こんにちは。
実弟が買い物に出かけたかと思ったら 『Fate/Stay night』を購入してきよったもんで順番待ちになってしまったみやもです。てなわけでワタクシがプレイするのは推定60時間後。
しかしあれだ、龍騎龍騎とツッコむ声が上がってるけど、根っこはハイランダーだよねぇ。アオリの「生き残るのは、ただひとくみ」ってそのまんま不死族の決め台詞「There can be only one」だし。
映画といえば注目のアカデミー賞ですが、ファンタジー作品でシリーズ物という本来なら不利条件しか見あたらないのに本命馬となった映画版「指輪物語」。何ぞ賞をもらうのは確定的として、果たしてどの部門でどれだけ賞を稼げるかが気になります。
何より気になるのは作品賞。これまでファンタジーベースのタイトルがオスカーを獲得したことがないだけに、史上初の快挙となるかどうか。無難に『シービスケット』とか『ミスティック・リバー』に逃げたら暴動が起きかねんぞ。(いや、どっちも良い映画なんですけど、オスカーくれくれ光線が強すぎてどうも……)
なお、日本のマスコミが(米国からの逆照射を受けたとたんに)大騒ぎしてる渡辺謙さんですが、『ラスト・サムライ』の作品評価がどうこういう以前にトム・クルーズのサイエントロジーがらみの背景が足を引っ張ってなきゃいいけどなー、なんていらん心配をしてみたり。
こういう話題はファンも欲をかいてしまいがちだけど、ノミニーになっただけでもえらいことなんですよねえ。
誰もトップを止めなかったんだろうか……。
イリュージョンがゲームをやめる? [情報元:楽画喜堂]
3Dポリゴンえろげーの雄として名を馳せていたイリュージョン。
このたび、純ゲーム的な路線からさらに先へ進む……と怪気炎を上げてらっしゃいます。
そのための二大構想ちうのが公式サイトでぶちあげられているわけですが、
・人工少女構想
ある程度以上ユーザーの管理を離れるAIキャラを使った領域を作る、という解釈で良いのかな?
しかしそれだと、ちょっと思い浮かぶだけでも『ルームメイト』やら『シーマン』『Noel』『N.U.D.E.』という不幸な先例が既にあるんですが(^^;
・PCシアターステーション構想
ようするにムービー主体の映画的タイトルを制作する方向へ進むという意味でしょうか。フルアニメ作品か、もしくはDVD-PGに近い形か。
ハリウッドうんぬんは冗談だと思いますけど、どうも近年の「ファイナルファンタジー」シリーズを彷彿とさせる設計思想が漂ってます。って、駄目じゃーん!
うーん。
イリュージョンお得意の大見得や真顔のギャグを差し引いても、どうも何かを勘違いしちゃった風が感じられます。
吉本新喜劇に出てるお笑い芸人が「ベタなお笑いを捨て、新しい道を進むぜ!」と言い放ち、舞台俳優になろうとするような光景に見えてしょうがない(^^;
この日記を動かしているシステムMovable Typeが2.661にバージョンアップされ、日本語用パッチもリリースされたとご紹介いただきまして、さっそく2.64から腰を上げました。
ありがとうございます。>私信
2.64でもとくに不具合そのものはなかったんですが、今回コメント周りのフィックスがされたらしいので、ツッコミ機能を活きにしている日記では放置できません(^^;
目に見えるところでは変わってませんが、運用者としての安心度が増しました。
「トリビアの泉」でウルトラマンネタをやってたのを観ながら、つらつらと思ったこと。
「キン肉マン」がもともとはウルトラマン等の対怪獣ヒーロー物のパロディから始まり、やがて基盤をプロレス話へとシフトしたのは知られたところですが、長いことボクはこれをゆでたまご先生両氏による、中途からの変節だと考えておりました。
ところが、改めてよくよくウルトラマンの戦闘シーンをチェックしてみれば、
・ヒールとベビーフェイスの対峙
・フィールドは基本的に座標が限定・固定されている(ターミネーター的な、あちこち移動しながらの追走戦は稀少)
・投げ、打ち、極めを複合させる近接格闘(とっくみあい)の様相
・タッグマッチ、乱入あり
・観客としての人間たちの存在
・アングルによる迫真性;試合を盛り上げる為のサイドストーリーやバックボーンが用意される
と、実はウルトラマン自体がすでに多分なプロレス的構造をそなえていることが見いだせます。
したがって、「キン肉マン」はウルトラマンから別物へと路線変更したわけでなく、ウルトラマンのある側面を抽出してそれを推し進めた結果、直接にプロレス的リングバトルを描く世界観へ行き着いた、というとらえ方が適切な気がします。(ゆで先生の趣味が必然的にそうさせた、といえばそれまでですが)
