アクションは垂直方向の空中戦に力を入れていておもろかったです。落下物をからめて岩石渡りみたいなことやったり、いろいろ手が込んでた。
そして再びブルース・キャンベルが登場……うひゃひゃ、何だこのコント。
お話はちょっと雑かも。とくに終盤。
いや、分かるんですよ。ハリーや砂男がああいう落としどころになる必然性ってのはピーターとの因縁の上でよく分かるんですが、どうもその着地点へもっていくための段取りが強引すぎるんじゃないかと。その段取りのために執事さんがすげぇタチ悪い人間になっちゃってるし(笑)
4作目が実現したら、いろいろ仕切り直しが必要そうです。
ようやく見ることだ出来ました。
ハリーが二代目グリーンゴブリンになって色々あってピーターと和解する、というのは原作でもあった流れなのでよいのですが、ピーターを逆恨みしつつも根は正義の人だったエドワード=ヴェノムを、ああいう形に改変してよかったのかなとは思いました。その辺へのファンのツッコミが恐かったのか、微妙に本名変わってましたけど(ジュニアがついた)。
続編製作が決定したようですが、もしそれにカーネイジが登場した場合、今回の映画のキャラ設定で行くと、原作屈指の名場面といわれるピーターとエドワードの共闘にいたるまでの展開が見られなくなりそうですが・・・。
映画が終わった後で一緒に見ていた知人が一言。
「事情はともかく牢破りを逃がしていいのか?」
あ・・・。
アメコミらしく、思いきって設定リセットとかやったらどうでしょうねぇ(笑)
砂男を見逃したくだりはやっぱみんな「え?」ってなりますよね。
娘のためにどうのこうのという流れがあったからあのままお縄につかせるわけにはいかなかったんでしょうけど、スパイダーマンはそれ知らないし、他に事後処理の仕方があるやろと(^^;;