宗教のタブーを悪用、グアンタナモ基地で“性的”尋問 [読売Onkine]
> 軍の女性取調官は、非協力的なサウジ人収容者(21)の背中に
> 自分の胸をこすりつけるなどし、収容者が性的に興奮している様子を嘲笑した。
リアル「あててんのよ」。
今月から来月の初めにかけては、ちと日記の方でまとまった文章がかけそうにないです(^^;;
風邪が抜けきらないのと原稿の進捗が芳しくないんで……といいつつアニメや漫画はいつも通りそれなりに楽しんでるんで言い訳できませんにゃー。
[ここ数日中で目に入ったトピック]
・ピカ……? [つるNONO]
ひええ。
・Ask John 「ああっ女神さまっ」TVアニメ版について(翻訳) [Ask John ふぁんくらぶ]
ページ一番下に書かれてる訳者注釈(女神=オーバーロード解釈)でなるほど、と深く頷いた。ちなみに21巻というのは女神と人間の種族間ギャップ(寿命など)について言及がある巻。
・デスノート、中国で論争に [ZAKZAK]
死亡筆記……。ブルース・リーの映画みたいだ。
超兄貴が「いらっしゃいマッスル」 [秋葉原ブログ]
恐るべし、あきばお〜5号店。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ゼシカさんシリーズ(偽) [NAhopa!](←ページ右下)
鼻血吹いた。
a〜lまでありますが、個人的ツボはfのゼシカさん。DQ3の僧侶服ってこんなに淫らだったのか!
それにしても近年は商業でも同人でも3DCG系は(エロ方向も含めて)なめらかなアニメ絵との歩み寄りがめざましいですな。
僕なんぞアタマの中がバーチャファイター初作のカクカクしたポリゴンで止まってる人間なんで、思わずアホの子のように見とれてしまいますよ。
[追記]
まったくの余談ですが、僕が3Dつうかポリゴン絵で初めてエロスを感じたのはゲーセンでやった「ダンシングアイ」('96)という作品。キャラの着衣を陣取りの要領で剥がしていくゲームでした。ドキドキしたなあ。
なお、同じ陣取り脱衣ゲー路線で先行してた「ギャルズパニック」シリーズ('90〜)なんてのがありましたが、こちらはずっと二次元絵で続いてました。まだ新作出てるのかな?
「セレブ女性限定!」という題名の迷惑メールが26歳職業不定独身男性である俺のもとへ送られてきた。はは。
古い記事なんだけど、ちょっと琴線に触れたので(笑)
襟川陽一コーエー社長 インタビュー(BCN This Week 1998年11月9日 vol.768 掲載)
注目したいのは最後のパラグラフ。光栄時代の『ナイトライフ』に言及してます。エロゲの最古典
*1
ですな。
コーエーの社史では黙殺されてるタイトルなんで、この記事に広報さんが眉をひそめるところが容易に想像できますが、インタビュアーも社長も偉い。
ちなみにこの記事が出た98年の有名エロゲといえば「ホワイトアルバム」「下級生」「臭作」「ONE 〜輝く季節へ〜」等々。実際の市場は艶笑落語からはかなり隔たった進化(?)を果たしてます(^^;;
[関連]
「ナイトライフ」('82)
風邪ひいてます。
めだった症状は鼻づまりと微熱と軽い嘔吐感。後者ふたつはようやく落ち着きました。
やれやれ……と一安心するヒマもなく、どうも右耳が聞こえづらいのが治まらない事に気が付くのこと。鼓膜の気圧調整異常。耳鼻科でいう耳管狭窄症ですな。トンネルや飛行機でお馴染みなアレ。うがー、うっとうしい。
そして気付けばもう夜中だよ。
し、仕事せな……はよせな……
僕が敬愛する某漫画家さん *1 ──の「そっくりさん」と自称しておられる方のblogです。いやー、ほんと絵柄がそっくりですよね! と合わせておきます(笑)
さっそくリンクさせて頂きました。
今後のご活躍に期待しております。
先だってお伝えしました<恐るべきお兄ちゃん軍団>記名のアンソロ本『妹☆コレクション』(二見書房)が発売の運びとなりました。よしなに。
なお、ネット通販は以下の通りです。
Amazonの注文ページ
