今週のジャンプ読んだ。
▼「魔神探偵脳噛ネウロ」
家具怪人がすばらしすぎるインパクト。
テーマ的にもけっこう深くて、思慕する対象をまったく他者として愛するか、それとも自分と同一化させる手続きを通して愛するかというのは、人生一般に横たわる大きな問題です。ことに、オタクを自認する人々にはつねにつきまとってくる話かもしれません。
池谷さんが机を女に例えるというのは、つまりそれが男(自分)にとっての彼岸=他者ということで、他者だからあえてそれを手放して適切な余人に任せるといった愛し方もできるわけですが、大塚にとっては机=自分なので、それを他人任せにできる池谷が理解できないし認められない。池谷は己よりも上手く家具を愛しうる技術をもつ大塚をみて「身を引く」道を選べる人間なのですが、それは家具との一体化を志向する大塚の目には「家具を軽んじて切り捨てた」としか映らない。そこに埋めがたいミゾがあります。
ポイントは、感性自体は二人とも別にどっちも間違ってはいないところですね。社会的な関係というのは自他を引き分けて融通を整えなければ成り立ちませんし、かといって自他を融合させる一体感とか共感、感情移入をもたなければ、それはそれで共同体というものは砂の城のように瓦解します。
だからヤコちゃんがその両者を「ちょっとした主張が違うだけで」と思うのみで、善し悪し優劣を断じていないのは正しいのではないでしょうか。じっさいの我々は、池谷と大塚の中間でどちらかにどのくらいかの割合で揺れながら暮らしていますから。
▼ 「ToLOVEる」
スケート場ネタでお約束のエロコメアクシデント<ぶつかって転んでエロい体勢>・・・だけかと思ったら<ぶつかって全裸>・・・ビックリしたわ!!(笑)
いや、この作品ではララのコスチュームの設定上あっておかしくないシチュなんだけど、「地獄先生ぬ〜べ〜」あたりで定石を刷り込まれた人間にはものすごいすっ飛ばし方に見えるわけで。
それがなくとも、先に春菜ちゃんとぶつかって急接近でドキドキというシーンでほほえましい印象を与えているために、ララとの衝突でも同じか、せいぜいエロくてもパンツ見せる程度だろうと油断させといて全裸ですよ。なんて計算高い(笑)
例えるならば、フレンチトーストを注文したらなぜかフランス料理のメインディッシュが出されたビックリ感みたいな。いいすぎ?
ところであのオチは、ToLOVEる→太臓→ToLOVEるの逆輸入だったんだろか(^^;;
はじめまして、ToLOVEる画像漫画のぴエロと申します
この回は、オチのリトの生クリーム姿がまた面白かったですw
よろしければ、あそびにきてください
よろしくお願いします
はじめまして。
ToLOVEるのファンサイト運営ごくろうさまです。
ちょうどこれまでの情報がまとまったデータベースがないかなーと思っていたところだったので助かりました。
今後もちょくちょく拝見させていただきますね。