観てきました。
スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
ボンクラな飛行機男とオタンコナスな記者女が世界の危機をダシに痴話喧嘩を繰り広げるお話……で終始してたら見限ってたけど、独眼竜アンジェリーナ・ジョリーが思いのほかステキだったので全てオーケー。
ほとんどをCGで賄ったロケーションは丁度いい具合に浮世離れの効果を出して、30〜40年代懐古テイストに一役買っている。
あと、これを見てると「ひょっとしたらキリキリのキャシャーンは世界に互する名作かもしれん」という思いがなくもなく。
Mr.インクレディブル
うおー、面白かった!
とにかくこれは題名が間違ってます。ピクサーは即刻「ミセス・インクレディブル」に改題してください。
ああっ、ヘレンを嫁にくれ!(人妻です)
もちろん本作はコメディなんだけど、「現代のヒーロー」を描くには結局こういうアプローチに"ならざるをえない"のだろうなあと考えるとほろ苦い気分もあり。サム・ライミのスパイダーマンですらまだ無邪気に思えてくる。
あと、話の流れに「トゥルーライズ」を彷彿とさせられるところが多々あった。あれよりはドラマが深いし、夫人の活躍度がケタ違いだけど。