まんが王倶楽部の注文ページ
楽天ブックスの注文ページ
ジュンク堂の注文ページ
とらのあなの注文ページ
月末までは公私ともに忙しくなりそうな見通し。ちと日記の方に手が回らなくなりがちですがご容赦下さい(^^;; 嗚呼、もうちょい時間の使い方が巧ければしなくても済む苦労ばかり抱え込んでるなあ。ハートじゃなくて尻に火がつくばかりの人生です。
まあ多分に自業自得の状況なんで、さっさと手を動かせ!というだけの話だったり。
がんばっていきまっしょい。
略して検非違使。
私は 名もない宿屋の娘よ 覚えてないでしょ 悲しいわ
ここ数年、ふとした折に犬山犬子の「私は名もない宿屋の娘」が脳内リピートされるんですが、去年の暮れあたりから頻度が上がって平常の思考に差し障りが出るほどのノイズになりつつあります。
こういうのって物理的に音源を持ってないとなかなか治まらないんだよね。
今度ヒマになったら探してみよう。
アヤカと四位名さんが素晴らしすぎる。むはー。
原案は藤田和日郎センセイ。
作品の立ち位置はビジュアルも含めて露骨にうしとら初期のフォロワーなんですが、本家本元が"「からくりサーカス」の藤田和日郎"に不可逆展開しちゃった現在では古流を継いだ分家筋としてむしろ貴重かも。
第一巻ではまだキャラ紹介編の段階ですから、それが一通り済んで、ニック氏が物語をどう離陸させていくか注目。
[追記]
ああ、「カスミン」をまた観たくなってきたよ。
「千と千尋〜」はさんざん見倒したんでパス。
小刻みに原稿仕事を進めては合間に私事を片づけ、また原稿に向かうを繰り返す一日。これは作業も息抜きもまとまった量を体感的に得られないからあんまりよくないスタイルなんだよなー、と分かってはいるんだけどなかなか改まらないのよ。
某方面で「ラブひな」の参照作品として前々から薦められてたタイトルを、ようやく既刊すべて読了。おもろい。
主人公とその敵がどんな大仰なバトルをやっても、怪物的な師匠たちが上で抑えをきかせて「あくまでガキの小競い」の次元でとどめてしまう構図が笑えると同時に感心する。
だから"鳥獣戯画編"みたいに師匠のレベルで天井知らずにハッチャけるのはたまの挿話として出てくるから価値が高いのであって、本作がアレだけの世界だったら食傷してたろうなあ。
キャラではしぐれさんと連華さんが最高。シリーズ序盤の強力な誘い水だった美羽のムチプリが(俺の中では)かすんじゃったぜ!
すまん、相変わらず分かりやすい趣味で。
[追記]
でもリビドー抜きで見たら、いちばん"可愛い"のはアパチャイだよね!
ハイ、オマエのコドモはアズカッタヨ !
[追記2]
よく考えれば、「ケンイチ」でドラマ進行的に最重要のキャラは主人公でも師匠達でもなく新島だという恐ろしい事実。うはは。
ここ2週間ほど映画館断ちしてるせいか、マンガへの逃避傾向がメリメリと上昇中。
拘束時間が動かせない劇場映画とちがって小回り効く媒体だし、原稿書きの合間の息抜きに必需品だからなあ、と誰にともなく言い訳しておこう。
以下、ここ3日間ほどの購入録。
(購入つうか、約半分は友人からの寄贈なんだけど)
「金色のガッシュ!!」19巻
「焼きたて!ジャぱん」5〜15巻
「シュマリ」文庫版 全4巻
「戦え!梁山泊 史上最強の弟子」全5巻
「史上最強の弟子ケンイチ」1〜12巻
後で気付いたら、意図せずに小学館づいておりました。
現状とりあえず「金色のガッシュ!!」新刊と「シュマリ」全巻は読了。
シュマリ面白い。手塚先生のあとがきでは、テーマの骨が抜けたまま仰々しい展開ばかりの中空な物語になったのが惜しまれると反省が記してあったけど、それを差し引いても西部開拓劇の日本版という基礎コンセプトではしっかり楽しませてくれたから僕は好ましく読めました。開拓サイドが加害的勢力として描かれるあたり、なんとも日本的です。
キャラでは峯(みね)さんがいいなあ。手塚センセイ、幼女と人外ばかりじゃないんですね(^^;;
近々、この日記の運用スペースをお貸し頂いてる某氏のドメイン取得に伴うURL変更によりまして、当ページも以下のようになります。