その際、キン肉マンがブラッシュアップの過程でおこなったのは巨大ヒーローから等身大ヒーローへのサイズ変更くらいで、質的な意味では原典の組み立てを失っていなかったのではないでしょうか。
いや、たぶんその筋のマニアには今さらな解釈だと思うけど、個人的にはけっこう驚きだったんで。
「スターゲイト」のTVシリーズをちょろっと見た。ああ、完全にスタトレ化しとる……って、これ第4期なのか!! それが一番ビックリだよ。
で、本日のトピック。
もうずいぶん前から記憶の片隅でくすぶっているのに具体名が出てこないアニメがありまして、とりあえず僕の頭に浮かぶ情報を列挙すると──
・たぶん1980年代(中後半?)の作品
・OVAで、おそらくシリーズもの(自分が観賞したのは前編もしくは第1話にあたる)
・主人公は若い兵士で、もともと「3本足」と呼ばれる戦闘ロボットのパイロット
・しかしファンタジー的な異世界に飛ばされて記憶を失った
・その世界でお姫さまと出会い、魔物から助けて戦う
・ピンチに陥るが、最初に乗っていた「3本足」を見つけ、滅茶苦茶な操縦で切り抜ける
・勝利の後、主人公とお姫さまは凱旋の祝典(?)に立つ
・お城を遠くから見つめる黒幕らしき男、笑いながら立ち去ってEND
……という筋立てでした。いやあ、ここまで覚えてるのになんでタイトルだけ分からないのか不可解だわ。
で、先ごろこれを知人の某氏に話してみたところ、「ザナドゥちゃうか」という返答があっさり返ってきて僕の疑問は一瞬で解消されたという次第。
そうそうそう、ザナドゥだよザナドゥ!
たしかに僕が見たのは、そう、日本ファルコムのアドベンチャーPRGの歴史的名作「ザナドゥ」をベースに独自の内容を展開したOVA「ザナドゥ 〜ドラゴンスレイヤー伝説〜」('91)でありました。
初鑑賞時にシリーズの1巻と考えたのは、これが漫画版の第1巻を原作にしたものだったからなんですな。漫画の方は日本ファルコム公式サイトの漫画「ザナドゥ」ページで丸ごと読むことが出来ます。OVAもだいたい忠実にこれを再現していたはず。
うーん、こうなるとアニメの現物ももう一度チェックしてみたいな。
ビデオCDのほうは電気屋街で何とか入手できるかも。探してみよう。
[01/25 日曜]
年が明けてから寒が締まっています。
朝はしんしんと降りしきる大きな牡丹雪の舞い散る眺めがきれいだったので、近所のお湯屋で露天風呂に身を浸してのんびり雪見しました。ザッツ雪見風呂。北国だったら死を招く行為です。
上がってから併設の食堂で天ざるソバを食べてそれを朝兼昼食とし、自宅へ帰ってから「夜勤病棟・弐」をひとしきりプレイ。前作の恋エンドを直に受けた律儀なバックグラウンドには続編モノとして感心するも、同時にそれが足かせになって主人公のインパクトをゆるめてしまった観が哀しくもあり。
夕方からはここしばらく溜めこんでいた所用を一息に片づけ、ヘロヘロになりつつ晩飯を口に入れる……って、またソバだ。ああ、今日も炭水化物の呪縛。
深夜まではダラダラ過ごし、日付が変わってからこの24時間で初めてテレビの電源を入れる。お目当ては「X-ファイル」第7シーズン第13話「ファースト・パーソン・シューター」。バーチャル・リアリティーによる戦闘ゲームで本当の死人が出るという怪事件にモルダー達が挑むすっとんきょうな話だが、脚本がウィリアム・ギブスンなのだから全てが許されてしまうのだ。
絵作りの方法論としては主に「マトリックス」と「アヴァロン」のチャンポン(リローデッドを先取りした増殖技、敵キャラの2.5次元的表現、ラスボスが戦車)なんだけど、たぶんギブちゃんの頭には「ウエストワールド」もあったんじゃないかな。西部劇ステージに飛ばされるし。
なお、監督・ギブスン以下スタッフのやり口は明らかに故意犯で、こんなネタがギャグにしかなり得ないことはハナっからわきまえていた模様。やたらとハイテンションで明るいモルダーの性格設定が楽しすぎます。しまいにゃ「エイリアン2」ばりの武装スーツ姿まで披露してくれるぞ。
そして何といっても、特筆すべきはクライマックスの電脳空間バトルだろう。ピンチに陥ったモルダーを救うためにスカリーが駆け付ける場面からの勢いはただただ圧巻の一語です。いやもうほんと無茶するなあ、サイバーパンクの中の人。
悪い冗談そのもののオチもいいね。
あえて肩を持ってみる試み。
「ガンダムSEED」DVDが売り上げ累計100万枚を突破 [情報元:楽画喜堂]
売れてんじゃん! おそるべし種マジック。
過去のシリーズとの相対評価で賛否するのはさておいて、「ガンダムSEED」という一本のアニメとして商業戦術的には勝ち組になったわけですな。
