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修正報告 銀河ツンデレ伝説 (二見ブルーベリー)
修正報告
銀河ツンデレ伝説
初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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    2011年10月25日

    歴代プリキュアのエンディングを振り返る

    [ anime ]

    『スイートプリキュア』に4人目の仲間キュアミューズ(真)が加わりました。
    OP・EDの映像もたぶん来月から一部差し替えになるんだろうなー、どんなカットが入るのかなーと諸々考えてるうちに心が昂ぶってきたので、クールダウンするためになんとなく歴代プリキュアのエンディング映像を眺めていたんですが、今度はそれぞれのシリーズの思い出がぐわーっとフラッシュバックしてよけい胸が熱くなってしまったのでした。

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    せっかくなので、各EDを懐かしみながら簡単なメモをつけておきます。

    すべてはここから始まった、『ふたりはプリキュア』ED「「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」。
    久しぶりに聞きましたがやっぱ良いですねえ。

    歌詞がとくにいい。

    『ふたりはプリキュア』は魔法少女に変身バトルヒロインの仕立てを合流させて、光と闇の相克と調和を描くファンタジーであり、ほっとくと主人公コンビが壮大なドラマに飲み込まれっぱなしになりかねない設定でした。
    そこを、「地球のため、みんなのため、それもいいけど忘れちゃいけないことあるんじゃないの」というくだりが示すように、女の子が泣いたり笑ったり悩んだり喜んだりする日常の豊かさに生きていることを優位に置く(単に日常を守る、ではなくきっぱり優位に置く)スタンスがシリーズを覆っていて、好感をもてました。

    魔法少女ジャンルってのは歴史をたどると西洋魔女の黒いイメージがだんだん漂白されて一種の巫女さんみたいなイメージを帯びていった経緯があるんですが、それをさらに推し進めると心身を天に捧げる人柱の娘(イケニエ、犠牲)のような存在になりやすいんですね。有名どころでは例えば『ナースエンジェルりりかSOS』や、あとは『ヤダモン』あたりもそうかな?

    で、このエンディング曲の歌詞は、そういう「大きなドラマに呑まれた魔法少女はイケニエと化す」という問題に対して「いや、まずそんなもんに呑まれなさんな」と楔を打ち込んでくれていて、大変すがすがしいのです。

    『ふたりはプリキュアMaxHeart』ED初代「ムリムリ?! ありあり!! INじゃぁな〜い?!」。

    モブの女性徒たちの多さがすごいですねw
    学園生活している女の子としてのなぎほのに重きを置いた図が敷き詰められており、激しくバトルしまくりのOP映像とは対をなす形です。
    「めげないガールズ・ビー・アンビシャス!」でなぎほの達がビシビシ連続で指を掲げていくカットが小気味良いですね。
    コーラスグループのヤングフレッシュが活動再開したのがたしかこの曲からだったかな?

    同じくMaxHeartの2代目ED「ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!」。
    なぎほの&ひかり達の冬の暮らしぶりを描いた映像。雪合戦でキメ顔してる三人が超かわいいです(笑)
    クラスメートの女の子ふたり(シホとリナ)が脇を固めてるのも見どころですね。
    後のシリーズはメインキャラの人数が増えたり学園外のドラマの比重が多かったりでサブキャラ方面は削られがちなので、ふりかえってみるとなおさら印象に残る日常サポートキャラでした。
    また、後輩キャラの視線を受けるカットが入っていて、なぎほのが見送られる存在としてシリーズの〆に向かっていく感じも入っていてしみじみさせます。

    『ふたりはプリキュアSplashStar』ED初代「「笑うが勝ち!」でGO!」。
    題名どおり、笑顔がまぶしい! 作品本編の性質に見合った、行儀がよくてバランスもいいエンディング曲と映像になっていると思います。

    初代は明るい日中の情景が主でしたが、こちらは夕暮れと夜をフィーチャーした風景描写が入っています。題名にかかる、流れ星を描くためですね。

    そして、なんといっても二人がお互いに差し出した手を取り合うのをアップで映したカットが前半と後半で2回入っているのですが、どちらも素晴らしい。一瞬ためらうような、わずかな手の動きまで芝居をつけてある一回目と、しっかりと指をからめあう二回目。時間経過や絆の深まり方を、このわずかな映像で表現する演出の力にしびれます。
    プリキュアシリーズはちょくちょく「手をつなぐ」ことに非常に意味やパワーをもたせるのですが(とくに初代とSS)、このEDはそれをたいへん美しく切りだしていますね。

    つうか、咲と舞はほんと仲が良いな!!(笑) 
    浜辺をふたりでキャッキャウフフと駆けるところなど、さすがプリキュアシリーズで一、二を争うイチャラブカップルの面目躍如。

