をTVでやってたので観るのこと。
菅原文太の演じるベテラン警視が犯人役の回「最後のあいさつ」だった。
菅原文太はいつでもどこでも菅原文太だなあ。カコイイ。てか渋すぎ重すぎで、田村正和を演技のシーソーから振り飛ばしてる観もあり。
菅原文太のキャラを小賢しく利用しようとして逆に呑まれちゃったこのエピソード、かなり楽しいデス。
でも、張り込み中にモスバーガーを差し入れされた文太兄貴が「俺ぁこんな小洒落たもん食ったことねえよ」と呟く姿はメチャ可愛かった。
[件名]
はじめまして。ミナエといいます。
[本文]
ミナエといいます。セックスしていただけそうな相手を探しています。
27歳未婚です。職業は派遣会社の取締役を務めています。
性的なコンプレックスがあって実は、私。。。下のヘアがありません。
二次成長期に生えてこなくてそのまま27歳の今日に至っています。
ですがセックスへの興味は、それゆえに人並み以上にあります!!
ここまで読んで、もうお分かりでしょうが、処女です。
処女ってのはきっと面倒と思われるでしょうから金銭的なものを提供したいです。
私の月収は95万です。
そこから、処女という面倒な私を相手にしてくださるのならいくらか提供したいです。
35万ぐらい必要でしょうか?
こちらがどんな女かまったくわからないと思いますので、いまは猜疑心しかないかもしれません。
お返事いただければ、私の写真を送りますので。お返事待ってます。。。
お殿さま、まずはその虎をびょうぶから追い出して下さい。
[件名]
来週どうする?
[本文]
最近おもったんだけどさぁ。。。もしかしてイケメンだけのヒ
トよりかオヤジの方がカッコよくない!?
だって知性っていうの?アタマいいし、それにお金持ってるし
。テクもあるしさぁw
今度のコンパはソレ系でいこうよ♪
とっととくたばって下さい。
おともだちの某氏に誘われて大阪日本橋へお出かけ。
行きつけの輸入DVD屋で北米版「あずまんが大王」第6巻を買った。ああ、やっとこさシリーズコンプしたよ。
そのあとは手近な店に入ってお喋りタイム。高橋紳也「THE BLACK」の愛すべき厨房テイストの魅力について等々、あれこれ話し合うのこと。ひとしきり喋って腰を上げる頃にはとっぷり日も暮れて肌寒い夜気が身にしみる時間帯になっていた。
一日の締めくくりはBOOK OFFのハシゴ。某氏オススメの「BLAME!」1〜4巻と、未入手だった「Colors」、それと最近集めていた「ダイの大冒険」の欠巻を補充する。
帰宅してからは親父がケーブルテレビで観ていた映画「弾丸ランナー」を横目にしながら晩飯をかっくらい、田口トモロヲの顔アップでエンドロールに入るとこまでついつい見入ってしまった。
で、私室に引き上げて昼に買ったDVDを視聴し、さらにダイ大の最終話まで読み終えてホロリとした気分になったままこの日記をしたためている次第。
なお「BLAME!」は5巻以降を確保してから読み始めることに決め、一時封印中(でも意志が弱いのであっさり手が伸びちゃうかも)。近所の古本市場にあると思ったのに置いてなかった……売りに出されにくい作品なのかなあ。
観てきました。
スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
ボンクラな飛行機男とオタンコナスな記者女が世界の危機をダシに痴話喧嘩を繰り広げるお話……で終始してたら見限ってたけど、独眼竜アンジェリーナ・ジョリーが思いのほかステキだったので全てオーケー。
ほとんどをCGで賄ったロケーションは丁度いい具合に浮世離れの効果を出して、30〜40年代懐古テイストに一役買っている。
あと、これを見てると「ひょっとしたらキリキリのキャシャーンは世界に互する名作かもしれん」という思いがなくもなく。
Mr.インクレディブル
うおー、面白かった!