本当はここで「いくら売れても美形キャラ頼りの疑似トレンディドラマに走ってガンダムという長寿ブランドにトドメを刺すような作品内容では云々」なんて益体もない繰り言を垂れ流すところだったんですが、頭を冷やして考えれば「ガンダムW」の宝塚路線でも既得のファンが渋い顔をしたわけで、その点今さらといえば今さらなんですよね。
ファーストからZ、ZZ、間を置いてV、G、W、X、ターンAときてSEED──常に新作は前作を前提として色々あげつらいを受けてきました。「ガンダムである必然性」とか「ガンダムの本質」なんてのは案外作り手よりも受け手によって紡ぎ上げられてきた面が大きいのかもしれません。
その中にあって、少なくとも「商業的成功」というひとつの看板を飾るに至った以上、種ガンダムは必ずしも安易な苦笑をもって一蹴にできる存在ではないように思うのです。
いくらSF戦争ドラマとして噴飯ものの破綻があっても、またいくらキャラのカップリングをダシにした整合性ブッちぎりの愛憎劇に過ぎたとしても、今この現在に生きる大勢のお客さんに対して広くアピールできたというのはリアルタイムな消費娯楽として強みを持っていた証であり、それは芸術ボケや思想ボケしていないことを示しています。例として適切かどうか分かりませんが、たとえば板垣恵介センセの漫画のように人物・事件の前後を臆面もなく飛躍して場当たり的な刺激提供に徹底してしまえる動物性の高い語り口というのは、実は商業エンターテインメントタイトルとしてある意味では立派なことでなはいでしょうか。
つーか、Gガンダムが存在した後ではもうなんでもありになってるような気がするんだけどなぁ、というオチをつけたところで拍子木をチョンと鳴らすワタクシでありました。ぎゃふん。
ワタクシ、どうも一昨日あたりから嗜好がまた「おっぱい星人モード」へシフトチェンジしつつある模様。
そんなおりに我がセンサーに引っかかってチェックしているタイトルがこちらです。
「双子ノ母性本能(仮)」 (G.J.?)
まだサンプルCGも公開されてない状態ですが、キャラクター紹介やら諸々の絵を見るになかなか期待が出来そうな予感。
内容は「義理母と実母のダブルヒロイン」というけっこうリスキィな構成で、審査はメディ倫を通すそうです。
"母もの"といえばコンプリーツが有名ですが、あのメーカーが陽気な芸風であるのと対照に、こちらはいくらか精神的にダークネスを扱った作品になっているようですね。
面白いのは、ヒロインの片割れが「処女の母親」キャラになっているところ。
現在のエロゲの属性パッチワーク傾向から考えて、いずれ現れるだろうと思っていた類型ではありますが、こうして実際に言葉にするとやっぱ凄いっす。処女の母親て。うひぃ。
それにしても、陰気くさいパッケージングに反してニューリングシステムは完全にギャグだと思う。
だいたい同時制作中のタイトルが「七人のオンラインゲーマーズ」で、アオリ文章が
…男だと思ってた
……女性キャラだから、ネカマだと思ってた
そんな言葉を最近よく耳にする。
だもんなぁ。
「双子ノ〜」のほうも何らかのネタが仕込まれてるのかも(^^;
追記:
既作の「アキバ系彼女」といい、このメーカーさんはどうも「商品説明の語り口がマジなのかネタなのか不明なほどにとりとめない」ような気が(^^; 情報量/口数の比率に難があって、「で、一言でいうと?」というのが見えにくい印象です。
ぱっと見の食いつきが良いだけに、これは宣伝としてもったいないなー、と思ったり。
朝は炒飯、昼は焼き飯、晩はお好み焼き。
炭水化物にまみれた己の身体を呪いながら「バガボンド」の既巻を読みふけり、途中ふと佐々木「厳流」小次郎の出自について気になった幾つかの点を関連サイトで確認する。……って、そもそも「ガンリュウ」の表記からこんなに曲折があるのかよ。
深夜には「マリア様がみてる」と「ガングレイヴ」を連チャンで観賞し、後者に対する弟の「この主人公、ユニバーサル・ソルジャーとどう違うん?」という的を外したような射たような微妙な質問にいまいち気の利いた答えを出せぬまま、就寝。
おやすみなさい。
友人K:「NHKの新撰組見てる?」
みやも:「いや、見てねっす」
友人K:「三谷幸喜が司馬センセの小説くらい踏まえてますよ〜といわんばかりの近藤ゲンコツ呑みネタを使うのは正直どうでもええんやけど、一番まっとうな演技者がお笑い芸人ってのは釈然としないものがある」
みやも:「だから見てへんいうてるやん。でもDonDokoDonの山口のことを言ってるんは分かる」
友人K:「うん、ぐっさん。芝居というか、とにかく声が良いよ。あれアニメ声優向き」
