久々に『シティーハンター』を読んでたら、うっかり女子高生におにんにんが反応してしまった冴羽遼が「俺はロリコンか」と頭を抱える場面がありました。
んで、ふと思ったわけです。そーいえばリアルに考えると相手が女子高生でも"ロリコン"なんだよねー、と。
じっさい二次元メディア界隈でも、1980年代まで"ロリ"という観念が枕につく作品は女子高生も射程範囲に入ってたし、その年齢のヒロインを描く絵柄そのものが幼げだったと思うんですが、現在、ことに成年コミック界隈で「ロリ系」というと対象になるヒロインは10歳プラスマイナスいくらかの小学生キャラが中心層になってる=ペドフィリアへのアピールが強くて、もはや高校生(16-18歳)ヒロインをロリ系にカテゴライズすると違和感が出るほどになってる……ような気がします(市場を詳しく把握してないので断言はしませんが)
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素人考えでぱっと浮かぶ原因としては、「10代少女のイメージに早熟さの垢がついて、ミドル〜ハイの年齢設定にロリとしての説得力やありがたみ(^^;;が薄れてきた?」とか「美少女キャラクター市場が大きくなって分野内の細分化が進み、ロリという形容だけではヒロインをあらわすのに足りなくなった?」とか何とか思ったのですが、これはうかつな推断をする前に識者へ尋ねたほうがいいかな。
ロリ系は時代ごとに受難の歴史をもっていて、折々の社会的な情勢とそこからくるプレッシャーとのかねあいを抜きに考えられないので、目先の分野的な動向だけでは語れないから難しいんですよね。
エロゲーのヒロインの年齢が実質的にどうであっても建前上かならず18歳以上というのも社会とのしがらみのなかで生じたねじれなわけで。
という次第で、"ロリコン"の定義上の年齢幅と、その観念のもとで二次元メディアにおいて実際に消費されてるヒロインの年齢幅の収束に微妙な差があることについて何か一言おありの方はコメント等で御教示してくださるとうれしいです。
この"微妙な差"というのは、「社会からは包括的にロリコン消費者としてあつかわれる立場」と「自分自身の消費上の認識(このヒロインはロリだが、これはロリじゃない等の区別)」とのズレをどう捉えるかってことにもつながりますので、精神衛生上なかなか深刻な問題でもあります。
[追記]
余談ですが、最近そっち系で個人的にお気に入りの作家さんはほかまみつり先生とEB110SS先生です。
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主役の年齢もあると思いますです。
冴羽遼は推定年齢30過ぎ(正確な生年月日は不明)の中年親父なので、ターゲットはせいぜい二十歳前後。高校生は守備範囲外ですが、これが20台中盤くらいなら、まだジョシコーセーも守備範囲なのではないでせうか。
そう言えば「あ〜る」の鳥坂先輩って、歳いくつなんだろう……。
#「ヤヨイとチグサは小学生ですよ」だったっけ?
もっとも、出てきた中学生(クミコ?)がミョーに大人びて達観していたために、あまりロリコンという印象がないのが不思議だ。
あとはやっぱし「CCさくら」と「月詠」かな?しかしこれらとて、歳の差だけなら「超人ロック」にはかなうまいて。推定で1000歳以上の歳の差カップルじゃからね♪
Posted by: 名無しさん: 2007年12月22日 01:13 北大の学生が女子高生と「関係」しちゃって、淫行条例違反で訴追されたんですが、21歳の兄ちゃんが17歳の姉ちゃんとつきあうのって、どこが悪いのよ?
杓子定規もいい加減にしろ!と怒りたくなりました。本来、淫行条例が処罰目的としていたのは、経済力と体力と知力で子供をはるかに上回る大人が、子供を半ば支配してセックスに及ぶことだったはずで、金も権力もない大学生と、ちょっと年下の女子高生は、処罰対象にならないと思うんだけどな〜。
本人が争う気があったなら、おもしろい裁判になったと思うけれど、争わなかった。
ん?
「シティーハンター」の時の冴羽って、20代中盤位じゃなかったっけ?