とにかくこれは題名が間違ってます。ピクサーは即刻「ミセス・インクレディブル」に改題してください。
ああっ、ヘレンを嫁にくれ!(人妻です)
もちろん本作はコメディなんだけど、「現代のヒーロー」を描くには結局こういうアプローチに"ならざるをえない"のだろうなあと考えるとほろ苦い気分もあり。サム・ライミのスパイダーマンですらまだ無邪気に思えてくる。
あと、話の流れに「トゥルーライズ」を彷彿とさせられるところが多々あった。あれよりはドラマが深いし、夫人の活躍度がケタ違いだけど。
オネイチャーン
11月30日(火)、インフォレストより『「姉ゲーム」大全』が発売されます。
美少女ゲームの姉キャラクターにスポットライトを当てた特集本で、今回は「好き好き大好きっ」のYU-SHOWさんが企画から執筆に至る全段階でフル回転して仕上げた、まさにYU-SHOWさん色で染め上げられた誌面になっております。多種多様な姉キャラクターの性格分析を施したカラー図鑑や各種コラム、そしてあの「姉、ちゃんとしようよっ」シリーズで一躍名を馳せたきゃんでぃそふとのタカヒロ氏へのインタビュー等々、姉ゲーマー諸氏必読のコンテンツがぎっしり詰め込まれた珠玉の一冊です。
ライターの顔ぶれはお馴染み「恐るべきお兄ちゃん軍団」こと本田透さん、石黒直樹さん、YU-SHOWさん、末席にみやもを入れた四人衆。僕は今回お手伝い程度の参加ですが、作品レビューを計8タイトル+α担当させて頂きました。
妹、鬼畜と続いたゲーム大全の一区切りともなる重要な本ですので、興味をお持ちの方は是非お買い求め下さいまし。
さらに詳しい説明をご覧になりたい方はYU-SHOWさんの宣伝ページへどうぞ。
[ネット通販]
まんが王倶楽部の注文ページ
TVのワイドショーやらバラエティ番組などで、ときどきBGMに「天空のエスカフローネ」のテーマが使われる事がありますけど、「エスカフローネ、エスカフローネ……」って思いっきり作品の固有タイトルを連呼しまくってるのを流す無頓着さに尻がムズムズしませんか。オタ的に。
咳とくしゃみが止まらぬまま低空飛行を続けていた体調がとうとう決壊。熱が出て意識がグラつき、頭蓋骨の中で脳がシェイクしたプリンになったかのような混濁状態に陥る。「こらあかん」と風邪薬を飲んでベッドへ潜り込むもなかなか寝付けず、夢うつつの半端な感覚でテレビ画面を眺めながらグダグダと過ごした一日だった。
すまん、面白みのない日記で。
名前がオチになっているアイドル嬢。
思わずエントリーのカテゴリをanimeにするところだった。
『ダブル・インパクト』 対照的な双子が共闘するお話。
『マキシマム・リスク』 生き別れの双子の死の謎を追いかけるお話。
『レプリカント』 悪党とそのクローン体が対決するお話。
いやー、ジャン=クロード・ヴァン・ダムってB級アクション映画界で随一の双子ネタ俳優ですよね。 『タイム・コップ』でも一人二役やってるし。アンタそこまで双子になりたいのか。
いっそ『双恋』に出てくれませんかね。ヴァンちゃんダムちゃん、お父様の試練その6は「ピンチになったらすかさず股割りをすること」ですよ。
たしかに一抹の寂しさはありますが、平均年齢が69才弱(!)という現実があって、いつまでもメンバー固定というわけにもいきませんからね。必要なバトンタッチなのでしょう。
だいたい今の大山ドラだって2代目なんだしね。
ちょいと鼻づまりと咳がしつこい風邪の初期症状でぼんやり。
外出は控え、厚着をして寝てました。
特にこれといった能動的行為もなく、積んでいた本に向き合うばかりの日曜日。
