観てきた。
X-MEN3の予告でワクテカ。
超人大戦争!
■ミッション・インポッシブル3
いやー、走る走る動く動く(笑)
「観客を飽きさせないよう始終カメラを動かせ」と言ったのはロジャー・コーマンだったっけ?
3作目へきてようやっとトム版スパイ大作戦の骨が通った感じ。
■ウルトラヴァイオレット
・ガジェット映画としては目に楽しいアイディアがいくつも盛り込んであった
・ガン=カタの描写はちゃんと発展していた
・多対一戦闘マニアにはたまらん構図のつるべうち
・歌舞伎ばりの決め決めポーズテラモエス
・ミラ・ジョヴォビッチがまた脱いでいた
というわけで、早々に見世物マインドへ脳みそをもっていければかなり楽しめるんじゃないか……と、これは個人的なひいき目による最大限好意的な感想。
以下、なるべく距離を取った感想。
ネタバレを含むので続きはこちらから↓
うーん。
色々考えてみたけど、やっぱお話の段取りについてはちょっと擁護しかねるな(^^;;
人物の動機の線がかろうじて切れないでいる程度の細さでちゃっちゃと先へ進んでしまうのが惜しいです。これはひょっとしたら人間描写に注力してアクション不足が嘆かれた「リベリオン」の反省がよくない方向で出てしまったのかも。
「グロリア」との比較は腐るほど言われるだろうから割愛。
一番気になったのは、劇中の情報だけでは状況の大前提があやふやなところ。具体的には、たとえばファージになる事のリスクが分かりにくいから差別の深刻さがピンとこないんですね。(いちおう感染したら寿命が残り12年になる設定らしいけど、そんな説明や描写はなかったよなぁ?)
とりあえず、「とにかくガン=カタに飢えてるんだ、他はあえて望まん!」という諸氏にはお薦めできます。そっから先を求める向きにはかなりの博打になっちゃうかな。
[追記]
タイトルバックで出てくる怪しい日本語に注目。