身辺雑感・新URL
http://crusherfactory.net/~pmoon/mt/
すでに新アドレスでもこれまでとまったくシームレスな状態で閲覧できるようです。(あくまでサーバは同じで、URL記名が変わるだけですので)
現在は新旧どちらでもご覧いただけますが、遠からず新らしい方に移りきります。
ブックマーク等で直接ご来訪くださっている皆様方にはこの旨よろしくご了承くださいませ。
すばらしい。
ストーリーに完全にケリをつけて、なおかつキャラと読者を解放する大団円。
「学校の怪談」モノとして始まった作品が"怪談"の方を突き詰めて、その超克の結果(→キャラの成長)を"学校"へフィードバックする流れに素で感動してしまった。
「かわいくないわけないだろ…
好きじゃないわけないだろう
お前達を世界で一番愛しているから
俺から卒業してほしいんだ」
*1
多くの優れた少年漫画のエンディングには"生産的別離"とでもいうべきものが伴う *2 ということを改めて認識させてくれます。
少年ジャンプで31巻もコミックスが刊行された長期タイトルがここまで見事な完結を迎えたのはちょっと驚きだが、これは一話完結のエピソードを積み重ねながら、その合間合間でストーリーを少しずつ進行させる混淆スタイルを固持したおかげだったのだろう
*3
。
本作がもし(長期作品でままあるように)単発コメディ物からストーリー物一本槍にすっぱり移行してしまっていたら、もっと早くにシリーズが息切れを起こしていたはずだと思う。
実はぬ〜べ〜はアニメを中心に嗜んだだけで、原作は序盤までしか読んでなかったのでした。で、ふと思い立って通読することに。
……うわっ! こんな面白かったのかよ!!
コロコロ的な児童漫画テイストとジャンプの少年漫画テイストのつなぎに位置する、物凄い名作じゃないか。
[主軸]ぬ〜べ〜/ゆきめのキャラ掘り下げと関係進行
[副軸]玉藻の人間理解の進行
[枝葉]生徒たちの巻き込まれる怪談話
という複層的な構図を完成・維持したのが、枯れなかった理由だと思います。ゆきめと玉藻は作品の宝っすよ。
結局、本作は決して「低知能低俗エロコメアクション」じゃないんですな。おそろしいまでに教育的かつ古典的で、腰の据わった説話集だと認識してます。
なんかベタ褒めやな俺(^^;;
・座敷童子(泣ける)
・濡れ女とキモメン(別の意味で泣ける)
・ゆきめ(復活直後の精神バランスが危うい時期が一番可愛い)
・殺人鬼「A」(これは本気で恐かった。傑作)
・反魂の術(こういう話を不意打ちで挟むから飽きがこないんだよな)
・WindowsのOS擬人化(何年先取りしてんだよ!(笑))
・夢魔の子供の性別分化(エーベルージュかよ!ドキドキしてしまった)
某氏から「ガングレイヴ」のアニメ版と原作ゲーム版の相違点をピックアップした資料を頂いたのでそれを読む。僕はアニメしかチェックしてないんでこれは非常にありがたいです。
……なるほど、設定の骨子から色々組み替えてアニメ化してたんだねー。たしかにあの情がらみを強調した世界観にエアカーの飛び交う未来舞台はちとそぐわないか。オーグマンとかスペリオルとかのSF設定を使うだけでもフィルム・ノワール志向の"人間ドラマ"としてはギリギリのところを攻めてたと思うけど、それがまったく絵空事に堕さなかったのはひとえに過去編のこしらえた足場がよっぽど強かったってことなのだろう。
嗚呼、なんだかシリーズ後半の展開で静かに泣かされた時の気分が蘇ってきて涙腺がゆるんじまったよ。
もりやまゆうじ氏が監督・絵コンテ・キャラデザ・作監と八面六臂の奮戦をしている一作。絵面としては、製作年(1991)からして「らんま1/2」あたりが近似値か。
企画的にはビデオと漫画の同時展開タイトルで、漫画版は長谷川裕一センセが担当。月刊アニメVにて1990年6月号〜91年5月号まで連載されていたとのこと。
両媒体に共通する内容をかいつまんでいうと、
「ゲーム&パソコンおたくの主人公が、現実を舞台にしたバトルロイヤル方式のゲームに巻き込まれつつ、パートナーになった美少女キャラとラブコメする」
