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銀河ツンデレ伝説
初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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    2004年01月06日

    耳栓と耳鳴り

    [ note ]

     ここ2年ばかり、耳栓を愛用している。
     100円ショップで手に入る安物ではあるが、PCの動作音への対処・読書・睡眠そのほか自宅内での諸々の事に際してなかなか具合良く、重宝するのである。

     そして耳をふさいで初めて気づいたのは、自分が存外に大きな耳鳴りを抱えているということ。
     いわゆるラジオのホワイトノイズのごときリズムのないキーンと響き続ける鳴りっぱなしの音で、耳鼻科のセンセーはそれを内耳性耳鳴(ないじせいじめい)と称しているそうである(まんまやがな)。

     なんでも、聞けば現在のところ耳鳴りに関してはこれといった根絶的な治療法はなく、基本として神経生理学の視点から「耳鳴りを気にしなくなる」ための療法が用いられているとか。
     逆に言えば、世の中の多くの人々が、実はふだんから己の内耳に耳鳴りを持っているがそれを気にしない(気づかない)状態なので医者にかからずに済んでいるという事でもあるのだ。

     たいていのヒトは外部にあふれる音の奔流に意識が向いているので、己の耳鳴りは実感しない。耳栓などで耳をふさぎ、外界からの入力をシャットアウトすることで、ようやく初めて内部の音に焦点が向けられるのである。
     そして、その内なる音は信じられないほどに大きいことに、我々は驚く。耳鳴りはそのとき突然生まれたわけではなく、ずっと前からそこに在ったことを認識すればするほど、余計不思議な気分になる。これほどのうるさい音に何故これまで気づかなかったのかと。

     騒音を避けることによって、かえってもう一つの騒音が浮かび上がる。
     耳栓を常用してみて耳鳴りを実感し、面白いと思ったのはそんな事であった。

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