午前中に読んでたのは昭和17年(1932)に刊行された「思索の技術」なる翻訳本で、原著者はアメリカの心理学者ジョセフ・ジャストロウ(Joseph Jastrow)なる人物だそうですが……このひとでしょうか? 寡聞にしてどういうセンセイなのか詳しくは知らないです。(この錯視図の考案者みたいですね)
本の内容は心理学の基礎に立って、人間の思考思索について一般向けに説いたもの……らしい。あんま熱心に読んでないんで把握しきれてませんが。とりあえず奥付の「定価金一圓五十銭」という表記が泣かせる。
微熱のせいか脳みそに活字がうまく焼き付かないんで、昼から夜にかけては漫画モードへ移行。『クレイモア』(八木教広)を再読したり借り物の紺野キタ作品 *1 を一気読みしたり頂き物のキン肉マン特集本 *2 でツボに入ったひとつのエピソード *3 を何度も何度も読み返したりとまあ色々。少年漫画と少女漫画の振り幅で脳みそが余計ぐっちゃんぐっちゃんになってしまいましたとさ。
もう寝るか。
[11/20(土) 記ス]
とりあえず1巻から33巻まで。
古本屋にその後が置いてなかったんで続きはまた今度(^^;
やっぱりポップ最高だなあ。主人公のダイが過剰な天性を付与されちゃうもんだから、劇中で本当に少年漫画キャラとして「成長」の快楽を読者に提供するのはこの「人間・ポップ」の役目なんですよね。ポップがいなかったらダイ大のドラマのかなり多くが成立しないほど。
あと、ちょっと珍しいのは、じつは本作がラスボスのインフレを起こしてない点かな。
かなり早い段階でバーンを上限とした敵勢力の骨格が明示されており、あとは中ボスクラスを逐次的に投入する肉付けを行うだけで、いわゆるDB的な天井知らずにはなってない
*1
ということに感心しました。以前は序盤だけ読んで止めてたんで、気付かなかった。
観てきました。
マルクルかわいいよマルクル。
ハウルの動く城
あんまりハジけた評価を聞かないのでなかば斜めに構えてたんだけど、うーん、存外に面白いでやんの。
そりゃ近年流行の、動的快楽で観客をへとへとにさせんばかりのファンタジー冒険活劇を期待すれば絵も劇も沸点に達しないまま終始するので肩すかしを喰らうかもだけど、世界名作劇場が命脈を絶たれた現在、これは在ってしかるべき作品だと思います。単にホームドラマとして考えれば充分楽しめるんじゃないかと。(だからコピーの「ふたりが暮らした。」は「みんなが暮らした。」の方がええんちゃうか、とも)
難点はこれでリピーターが付くかどうかだなあ。咀嚼できた人は一回観るだけで充分だし、よく分からなかった人は二回も観る気にはならんだろうし。
あと、「キャラの行動に動機が不十分」式の常套句を持ってる人には徹底的に受けが悪そう。
■
カルシファー(我修院達也)が口を開く度に『鮫肌男と桃尻女』の映像がチラついてアタマを抱えました。山田君だっけ?
キムタクは「気にしなければ気にならない」程度で、むしろ倍賞女史の若ソフィーと老ソフィー兼演の無理が意識に引っかかった。
アニマックスやらToonamiやらカートゥーンネットワークやらも見られる環境になりました。わーい。
で、さっそく「スパイダーマン」(94年度のアニメ版)を視聴のこと。カットの割りがスピーディーでかっちょええ絵作りですね。お話は無実の罪を着せられたパーカー君がデアデビルと共闘して黒幕のキングピンをぎゃふんと言わす内容でした。クロスオーバーって大好きだ。 ……ああ、それにしてもキングピンってこんなに泣かせるトラウマキャラだったのね。「父の因果が子に報い」の憎悪連鎖。
あと、噂のティーン・タイタンズの宣伝を目にして露骨なANIMEテイストにむずむずと尻がかゆくなったりも。「スターファイアーたんMOEEE!」とか言うんだろうか、向こうの人ら。
先日の「鬼畜祭 〜遺作ホンハイエ〜」にて発表しましたネタです。