>もはや高校生(16-18歳)ヒロインをロリ系にカテゴライズすると違和感が出るほどになってる
ここら辺はリアルの方からの影響がかなりある様に思えますね。
80年代の頃はメディア的には女子大生がチヤホヤされていて、女子高生は完璧にロリ扱いでしたしね。もー娘。が出る頃には既に中学生を飛び越えて小学生位がターゲットになっていた様に思えます。
確かに、古本屋でエロ小説を物色していても、一昔前の小説だと、ロリータとつく題名の本を見つけても、内容は女子高生だったりして
「こんなんロリチャウヤロガ、ボケェ!」と思ったりします。
でも最近のエロ小説はロリータ、美少女と書いてあると出てくるのが十五から十二歳あたり。
「やれば出来るやないかい」とほくそえむ僕
やっと時代が俺に追いついたか、と思っていたら、コミックLOとかは、十歳ぐらいの女の子が出てきたりして、一瞬で時代に追い抜かれたな、と。
抜くために買ったエロ本に抜かれるとは、これいかに。
て、やかましいわ!
ナボコフの「ロリータ」を読めばわかりますけど、ハンバーとは初潮前後の女の子を「ニンフェット」と呼んで、偏愛するんですね。日本だと小5〜6くらい。最高でもローティーンは超えない。
日本でハイティーンがロリコンになっていまったのは、性風俗規制の影響だと思います。淫行条例もあるし。18歳未満はみんな一緒くたなんです。
そこいくと、刑法は13歳以上と12歳以下で強姦や強制わいせつの構成要件を区別していて、こちらの方が「ロリータ」の感覚に近いと思う。
>「シティーハンター」の時の冴羽って、20代中盤位じゃなかったっけ?
実は年齢不詳だけど「こんなおじさんが20代なんてわけないでしょ」という感じの
香のセリフがあったはずです。だから設定的にはそんなものなのでは。
>>うっかり女子高生におにんにんが反応してしまった冴羽遼が「俺はロリコンか」と頭を抱える場面
うろ覚えですが、たしかまさにこのモデルもやってるカメラマン志望の女子高生の話
だったと思いますが、以下のような流れの会話があったと記憶してます。
− 冴羽はその女子高生に生年月日を聞かれて、咄嗟にカオリの生年月日を答えてごまかした(これが20代)
− その後、あらためて問い詰めたときに香が「それは自分の年齢であること」「こんなおじさんが20代のわけない」と断言。
ー 「20代がオジサンだと思っていた10代のアケミであった」という突っ込みあり
その後、彼がそもそも生まれも本名も国籍さえも不明な天涯孤独の身であることが判明し、
それ以降は香が適当に決めた誕生日(香と始めて出会った日?)で毎年祝うことになった。
ということだったと思います。
15年くらい前は、OLが比較的奔放で、女子大生が純真、というイメージがありませんでしたっけ。
それがいまや女子高生にすら、純真という形容は当てはまらなくなってしまいましたね。
どもども。
みなさん、ご意見ありがとうございます。
>名無しさん: 2007年12月22日 01:13
ご指摘で気づいたんですが、ヒロインの年齢に対して「主人公の年齢」「作家の年齢」「消費者の年齢」というパラメータがあって、ロリコン物ではその相関がひじょうに重要ですよね。
>Inoueさん: 2007年12月22日 11:59
本当ならそれこそオトナのはからいが必要なはずなんでしょうけどねぇ。
やっぱり社会運営サイドの理屈で「経済力のない者にうっかり子供でもこさえられたら周りが面倒」みたいな言外の圧力が働いてるのかな。
>名無しさん: 2007年12月22日 23:25
時代ごとにメディアがあつかうセンセーションの題材は移り変わってますよね。
そういえば少年マガジンの「シバトラ」でプチエンジェル事件をモデルにしたようなエピソードがあったけど、あれも一昔前なら女子高生の援交グループがネタになったところだろうなあ。
というか実際そういう作品がたくさん作られて鮮度が落ちたわけで。
>名無しさん: 2007年12月23日 01:13
>抜くために買ったエロ本に抜かれるとは、これいかに。
誰がうまいことを(略)
消費者の平均年齢が高い官能小説の分野だと、いまでもリアル寄りで"女子高生以下"って感じみたいですね。
>Inoueさん: 2007年12月23日 07:01
ああーっ、そうだったそうだった!!