みやも:「おまえ二言目にはそればっかりやん。声オタめ。でも芸能人とかスポーツ選手とか、他の業界の人間に声優やらせるとロクなことにならんで」
友人K:「いやいや。むかしTVでやってた『ストリートファイター2V』、あれで羽賀研二が思いもよらない名演技で我々を驚かせたことを忘れたらあかんな」
みやも:「サンプルが特殊すぎるて。『餓狼伝説』のジョーはどないやねん」
友人K:「佐竹か……」
みやも:「佐竹……」
友人K:「……」
みやも:「……」
友人K:「ラーメン食い行けへん?」
みやも:「行こか。おまえとこの近所になんか店あったな」
友人K:「あそこ潰れた。店主が誰か刺したか誰かに刺されたて噂が流れとる」
みやも:「どっちやねん」
「レベル・ジャスティス」というエロゲーをプレイする機を頂きまして、現在サルのごとくにハマり狂っております。
内容は簡単にいうと「庶民的な悪の組織によるご近所征服SLG」。表面的にはバトルを含んだ戦略戦術ものですが、ソフトハウスキャラの方向性からして経営シミュレーションの一種として位置づけられると思います。
エロ作品としてもゲーム作品としても非常にとっつきやすいシステム体裁になっており、アリスソフトのガッチリした大作志向にはちょっと体力が……という方もこちらは気軽に楽しめるのではないでしょうか。
とにかくお話もキャラも根っこが脳天気なんで終始明るい気分でプレイを進めることができるのがいいですね。
主人公の「マッドだけど良識的な、どちらかといえば天才な科学者」という人物造形はなかなか他では得がたいバランス感覚があって面白いっす(笑)
土曜日は深夜レイトショーで『バレットモンク』『タイムライン』を観賞。
料金割引と対睡魔戦を天秤にかけたわけですが、今回は素直に失敗を認識。疲れた。
『バレットモンク』
究極の力を秘めた巻物を守護する不老の武闘派僧侶(チョウ・ユンファ)が何十年もナチの残党と決死の追いかけっこを続けていたところに偶然巻き込まれた若者のお話。
カット割りが過ぎて逆にアクションの絵が殺されてる(人間を信用しない映像に活劇の快楽はありませんぞ!)とか登場人物が死地へ飛び込んでいく具体的な理由付けが乏しいとかいくらでもキズはあるんだけど、さびれた安劇場の屋根裏に住みながらカンフー映画を見よう見まねして体を鍛えている主人公の生活描写があまりにもボンクラ魂を揺さぶってくれたもんだから、どうしてもこの作品を嫌いになれません。
「うまくいったらチョウ・ユンファ抜きで続編を作ろう」という欲目が見え見えなラストのまとめもまたボンクラ的。
『タイムライン』
ある大企業の開発したマシンで14世紀フランスへタイムスリップしたまま戻れなくなった教授を救出するため自分たちも時を越えた若き考古学者のチームが場当たり的な対応で無駄死にしまくったあげく半ば自業自得の苦境へ陥っていくという物語。つーか要するに非武装・無力の集団をメインに据えてしまった『戦国自衛隊』か『スターゲイト』みたいなもんっスよ。
マイケル・クライトン原作映画だからあまり事前の期待値を上げないよう気を付けていたのに、覚悟があって尚このグダグダ感。これならビデオスルーでも構わなかったと思うんだけどな。
脳:漫画と麻薬の共通点 [情報元:@JOJO -アットマーク・ジョジョ-]
面白い漫画を読むとドーパミンがドピュっと分泌されるんだそうです。
もちろん漫画に限った話ではなく、映画でも小説でもアニメでも、何かにハマってしまうと病みつきになるおサルさん状態に陥りやすいものですが、それは比喩でなく本当に「ジャンキー」になっているという事なのでしょう。
麻薬を打ったりタバコを吸うことでドーパミン過剰を味わうのを繰り返していると、やがてその行動自体が動機になって依存してしまい、やめたくてもやめられなくなるものです。いわゆるマニアやオタクというのはまさにそれと相通じる状態なわけで、これはなかなか根深い方向へ話が及ぶ研究になるかもしれませんね。
脳とコンピューターを直結するインターフェースが現実に [情報元:choiris]
サルが思考でカーソルを操作したという動物実験の話は聞いていたんですが、いよいよ本格化への扉に手がかかりつつあるようです。
うまくいけば将来的には思考によるコンピュータ操作から発展して遠隔的なロボット操作が可能になるとの事で、SF小説でいえばフレッド・セイバーヘーゲンの「バーサーカー」シリーズやブライアン・ステイブルフォードの「ハルシオン・ローレライ」、アニメならエヴァの神経接続や「エンジェリック・レイヤー」のロボットバトルを彷彿とさせるモノが、半世紀と待たずにかなり具体的な形を見せてくれそうな気がします。一番実現が近そうなのは「マクロスPLUS」の脳波コントロールシステムみたいなやつかな?