上から順番に読み進めて下さいまし。
なお、画像形式はJPEG、サイズが150〜250KBあるので非ブロードバンド環境の方はご注意を。重いです。
1.表題
2.方程式
3.教育に悪い(子供には見せたくない)鬼畜キャラとは
4.こいつです。
5.当該キャラの野望(欲望)についての検証
6.当該キャラの狂気についての検証
7.まとめ
まあ、方程式の方は中学生レベルだとか適当であんまり意味ないとかあれこれ反省点がありますが、あくまで前フリということでお見過ごし下さい(^^;
[参考にしたモノ]
ホラー映画の方程式
ここ数日は漫画成分の摂取につとめておりました。
買っては読み、借りては読み、漫画喫茶へ行っては読み。
「デスノート」(1)〜(4) 原作:大場つぐみ 画:小畑健
いやー、実はまだ読んでなかったんです。
内容は、えーと、自らの手で編集できる恐怖新聞みたいなもんか。相変わらず小畑氏の描く女性キャラのボディラインは艶めかしい。
作品の対象年齢(中学・高校生)のボキャブラリからさほどはみ出さずにアタマの良さそうなモノローグおよびダイアローグをポンポン放り投げるところに感心する一方、週刊連載媒体で毎度毎度この文字びっしりのページ構成追っかけるのは疲れそうだと思ったりも。コミックス向きの作品ってあるよなあ、とこういうのを読むと思うのです。富樫先生の「レベルE」とかもね。
「アグネス仮面」(5) ヒラマツ・ミノル
マチルダがおいしすぎる。マーベラス様もマーベラス様で、その何も考えてなさそうで実は何か考えているようで本当は何も考えてない天然(?)っぷりがだんだん可愛くなってきた。「人生リセットしてみませんか」はいつかどこかで誰かに使ってみたいなあ。
エピソードそのものjは、尾崎先輩の収まりが良すぎてあまりハジけた観もなくまとまったというか。
<「金色のガッシュ!!」(18) 雷句誠
千年魔物編が片づいて、ツナギの局面に入った状態。おおきな山を越えた直後の、適度にダレた感じが嫌いではない。突っこんだコメディを織り込めるのもこういう時だけだしね。……にしたって悶々はねえだろ悶々は(笑)
あと、とうとう一次接近遭遇を果たした日常ヒロインと戦闘ヒロインの図がたまらない。ラブコメわっしょい、ラブコメわっしょい。
ちなみに僕は恵さん派です。むかしは鈴芽の方が好きだったんだけどなあ。ティオに引きずられてパートナーの印象まで上がったんだろうか。
「大飢饉」本宮ひろし
漫画喫茶で読んだ。本宮ひろし傑作集に収録されてたんだったかな? 表題作は昭和57年に少年ジャンプで掲載された中編で、気候変異による大不作で農民が飢えの極みに追いやられ、牛を食い犬を食い人をさえ食うに至った天明の大飢饉を描いた歴史ドラマ。飢饉状況下での非常食なんてのにも言及があるものの、サバイバル物というにはセンチメンタル勝ちなお話なのでそっち側の漫画としての面白みはなかった。
絶望感たっぷりの不条理状況を扱ってはいるが、いちおうラストが新たに生まれた生命に切実な希望を託す、という美しい結びになっているので後味は……いいかなあ、これ?
「デビルマン」全巻 永井豪
同じく漫画喫茶にて。これ、通読は何度目かなあ。
改めて読み直すと、映画でおかしいと思った場面が実は原作に忠実すぎるほどに忠実だった結果だったりして面白いですな。映画化作品において「原作の絵とセリフそのまま実写に起こせばいいってわけじゃない」事がよく分かる。
「AKIRA」(1)〜(6) 大友克洋
そういえば、ちゃんと最初から最後まで読んだのはこれが初めてか(^^; 前は順番を前後して読んじゃったからなあ。
ところでこの漫画、アキラが金髪白人幼女、ミヤコ様が巨メガネ巫女だったらまた違った歴史的作品になってたと思いません?