    続いてプリキュアSSのED2代目。
    歴代EDテーマのなかでも名曲と誉れ高い「ガンバランスdeダンス」。

    これはねー。アレですよねー。
    単体で見ても勿論いいんですけど、放送時の内容との機微があるんですよね。
    満と薫が痛ましい退場を遂げてしまって「復活するかなー、しないかなー」と見込み半分で鬱々としてたころの新EDがこれなんですよね。
    映像の中で2人の姿が出て、しかも目にハイライト無かったのがハイライト入りになってるもんだから「よっしゃ、これは復活して仲間化くるよなー!?」と希望がつながったという。

    そしてめでたく2人は戻ってきて、プリキュアシリーズの改心キャラを語る上で欠かせない存在となったのでした。

    『Yes!プリキュア5』ED初代「キラキラしちゃってMy True Love!」 。

    ポップな背景に、メインキャラの姿だけ映した割り切りのいい映像。
    人数が多いからサブキャラに絵をふるアソビをとらないってのはひとつの判断ですね。

    おそろい色違いのジャージを着ている五人を映したカットが「部活に相当するプリキュアチーム」という新機軸をよく示しています。ジャージ娘ってたまらんね!(・3・)

    YP5のED2代目「ガンバランスdeダンス〜夢見る奇跡たち〜」 。
    まさかの「ガンバランス」リバイバル! ってことで、SSから続けて見ていたファンが驚きました。
    表情と仕草の芝居のつけかたが細かいですねー。

    YP5が2年目に移った『Yes!プリキュア5 GoGo』初代ED「手と手つないでハートもリンク!!」 。
    手をつなぐ、というのを強調しているところで初代・SSのマインドはまだ温存されてるんだなーと評価された映像。

    ミルキィローズについてはOPとEDだけ出てきてなかなか姿をあらわさないもんだから、「あの紫色の髪の新キャラは何者だ!?」「なんかお嬢さまキャラっぽい予感がする」とかみんな好き勝手に妄想して先走った二次創作をしてる人なんかもいましたが、フタをあけてみたらアレでしたミル。

    YP5GoGoのED2代目「ガンバランスdeダンス 希望のリレー」 。
    三度登場のガンバランスです。
    「ひょっとして毎年やっていくのだろうか」と思われるも、これで最後。

    冒頭の「フゥ〜〜!」という声にあわせチアガール姿で宙に舞うのぞみたちが颯爽としていてのっけから引きこまれます。
    全体的には、演出勝ちだったYP5無印版よりもカメラ固定で全身の動きをしっかり見せるのに配慮したふしが。やっぱ子供がダンスを真似しやすいように、かな?

    あとキュアレモネードの仕草がたいへん可愛い。

    さあきました、僕がSSと並んで超好きな『フレッシュプリキュア』。
    その初代ED「You make me happy!」です。

    本作から映像はCGになります。
    東映アニメが3DCG技術のノウハウ蓄積を深めるべく、いろいろな作品で試行を進めるなかでの一つの成果でもあり、そのクオリティはCG業界でもけっこうな話題になったとか。

    これだけをいま単体で見ても良いものですが、まず本編で主人公たちがダンスを志す内容とマッチしてるってのが視聴者をノせる勢いを生んでいましたね。
    これ以降プリキュアEDとダンス振り付けの前田健さんの蜜月関係が始まるわけですが、「キャラにダンスをさせる必然性」という点でいえば現時点ではこれがベストじゃないかなー、というのが個人的な感想。

    フレプリED2代目、「H@ppy Together!!!」。
    これはすげぇお気に入りで、初放送時には録画したED映像を100回ほどリピートして見惚れ聴き惚れておりました(笑) 元気が出るのと同時に何故かしみじみ切ない気分がこみ上げてくる不思議な曲です。

    曲だけで選ぶなら、個人的趣味のうえではこれが歴代ベストのEDかなー。
    2番の歌詞にある「キミに勇気あげる! キミの希望になる!」のくだりが主人公ラブのキャラクターにびたっと合っていてとても気持ちよいんですよね。

    映像は、オルゴール人形仕立てでロボットダンスをさせたり、漫画のコマ割り風の背景を使ったり、エフェクトもふんだんに用いて、前EDに比べるとかなり演出重視でテクニカルな印象を与えます。

    「勇者シリーズで言えばガオガイガーなプリキュア」と言われ……たかどうか知りませんが、オトナのアニメファンの目を惹いて客層が前後のシリーズとだいぶ違う様相を呈した『ハートキャッチプリキュア』、その初代ED「ハートキャッチ☆パラダイス」です。
    スイプリEDが2曲とも明るさの内にどこかしっとり沁みるムードを帯びていたのに対し、こちらはカラっと明朗快活、まさしく花が咲くようにきらびやかな雰囲気。

    ダンスの振り付けに関しては良くも悪くもマエケンがんばりすぎた気がするんですがどうでしょう(笑)

    ハトプリED2代目、「Tomorrow Song 〜あしたのうた〜」。
    ゴスペル調を取り入れた、歴代でも異色の一曲。
    最後の背景が宇宙空間ですが、これはイメージじゃなくてじっさい本編クライマックスの舞台が大気圏外なのを示唆してたんですね、いま思うと。
    それにしてもムーンライトさん大きいな!