また、この記事では触れられていませんが、身体障害者(場合によっては健常者でも)に複雑・繊細・強力な動作が可能な優れた義肢を提供するというサイバネティックな金の卵にもなりそう。「攻殻機動隊」やら「銃夢」の世界が近づいてきた感じ……。
日本語をネタに扱っているサイトを巡ってみると、「勘違い」の誤用として「感違い」がよく槍玉に挙げられているのを見かけます。
ところが先日、昭和初期の小説、具体的には夢野久作の短編作品を読んでいた際に、作中で「感違いの感違い」というようなサブタイトルが使われているのを確認できました。
となると……「感違い」は誤用というより、たんに"現代では一般的でなくなった表記"と考えれば良いのでしょうかねえ??
あるいは夢野センセの用法が特殊なのかな、とも思いますが、そこは寡聞にしてよく分かりません。
うーん、これは手元に大きな辞書がないのが悔やまれるな。
明日にでも近所の図書館に行ってくるか。
参照:
夢野久作「いなか、の、じけん」
夕方のニュース番組で少年犯罪の「増加、悪質化」についてお定まりのトピックが垂れ流しになってたんで、ふと疑問に思って情報を漁ってみました。
少年犯罪は急増しているか
んー、件数の上では減ってるんですな。
この統計では少子化にともなう未成年者の全体数の減少が視野に入ってない点に注意しなくてはなりませんが、それを考えに入れてもなお推移の構図自体は変わらないと思います。ピーク時の1/6ですからねえ。少なくとも「急増」しているという言説は単なる判断誘導とみなしていいようです。
では、「数では減ってるかもしれないが、昔と今では犯罪の質が違う。いまはキレやすい子供による凶悪な少年犯罪がはびこっている」という物言いについては……
少年犯罪データ 昭和39年(1964) [絶望書店]
やってる内容は大差ないですな……というか、むしろ昔の方がヒドいかも。
「杉並切り裂きジャック」なんて、つい最近起きた幼児殺傷事件の数倍の凶悪性じゃないですか。うひぃ。
というわけで、量的にも質的にも、現代日本は世のTV番組やら新聞やらで嘆かれているほどには最悪の状況でもないような気がしてきました(もちろん個々の事件の被害当事者にとっては眼前の災厄だけが問題ですけれど)。
具体的な数値や事件を示さずに過去と現在を印象比較して訓戒を垂れようとするのはマスメディアのみならずお年寄り層の常套手段ですが、意識して裏を読んでみればけっこう面の皮が厚いカラクリがひそんでいるものです。おっかないおっかない。
中国武術・武器博物館
具体的なアイテムと技術を網羅的に紹介しているサイト。模擬刀剣類の販売もしているようです。
中国系の戦闘器物といえば武侠片の様式と神秘的なイメージばかり先行しがちなんですが、例えば腰帯剣などを見て分かるように、(ひとつの方向において)完成された実際性を備えている体系なのですな。蛇剣がああいう形をしているのも奇をてらっているわけでなく、ちゃんと凶悪な理由があるわけで。
作者 浦沢直樹
出版 小学館 ビッグコミックス(スピリッツ)
価格 505円(税抜)
週末、劇場で『ミスティック・リバー』を観た帰りの足で古本市場へ立ち寄り「20世紀少年」第1〜14巻、さらに自宅近所の書店で最新の第15巻を購入。帰宅後、一気に読了。
いや、ほんっとーに久々に「物語を享受する快楽」で打ちのめされました。
それぞれに良く掘り下げられたキャラクターが織りなす群像劇のアンサンブルがすばらしいです。さらに縦横無尽な錯時法演出のなかで用心深く配置された幾多の謎が、ほとんどミステリかサスペンスのようなゾクゾクする興奮を生んでいます。
方向としては、スティーブン・キングのよく使う"恐るべき追憶"に黙示録的終末をからめた作りで、『スタンド・バイ・ミー』、『IT』、『ドリームキャッチャー』、それに『ザ・スタンド』あたりがレファレンスになると思います。実際に浦沢センセがそれらを参考にしているかどうかは知りませんけど。
また、「20世紀」「21世紀」を観念化してお話の推進力にしている基盤から見ると、『クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』と通じるモノも感じられたり。ただし、『20世紀少年』の場合は悪の原初を「夢見がちな子供」そのままから引っぱってきているところで構造的な隔たりがあります(クレしんの場合はタイトル通り「オトナ」からの逆襲だった)。
この作品、もちろん何より浦沢氏のドラマツルギーそのものが物凄いのは間違いないんだけど、同時に、掲載媒体がこの長大なサーガを展開していく事を許しているのも大きいんじゃないでしょうか。そのへんはやはり『MONTSER』という実績が先にありきなんだろうなあ。
週刊わたしのおにいちゃん 公式HPオープン [楽画喜堂]
いやまあ、その、なんだ。
勇気あるよなぁ、サイトの体裁も含めて。
アダルトビデオ『広辞苑の女』 \1500 [From dusk till dawn]
需要そっちのけでやりたいネタをやっちゃうのがインディーズの本懐。
アニー賞、Voice Acting in an Animated Feature Productionに日本人ノミネート [アニメ大好き!]