おおもとの小説からすれば、ロリータという語に対して女子高生を入れるほうが拡大適用なのか。
エロビデオとか風俗とか、三次元でギリギリ消費可能な低年齢ってことで18歳がずっと「ロリ的」に設定されてきた状況がありますね。最近の二次元メディアの方がむしろ本来の意味に沿ってるという。
>名無しさん: 2007年12月23日 17:08
そうそう、自称20代・推定30代・でも正確には不明という設定でしたね。
たしか推定の材料は、遼が幼少期に飛行機事故にあったときからの計算だったと思います。
>LOCOさん: 2007年12月24日 00:14
消費される若さの無限後退ですなぁ(^^;;
行き着く果ては乳幼児か……ううう、業が深いジャンルだなあ。
そう言えば
らき☆すたで、こなたたちが無邪気に「売れ残りのクリスマスケーキ」の
話をしている横を、ななこ先生が通り過ぎるシーンがあったんですが、若い
人は「売れ残りのクリスマスケーキ」が何を意味するのか分からない人が多い
らしいですね。晩婚化が進んだために、28くらいじゃ「売れ残り」と言わなく
なって、「売れ残りのクリスマスケーキ」という単語も死語になったのだとか。
逆に藍蘭島の方では結婚適齢期が15〜6で、18のまち姉が、驚くべき事に
「立派な売れ残り!」。現代からすると荒唐無稽だけども、ほんの何百年か前
まではそんなものだったんですよね。むしろ30過ぎてから出産する方が出産時
の死亡率が高くなるので、生物学的には不自然な行動なのかもしれません。
みやもさんへ
80年代日本において、女子高生が「ロリコン」と考えられたのは、AVのアダルト規制の影響が大きかったと思います。
80年代において、AVが普及するのですが、出演女優は全員18歳以上です。彼女たちが演じられる年齢といったら、せいぜいハイティーンでしょ?どうやってもローティーンには見えない。
すると、女子高生ものを「ロリコンAV」として売るしかないわけですな。
そこいくと、最初から年齢制限なんかなかったマンガの世界は自由なもので、80年代から、すでに小学生がセックスしてましたね。
しかも、戦後のある時期までは、ハイティーンでの結婚が普通でしたから、それをロリコンといっても差別化にならない。やっぱり、ローティーンがロリコンだったのです。
Posted by: Inoue: 2007年12月24日 03:26>日本でハイティーンがロリコンになっていまったのは、性風俗規制の影響だと思います。淫行条例もあるし。18歳未満はみんな一緒くたなんです。
ロリ=18歳未満を押し付けてきたのは、むしろ欧米文化ですよ。
欧米は、子供を「未熟な大人」と定義します。
子供は何もかも不完全な良くない状態で、大人になることが絶対的に良い事である「大人文化」です。
です、が、日本は大人こそ「汚れた子供」と定義します。
子供の純粋さを尊び、子供を社会の中心に据える「子供文化」です。
また、キリスト教は不完全な存在である子供を性欲の対象にする事を厳しく戒めます。
子供っぽさや可愛さに欲情するのは、それそのものが絶対の原罪的罪科なのです。
そして、近代になり複雑化した社会が高等教育を必要とするようになって、一人前の「大人」になれる年齢はどんどん後退しました。
結果、出産可能年齢はとっくに過ぎてるのに、それに欲情するのは罪である、とういう歪んだ価値観が出来てしまいました。
日本の所謂「児童ポルノ法」は、18歳未満をなんと「児童」と定義して保護対象にします。
(学校教育法上の「児童」は当然小学生です)
これはユニセフの定義をそのまま持ち込んで作られたものです。
日本は18歳未満のポルノに無神経な、空前の「児童ポルノ大国」だそうです。
諸外国(特に欧米キリスト教圏)は、児童(18歳未満)に対する性的タブー感は、日本なんかと比べ物にならないくらい強いのですよ。
ロリの定義やら云々は結構ややこしいわけですが。
現在のAVでいくと、一応「18歳未満&高校生以下」のAV出演は犯罪なので、「女子『校生』」とか「中○生」といってごまかしたり、実際には「全員18歳以上です」とお断りの文字が小さくすみにかかれていたりします。
