ブライアン・デ・パルマ監督、ジェイムズ・エルロイ原作。
その筋では有名な、1940年代L.A.で起きた女性惨殺事件(迷宮入り)に題を取って、四人の男女が織りなす二重の三角関係をからめたサスペンス映画。パンフレットで監督と原作者に柳下毅一郎先生がインタビューしているといえば、"その筋"がどの筋か分かろうというもの。
1時間59分と結構長めなんだけど、これでも原作をかなり圧縮してるらしい。あいにくエルロイの原作小説はまったく未読……いや、「L.A.コンフィデンシャル」は映画とあわせて読んだような覚えがあるな。全然記憶にのこってないけど(^^;;
んでもって、この映画一番の見どころはというと、 死体よりも顔が恐いヒラリー・スワンクより顔が恐いフィオナ・ショウの気違い芝居 ですかね。
もしも「何がジェーンに起こったか?」をリメイクする時が来たら、ぜひショウ女史の起用をお願いします。
あと、ジョシュ・ハートネットくんハッスルしまくりんぐ。やっぱり肉喰ってる人種のセックスは激しいね!
【参照】※グロ注意
ブラック・ダリア事件