「鉄罠アトム 史上最大のロボット」 手塚治虫
「プルートウ」1巻を読んでから、猛烈にチェックしたかった一編。
……って、これ最近アニメで見たじゃん。
とりあえず、浦沢バージョンではゲジヒトとウランたんの処遇がどうなるのやら気になります。
17日夜、新宿ロフトプラスワンで開催された「鬼畜祭り〜遺作ホンハイエ」に参加してきました。
ゲーム本の出版記念と銘打ちつつ、伊頭3兄弟や比良坂センセや肉助のキャラが真に面白いのはやはりアニメだろうということで、前半は主にそっちでウケを取っていく展開になりました。やっぱ「臭作Liberty」最終巻のアクロバットおやぢ攻撃の絵ヅラは誰もが笑うなあ。
そんでもって後半は出演者各人の持ちネタ披露を軸に進めていったわけですが、次第次第にハードな実写作品のビジュアルが繰り出されていくにつれ会場内は魔界に入って一種異様なムードを醸し出すことに……。でもその結果「三次元はおっかねー、やっぱり鬼畜は二次元で消化しとこう」という非常に上品な落としどころを得た、健全きわまりないイベントになったのでした。
ちなみに僕の発表は「鬼畜力の方程式 およびこの世で最も教育に悪い鬼畜キャラに関する検証」という題。具体的にどんなのかは、後日にでもアップする予定です。(しました)
鬼畜イベントで出すにはちと浮いてたor反則気味のような気もしたけど、まあそこはそれお許し下さい。
ただいま早朝4時48分。
イベント参加を控えてるってのに、うっかりズルズル徹夜しちゃったよ。
一休みしたら駅へ向かいます。
人生で3度目の上京。
久しぶりに、ミニスカサンタに逮捕される夢を見た。
嬉しかった。
きのうは少しだけ残ってた原稿仕事を仕上げたり明日のイベントの準備で小刻みに時間を削り取っていって、なんだか気持ちの落ち着かない一日でした。
あああ、某氏に借りた漫画にいまだ手を点けられず……
久々に笑いすぎで涙を流しちゃったよ、チクショウ(笑)
なにが凄いって、これを1996年から8年間もずーっと続けてるのが素晴らしすぎる。
個人的には「勝手ロマン放題」の、にっかつエロティシズムあふれる題名群に爆笑。腹筋がキレそうだ。
魔女の宅急便が!!
脳の信号で人工腕をコントロールする実験、サルで成功 [HotWired Japan]
うおー サイバネだー
きてるー きてるよー
SF汁がどぴゅどぴゅ出てるよー
人間の方でもすでにこんなトピックがありましたね。
買い物ついでにぶらっと劇場へ行ってきました。
マイケル・マンといわれて真っ先に思い浮かぶタイトルが「ザ・キープ」なんですけどいいんでしょうか。
コラテラル マイケル・マン監督 トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス出演 2004
冷静に評価しろと言われたら「ヒート」の尻のあたりをレファレンスに引っ張り出してあれこれ適当な印象批評をするところだけど、僕はカッコつけた殺し屋が出てくるお話が大好きなんで、今回は臆面もなく点数にゲタをはかせて「トムさまステキー」とか黄色い声を上げておきますよ。T-1000ばりに機敏すぎるヴィンセントに拍手。
でも力を入れれば入れるだけジェイミー・フォックスの奮闘に華を添えてしまうというのが哀しいですな。渡辺謙に続いてまたこんなだよ。トホホ。
あと、毎回毎回とりつかれたように性格欠陥者ばかり演じるトムやんにはそろそろまとまった休養が必要だと思った。モルディブ諸島あたりで。
[追記]
デジタル撮影の感触がシャッキリポンと舌の上で踊るわ! by栗田ゆう子
さて、どこから手を付けるべか。
■小説
「若おかみは小学生」(4)
「よろこびの機械」 クライヴ・バーカー短編集
「ゴースト・モーテル」 レイ・ブラッドベリ短編集
■漫画
藤子・F・不二雄短編集・スーパーパワー編(My First BIGのぺ−パーバック)
■レンタルビデオ
「がんばれ!ジャイアン!!/ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!」
「ゴジラ」
「ゴジラの逆襲」
「ゴジラ対キングコング」
突っこんで考えれば、かなり恐ろしい話です。
ちうわけで、さっくりコンプリート。
