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初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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    2009年09月30日

    今週の「エデンの檻」感想

    [ book ]

    第39話。

    ・国作り"学校"編の続き。姿を消したミイナを探すアキラたちに対する"学校"の連中の反応(「僕らはこれから作業が……」のくだり)に、すでにこのシステムの弊害がうかがえます。つまり役割分担が「自分の役目を果たす」よりも「自分の役目じゃないことはやらなくていい、やりたくない、動きたくない」意識に向かっていて、まあこれは問題あるよねと。

    ・拘束され放置されたミイナくん発見。後遺症うんぬんで今後の伏線にでもなりかねないアタマの怪我も心配ですがまず真っ先に貞操を危ぶんでしまった俺もう後戻りできない。

    ・実際のところミイナの「学校はヘン」という言い分はちょっと極端で一面的に過ぎるきらいはあるんですが、少なくとも現代社会への適応性の準備システムである学校をそのまんま、目先目先で臨機応変な対応が必要なサバイバル状況に持ち込むというのはどだい無理があるわけで……。さしせまって物理的な脅威にとり囲まれている以上、学校というひとつの出来あいの枠組みに自分たちが守ってもらってるから安心ということは全然ない、自分の手で何を守るかのほうが大事なんだよという意味合いでアキラが暴挙に出て"生徒"たちを挑発にかかっているのはまあ親切なことだなと(^_^;; 彼に主人公としてのつとめがなければ、そこまでしてやる義理はないところですよねー。

    ・で、これによっておびき出されるミイナ襲撃犯=「学校というシステムを守ろうとする人間」の代表VS「人を守ろうとする主人公アキラ」という図で決着編になだれこむ……のかな? そこで今回のオオカミたちが何かからむのか具体的にはわかりませんが、たぶんボス狼の傷だらけの姿から「自分が身体を張るリーダー像」の象徴みたいに言及されるのかも。

    ・今回のエロス担当は大森さん。先週ミイナ君の変化球なお色気(?)シーンに動揺させられた身としては正統派のサービスカットに和んでしまいます(笑)

    【関連】
     これまでの「エデンの檻」感想


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    コメント

    しかし、学校のシステムを否定してしまうと、残されたのは会社なわけもなし、あの人数で共和国とかするわけにもいかないし、やっぱり王国しかないのだろうか?
    グレンラガンの後編でロシュウ?のセリフに
    「先頭に立って戦うのが王の仕事じゃない。決断を下すことが王の仕事なんだ」
    みたいなのがあったと思うのですが、めっちゃ行動派のアキラは王になって命令と決断を下すことが出来るのだろうか?

    Posted by: 名無しさん: 2009年10月01日 22:41

    >グレンラガン
    でもロシウの王様観についてはけっきょくその後で「それはもっともだがそれだけでは済まない状況もある」という展開に転がりましたよね。
    王様/リーダーの仕事というのもいろいろ解釈があって、決断を下すというより「自ら何らかの"姿勢をみせて"現場のモチベーションを底上げする」ことに重点があるんじゃないかなと。いいかえると部下や仲間にベクトルを与える存在ってことですね。決断というのもけっきょく方向付けをするという事の部分的なツールであってそれが全部ではないだろうと思います。

    エデ檻の"学校"の場合は、いまいちそれで最終的にはどこに行き着くの、というのが不明瞭なんですよね。卒業して社会に送り出すわけじゃないんだから。
    それならまだ普通にムラとかクニにしたほうが安定感はあるんじゃないのと。

    だからいまの展開は学校のシステムを否定するというより、「"いまここでは"学校ごっこで切り抜けられる状況じゃない」という適応性の問題ですね。まあミイナくんの口ぶりだと全否定っぽいですが(笑) じっさい少年マガジンなんで社会派の皮をかぶって批判的な向きにいくのかも。

    Posted by: みやも(管理人): 2009年10月02日 06:30
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