チャンピオンREDの6月号を読了。
・あるものについて、あなたが脳内に作り上げた理想のイメージは実物とは関係ない(実物が存在するかどうかすら関係ない!)
・だが、だからこそ、そこで生じているエネルギーは、対象から従属的に借りたものではない、あなた自身のオリジナルな力だといえる
・その力はとても強大で、他者を感動させ救う方向に向けることができる
以上の点をもって今月号の「聖闘士星矢EPISODE・G」と「ドスペラード」はテーマ的に共鳴しています。
そして「ベクター・ケースファイル」では女子高生アイドルが毎日のように電車で痴漢に遭う事件を昆虫学的に解決する(ほんとにそういう話なんだよ!)過程で、イメージ生成の素材になる者(アイドル)とイメージ生成する者たち(ファン)の関係が断絶から美しい調和へと発展するさまが描かれ、「オルビム」ではその調和が裏返って妄想者同士の不毛な内ゲバがいかに悲劇的かが描かれました。
嗚呼、なんてまとまりのある雑誌だ!!(笑)
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