みやもの作品
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銀河ツンデレ伝説
初の長編小説。イラストは上連雀三平先生!
二見書房 630円
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名前:みやも
限りなく無職に近いライターです。小説も書きます。
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    2004年01月01日

    「やらティー」レビュー

    [ game ]

     記念すべき年明け一発目のエントリーがえろげーの紹介というボンクラ人生街道まっしぐらのワタクシ(・ε・)


    『やらせてっ! てぃーちゃー』

    企画 日高真一.
    原画 天乃 御剣
    シナリオ わかさ まさひと

    発売  2003/12/12
    ブランド TRYSET
    対応OS Windows98/2000/Me/XP
    メディア CD-ROM 1枚
    価格 初回限定版 8,800円(税別)
    特典 サントラCD


    [あらすじ]
    主人公の石橋勇太(いしばしゆうた)は教育実習でキボウ学園にやって来た女子大生、岡本理子に「H」ないたずらを次々と仕掛けていきます。
    理子は両親に過保護に育てられ世間知らず。
    しかも真面目な性格から、それがイタズラだと分かっていても「女体の神秘」から「Gスポット攻略法」まで言われるままに指導してしまう。
    勇太はエロ友達の大津健二(おおつけんじ)東洋(あずまひろし)を巻き込み、エロガキ魂もヒートアップさせていく。
    理子は無事に教育実習を終えることが出来るのか?
     (商品解説より抜粋)


    [review]
     開発の名義はTRYSET。ただし企画にコンプリーツ(→オーサリングヘヴンの姉妹ブランド)社長・日高真一氏を迎え、シナリオも同社の広報兼ライター・わかさまさひと氏が担当したコラボレーション作品になっています。
     TRYSETの既存タイトルはどれも陵辱色の強い作風なので、どうも今回は完全に日高社長おまかせ体制だった模様。

     コンプリーツといえば極度の"少年受け"エロで有名ですが、本作ではそのベクトルを逆転させて、「イタズラ小僧が清純なおねーさん先生にHなちょっかいをかける」という趣向が取り入れられています。テイストとしては1980年代の少年マガジンやら少年チャンピオンにおける女教師をネタにしたお色気コメディ(某マチコ先生とか某ルナ先生とか)を念頭に置いた、非常に脳天気で「明るく楽しいえっち」路線の仕上がりです。

     そんな本作でひとつ勉強になるのは、主人公の年齢設定が作品全体に及ぼす影響の大きさ。
     仮にこの作品の主人公を男性教師もしくはあるていど年の進んだ男子学生等に設定した場合、どうしても行為に犯罪風味(笑)がつきまとって、かげりひとつ無い根っからの明るさには至らなかったでしょう。学園を舞台にしたえろげーは数多ありますが、「子供のイタズラ」という免罪符の使いかたによってずいぶんアクを抜いて味わいを軽くできるものだなぁと気づかされました。
     同じ舞台・同じシチュエーション・同じヒロインでも、主人公が違えばトーンがガラッと変わる──ストーリー重視系に限らず、エロ主体の作品においてさえ、主人公の造形は作品世界の方向を決定する重要な構造因子なわけです。ヒロインの作り込みに汲々とするばかりが能じゃないんですにゃー。


     ……と、感心する点が多々あった一方、本作は量的な問題のため手放しで評価しづらくなっています。
     このゲーム、登場する5人の女性キャラのうち"最後"までいきつくのは実質2人だけ。特に委員長と真子先生はボイスまでつけてわざわざ出した意義が汲み取れない(^^; シナリオ肥大の恋愛系タイトルなら、key以降における例によっての「攻略できないサブヒロイン病」かなーとも考えられるんですが、これは純正えろげーですし。

     もしかするとスケジュールか何か事情があって、予定していたイベントをカットした結果の形骸なのかもしれませんが、なんにせよ本作は価格に対する内容の必要提供量が底を割ってしまっている=いくら初回特典にサントラCDを付けても定価8800円を求める商品としてはちと厳しいものがあり、そこだけは残念でした。 


    追記:
     某氏は主人公の友人たちの名前が「大槻ケンヂ」「東浩紀」のもじりだというところで笑ったそうです。僕は素で気づかなかった。うかつ(^^;

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