女の子キャラを一義的に消費する気力がなくなってきました。
■フタコイ
うひい、すごい動的快楽の量だ!
ただし現時点では、ちいとばかし愛憎相半ばするところがある。
けっきょくスタンスの問題だと思うんだな。「技術的に可能であれば何をやってもいいのか?」 たぶん、いいんだろう。ユーフォーテーブルだし。
でも、僕はガイ・リッチー監督の目まぐるしい映画に警戒心を惹起されるのと同様に、このフタコイ第1話にも「うわ凄ぇ!……けど、何かダマされてねぇか、俺?」と踏み留まらずにいられない感触を覚える。
いくら糞作画呼ばわりされても「双恋」には人間としてのキャラクターへの誠意があった。このシリーズはどうだろうか。
それを確認したいので、視聴は続行。
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ 。。oo |l|FFFFFF | すべてはスタッフの壮大な悪ふざけだったんだね…
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|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 ヘ⌒ヽフ |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + ( ・ω・) o 〇 。 o + 〇 。 +
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二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
きのう夕方に録画していた第一話を観賞。原作は未読。
なんつーか、少女と出会ってから主人公が感情を沸騰させるに至る段取りを2つ3つすっ飛ばしてる観あり。「俺は一人だった……」って、いきなり自分語りされてもおじさん困っちゃうよ!!
しかし今後メインのメンバーとなるキーア姐さんとローウェン君のコンビがツボを突いてきたので視聴は継続。
健啖家で強気で色気があって姉御肌な女と生真面目な優男のコンビ……俺の妄想のために用意されたような組み合わせじゃないすか。うっひょう。
地獄だか魔界だかみたいな場所。
大ボスの前に悪の幹部たちが勢揃いする場面。
「われら八十四天王!」
「多すぎる」
と、八十人ほどさっくり消し去られるオチが付いたところで目が覚めた。
ぼちぼち4月の新番組が始まってますね。
試しにおととい土曜の朝にやっていた「ふしぎ星の☆ふたご姫」第一話を観てみました。
えーと、力押しというと言葉が悪いかな。ともかく勢いがあってよろしいかと(笑) 意識して狙っているようですが、テレビ朝日で日曜の朝にやってても違和感がないなあ、これ。
ただし現時点では、夢クレ・どれみ・ケロロなどドタバタ系児童劇を手がけてきた佐藤監督のアベレージ・ショーといった観です。本評価はもうすこし人物像や世界観が見えてきてからにします。
なおワタクシ、まだ登場人物の細かい区別もつかないなかで、頭にジュエルキャンディーみたいなのを乗っけた妹キャラにだけは敏感に反応。ツンツンしてて非常に良し。
ああ、あと「○○国のプリンセス●●です」という紹介の連続が、あたかも異種格闘技トーナメントの選手入場みたいで激しく燃えましたよ。どういう感想だ。
忙しいと家の中にいる時間が長くなるというのが自宅作業の因果なところ。
ああっ、映画観に行きたい。
4月の視聴予定にしてる「創聖のアクエリオン」 *1 番宣のバックに流れる主題歌が耳について離れまへん。
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎたころからもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
うひー、壮大に小洒落た歌詞ですな。ええやないですか(笑)
CD
*2
がリリースされたら買おうっと。
で、このアクエリオンですが。
「マクロス組によるスパロボ」というポジションになるんでしょうか??
あまり真面目にロボアニメを追っかけてない事もあって、僕にはこの作品を正当に評価する素地は全くないものの、90年代後半から世紀の変わり目にかけて管野ミュージックを刷り込まれた身としてどうしても無視できないタイトルなわけで。えーすかーふろーねー、えーすかーふろーねー……
しかも河森正治監督+管野よう子音楽という組み合わせは、一級品の絵面がエコ電波全開ストーリーでズッコケた、"あの"「地球少女アルジュナ」以来なんですよな(^^;;
今度は一体どんなお仕事になっているのか。楽しみです。
[追記]
合体シーンで画面が黒ベタになって「合体」という文字に「失敗」とかオチがついたら(それは釣りバカです)
[関連]
創聖のアクエリオン公式サイト
いつもこの日記を見てるおまえら! 大嫌いだ!