[書籍]
・「ルバイヤート」 オマル・ハイヤーム
・「中国古典の人間学」 守屋洋
[漫画]
・「さわやか万太郎」全10巻 本宮ひろ志
・「ムエイの牙」 桑沢アツオ(画)、田中誠一(作)
・「水平線のシャチ」 東本一樹
・「はっぴぃ亀亀」全2巻 三原ゆうすけ
・「教室の中」 永田正美
・「七色の神話」 絵夢羅
・「きょうはアラシ -若菜&紫野シリーズ-」 やまざき貴子
・「晴れて、カラカラ -若菜&紫野シリーズ(2)-」 やまざき貴子
長いこと読みそびれていた「さわやか万太郎」にとうとう手を出す。五月ちゃんはいい許婚キャラですなあ。かわええ。
「ムエイの牙」はその名のまんまムエタイ漫画。ムエタイって題材的にわりと鬼門だよね。「キックボクサーマモル」とか「K.O.SEN」とか…。いやK.O.SENは打倒ムエタイを目指す話だったか。
「水平線のシャチ」は連載決定後〜連載開始前のあいだに掲載誌(月ジャン)の休刊が決まったという不遇のタイトル。これですな。
「はっぴぃ亀亀」は「はっさくTWINS」の前だっけ?後だっけ?(^^;; 古いマガジン漫画を"全2巻"とメモするときの、この独特の感情は何だろう。
「教室の中」はなんとなく。
「七色の神話」は"霊が見えてしまうふたりの女の子"という仕立てがちょっと面白くて買ってみた。男性向け以外の媒体で非血縁の少女二人組のお話って意外にないような。あるんだけど、がんばれば数え上げられてしまえそうというか。キュアキュア。
で、その流れでやまざき貴子センセの若菜&紫野シリーズ2冊を確保。活発なボーイッシュ娘とおしとやかなお嬢様の学園バディストーリー。でも途中からアイドル娘が入って半トリオ化。すいません「っポイ!」は読んでません。
「ルバイヤート」は11世紀ペルシアの詩人ハイヤームの四行詩集。酒に耽りながら浮世の憂さを嘆きまくる詩のオンパレードです。
おれは有と無の現象(あらわれ)を知った。
またかぎりない変転の本質(もと)を知った。
しかもそのさかしさのすべてをさげすむ、
酔いの彼方にはそれ以上の境地があった。
酔いどれにもほどがあるのぜ。
読んだことはないが、本宮ひろ志の漫画で、主人公の名前が「万太郎」で、さわやかはありえないと思う。
それはセックス&バイオレンスのない永井豪の漫画のようなものだから。
まあ実際さわやかというより本宮なんですが。
Posted by: みやも(管理人): 2008年07月11日 22:04コメント失礼します。
さわやかというより暑苦しいですよね、万太郎。さすが本宮。
父がコミックスを持っていたので全巻読みましたが、子供ながらに五月はエロいと思いました。
出あって間もない挨拶が「おかわゆがりくださいませ」ですからね。たまらんですね。