が、Amazonから届いた。1巻から4巻まで。
僕の英語力は高校レベルで止まってるんですが(^^;;、半分勉強、半分コレクションの目的で購入。
ざっと目を通すだけでも、体裁に細かな違いがあって面白いですね。
[外観]
・ペーパーバック。いわゆるカバーはない。
・本のサイズは日本の新書判よりもやや大きい。
・後ろの表紙にはその巻の簡単なあらすじが掲載。
・綴じの方向は日本版と同じ。右開きで読んでいく。
[内容]
・作者の前書きはちゃんと冒頭に英訳のうえ収録。
・本編前に尊称(honorific)についての注意書きあり。「〜さん」「〜様」などは出版社の翻訳ポリシーでそのまま付してある。
例)Asuna-san(アスナさん)
・日本版でカラーだった頁も一色刷りになっている。コスト上しかたないのかな。
・擬音は元の表記に英語を付記してある。
・巻末おまけは、日本版と同じものを英訳のうえ掲載。
・さらに次巻から6頁ほどを抜粋して予告編にしている。
*1
・本編の後に翻訳の注意書き(translation notes)あり。
・最後に、デル・レイ社から出ている日本漫画の広告ページあり。「ツバサ」「XXXHOLIC」「ガンダムSEED」などの表紙絵とあらすじが載っている。
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セリフが英語の横書きで、めくりは日本と同じ右開きというのがおかしな感じです(^^;;
絵の流れは右から左へ向かうのに、文字は左から右へ読まなきゃいけないので視線が混乱するんですね。これはちょっと慣れが必要かも。
あと、北米の漫画市場では既に日本のコミックがかなり浸透しているようですが、だとすると向こうの人達は日本漫画文法とアメコミ文法の両方に触れて"両きき"の脳味噌になってる割合が高いんじゃないか、とか思ったり。