どこまで製作サイドが意識してるかは分からないけど、「洗脳陵辱ADV」という肩書きがダブルミーニングになっているのが寒気を招いてなかなか面白かった。
たしかにニセ教祖となって頭のヨワい女の子達を騙し、都合の良い教義を吹き込んでエッチを楽しめるというその役得の大きさからすれば、主人公はあたかも「支配者」のポジションに立っているかのように見える。
けれど、そもそもの発端は教団に拉致されて「貴方こそ先代教祖の生まれ変わりだ、さあ組織を仕切ってください」と強引に担ぎ上げられたところにあるわけだから、その強いられた状況フレームに収まって行動している限り、彼の精神は信者達の思惑に都合良く乗せられているという事になる。(じっさい、劇中で何度も主人公は次第に教祖としての仕事に慣れていく自分にツッコミを入れている)
結局いちばん広い視野で見れば、主人公=教祖は支配者どころか「信者たちの奴隷」以外の何者でもないのだ。
たとえば桐絵ルートのエンディングで、彼女を犬と結婚させて「しあわせです」と言わせるところまで洗脳した主人公はこう呟く。
「だったら俺はこれからも、せいぜい教祖として頑張っていくかな」
それは彼が「教祖奴隷」として洗脳されてしまった事を示す言葉であり、このとき彼に問えばきっと「しあわせだ」という答えが即座に返ってくるだろう。
そう、まさにメス犬に貶められた目の前の女性と同じように、彼もまた作り替えられたのである。
この物語が描く世界には支配者など一人もいない。
全ての人物が奴隷根性に染まっている。
一日のスケジュールが大幅に狂うのこと。いや、原因は仮眠を取りすぎたせいだから自業自得もいいとこなんですけど。
まったくアクションがないので当然、日記のネタになるようなトピックが生まれるわけもなく、結局なんら生産性を得られぬまま引きこもって一日が暮れようとしている。ベッドから離れている間にやった事といえば……某社より送られてきたゲラのチェックと返事のメールを出したくらい。うわ、食事もしてねぇや。
細かい作り込みに乾杯。
捏造ネタが大好きなワタクシにとって憧れのサイトです。
どの記事の本文にも、選択反転させると「これは嘘ニュースです」という言葉が埋まってるという予防線が泣かせる。 ぱっと見で本気にされちゃったケースが多かったんだろうなあ。
■微笑ましい瞬間
日記では毒舌高慢高飛車お姫さま口調で触れる作品ことごとくこきおろしまくる感想系サイトの管理人が、掲示板では素に戻って謙虚な応対しているのを見かけたとき。
■微笑ましくない瞬間
TVで健康食の特集を観てたらテロップの「成人病」を「成人向」と見間違えたとき。
塩分の取りすぎとエロスの相関関係について考えこんで、人生に一度きりの貴重な時間を3秒ほどロスした。
過日、電撃コミック ガオ!で「若おかみは小学生」シリーズをレビューしましたところ、作者の令丈ヒロ子先生からメールをいただいちゃいました。とても丁寧なお便りで、児童読み物の娯楽についていろいろ示唆を受けた次第です。うーん、感激。
……ごめんなさい、よい子のみんなには見せられないサイトをやってる人間でごめんなさいっ。
もう3ヶ月も前に中古で買ったOVA「LILY-CAT」「エクスパーゼノン」にいまだ手が伸びず。いいかげんビデオラックの隅で発酵しとります。
時間はあるけど思いつきが悪いというか、未見のアニメをチェックする気力がなかなか出ないなあ。
で、気が付けば何故か「ハンドメイド・メイ」「G-onらいだーす」を全話ぶっ通しで観ている一日でしたよ。馴染みの作品を再観賞するのはこんなに簡単なのに……。
妹祭りに続きまして、このたび「鬼畜ゲーム大全」出版記念イベントが開催される運びとなりました。
11月17日(水)、新宿ロフトプラスワン
しろはたPRESENTS イベント
「鬼畜祭り〜遺作ホンハイエ」
入場:18:30 開催:19:30
¥800(飲食別)
【出演】本田"比良坂"透氏、みやも、安田理央氏、柳下毅一郎氏
他、ゲスト(玉置勉強先生ほか)参加予定
ムックのこぼれ話やら、豪華ゲスト陣によるトークで恐ろしい……否、楽しい夜宴になると思います。
興味がおありの方はご参加下さい。
プログラムを持つ娯楽メディアにおいて、ひとつの作品は前後の作品の集客にどれくらい抱き合わせの影響を及ぼすのか?
