まずはお知らせ。
すでにオンラインで「ヤンデレ大全」の注文ができるようです。(発売は8/29)
まんが王さんのほうでは、記事サンプルが出てますね。
余談。
今回、ライター 兼 構成担当として参加させていただいた雑感をちょろっと漏らしておきます(笑)
※以下はみやも個人の私見であり、インフォレスト社や他のライターさんの見解とは無関係であることを御了解ください。
今回の大全はいつにもまして「どんなキャラを収録するか」の判断がむずかしい一冊でした。
なんといっても、あくまでユーザー主導の新しいコンセプトであって、これで全て!と決め付けるわけにはいきません。
まず、厳密論としては「愛しすぎて、やがて病む」という時系列がヤンデレといわれます。
当誌でも基本的にはそれに沿ったのですが、かといってこれに外れつつも近接しているタイトルをまるっきり排除してしまうと、ライトユーザーも視野に入れたガイドブックとしては削ぎ落としが多くなりすぎる懸念があります。
たとえば原理主義的には、狂気先行にも取れる「未来日記」の我妻由乃や「ひぐらしのなく頃に」(の一部キャラ。さすがに全ヒロインを入れるのはデレ的に無理がある)はグレーゾーンな面を含むかもしれませんが、これはヤンデレという概念の形成された時期や空気を記録に留めるためには、収録すべきだと考えました。なので、当誌は「狭義の」「広義の」という意識をもった上で、あえて間口を広くとっています。
つまり議論の余地もひっくるめてのラインナップになっているとお考えください。
理想としては、たとえばまったくゼロ知識からヤンデレ大全を手にとって下さった方が、当誌を読み終わった後で、収録されているものから「これは(自分にとって)たしかにヤンデレだ」「これはヤンデレとしてどうだろうな」と本誌の基準そのものを裁けるところまで深みにハマっていただければ本望であります。
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★特報★ 「ヤンデレ大全」発売します!(8月29日)
当ブログの告知記事。
恋に狂える乙女よ集え!「ヤンデレ大全」発売決定
漫画部門を中心にご協力いただいた、たまごまごさんの記事。