みやもの作品
修正報告
銀河ツンデレ伝説
初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
プロフィール
名前:みやも
限りなく無職に近いライターです。小説も書きます。
これまでの仕事一覧
Web拍手
サイト内検索


最近の入力
今週のチャンピオン感想【ゴキィィイ〜〜ッ!!】
今週のYes!プリキュア5GoGo
最近お気に入りの動画
今週のジャンプ感想【なんてこと!的なニュアンス】
今週のチャンピオン感想【無事故のムジンコ】
今週のYes!プリキュア5GoGo
映画DMC感想 クラウザーさんとバットマンの共通点とは?
今週のジャンプ感想【完全にヒュペっとるやん】
【読書メモ】エロは笑いなり!「春画の見かた 10のポイント」
今週のYes!プリキュア5GoGo
最近のコメント
  • 今週のYes!プリキュア5GoGo
      └ 名無しさん 2008.09.09
      └ みやも(管理人) 2008.09.09
  • 今週のジャンプ感想【なんてこと!的なニュアンス】
      └ 名無しさん 2008.09.07
      └ みやも(管理人) 2008.09.08
  • (今週のマガジンから)ワンピースとフェアリーテイルの違いとは?
      └ 名無しさん 2008.01.25
      └ パクリ絵描きマシーン 2008.02.25
      └ 名無しさん 2008.02.27
      └ あ 2008.08.23
      └ ゆ 2008.09.07
  • カテゴリー
    過去ログ

    2008年03月30日

    べびプリ本編いよいよスタート!の電撃G'smagazine5月号を買った

    [ note ]
    電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2008年 05月号 [雑誌]電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2008年 05月号 [雑誌]

    角川 (メディアワークス) 2008-03-29
    売り上げランキング :

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools

     ちうわけでべびプリがいよいよ本格始動ですよ。
     まだ一部地域では雑誌が発売されていないので、具体的なネタバレは控えつつ出だしの印象をメモしておきます。


     ──おおぅ、ちゃんと絵が仕上げられとる。
     いいかげんラフ絵のほうに愛着わいてきたところなので嬉しくもあり寂しくもあり。

     冒頭のイラストストーリーは(「大人の絵本」ならぬ)「大きなお友達の絵本」という感じですね。
     前々から思うところでは、べびプリは本来の意味でのメルヒェン(≒昔話、おとぎ話)の性質をもっているので、こういう、お話を語り聞かせしてくれるような体裁はとてもよく馴染みます。

     こうして絵本のような形でみせられると、「キミの本当の家族はここにいたんです」「それは母1人姉妹19人の大家族でした」というのは単にインパクトだけを狙った導入というわけではなく、「むかしむかし、あるところに●●●な○○○がいました」に相当する、想像の扉を開くための大事な第一歩であることがよく伝わってきます。

     インドネシアには生まれつき身体の半分が縦に(!)すっぱり欠けている男が出てくる昔話があるのですが、昔話の目的はそこで子供に半かけ男の生命維持に関する医学的に合理性のある解釈を求めることではありません。何よりもまず「そういうのがいるのだ」という断言から「さて、そいつはどうしたかというと──」と先に拓けていく想像力の旅へつなぐことが主眼なのです。 
     だから、19人姉妹は「いる」んです。「ねえよ、そんな不自然な家族構成」という理知をいったん据え置いて、とにかくそれを前提とするところからすべては始まるのです。そのためには語り部の「ここにいたんです!」という力強い言い切りはひじょうに意義深い効果を発揮します。

     さらにおとぎ話の文体という観点からみると「これこれこういうことがありました/しました」というシンプルな外象で描写をさらっと止めて、内面をしつこく記述しないのが、叙事文芸であるおとぎ話ならではの粋(いき)に通じていて心地良いです。
     たとえば今回、雑誌p.25のテキストなんかは、ふつうだったらもう一言「〜、だから彼女はこういう心境なのです」と冗長なことを書きかねないけど、公野先生はそれをしないんですね(少なくとも現時点では)。そこがいい。
     次回以降の展開がますます楽しみになってまいりました。


     読者応募式のクイズゲーム企画はどの組にハガキを投じるか締め切りぎりぎりまで悩みそうです。己の欲求に素直に従うか、恐いもの見たさで変化球な回答をするか。さてさて。
     


    追記1.)
    嗚呼やはりここでもあさひは野獣のごとき凶暴さを発揮してやがります。
    いきなり犠牲者が──! でもある意味グッジョブ!

    追記2.)
     あさひといえば、いまのところラフから仕上げ絵になった恩恵を一番被っているのはこの子だと思います。丁寧に描きこまれて美人になってるなー。赤ちゃんだけど。
     他の子たちはラフ時に比べて体格ががっしりして見える傾向にあって(首がややリアル気味の寸尺で太く描かれてるせいかな?)、やや好みが分かれるかも。でも俺は好き。

     ああ、それにしてもマリーの不遇さよ──絵的な格差社会がここに!


    電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2008年 03月号 [雑誌]電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2008年 03月号 [雑誌]

    角川 (メディアワークス) 2008-01-30
    売り上げランキング :
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools
    電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2008年 04月号 [雑誌]電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2008年 04月号 [雑誌]

    角川 (メディアワークス) 2008-02-29
    売り上げランキング :

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools
    コメント

    マリーはイラストあるだけましでしょ!
    新規のみぶ絵も霧賀絵もないかわいそうな子だーれだ?

    Posted by: 名無しさん: 2008年03月31日 07:17

    10女好きだからあえて言いませんでした!!

    Posted by: みやも(管理人): 2008年03月31日 09:45
    ツッコミを入れる









    名前、アドレスを登録しますか?