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    2009年09月17日

    今週の「エデンの檻」感想

    [ book ]

    第38話。

    ・扉絵はバスケットゴールに尻がハマってるミイナが面白エロ可愛い(笑) ちょっと前までは大森さんがこういう構図のオチ担当でしたが。

    ・本編は生徒会長率いるサバイバル共同体による、学校を模した"国"のかたちを紹介するお話。心が潰されそうなほど異常な状況が続く中、いつか帰るべき日常を忘れないでいようとするのは、それ自体は大事なことではあります、ありますが……と、妖しい気配もさっそく漂ってくる流れ。展開早いな(笑)

    ・この「元の日常世界を忘れないでいようとする」というのがクセモノで、それをエネルギーにして人間らしく生き抜く判断力と活力を得るならいいんですが、一歩間違うと非日常の苛酷さから目をそらすだけの自閉的な意識を生んでしまって、その閉じた妄想の楽園を守るためかえって狂気に陥る危険と背中合わせなわけです。で、どうもアキラたちがいま出くわしてるのは、どちらかといえば後者っぽい、つまり変化し続ける目の前の現実に対応することから逃げて、「自分達にとっての」日常・現実という名の夢に耽ろうとしているキナ臭さがある。

    ・それをいちはやく嗅ぎ取るのが、まともに学校に行った事がないらしいミイナだというのが面白いですね。ミイナにとって学校という空間は別に守りたい日常の象徴ではないから、一歩引いた傍目で眺めることが出来て歪みがよく分かるのか。

    ・アキラの物語主人公としての役割は、今後もこうやって色々な"不正解"を見てそれらをかいくぐっていきながら、最後に正解を出すことなのでしょうね。

    ・そしてきました、今回のサービスシーン! ミイナ君(♂)が小用をすませるべくパンツ(女物)を下ろしたところで襲われるカット……って、これがサービスシーンとして成り立ってしまっているのが恐ろしいですね!(笑) 脱ぎかけパンツが脚の途中に引っかかってる通好みな状態がなんともかんとも。山田先生はどこまで進化していくんだ……エロ方面で。

    【関連】
     これまでの「エデンの檻」感想


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    コメント

    国の話がでてくる→実際に生徒会長が作った国を発見!みたいなところがやたら展開早いと感じますがまあ週刊マンガですしダラダラやられるよりはいいかなー
    それより島の謎についてはいつになったら…
    カケラも話が出てこない状況ですが、
    島の謎が解決する=クライマックスシーンなんですかねえ。

    Posted by: みかぜ: 2009年09月17日 15:49

    さっそくツッコミを・・・

    「38話ですよ。」(笑)

    ・・・失礼致しました。(汗)

    それはさておき、本作品において、「リアリストな子供」がアキラの仲間の中に二人いるのはもうご存知でしょう。
    真理谷と偽ミイナですね。
    一言でリアリストといっても、真理谷が高い学力による知力とそれに溺れない冷静かつ客観的に物事を判断できる思考力と洞察力を持った「参報タイプ」。
    偽ミイナは子役で培った経験からくる観察眼と子供(しかも今は女装状態)であることを利用した、他人の庇護精神をうまく引き出す演技力、そして小学生でありながら、「仕事」と「この"世界"」両方の人間(とりわけ大人)の汚さを知っていることによる警戒心とドライな思考を持った「演技派タイプ」。
    今回の話のポイントとなると思われるのは、偽ミイナが「学校をツブす」宣言をしたのが、いわゆる「なに現実逃避してんのよ!!」と密かに警告をしている行為なのではないのかというところだと私は思います。
    まあ、他にも言いようがあったのではないのかとも思いますけどね・・・。(汗)

    管理人さんのおっしゃる通り、学校を作ったところで、結局ただの気休めにしかなっていないのではないのでしょうか。 ここでずっと授業を受けているわけにもいかないでしょうし、なにより危険な目に遭う確立はゼロじゃありませんし・・・。この"世界"で「絶対安全」なんて言葉はありえませんけどね。(恐)

    まだまだ前途多難なアキラ達の「国造り」、皆が落ち着いて足をおろせて、しかもいつか元の"世界"に帰るべく行動を行う際の「拠点」となりえる国を造り上げることができるのでしょうか?


    Posted by: 名詰 漢: 2009年09月17日 19:35

    かなり前に、これとよく似た状況の映画を見た記憶がありますね。
    どっかの火山が噴火して、住民がそこそこ離れたホテルに避難するんですけど、その一人である主人公が「ここじゃまだ危ないから、道はめっちゃ険しいけど、もっと離れた場所まで避難しようぜ」って言うんです。
    でも、ほとんどの人は「ここで十分安全だよ」ってホテルに留まっていたら火山弾でホテル爆発。
    ギリギリで逃げ出した主人公と、その言葉を信じた数人以外は死亡。
    で、主人公たちも険しい道に犠牲者を出しながらも数人は無事に脱出。っていう映画なんですけど。

    多分、ミイナが言いたいのは中途半端に安心あったかな場所を気づいてしまうと、そこが駄目になったときに、捨てる決断を下せずに命を落としたり、島を脱出できる可能性がありながら、リスクを恐れて行動できなくなる危険性をいっているのではないか?
    と思ったのですが、
    それよりも、もっと単純に学校だと命を張って猛獣と戦うリーダーがいない。
    先生とか生徒会長とかは他の人に戦えって言うだろうけど、誰も聞かないからみんなして死ぬだけだよ。
    って意味なのかな?

    Posted by: 名無しさん: 2009年09月17日 23:16

    学校として考えたら、「食料当番」とか過酷過ぎでしょうね。

    Posted by: 名無しさん: 2009年09月17日 23:22

    >みかぜさん
    謎が明らかになってくると、じゃあそれに対してどう行動するかという、終わらせる方向へのアクションになってきますから、連載を長く続ける予定ならなかなか触れられないというのはあるでしょうね。

    >名詰 漢さん
    どもども、話数修正しました。
    ようするに学校というのは社会に対応するための準備システムなわけですが、この"学校"の形はいまいち島の状況に対応する人間を育てきれる感じじゃないんですよねぇ。

    >名無しさん: 2009年09月17日 23:16
    そういえばリーダーシップの問題はぼかしてる匂いがしましたね、生徒会長。

    >名無しさん: 2009年09月17日 23:22
    島の状況から求められる役割と、一般的な学校の組織図では役割の責任やハードルが全然違うんですよね。それを無理に再現しようとしてもきしみが出るだろうなと。

    Posted by: みやも(管理人): 2009年09月18日 17:26
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