アニメ界のアカデミー賞といわれるアニー賞の声優部門に、『千年女優』の主人公(老年時代)を演じた荘司美代子さんの名が挙がっています。『千年女優』は他いくつかの部門にもノミネート。
台湾のTVで放映された『あずまんが大王』の番宣ページ [アニメ大好き!]
老師。咬人猫。……なんだかかっこいいぞ(笑)
他にも『るろうに剣心』のサイトでは吹き替え版予告編が観られます。
Google検索、カナダで人気の質問ワード第3位は「犬夜叉」 [Anime News Network]
2003年度末の報告より。CanadaのPopular Queriesという欄に「Inuyasha」がランクインしています。
『犬夜叉』って北米で人気あるんですよねえ。サムライ物の一環として認識されてるんだろうか??
作者 和月伸宏
発行 集英社 ジャンプコミックス
価格 390円(税抜)
『るろうに剣心』の和月センセの新連載。
当作品の前にやっていた似非ウェスタン『ガンブレイズウエスト』が鳴かず飛ばずの打ち切りに終わったのでどうなることかと危惧する下馬評をはねとばして、現在好調に進行中のタイトルです。
本作が成功している理由のひとつは、何といっても和月センセが「笑い」について意識的な努力をしている点にあると思います。
『るろうに剣心』でもシリアス話の合間合間に挿入される微笑ましいシーンが展開にちょうどいいリズムを与えていたんですが、この『武装錬金』はそれをさらに推し進めてキャラの動きが活き活きとしたものになっています。(そしてこの「笑いのリミットを緩める」方針は蝶野攻爵という形で極限に結実するわけですが、1巻はまだそこまで進みません)
また、キャラ造形もいまのジャンプではかえって少なくなってきた直球勝負で良い感じ。
主人公カズキくんは年相応にちゃんと思春期の少年らしい感情の揺れ幅をもっていて、(少年漫画の範疇で)かなり理想的な形に届いているような印象です。『ワンピース』のように自我追求の覇道だけで生きる天然・超越タイプに飽いた僕としては、カズキくんが示す、他者の存在を基軸にした王道的な言説は見ていて快いモノがあります。
少年漫画に類を見ないスカートから出現する兵器を駆使する柏木楓(仮名)こと斗貴子さんに関しては──ごめんなさい大好きです冷静に評価できません勘弁してください。ぎゃーす!
いやー、ジャンプ掲載の漫画でメインヒロインがおねーさん的な位置づけというのは新鮮ですねえ。「エロスは程々にしときなさい」とか、微妙な余裕をもたせた発言がたまりません。ステキ。
サブでは、なんといってもまひろ嬢。
兄カズキに服を要求されたときや「知らない! 私知らないよ!?」等、ツボを突きまくったリアクションがいちいちチャーミングで心をわしづかみにされました。
おねーさん的キャラも妹キャラも完備するとは、和月センセは時流をちゃんと見ていますな(笑)
第1巻の時点ではまだ打ち切りを気にして早めに一段落つけようという様子がありありで、絵も話もやや息詰まりがかかっている向きもあるんですが、それでもそうとうに「楽しめる」内容です。今後もコミックスを買っていく所存。
追記:
錬金術の考証についてはあまり目くじら立てないよーにしようっと(^^;
少年漫画系でそのへんをしっかりやってるのって藤田和日郎センセくらい、かなあ??
