お友達にすすめられ、強く興味をそそられて購入しました。
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田中圭一先生が自身の思春期〜サラリーマン時代までの経験を虚虚実実にふくらませて描く、絶妙にシモいビジネスコメディ2冊。あわせて読むと充実。
バブル華やかなりし頃の玩具業界のソーゼツな内幕がいろいろ垣間見えて楽しいやらスリリングすぎるやら(笑)
どちらもひじょーに面白かったですが、やはりビジネス漫画としてよりエッジを効かせた『サラリーマン〜』が読み応えありますね(臼井さん&銭井さんかっけえ)。まあそこは読み手が求めるものにもよるでしょうが。
あと『プリンセス破天荒』も確保しております。こちらはまた後日読むことに。
連載時に「人形に魂を入れる」に大爆笑しました。
最初1000円もすると知った時いくらなんでも高いと思ったけど、
おまけも充実していて、値段相応の価値は有りました。
>人形に魂を入れる
田中さんがうっかり子供に渡して、あとから「ああーっ」最高(笑)
読んでみましたが、田中先生が神に憑かれている度合いが増しているような。神の絵で笑いを取るスタイルを確立してからかなり経ちますが、それがさらに冴え渡っていますね。
>臼井さん&銭井さんかっけえ
一見頼りなさげな臼井さんがきっちりしめる解説役、見た目からしてやり手の銭井さんが問題提起と解決役という構成はうまいと思いました。その分主人公の活躍の場が減っている気もしますが、主人公が作者自身なので、これは致し方ないことかと(ただ実際のK一さんは、ヨイコトーイを出た後で、別の会社で取締役になってます。その辺まで漫画で描くのかな?)。
何重もの意味で「神がかり」ですよね(笑)
本宮ひろ志その他いろいろな絵柄をまじえて、すごいマンガ空間が繰り広げられててたまりません。
>ヨイコトーイを出た後で、別の会社で取締役に
『プリンセス破天荒』がゲーム業界のお話なんですよね。でもフィクションのドタバタコメディでドキュメンタリー色はほとんどないので、また形をかえて回想記を描くんじゃないかと期待。