先月から今月にかけて購入したもの一覧。
ヤフオクで落とした『扉を開けて』のビデオは去年すでに買っていたことが判明。とほほ。
【OVA】
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原作を読もう読もうと思いつつ手が伸びず幾年月、けっきょくアニメ版を先に観る事にしました。
『綿の国星』(1984)
原作:大島弓子
脚本:辻真先、大島弓子
音楽:リチャード・クレイダーマン
製作:虫プロダクション
キャスト:冨永みーな、島田敏、野沢那智、他
『吸血鬼ハンターD』(1985)
監督:芦田豊雄
キャラクター原案:天野喜孝
製作:葦プロダクション
音楽:小室哲哉
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俺にケモノ娘の色気を刷り込んだ、ある意味トラウマ作品。製作では手塚センセが文字通り八面六臂のフル活動。
『大自然の魔獣 バギ』(1984)
原案:手塚治虫
構成:手塚治虫
演出:手塚治虫
キャラクターデザイン:手塚治虫
作画監督:手塚治虫
原画:手塚治虫
動画:手塚治虫
色指定:手塚治虫
日本テレビ「24時間テレビ」手塚治虫スペシャルアニメーション第6作
DVD版へのAmazonリンク
【実写】
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テリー伊藤のもとで「元気が出るテレビ」のダンス甲子園出場者たちが出演したVシネマで、学園物の女性版座頭市。
ビデオは廃盤でDVD化される見込みは薄く、中身のトホホぶりとあいまってビデオサルベージャーには御褒美のような一品。
『座頭女子高生ナミ』(1991)
企画:伊藤輝夫 (現・テリー伊藤)
監督:宗実隆夫
出演:山口弘美、佐藤忍、我孫子里香、井上晴美、水島新太郎、ミスA、原田大二郎、加藤由美子、鹿島優、勝俣州和、仲村さつき
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ギルガメやらトゥナイトに出てたグラビアアイドル松田千奈が主演した90年代半ばの淫獣的な触手モンスターうねうねお色気ホラーVシネマ。若木未生の小説とはもちろん何の関係もない。
『はいすくーる・ゴーストバスターズ』(1995)
監督・脚本: 錦織良成
出演:松田千奈、 北村裕子、 中森友香、栗原みなみ
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1980年代のコメディホラー畑に咲いた徒花の一つ。
Youtubeに予告編やクリップが上がってますな。
『ネオンマニアックス』(1986)
監督:ジョゼフ・マンジーン
出演:ライラーニ・サレル、アラン・ヘイズ、ドナ・ロック、他
『魔法少女猫たると』を見たときには、
「これって、まんま『綿の国星』じゃん。介錯は大島弓子先生にワビ入れたんか?」
と思ったものでしたが、劣化コピーというほど出来悪くなかったので、なんとなく許しちゃったというか。
『綿の国星』は商売の仕方によっては、ものすごく儲かったコンテンツだったんですが、大島先生には商売っ気がないんでしょうね。
『吸血鬼ハンターD』
85年のOVA作品としては上出来の部類です。後に作られた川尻善昭&マッドハウスの2001年版も良く出来てますけどね。
85年作品のヒロイン、ドリスが原作と無関係に太もも丸出しなのは、やっぱり80年代テイストだよなあ。
85年版でDをやってた塩沢兼人の声がもう聞けないのが悲しい。ずっと年上の永井一郎は、いまだに現役で左手の声やってるのに。
>大島先生には商売っ気がないんでしょうね。
ぼくは少女漫画界にはまったく疎いんですが、巷で伝え聞く範囲では大島先生って作家への影響力の大きい作家さんというイメージで、たしかに積極的に客からむしるような商根を含む印象はなさそうと感じます。
>ドリスが原作と無関係に太もも丸出し
こういう様式の突出は10年20年たつと分かりますよねえ。リアルタイムで消費してると、そういうもんかと思って視野に収めてしまうことが多いですけど。
いま深夜でやってるマニア向け作品群も、たぶん2017年ごろにはおかしみがあるスタイルとして何かの要素が突出して見えるんだろうな。