シリーズ初期は原作の絵面を再現するだけででいっぱいいっぱいだった『PAPUWA』ですが、 ここ最近(心戦組登場以降)はそんなもたつきが嘘のようなエンジンのかかり具合で大いに楽しめてます。
とくに今回は映像にきちんと意図的な「演出」が盛り込んであって、観ていて素直にアニメーションの醍醐味が味わえました。
あと、どうも出来の良い回はオリジナル場面にジャンプ系パロディを散りばめる傾向があるのも見えてきましたね。「ドラゴンボール」とか「るろうに剣心」とか、さりげなーくギリギリな要素がちらほらと。
それにしてもジョジョ第二部ネタは卑怯だって!(笑)
←14話で一番吹いた場面の元ネタ対照。出典はジョジョ12巻。
今回は『PAPUWA』の看板娘こと原田UMA子が不在でどこまで盛り上がるか心配だったんですが、杞憂に済んでさいわいです。
ここ2年ばかり、耳栓を愛用している。
100円ショップで手に入る安物ではあるが、PCの動作音への対処・読書・睡眠そのほか自宅内での諸々の事に際してなかなか具合良く、重宝するのである。
そして耳をふさいで初めて気づいたのは、自分が存外に大きな耳鳴りを抱えているということ。
いわゆるラジオのホワイトノイズのごときリズムのないキーンと響き続ける鳴りっぱなしの音で、耳鼻科のセンセーはそれを内耳性耳鳴(ないじせいじめい)と称しているそうである(まんまやがな)。
なんでも、聞けば現在のところ耳鳴りに関してはこれといった根絶的な治療法はなく、基本として神経生理学の視点から「耳鳴りを気にしなくなる」ための療法が用いられているとか。
逆に言えば、世の中の多くの人々が、実はふだんから己の内耳に耳鳴りを持っているがそれを気にしない(気づかない)状態なので医者にかからずに済んでいるという事でもあるのだ。
たいていのヒトは外部にあふれる音の奔流に意識が向いているので、己の耳鳴りは実感しない。耳栓などで耳をふさぎ、外界からの入力をシャットアウトすることで、ようやく初めて内部の音に焦点が向けられるのである。
そして、その内なる音は信じられないほどに大きいことに、我々は驚く。耳鳴りはそのとき突然生まれたわけではなく、ずっと前からそこに在ったことを認識すればするほど、余計不思議な気分になる。これほどのうるさい音に何故これまで気づかなかったのかと。
騒音を避けることによって、かえってもう一つの騒音が浮かび上がる。
耳栓を常用してみて耳鳴りを実感し、面白いと思ったのはそんな事であった。
ディズニー映画の「ニモ」、仏絵本に酷似 [日経]
例の「ライオンキング」やら「アトランティス」の件もありますし、サプライズ感はないですな。これでパリ大審がどういう結論を出すにせよディズニーさまが何かを改めるとも思えませんし。
タトゥー、ロシア大統領選の出馬資格なし [日刊スポーツ]
はい、オチがつきました(^^;
ANIMEを通した日本 [Moonlight Fantasia]
日本アニメの中で描かれる文化習俗などについて、海外アニメファンの疑問・感想あれこれ。スイカ割りは日本ローカルだったのか……。
クロマティ高校を男子版「あずまんが大王」と位置づけるのは慧眼かも。
あと、Vサインについては勉強になりました。
私見ながら、およそ「心理」「精神」と名の付く学術というものは、大体において厳密な意味でのサイエンスとは呼びがたいように思われます。
人間の精神・意識・心理のモデル構築を行い、またそれを実生活への還元に利用していくというのは何も20世紀になって突然降ってわいた作業ではなく、すでに歴史の古来から思想哲学・文学・言語学etc……において広く開拓されてきた土壌であり、心理学はあくまで独自のテクニカルタームによってその換骨奪胎もしくは隙間埋めをしているくらいの領域と位置づけた方が適切なのではないでしょうか。社会構築主義心理学がいわゆる「物語」論にはしゃいでるところまでいっちゃうとアンタらそれはどこの文学者の能書きだと小一時間問いつめ(以下略)
実際に携わる専門家の心構えとして以上に、僕ら素人のほうもこの辺をきちんとわきまえておかないと、「サイコ●●●」と肩書きの付いたヒトを千里眼や読心術者、催眠術者のように取り違えてしまいかねない危険性があります。心理学者は祭壇に立って民の思いを見透かし神託を下す司祭ではなく、自身もやはり一個の人間として心理的な揺らぎを抱えた存在です。一般の医学でも例はありますが、特に心理系の臨床の場合、世の中に流布しているイメージとは逆に、「クライアントがセラピストを誘導してしまう」ケースが実はけっこう多いということは注目すべきでありましょう。(余談ですが映画『光の旅人 K-PAX』[2001、米]はこの問題を視野に入れた面白い作品でした。お話自体は完全なフィクションではあるものの、参考になるところが多々あります)
何はともかく、最大の落とし穴は、人間を観察する学者もまた人間であるのに現時点では「心理学者の心理」「精神科医の精神」を徹底的・本格的に解析した研究が皆無(つうか理屈から言って不可能に近い)ことだと思うんですけどね。
こんにちは。新年を迎えてますます生産的行為のいっさいを停滞させて自堕落の極みを進む男みやもです。正月関係のめぼしい用事を片づけてしまった三ヶ日最後の今日はダラダラ具合が特にはなはだしく、記憶にある行動といえばエロゲで遊ぶかプレステで遊ぶか大槻ケンヂの『くるぐる使い』を読むかという程度。脚色なしに行動範囲がベッドから半径5mを越えてません。そう、まさに我こそは駄目人間120%。むしろ王様。駄目生活の王。名付けて駄目ライフキング。人生敗残の旗を掲げて退廃の海を渡らんとする自滅宇宙のラストエンペラー。それが私。
実のある人生は花より団子と申しますけれども、もとから花も団子も腐りかけてる場合はいかがいたしましょうか関本さん。ねえ。
ぎゃふん!