    最新シリーズ『スイートプリキュア』初代ED「ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!」。
    音楽が題材なので楽器を弾いたりするのかな、と思ったんですがダンスに絞ってきましたね。

    リズムとメロディの腰つきが艶かしい!
    投げキッスがたまらんばい!
    ぼくのオタマジャクシも元気溌剌!

    って感じです。はい。すみません。

    そしてやっとこさ現役のエンディング。
    『スイートプリキュア』ED2代目「♯キボウレインボウ♯」。
    さらっと爽やかな曲で、お気に入り度では歴代でけっこう上のほうです。

    初めて見た時、キュアビートが上からビシッとこちらを指さしてくるカットで反射的に「ありがとうございます!」と床に膝をついて手を合わせました。

    1312071780287.jpg

    ありがとうございます!

    ハミィがいるところがキュアミューズに差し替えになるのかなー。
    マスコットキャラが傍らでちょこちょこしてると良いアクセントになるので、何かの形で居残らせてほしい気はしますが……さてどうなるか。

    というわけでプリキュア歴代のエンディングを振り返ってみました。

    毎週毎週のしめくくりとして、エピソードで受けた感慨をじわーっと引き伸ばしたり逆に興奮をクールダウンさせたりするエンディングの役割は重要なもので、本編とのつながりで評価できるエンディングもあれば曲そのものが評価できるエンディングもあり、いろいろです。

    みなさんの場合はどの曲・どの映像がお気に入りでしょうか。




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    ハミィと入れ替わると予想されるのはビートじゃなくてミューズですね^^

    Posted by: 名無しさん: 2011年10月25日 09:07

    >>名無しさん
    うわ、間違えてました。修正修正。
    ありがとうございます。

    Posted by: みやも(管理人): 2011年10月25日 13:59

     5GoGoの前期EDを聞いてスパロボOG2ラストの展開を
    連想したのは私だけでしょうなぁ。アニメ化したらこの曲と
    合わせたMAD作れんじゃね?とか思いましたがそうはならず。

     DCDが出た時は「お前プリキュアに何やらせてんだよwwww」って感じでしたが
    今や踊るのがデフォになっちゃいましたね。
    こうして見ると、普通のEDが恋しくなってきます。
    今の所、必然性あるのってフレッシュだけですし。

     お気に入りなのは現在唯一変身前のCGもある
    ハートキャッチ前期でしょうか。後、5前期は再放送とかで見ると
    上下スクロールするピンキーキャッチュに違和感を覚えます(笑)

    Posted by: 真 大地: 2011年10月25日 20:11

    いや〜、こうしてみると壮観ですな(笑)
    自分もみやもさんのフレッシュEDで
    「キャラにダンスをさせる必然性」には同意。
    いや踊るのも良いし3D可愛いけどなんか
    安西先生、そろそろ普通のEDが見たいです
    って感じ(笑)

    個人的には「ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!」が
    一番好きなんです。歌も良いけど振袖姿が
    拝めるから(笑)プリキュアはせいぜいX’mas
    で正月描写ないッスからね。

    Posted by: ニャンコ: 2011年10月28日 00:05

    覚えているよ!かなり昔のことなのに初代の最初のエンディングで最初のジャンプするところでパンツ見えないかとコマ送りにしたこととか、5シリーズのエンディングは映像が好きだけど歌声が好きになれなくて、音を消して見たこととか。
    久しぶりに聞いても、当時の行動が鮮やかに蘇ってくる物なのですね。

    Posted by: 名無しさん: 2011年10月28日 00:24

    鷲尾さんが離れてからのプリキュアは印象薄いなぁ
    フレッシュ以外にEDダンスの必然性あるのかって言われても別にフレッシュにダンス要素は必要なかったしハートキャッチにファッション要素も必要なかった

    Posted by: 名無しさん: 2011年10月29日 01:35

    >>真 大地さん
    そういえばワイド画面の過渡期でしたっけ。当時のアニメのキャプを見るとレイアウトが真ん中に寄ってたりえらく見切れたキャラがいたり…

    >>ニャンコさん
    もういっぺん2Dのエンディングは見てみたいですねえ。

    >>名無しさん: 2011年10月28日 00:24
    思い出を掘り起こすトリガーになるんですよね、OP・EDって。

    >>名無しさん: 2011年10月29日 01:35
    ダンスとかファッション(コーデ)とか、ああいう「なんでその要素入れたんだろう」って設定はその当時のキッズ市場での流行もからんでたりするんですよね

    Posted by: みやも(管理人): 2011年10月30日 04:11

    振り付けの中の人って、ヒゲ生やしたオッサンってマジ?

    Posted by: 名無しさん: 2011年10月30日 22:12

    >>名無しさん
    前田健さんですね。今年40歳だとか。たしかヒゲは生やしてなかったと思いますw

    あ、前田氏はあくまでふりつけで、モーションキャプチャーのモデルになったのは若い踊り手さんですけども。

    Posted by: みやも(管理人): 2011年11月03日 10:55
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