たとえばテレ朝のスーパーヒーロータイム(+α)。
僕は毎週日曜の朝にはデカレンジャーとプリキュアが目的でテレビのスイッチを入れるわけですが、そのためには結果としてデカレン放映開始の少し前、つまり「かいけつゾロリ」の尻から視聴を始めることになります。そしてデカレンが終わってもチャンネルはそのままで「仮面ライダー剣」を流しながらプリキュアを待つのですが、こういう風に「ある作品の視聴を目的として、前後の番組を付帯的に画面に出しておく(そして余裕があれば見る)」パターンの人は相当数おられるようです。
ということは、少なくともこの時間帯の番組視聴率は個別のタイトルだけでなくタイトル同士の連携性を組み込んで分析したほうが良いんだろうな、という気がします。
実際そういう"流れ"が送り手の側にも意識されているからこそ「スーパーヒーロータイム」というパッケージングで放映しているんでしょうしね。
……なんてことを、感想系サイトを巡っていてデカレン、ライダー、プリキュアひとそろいで観てる人って多いなあ、と今さらながらに思いながら考えたのでした。
ニセ教祖 [Nomad]
エロゲ(に限らず娯楽物全般)では「時期を間違えると絶対に出せない」危険球なタイトルがまま飛び出すことがありますが、本作はまさにそれ。うひい。題名から内容までストレートでシビれます。
お買い物リストに加えておこう……。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」ディレクターズ・カット プレミアム・エディション
映画そのものについては以前に感想を書いたんで割愛。記憶をたどって劇場公開版でカットされていたところを抽出してみると、
・流血、内蔵などの露出度アップ
・性道徳の乱れを罪悪とするキリスト教倫理的セリフ
・サブキャラの過去についての言及
*1
など、レーティングへの配慮から解放された事により、ゾンビ映画としての水準がこころもち上がった態です。
特典ディスクでは、本作がいかにメークアップ勝負だったかという点がアピールされるメイキング映像がいくつかと、外伝的な短篇が収録されております。メイキングでは片腕のないゾンビや両脚のないゾンビを演じたスタントが本当に身体欠損している人だったとか、劇中で瀕死のままモールに運び込まれてきたあの肥満女性が実は男性俳優だったとか、けっこうなサプライズがあって存外に楽しめました。
でもそれ以上に面白かったのが、「番組の途中ですが緊急特別番組をお送りします」と「アンディ銃器店から発見されたテープ」というコンテンツ。これは本作の裏で起こっていた出来事を描いたサイドストーリーで、どちらも良くできていました。前者は世界にゾンビ現象が蔓延していく様子をニュース番組形式に託して時系列的進行で描いており、本編には欠けている大きな視野での社会性を補填する内容で見応え充分。そして後者は、「ドーン〜」の物語をあの名脇役アンディが店の中でどう過ごしていたかを描いた裏ストーリーで、きちんと最後に本編の無線通信シーンへとつながる構成で抜かりのない良作になっています。形はシンプルな一人芝居ビデオだけど、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の10倍おもしろかったぞ。
大阪唯一のメイドカフェとして最近オープンした「CCOちゃ」にて、おともだちの某氏とダベりまくり。今回もまた、愛すべき秀才である某漫画家についていろいろ見識を深める機会を頂きました。勉強になるぅ。
家に帰ってからは、某方面で残っている原稿の内容を大まかに組み立てる。それほど多くの量ではないので、じっくり考えるとしよう。
現在は休憩がてらに、日中に購入したDVD「ドーン・オブ・ザ・デッド」を観賞中。うはー。
エロゲに漬かりすぎた反動で身体が漢(おとこ)成分を求めて哭き叫ぶ。ゆあーん、ゆよーん、ゆあゆよーん。
