今期のアニメ視聴ラインナップに入れてる一部タイトル……具体的には『ネギま!』『月詠』『UG☆アルティメットガール』あたりを観ながら物思う。
上記のはどれもDVD版で大幅に画が修正or追加される事がありありなシリーズなんですけど、そうなると今度はオンエア時のビジュアルが逆説的なレアリティになるんだよなあ、と考えるに複雑な気分です。修正前の画は正式な媒体として残らないから視聴者の側で確保しておくしかないですからね。
そのレア性は単なるオタ的なコレクションの意味だけではなくて、史料的観点において「(公式には)なかったこと」にされるヤミ扱いの素材が生産されているということも意味します。ひっくり返った見方ですが、それは数年も経過すれば「金さえ払えばすぐに正規のルートで入手できる」DVD版よりもずっと貴重なソフトになってしまうのです。(例えばアニメを制作の次元でまっとうに考察評論する場合などは特に)
きれいなものしか遺さない歴史というのは、そのぶんだけ影を濃くするのではないかと、何やら心寒い今日この頃であります。
確か、先週だかのサンデーの「ハヤテのごとく!」で、秘蔵ビデオが「ヤシガニ」と言うネタが・・・
Posted by: 蓮田: 2005年03月24日 21:01ハヤテのごとく!<
えええー(笑) おそるべし畑健二郎。
ヤシガニはホンマに"歴史的に重要なサンプル"ですよねえ(^^;;
最近では月詠の12話と24話がえらいことになってました。