というお話。
主人公の死にリセット救済があったりして、昔ながらの良識派が「現実とゲームを混同して…」云々と目くじら立てそうな典型になってます。実際やってるのは故意犯で「現実とゲームが混同する話」なんですけどね(笑)
基本的には、光線出したりミサイル飛ばしたり女の子を縛ったりとオールドきわまりない願望充足ではあるものの、「めんどくさい三次元女よりも可愛い二次元美少女を尊ぶ」主人公の思考を全く断罪しないスタンスなんかは微妙に先駆的で興味深いです(^^;;
アニメの方は60分の尺に短くまとめるため設定をイジっており、漫画読者からは改悪的な解釈としてあまり良い評判はない模様。 僕は漫画を未読なんで何ともいえないのですが、ここで挙げられてる設定の差異をみると、まあたしかに長谷川バージョンの方がきっちりしているようではあります。
……ちうか、「序盤の怪物は出さなくても良かったんちゃうか」という一点に尽きる気も。
世間様はハッピーマンデーで成人式だが、僕の時空は無関係でダーラダラ。
公私でいろいろやらなきゃいけないことは山積みなんだけど、久々にまとまった金が入った勢いで思わずPS2とドラクエ8を買っちゃいました。ああ、俺というやつは。
あと、古本市場で下のタイトルを購入。
桂正和「超機動員ヴァンダー」全2巻
荒木飛呂彦「バオー来訪者」全2巻
弐瓶勉「NOISE」
吉崎観音「宇宙X兵衛」完全版
ヴァンダーは読了。短期終了のかなしさで後半が寸詰まりになってる……というだけでなく、どうも最初から足がもつれている観がある。特撮ヒーローへのジャンル愛はウィングマン以上に伝わってくるんだけども。
夜は成人式セールのお陰で安かった寿司とローストチキンを買ってきてそれを夕食に。なんだ、関係してるじゃん。
もそもそとチキンの皮をかじりながら、ふとつけた日本テレビで劇場版「犬夜叉 天下覇道の剣」をやっていたので視聴する。そしてまた能登が!
*1
リンゴを喰うとき、気を抜くとついつい芯までバリボリやってしまう僕です。
ミユキちゃん(CV:岡本綾)いいねぇ。
東京ゴッドファーザーズ 今敏監督 2003
オカマとオッサンと家出女子高生のホームレス3人組がクリスマスの夜に拾った赤ん坊を親に届けようとして様々な偶然に出くわすお話。
洋画ではクラシックから今日まで長らくお馴染みの聖夜奇跡譚を、今敏監督がうまいこと日本の都会裏をまな板にして料理しとります。和製フランク・キャプラがアニメ界に降臨〜、とか言っとけばそれっぽいかしら。
観る人によっては「実写でもええんちゃうん?」という思いも上がりそうですが、ディテールにディテールを重ねまくった美術による情報密度の高さは、むしろ実写(の邦画)では再現不可能な地平でしょう。終盤のカーチェイスも現実の素材で撮るとずいぶん貧相に見えてしまうはず。
これはアニメで良かった。
【追記】
うーん。 ここ数日、意図せず手を伸ばした作品でことごとく能登ボイスを耳にするんですが、何かの神の啓示でしょうか。
貴方は時空を越えて何度我々の前に立ちはだかるのだ、能登麻美子よ──!(キバヤシ風に)
見どころは尻に刃物を挟むシャーリーズ・セロン。
コール ルイス・マンドーキ監督 2002
3人の誘拐犯が3人の被害者(母・娘・父)をそれぞれ別の場所で監禁し、30分毎に行われる犯人同士の電話連絡(コール)が途切れれば娘が殺されてしまう……というクライムサスペンス。
ダコタ・ファニングたんはいつも幼女危機一髪!ですな。"天才子役"という響きには"将来どうなっちゃうの"という暗い影を感じてしまうのですが、まあそれはそれとして(^^;;
隙のないプランを立てた誘拐犯が出る物語で、さらわれた方の反撃を主に置くと、どうしても犯人サイドをどこかで「緻密なマヌケ」にせざるをえないという難点をあまりにもむき出しにしてしまった罪な映画だなあ、という感想に尽きます。
後半、父親が飛行機に乗り込んで文字通り地に足の着いてない展開へ突入するところで目眩がした。アクション映画かよ!