一般によく言われる「ロリ」は中学以下、もしくは小学生以下を指すのに対し、法律上では18歳未満&高校生以下」全てを指すわけで、時々ネット上で言い合いになる「ロリ」関連の議論でもけっこうもめてます。
オタ系からすると、ゲームなどの影響で実質高校生以上は18禁でさえも当たり前になってしまって「ロリ」で無くなり、さらに低年齢の女の子に対して区別するために今の「ロリ」を定義したのではないかと思いますが。
ちなみに、女子高生クラスなら昔のAVに結構出てましたよ? ブルセラ関係で取り締まりがきぞしくなるまでは。まあ、小中学生は流石に当時でもUGですが・・・
Posted by: 通行人: 2007年12月24日 16:23どもども。
みなさんのコメントのおかげで、上の記事では漠然と「社会」と書いた、ロリコンという概念の背負っている背景が具体的に見えてきました。ありがとうございます。
>名無しさん: 2007年12月24日 02:31
ああ、なるほど。
世間の状況が変わってくると、ギャグの射程範囲もゆらいじゃうんですよねぇ。まったく笑いはナマモノですな。
> Inoueさん: 2007年12月24日 03:26
>戦後のある時期までは
そのあたりで、西洋由来のロリータ観が流れこんできたのでしょうかな。
>名無しさん: 2007年12月24日 13:50
思えば「ロリータ」という小説やその概念が広く人口に膾炙したこと自体が、それを背徳として取り沙汰さずにはいられない文化のまなざしをあらわしているわけですよね。
>通行人さん: 2007年12月24日 16:23
一般の用法と法律とメディアの間で、それぞれ言葉の意味に微妙なズレがあるのは確実ですね。
ブルセラの問題とも関わりますが、これを突き詰めていくとその国における「大人」「子供」そして「青少年」とは何ぞやという文化論に歴史をからめて踏み込むことが不可避で、ほんとややこしくなります(^^;;
>鳥坂先輩
ごく普通の高校生である鳥坂先輩はごく普通に「あ〜る達のいっこ上」
>>鳥坂先輩
>ごく普通の高校生である鳥坂先輩はごく普通に「あ〜る達のいっこ上」
おお、そう言えば。「俺はいいんだよ!とっくに二十歳過ぎてんだからな」と
言っていたのは、たわば先輩の方でした。とすると「いかがわしいお役所勤め」
をしている物語後半でもせいぜい20歳前後ですな。もし留年でもしてれば一歳
くらいはずれるかもしれないけど、これは誤差のうちですかね。
………仮に20歳でも中学生相手だと、ちょっとヤバイかも?
小学生だと完全にアウトな希ガス。orz
#まさかとは思うけど、「ヤヨイとチグサは小学一年生」ということは無いよね?
ところで正確にいうと「あ〜る達」ではなく「(あ〜るを除く)さんご達」
ですかね。あ〜るの生年月日(製造年月日?)はさんごや浅野と岸田などとは、
かなりずれてると思いますから。下手をすると「まほろまてぃっく」のリューガや
「ハルヒ」の長門みたいな3歳児かもしれません。(成原博士の息子がおそらく
さんご達とほぼ同世代。彼が事故にあった時の姿をベースにあ〜るが作られた
とすれば、彼が事故にあったのもあ〜るが作られたのもごく最近のはず。
とするとあ〜るの年齢はせいぜい2〜3歳程度ではなかろうか。)
PS
あまり本題には関係ない話だけれど、英語の「teenager」は日本語の「十代」は
厳密には少しズレるんだとか。数字の最後に「teen」が付く歳のことなので
正確には13-19ということになるんだそうです。
ちらほら気になる所があるので、もう一度
そして、今度は敢えて自ら逆視点のボールでも投げてみましょうか。
欧米では子供への欲情は厳禁ではありますが
それでも当然、前近代社会では現代よりもずっと早く婚姻してはいました。
特に(これは日本でも同様ですが)政略結婚が絡む貴族階層では、ローティーンでの結婚なんてザラ。
まあ、時代が下がるにつれ晩婚化して行くのは、万国共通でしょう。
……ではありますが、これまた逆の印象がありますが
日本の江戸時代では、実は庶民の結婚年齢は実は20歳前後だそうな。
10代後半には子がいる位が普通と言う近代以前のイメージからすると、意外にもかなり遅いですな。
一概に日本vs欧米とか、現代vs過去とは言えず
社会や時代、階層、風習によって様々って事でしょうか。
