・実際の内容としてそれのクオリティが落ちている場合
・それをとりまく同好の士の言動がうっとうしくなっている場合
・"自分が"歳を取って感覚が鈍ってきている場合
・若くはあるが、数をこなしすぎて歴史や市場を自分の中に内在化させてしまい、新味を見出せなくなっている("自分が"枯れてスレてしまっている)場合
等のパターンがあるわけですが、僕たちはうっかりするとそこを区別できずについ自分の問題でも目前の対象の問題であるかのように発言してしまいがちなんで、よくよく自省したいところです。
というか、個人的な美学(笑)としては、一度でも愛着をもった媒体にたいして捨て台詞を残さなければ見限りがつけないというのはどうにも野暮で、つまらなくなったのなら誰にも気付かれぬうちにただ黙してそっと身を引くのがイキだと思う次第。
別れた恋人をことさら悪く言うのは、そんな相手と付き合っていた己の見る目を貶めることにも通じますもんね。何の話だ。
[追記]
曖昧な書き方しちゃったんで補足。
ちょっと前、10年来のゲーム仲間が「最近エロゲに飽きてきた」とか言いだした時に「そうか」としか答えられなかった自分が哀しかったというか(^^;;
その後でつらつら考えたことです。彼はどのパターンだったんだろうなぁ。
とくにHD/DVDレコーダが出てからなんですが、義務的にアニメを見るようになりましたね。新番組がつまらないと、かえってほっとするという・・・
「ぽすれん」というものがありますから、後でいつでも見られるという気もするわけですが、絶対ではない。いまだに「ぽすれん」にはイデオンとかボトムズは入ってませんから。
>HD/DVDレコーダが出てから
これはアニメの視聴スタイルに大きく影響を及ぼしましたよね。誰でも手軽に数をこなせるようになったから、スレちゃうのも早い(^^;; 良し悪し両面はあるんでしょうけどねえ。