テレビアニメ発展の歴史はOP/ED映像の発展の歴史でもあり、そこにはまた作品本編とは別の、独自の様式が積み上げられた一部門として現在に至っています
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本当は時代、ジャンル、制作スタッフの癖も考えて整理すべきなんだけど、ともかく今回はオープニングに関して思いついた「パターン」をずらずらとメモしておきます。
きっと他にもたくさんあるはずなので、何か思いついた方は教えて下さい(笑)
[基本]
・アップテンポ
・曲と絵が同期する
・歌詞と絵が同期する(主に児童向け作品)
[動感]
・走る
・回る
・踊る
・飛び跳ねる(トランポリン的)
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・飛翔
・落下(スカイダイビング)
(注)「走りながらくるくる回る」などのコンビネーションも多い
[カメラ]
・登場人物たちの間をすりぬけていく高速の主観ショット
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・舞台となる町・建物の俯瞰
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[効果]
・「風」の導入
→なびく髪、はためく服
→花びら、葉っぱ、光の粒子などが画面いっぱいを乱舞
[芝居]
・各キャラの技能紹介(アクション系なら、雑魚キャラ相手の戦闘など)
・シリーズ進行の暗示(敵や事件の順列を含む示唆)
・寸劇的シークエンス(キャラの相関、権力関係を分かりやすい動作のからみで示す)
→補足・コメディ作品ではオチ的に三枚目や悪役が痛い目に遭う
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・ラストは全員集合の立ち並び
注意すべきは、こういうお約束をなぞるにせよ外すにせよ、それが陳腐化するか否かとは別問題ということ。結局は作り手さん方の力量とセンス(あんまり良い言葉ではないですが……)次第なんですよね、