(勿論、非欧米圏と言っても日本以外にもそれこそ様々ですが)
過去はさておき現代についても一つ。
上で法律と実際の言葉の乖離が話題になってますが
個人的な認識では、法律どころか生きた言葉として
ロリコンがローティーン以下という認識はオタク界隈のみのものだと思われます。
所謂一般層では、成人男性が高校生以下の少女に欲情する事即ちロリコンと認識しているように思われます。
(まさに法律通り。冴羽遼の危惧は正しいと言うわけです)
酷くなると、立派な成人女性が相手でも、ちょっと幼い顔や雰囲気があるだけでロリコン呼ばわりも珍しくありません。
最早法律と日常用語の乖離ではなく、一般人とオタクの認識のズレになっていると気付くべきなのかもしれません。
>所謂一般層では
この言葉は無意味な場合が多いですよ。
「一般層/一般人では」というのは、その実態は
「『一般人はこんな物だ』と、ある人が思っているイメージ」や
「マスコミがでっちあげた虚像」である場合が往々にしてあります。
今回の
「成人男性が高校生以下の少女に欲情する事即ちロリコンと認識しているように〜」
についても、これはあなたの(経験に基づく)個人的意見ですか?
それとも誰かからの又聞きですか?
それとも、どこか、例えばマスコミが実施した街頭インタビューですか?
それとも国による統計結果ですか?
#ちなみに街頭インタビューはマスコミが「自分たちに都合の良い意見」を
#作りだすための常套手段です。
例えば、一体どういう手段を持ってすれば、「一般層」に対して、その
本音を知るアンケートが実施出来るでしょうか。まず第一に厳密な意味で
「一般層」を定義できるものじゃないし、通常の統計に於いて「隠れオタク
の意見」や、逆に「隠れオタクと思われたくない人達の発言」を排除しきれる
もんじゃありません。この手の統計は、常に歪んだ結果しか得られないものなのです。
そう言えば、今年の流行語の一つは「アサヒる」でしたよね。
「若い人の多くはKYを『空気読め』の意味で使っている」も、教科書に
載った朝日新聞の過去の汚点を、一般の人の意識から葬り去る
ために捏造したのだとさえ言われています。
すっかり出遅れちゃいましたが、3つほど。
・80年代の某アニパロ作品中で、「カリ城」のクラリス(設定年齢17)はロリータには該当しないというやりとりがあったのを記憶しています。少なくとも、その当時この種の人たちには既にそういう共通認識だったのではないかと。
・北条司の絵って、連載当時はライトに思えたけれど、今の目で見るとすごく劇画タッチで古典的ですよね。価値観にもそれが反映しているのではないでしょうか。
・ロリコンの聖地・オランダの状況。古い記事ですが、ウィキペディアと突き合わせた限りでは今も変わりないようです。
http://www.ltokyo.com/yanasita/works/mags/eaf/eaf3.html
どもども。
>( 0M0)さん
情報確認サンクスです!
>名無しさん: 2007年12月25日 16:21
人造系キャラは設定しだいで幼い子供にも人生経験豊富な年寄りにもできるんですよね。SFって夢があるなぁ(笑)
>名無しさん: 2007年12月25日 20:49
ロリコンを裁く法を取り仕切る(=世間一般の良識を代表する"とされる")人たちはあるていど年のいってるおっちゃんおばちゃんなわけで、そこからするともう10代って時点でひとからげに「子供」としか認識されないのは必然かもしれませんね。
>名無しさん: 2007年12月26日 15:59
議論上の言葉の運用に関するご注意ありがとうございます。
事実としての「一般」と内面化された「一般」の区別には僕も気をつけたいと思います。
>KOSさん
>今の目で見るとすごく劇画タッチ
そう、北斗の拳とか男塾とかに並べたらライトでおしゃれだったんですけど、時代が下ってワンピとかナルトとかの軽妙な漫画的描線がスタンダードになった現在のジャンプと比較すると、相対的に「濃い」感じに思えてしまう。
本題から話がズレますが、その点、ジョジョの荒木飛呂先生はものの見事に初期の濃い絵柄をライト化させていって、いまなお少年漫画の前線に残っている稀有な例ですね。