みやもの作品
修正報告 銀河ツンデレ伝説 (二見ブルーベリー)
修正報告
銀河ツンデレ伝説
初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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名前:みやも
限りなく無職に近いライターです。小説も書きます。

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    2012年05月20日

    本の購入録

    [ book ]

    【書籍】
     ・『道化』 イーニッド・ウェルズフォード 1979 [古本]
     ・『鏡のなかの鏡 −迷宮』 ミヒャエル・エンデ 1985 [古本]
     ・『心を身体をつなぐトラウマ・セラピー』 ピーター・リヴァイン 2008

    【漫画】
     ・『無邪気の楽園』(1) 雨蘭

    道化 (1979年)道化 (1979年)
    イーニッド・ウェルズフォード 内藤 健二

    晶文社 1979-05
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    神話のトリックスター、中世の宮廷に雇いあげられていた職業愚者、エリザベス朝の演劇にみられる道化キャラ、20世紀映画で活躍したチャプリンらコメディアンたちまで、歴史の溝に見え隠れする愚者・道化たちのありさまとその役割の変遷を評した一冊。

    著者は英国のエリザベス朝とその前後あたりの文学・演劇史の学者さんだそうで。
    道化の文化論は現代のいろんなフィクションを見る時にも応用がきくものなので、ちょくちょく勉強をしてますが奥が深いですねー。

    鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)
    ミヒャエル エンデ Michael Ende

    岩波書店 2001-01-16
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    『はてしない物語』『モモ』のエンデ先生のお父さんはシュルレアリスム系の画家だったそうで、この『鏡のなかの鏡』はエンデ先生がお父さんの絵にオマージュを捧げた作品。表紙や挿絵はそのお父さんの絵がそのまま使われてるんですね。
    たえず形を変容させ続ける迷宮で出来た都市で生きあがくさまざまな人々の姿を30本の短編連作によって数珠つなぎになっているようななっていないような不思議な流れで描き出しています。

    まだ読み始めたばかりですが、分かるような分からないような……いや正直よく分からないんですがともかくじわじわくる感じ。

    心と身体をつなぐトラウマ・セラピー心と身体をつなぐトラウマ・セラピー
    ピーター リヴァイン Peter A. Levine

    雲母書房 2008-02
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    生理学者である著者が、心理学的にではなく、身体の生理・神経科学的な視点から精神的ダメージの癒しについて論じた本。
    いわゆるトラウマ治療についての本ですね。お友達の感想を目にして、これは腑に落ちそうだなーという予感がして即座に自分でも買ってみた一冊。

    トラウマへの対処というと、よく「逃げずにそれと向かい合って言葉にしたり形にあらわそう、Let'sカタルシス!」みたいなアプローチがイメージされますが。
    しかし生理学者のリヴァイン先生に言わせると「いやいや、トラウマってのは脳みその原始動物レベルの部分が人間社会上のストレスまでをも敵に襲われた時の身体的な危機と区別できずに<生命ヤバい! とりあえず硬直しとけ! 逃げるためのエネルギーは溜め込んで漏らすな!>と命じるせいで心身にこわばりが起こるものだから、トラウマの原因を自分で改めて言葉にしたり、想像の中で思い浮かべるだけでもそれがまた原始脳には同じ危機と感知されて新しいダメージを上乗せすることになるよ」と、カタルシス療法のリスクを懸念しています。
    あと、加害者がいる場合、相手への仕返しを妄想するのもストレスのぶり返しになるとか。

    じゃあどうすればいいか、というと、つまり「危機から逃げるためのエネルギーが硬直で押し留められてるわけだから、そのエネルギーを解放させればいい→脳みそに逃走(エネルギーの解放)を許可させるような療法をとる」ということで、端的なものとしては、虎から逃げるイメージを思い浮かべる療法で立ち直った人なんてのもいるそうで。

    ……と、お友達の感想にならった概要だけ書き出してみましたが、まだ全部は読み終わってないので突っ込んだ感想はまた改めて書けたら書きます。

    フィクション作品でトラウマもちのキャラクターの首ねっこをひっつかんでぐいぐいとトラウマに目を押しつけるようなタイプのお話には以前から「いやあ、どうなんだろう、他のアプローチってないのかな」と思うところもしばしばあったので、まさにその点でを示唆に富んだ本に出会えてよかったです。

    無邪気の楽園 1 (ジェッツコミックス)無邪気の楽園 1 (ジェッツコミックス)
    雨蘭

    白泉社 2012-02-29
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    うだつのあがらないフリーのゲームプログラマーをやってる25歳の男が、同窓会で訪れた母校のプールに落ちたはずみで時空をこえてしまい、記憶をもったまま小学生時代に戻ってしまう。
    彼のクラスには後に人気女優になる女の子、有名会社のエリート秘書になる女の子、そのほか大勢の子たちが無防備な姿をみせて、性的な知識と感性がある主人公にとっては大変きわどい言動やスキンシップをとってくる。嗚呼、ここはまさに無邪気の楽園……ってな仕立てのお話。

    めちゃストレートな願望充足設定で、出だしが出だしなので夢オチをかんぐってしまいそうにもなるんですが後書きを読んだ感じでは「無邪気」が作品そのものにもかかってることを信用してもいい……のかな?

    こういうので夢オチやそれに類する結末をつけるとかえって読者を現実に送り返すことにはならん(作品の中の現実に受け手の尻が居ついしてしまうだけ)ので、むしろとことんドリーミーな展開でドリーミーなラストがくるといいな、と期待しつつ2巻を待ちます。

    コメント

    無邪気の楽園

    プールに落ちたはずみで時空を超える
    というのと
    小学校の同窓会
    というのが同じぐらいなファンタジーに聞こえる

    小学校の友達とか 今、何してんのかなー。
    地元で農家継いだ一人しか連絡取れないなー

    Posted by: 名無しさん: 2012年05月24日 22:08

    >>名無しさん: 2012年05月24日 22:08
    >同じぐらいなファンタジーに聞こえる
    それは俺も思いました(笑)
    顔も名前もはっきり覚えてない子が大半だったり…

    Posted by: みやも(管理人): 2012年05月25日 04:42
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