てなわけで、以前から某氏にお借りしていたDVDでアニメ「ワイルド7」を見る。長いこと借りっぱなしでホントすみません。
今回視聴したのは2002年の「another」シリーズではなく、原作第1話と2話から起こした1994年製作のOVA
*1
版(全2話)。ビデオアニメならではの大らかな流血表現と昭和40年代の(つまり原作当時の)意匠をきちんと踏まえた各種ビジュアルに男泣きを誘われる。とくに第1話前半の住宅地→商店街を突っ切るバイクチェイスのロケーション。ああ、昭和世界だねえ。
キャストは一部疑問
*2
もあるが、おおむね満足。寺田農ボイスの草波さんには素直に惹かれました。
もしここで僕の心に余裕があったら「志乃ベエかわいいよ志乃ベエ」とか「アイドル嬢が着せられてるキャットファイトのコスがエロくてハァハァ」とか言ってたんだろうけど、先述した通りいまは二次元おんにゃのこを見ただけでゲップが出そうな状態なんで、何ら食指が動きませんでしたよ、ふふん。
……と、予防線を張っておく。
若おかみは小学生! -花の湯温泉ストーリー- (4) [講談社青い鳥文庫]
電撃コミック ガオ!12月号でレビューしました作品の最新刊です。
しまった、発売されたのを失念してた。
近いうちに買ってこよう。
つらつらと日記を書いていると、どうにもへっぴり腰な自分の文章が窮屈になることがあります。
僕は「リアルで出来ない言動はネット上でもしない(というか度胸が無くて出来ない)」人種なんですが、これってある意味ではとても不便(^^;; 本当はあるていどネット弁慶になった方が自他に対して刺激のある面白いテキストになるとは思ってるんですよねー。
とはいえ、ああ、やっぱだめだ怖いこわい。いったん刃を振り上げたら他人か自分のどちらかに突き刺さなきゃならなくなるわけで、その痛みへの覚悟をもてない僕はいつも姑息な中庸を選んでのらりくらりと波を乗り過ごしているのですよ。刀は鞘に収めっぱなしで錆びついてます。
てなわけで自分がそんなだから、逆に、(きちんとした理を踏まえたうえで)人を斬る言説を躊躇しない不退転の発言者にはリアルでもネットでも憧れるのです。某氏とか某氏とか某氏とか。
現在のみやも

月末にスパートかけた反動でちょっとダメ生活に入ってます。
この24時間、一歩も家から外へ出てません。てへり。
きょう一日ダラけたらリフレッシュできそうなんで、真人間に戻るのは明日にしようっと。
「あしたっていつのあしたよ?」
──「ジョジョの奇妙な冒険」第4巻
きのう、近所の古本市場で新品がちょい安値で売ってたのを見かけて購入。今日はどっぷり一日かけてスターウォーズ銀河に浸ってました。
てーか、これはむしろ特典のメイキングドキュメンタリー「夢の帝国」がメインだなあ。このソフトだけ切り出しても売り物になるだろうに……と思わせる量と質。ハン・ソロ役のオーディションを受けるカート・ラッセルの姿なんて貴重な映像が観られるんだからまさに「特典」の感がひしひしですよ。
あと、僕は産業的な方向から娯楽作品を考える能力があまりないので意識の外にあったんだけど、「スターウォーズ」のエポックメイキングは米国におけるマーチャンダイジング・ビジネスの革命でもあったんですね。
そういえばSW以前には映画であれだけ豊かな物販展開をみせたタイトルってなかったんだよなあ。(ですよね? ちょっと自信ないので断言はできず)
ああ、面白かった。
本編の方はまあ、何を言っても今さらなので割愛。
あえていうならヨーダ老師、エピソード2のあの暴れっぷりを見てしまった今ではすべてのシークエンスがギャグに思える、とかそんな感じのいいがかりくらいか。
[件名]
チャリ盗まれたぁー!!?
[本文]
もぅ最悪だよぉ〜o(>_<)o
先週買ったばっかりなのにぃ!!!
チャリ2コもってたよね??1コかしてぇ〜o(>_<)o
知らんわい。
[参考]
もぅ最悪だよぉ〜o(>_<)oの検索結果(Googleにて)
現在のみやも
