■漫画
「金色のガッシュベル!!」てんとう虫コミックス版(1)
嗚呼、知っている! このコロコロ臭を俺は知っているぞ!
てんとう虫コミックスを読むのはもう10数年ぶりだけど、コロコロ系列のギャグ漫画が底辺にもつ方法論が全然変わってないんで驚くと共に懐かしかった。
あまりにも素直なギャグであるがゆえにかえってガードを突き抜けて腹筋を直撃されてしまう一冊。「金色のガッシュ」キャラである必然性がほとんどないネタばかりという根本問題を黙殺できれば楽しめる。しっかしナオミちゃんは便利な素材だなぁ。
「マリア様がみてる 黄薔薇革命」(2)
小説とアニメの隙間埋めみたいな感じで購入。前巻同様そつのない漫画化になっている。
■書籍
「魔術の女王一代記 美貌の天才奇術師の芸談・奇談」
日本奇術史に名を残す偉大なマジシャン・松旭斎天勝(初代)
*1
女史の自伝。
僕は奇術をネタに修論を書いておきながら、じつはその関係の本は数えるほどしか持っていなかったりする。学生時代、資料の主たるところを図書館にばかり頼っていたため、所有物として手元に仕入れる努力をなるだけ避けていたせいだ。今回はたまたま古本屋で幸運な出会いを果たして、購入に至った。