サブタイトルは「時を駆けるフォークシンガー」(笑)
IZO -以蔵- 監督・三池崇史 主演・中山一也 出演・豪華すぎるゲストいっぱい
処刑され怨念の亡者となった岡本以蔵が、古代から現代までありとあらゆる時空を渡り歩いて非情の人斬り行脚を繰り広げる暴力絵巻。
時代設定という縛りから解放されたフットワークの軽い展開で観る者を翻弄していく手際が素晴らしいですね。たとえば「江戸時代の路地裏で幕末の人斬りと現代の警察特殊部隊が殺し合う」なんてデペイズマン
*1
たっぷりの絵ヅラが満載でシビレます。
しかも単なる脈絡のないアングラ劇ではなく、過去・現在・未来を通して人間世界を支配する秩序システム「貴族院」の権力に牙を突き立てていく無秩序の怪物イゾーという相克図を敷くことで、どこかSFめいたマインドを感じさせるお話に仕立てているのが面白いです *2 。
とりわけ秀逸なのは人間・岡本以蔵が殺戮のなかで自我を失って鬼・イゾーとなっていく段階的な描写。物語が進むにつれて「天誅」という彼の言葉がだんだん意味を剥ぎ取られていき、やがてただの獣による「テンチュウ」という鳴き声でしかなくなるところ *3 ではゾっと鳥肌が立ちました。
友川かずきのメタメタな組み込みは……まあ、好みで意見の割れそうなところですが、僕はアリだと思います(^^; イゾーが貴族院に乗り込んできた時に、テーブルの上で一言吐くシーンなんかは素直にカッコええ絵になってましたし。
(しかし途中の一曲丸ごと歌いきりはちと疲れた)
てなわけでステキに狂気なこの映画、さて一番の見どころはどこでしょうかね。
いっぱいありすぎて決めづらいんですが、あえていうなら股間から短刀を抜き出す中山麻理かな。うへぇ。
[追記]
ここまで予告編とズレのない映画も珍しい。
I氏、K氏と道頓堀の角座にて映画「カンフーハッスル」観賞。
僕は昨年末に吹き替え版を観たのですが、字幕版のムードを確認したかったのでお供しました。やっぱ笑いどころが微妙に違いますね。比較的、吹き替えの方が口当たりが柔らかいです。でも個人的にはいかにもなカンフー映画の空気感を醸成してる字幕版が好きだ。
劇場を出てからは、飲食店を点々と回って昼から夜までとっぷりとオタク談義。スクラン、赤松健、エロ漫画などなど雑多なトピックを展開しながら「お互いに相容れない趣味を確認しあって盛り上がる」という珍妙な宴を楽しみました(笑)
なお本日の購入物は以下の通り。
・平田弘史「血だるま剣法・おのれらに告ぐ」
・桑田乃梨子「豪放ライラック」1,2
・上藤政樹「魔法の看護婦マジカルナース」上・下
これにI氏から借り受けた「エイリアン9」を加えて、当面の燃料とする構えであります。
海外のファンサブ *1 系サイトAnimeSuki Forumの「スクールランブル」スレッドで見かけた、ちょっと微笑ましいやりとり。(原文はこちら)
> 既出かもしれないけど、天満が現実にいたらどんな風かと考えてる人のために。
> http://www.sela.cc/shop/costume/tei...ble/index.shtml
> (爆笑)
*2
ブレザーの仕立ては気に入ったけど、ハイヒールのブーツはマズい。基本的に天満はアタマの中身がまだ10才なんだから、履き物がイメージに合わないよ。個人的意見では *3 、このコスプレイヤーは平靴を履くべきだね。
あと、この話題の流れで後の書き込みでは小倉優子のPVに関する言及もあった。ははは。
当方、80年代歌謡曲にはさっぱり不詳なのですが、八神純子の「みずいろの雨」だけは"なんか知らんが個人的な格好よさ基準にヒットする"というはなはだ曖昧な感覚的理由で大好きだったりします。
で、先日友人Sに「みずいろの雨てええよね」と告げたら「誰が唄った版かちゃんと前置きせんとミーハーや思われるで」とレスされました。
そう、僕は種ガンダムのEDで石井竜也がかの曲をカバーしていたことなどついぞ知らなかったのです。ぎゃふん。
いや、単なるカップリングの話ですが。
腐女子もすなるカプ談義といふものを、男オタもしてみむとてするなり……とかそんなノリで。
僕はまあ漫画にしてもアニメにしても、ふだんキャラ単体で惚れるのが多いんですが、それとは別に一歩引いて(=直接には自分を投影しない形で)キャラ/キャラのフレームによる妄想を抱くことも多々あります。そしてやっぱりモノの好みですから、大体の傾向があるらしい。それも昔から現在までほとんどブレがなく。
