10月からゆるゆる観ていた「小公子セディ」全43話を最終回まで観賞完遂。
セディ君はさすが「名作劇場歴代で最も恵まれた主人公」の噂にたがわぬおぼっちゃまでございました。
てか精神的にも恵まれてるよな。大人にも子供にも愛されまくり。中盤以降はほとんど過剰ともいえる愛情の受給がたえまなく続いてゲップが出そうな勢い(笑)
出会うキャラをことごとく惹き寄せて心酔に至らしめてしまうセディくんのイノセンスは、性格だとか気質だとかを通り越してもはや一種の魔力として描かれています。終盤、館の人々のセディ君への入れ込みぶりは、ニンフェットに耽溺したペドが寵愛の対象を手放すまいとしがみついてのたうちまわる図みたいに見えてちょっと恐いくらい(^^;;