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初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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    2010年02月06日

    今週の「エデンの檻」感想

    [ book ]

    第53話。
      
    ・毒ダニ対策編。扉絵の人物表が『金田一少年の事件簿』の生死者一覧みたいで不吉すぎます。いや実際この中から顔にバッテンつけられるキャラが出そうですが……。

    ・ベースから退去するとともに、外壁と小屋に火を放って毒ダニだちを一網打尽にするアキラ。せっかくの拠点を失う悔しさが皆を包む前に、自分たちが生き残ったという最大の勝利を告げてみんなを励ます。城はなくとも人こそクニ、という指針をつねに忘れさせないようにして次へ進ませるアキラくんは、すっかりリーダーの顔になっております。

    ・で、次なる目的地は周辺で一番高いお山のてっぺん。真理谷くん提言で、高いところから海岸線や他の遭難者を探すメリットを求めることに。サバイバルは場所取りひとつで状況がガラっと変わりますからねー。良くも悪くも……

    ・昼夜を越す長旅の合間、休憩中に雑談(というか猥談)に花を咲かせる生徒たち+α。遭難直後のパニックや巨大コンドルに襲われていたときの狂乱には望むべくも無かった和気藹々とした空気。さしあたりでも目的があること、また、ある程度まとまった人数がいる安心感が、生きることに余裕を生んでいますね。

    ・年齢差をいいことに女性として見栄をはるレイさん、どんなに褒められても謙遜するのにバストに関する自信だけは引かない大森さん面白すぎます。 
     
    ・そんな中、我らがメガネくんはひとりシリアスムードで島のマップを作りながら、さまざまな疑問に頭をめぐらせる。たしかに「エデンの檻」はサバイバル物でまっさきに描かれそうな食糧問題はわりと致命的な壁にはなってないのがユニークですね。食べると危ない、というものはあっても食べるものが無い、足りないという状況にはなってない。

    ・と、そこで作品タイトルの「檻」というのが想起されて、やはりなにか人為的な操作を感じさせますね。「檻」とは何かを閉じ込めるために存在するもの。そして中に閉じ込められた動物に適したエサを与える“誰か”がいる──。このへんは作品のコアの部分なので、まだしばらくお預けかもしれませんがとりあえず劇中の人物がはっきり疑問として考え始めたのは大きな進展です。

    ・疲れて眠り込んだアキラに寄り添うりおん。ちくしょう、ラブでコメりやがって……!! がんばった主人公にメインヒロインからのご褒美キス(そしてご褒美をもらったことに主人公本人はまだ気づかない)。うーん、正しい(笑)

    【関連】
     これまでの「エデンの檻」感想


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    コメント

    寝ている間の接吻というのはラヴってコメるときの基本ですものね。
    これは頑張ったアキラへのご褒美ということで。

    Posted by: にんクン。: 2010年02月07日 09:27

    お久しぶりです。 ようやく風邪が治ってまともにツッコめるようになりました"名詰 漢"です。

    この回にて、いよいよこの"世界"の謎にメスが入り始めるわけですが、タイトルの「エデンの檻」という言葉から思うことがあります。

    「この"楽園の檻"の中は、真に"楽園"と言えるのか? 何をもって"楽園"と表現されているのか?」

    法や人間の常識といったしがらみに囚われずに済むという点では確かに人によっては"楽園"と言えるでしょう。 作中でもずいぶん常軌を逸脱した行為を行った人物が結構いましたし。(それが絶滅動物などによる脅威でパニックに陥っていた状態だったとしても。)
    それでも大部分の登場人物にとって、やはりこの"世界"は楽園とは大きくかけ離れた地獄のような場所のようです。

    もしもここが何者かによって築き上げられたというのならば、ここが"楽園"とよばれる理由、それ以前に何のために作られたのかを知っているのでしょうが・・・当分先ですね。 アキラ達はここが"楽園"だなんて思ってもいないのですから。

    第1話での空間の歪みから見ても、ただの人為的な事件とは考えづらいですし・・・。

    Posted by: 名詰 漢: 2010年02月07日 20:09
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