じゃあそれを列挙していけば何か自分の趣味の原型でも見つかりゃせんかいな、と思い出せるところをつらつらと列挙してみました。
カズキ/斗貴子 (「武装錬金」)
播磨/八雲(「スクールランブル」)
鳴海/しろがね (「からくりサーカス」)
令/由乃 (「マリア様がみてる」)
本郷一郎akaコスモ番長/ゼロ (「G-onらいだーす」)
和也/かすみ (「ハンドメイド・メイ」)
ダンディーラー/バカラ軍曹(「ビックリマン2000」)
谷くん/島さん(「谷仮面」)
トシオ/ゆかり (「アリスSOS」)
ユイ/アイ (「コレクターユイ」)
島田/土方 (「行殺・新撰組」)
浩之/セリオ (「To Heart」)
耕一/梓 (「痕」)
祐一/沙織 (「雫」)
景太郎/素子 (「ラブひな」)
大神/グリシーヌ(サクラ大戦3)
サンユン/アスカ (「魔法騎士レイアース」)
シンジ/アスカ (新世紀エヴァンゲリオン)
沖田カイ/ジュリアナ(「爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP」)
誠/イフリータ(OVA版「神秘の世界エルハザード」)
八重樫/小梅 (「ブルーシード」)
ライエル/サイザー (「ハーメルンのバイオリン弾き」)
栗田ゆう子/海原雄山 (「美味しんぼ」)
悟飯/ビーデル (「ドラゴンボール」)
クリリン/18号 (「ドラゴンボール」)
クリフト/アリーナ (「ドラゴンクエスト4」)
ヒミコ/虎王 (「魔神英雄伝ワタル」)
マイケル/KITT (「ナイトライダー」)
のび太/リルル (「ドラえもん のび太の鉄人兵団」)
ロココ/マリア (「ビックリマン」)
突詰(つくつん)くん/あかねちん (「Dr.スランプ」)
写楽くん/和登さん (3つ目がとおる)
メジャー作品ばっかりなのはご愛敬(^^;; 意外にエロゲ系が少ないのは、一人称媒体なんでカップリング的な把握がしにくいため
*1
傾向としては……「穏和な従者と不器用なお姫さま」みたいな基本形があるみたいです。やっぱツンデレ好きとか言われるのかなあ? あんまり意識はしてないですが、分かりやすい快楽の量が大きいので自然とそうなったのかと。
このたび、<恐るべきお兄ちゃん軍団> 執筆による、妹をモチーフにしたアンソロジー文庫本が刊行の運びとなりました。
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『妹☆コレクション』
著/本田透と恐るべきお兄ちゃん軍団
出版/二見文庫
定価/686円
1月22〜23日発売予定
←表紙。右上の黒スーツを着た女性がみやも担当作品の登場人物。
Amazonの注文ページ
まんが王倶楽部の注文ページ
楽天ブックスの注文ページ
ジュンク堂の注文ページ
とらのあなの注文ページ
メンバー各人が短編小説を持ち寄って、さらにエッセイとレビューで漫画・アニメから映画までオールジャンルの妹文芸を繰り広げた妄想情熱あふれる一冊です。
なお、小説パートでは挿絵をとんぷう先生、上連雀三平先生、ゆきうさぎ先生、玉置勉強先生とスゴい方々が担当して下さってます。
みやもは上連雀先生
*1
に(!)イラストを描いて頂きました。嬉しい。
[恐るべきお兄ちゃん軍団 構成員]
・本田透さん@しろはた
・黒石翁さん
・北国秀人さん
・みやも@ペーパー・ムーン
名義がいつもと違う方もおられますが、誰が誰かはすぐ分かります(笑)
「さまよえるユダヤ人」というものが在る。
西洋中世からの伝説で、十字架を背負うて刑場へ向かうキリストをののしったせいで、天罰を受けて休みなく永遠の放浪を続ける宿業を課せられた呪難の人物だという。類似に「さまよえるオランダ人」があり、こちらもやはり神を呪ったために永遠の放浪を強いられる哀しき不死者であるそうだ。
キリスト教の倫理や思想はともかくとして、深奥なる思いによってあらわされた事物に理解の浅いがゆえに不当な唾棄をしてしまうということは日常平素にもありそうなことである。ことに映画や漫画動画を嗜みながら、思うところを書きつづっている自分には余所事とはいえぬだろう。単純消費者の気楽さに任せて気に喰わぬ作品へケチをつけることもしばしばだが、そうしたとき、いと高きものへ我知らず無知無理解による浅薄な非難を浴びせ付けている場合も多少ならずあるかもしれない。
いまこのとき、私の魂はさまよってはおるまいか? はなはだ不安である。
おめでたい一年になりますよう。なむなむ。