ふと気づいたこと
ジョージ・オーウェルの『1984』に、二重思考(ダブルシンク)という概念が出てきます。
これは独裁者が民衆に刷り込む精神様式のひとつで、お上のやること(政策、公式発表、スローガン等)について矛盾に気づいても矛盾ではないということにして盲従する思考法を指します。
が、初めて『1984』を読んだときは正直いってこれが非常に分かりづらく、また強引やなぁと思っておりました。
しかし考えてみれば、これって要するに「見て見ぬふり」&「それはそれ、これはこれ」の合わせ技って事だよねー。
もったいつけた言い方するんだからもう、ジョージってば。
記念すべき年明け一発目のエントリーがえろげーの紹介というボンクラ人生街道まっしぐらのワタクシ(・ε・)
『やらせてっ! てぃーちゃー』
企画 日高真一.
原画 天乃 御剣
シナリオ わかさ まさひと
発売 2003/12/12
ブランド TRYSET
対応OS Windows98/2000/Me/XP
メディア CD-ROM 1枚
価格 初回限定版 8,800円(税別)
特典 サントラCD
[あらすじ]
主人公の石橋勇太(いしばしゆうた)は教育実習でキボウ学園にやって来た女子大生、岡本理子に「H」ないたずらを次々と仕掛けていきます。
理子は両親に過保護に育てられ世間知らず。
しかも真面目な性格から、それがイタズラだと分かっていても「女体の神秘」から「Gスポット攻略法」まで言われるままに指導してしまう。
勇太はエロ友達の大津健二(おおつけんじ)東洋(あずまひろし)を巻き込み、エロガキ魂もヒートアップさせていく。
理子は無事に教育実習を終えることが出来るのか? (商品解説より抜粋)
[review]
開発の名義はTRYSET。ただし企画にコンプリーツ(→オーサリングヘヴンの姉妹ブランド)社長・日高真一氏を迎え、シナリオも同社の広報兼ライター・わかさまさひと氏が担当したコラボレーション作品になっています。
TRYSETの既存タイトルはどれも陵辱色の強い作風なので、どうも今回は完全に日高社長おまかせ体制だった模様。
コンプリーツといえば極度の"少年受け"エロで有名ですが、本作ではそのベクトルを逆転させて、「イタズラ小僧が清純なおねーさん先生にHなちょっかいをかける」という趣向が取り入れられています。テイストとしては1980年代の少年マガジンやら少年チャンピオンにおける女教師をネタにしたお色気コメディ(某マチコ先生とか某ルナ先生とか)を念頭に置いた、非常に脳天気で「明るく楽しいえっち」路線の仕上がりです。
そんな本作でひとつ勉強になるのは、主人公の年齢設定が作品全体に及ぼす影響の大きさ。
仮にこの作品の主人公を男性教師もしくはあるていど年の進んだ男子学生等に設定した場合、どうしても行為に犯罪風味(笑)がつきまとって、かげりひとつ無い根っからの明るさには至らなかったでしょう。学園を舞台にしたえろげーは数多ありますが、「子供のイタズラ」という免罪符の使いかたによってずいぶんアクを抜いて味わいを軽くできるものだなぁと気づかされました。
同じ舞台・同じシチュエーション・同じヒロインでも、主人公が違えばトーンがガラッと変わる──ストーリー重視系に限らず、エロ主体の作品においてさえ、主人公の造形は作品世界の方向を決定する重要な構造因子なわけです。ヒロインの作り込みに汲々とするばかりが能じゃないんですにゃー。
……と、感心する点が多々あった一方、本作は量的な問題のため手放しで評価しづらくなっています。
このゲーム、登場する5人の女性キャラのうち"最後"までいきつくのは実質2人だけ。特に委員長と真子先生はボイスまでつけてわざわざ出した意義が汲み取れない(^^; シナリオ肥大の恋愛系タイトルなら、key以降における例によっての「攻略できないサブヒロイン病」かなーとも考えられるんですが、これは純正えろげーですし。
もしかするとスケジュールか何か事情があって、予定していたイベントをカットした結果の形骸なのかもしれませんが、なんにせよ本作は価格に対する内容の必要提供量が底を割ってしまっている=いくら初回特典にサントラCDを付けても定価8800円を求める商品としてはちと厳しいものがあり、そこだけは残念でした。
追記:
某氏は主人公の友人たちの名前が「大槻ケンヂ」「東浩紀」のもじりだというところで笑ったそうです。僕は素で気づかなかった。うかつ(^^;